私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「そろそろ結婚したいんだけど誰か立候補してくれない?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>54
はよ
はよ
美希「は、ハニー!ミキがお嫁さんになってあげるの!」
あずさ「あらあら~、ついに運命の人が見つかったわ~」
律子「アイドルとプロデューサーが結婚なんて問題よねー」
真「ぼ、僕じゃあ駄目ですか?」
雪歩「わわわ私、…プロデューサーなら……」
亜美「じゃあ亜美が→!」
真美「真美も→!」
貴音「貴方様の為なら全力を尽くします」
春香「わ、私じゃあだめですか!?」
響「じ、自分がいいと思うぞ!完璧だし!」
伊織「はぁ?あたしの方が完璧に決まってるでしょ?」
千早「ま、まあなんでもいいですけれど」
やよい「あの………」
P「やよい、結婚しよう」
あずさ「あらあら~、ついに運命の人が見つかったわ~」
律子「アイドルとプロデューサーが結婚なんて問題よねー」
真「ぼ、僕じゃあ駄目ですか?」
雪歩「わわわ私、…プロデューサーなら……」
亜美「じゃあ亜美が→!」
真美「真美も→!」
貴音「貴方様の為なら全力を尽くします」
春香「わ、私じゃあだめですか!?」
響「じ、自分がいいと思うぞ!完璧だし!」
伊織「はぁ?あたしの方が完璧に決まってるでしょ?」
千早「ま、まあなんでもいいですけれど」
やよい「あの………」
P「やよい、結婚しよう」
一同「!!!」
美希「ど、どうしてなの!?」
あずさ「やよいちゃんはまだ子供よ~?」
やよい「そ、そうです!私なんか…」
伊織「なによ、アンタロリコンだったの」
亜美「え→!なら亜美達の方が年下だよ?」
真美「そうだそうだ!」
P「違う、何も分かってない」
美希「ど、どうしてなの!?」
あずさ「やよいちゃんはまだ子供よ~?」
やよい「そ、そうです!私なんか…」
伊織「なによ、アンタロリコンだったの」
亜美「え→!なら亜美達の方が年下だよ?」
真美「そうだそうだ!」
P「違う、何も分かってない」
P「やよいは家族思いで健気で…」
P「家事炊事完璧だし、節約上手だし、子守もできる。母性溢れる素晴らしい子だ」
やよい「あぅ…」
あずさ「あら~、胸は小さいのにねぇ~?」
千早「くっ…」
伊織「あずさ必死ね…」
やよいは需要なしか、なら任せた
P「家事炊事完璧だし、節約上手だし、子守もできる。母性溢れる素晴らしい子だ」
やよい「あぅ…」
あずさ「あら~、胸は小さいのにねぇ~?」
千早「くっ…」
伊織「あずさ必死ね…」
やよいは需要なしか、なら任せた
>>65
じゃああずささんで
じゃああずささんで
>>70
あ?
あ?
P「ただいま」
おかえりなさい、と奥から聴こえた。
P「…ただいま」
律子「おかえりなさい。すみません、お仕事休んだりして」
なに言ってるんだ。
俺がそうさせたんだ。律子はなにも悪くない。
P「……夕飯、つくるな」
律子「あ、それなら私が…」
P「いい。大丈夫だから、律子は休んでてくれ」
材料は帰りに買ってきた。
おいしいものを食べさせてあげようと思って、やよいにも付き合ってもらったから、普段買うものでもかなり良いものが手に入った。
はやく元気になってもらって、そしたらまた2人で働けるから、そしたらまた……
──律子ヲ抱クコトガデキルカラ──。
P「ッ…!!」
やめろ。やめろ。出てくるな。暴れ出すな。
俺は好きな人を傷つけたくなんかないんだ。抑えろ、抑えろ。
こんな薄汚い欲望なんかに突き動かされて、それに身を任せたりなんかしたから、律子は倒れたんじゃないか…!!
おかえりなさい、と奥から聴こえた。
P「…ただいま」
律子「おかえりなさい。すみません、お仕事休んだりして」
なに言ってるんだ。
俺がそうさせたんだ。律子はなにも悪くない。
P「……夕飯、つくるな」
律子「あ、それなら私が…」
P「いい。大丈夫だから、律子は休んでてくれ」
材料は帰りに買ってきた。
おいしいものを食べさせてあげようと思って、やよいにも付き合ってもらったから、普段買うものでもかなり良いものが手に入った。
はやく元気になってもらって、そしたらまた2人で働けるから、そしたらまた……
──律子ヲ抱クコトガデキルカラ──。
P「ッ…!!」
やめろ。やめろ。出てくるな。暴れ出すな。
俺は好きな人を傷つけたくなんかないんだ。抑えろ、抑えろ。
こんな薄汚い欲望なんかに突き動かされて、それに身を任せたりなんかしたから、律子は倒れたんじゃないか…!!
P「……ごはん、出来たぞ」
トレイに載せて、律子のいる寝室まで運ぶ。
律子はベッドで脚を布団に入れて座った状態で本を読んでいた。
律子「わぁ、美味しそうですね…!」
P「やよいに教わった“元気いっぱいになる料理”だからな。これを食べたら、きっとすぐよくなるよ」
この寝室には病院のように、ベッドの上に突き出す形のテーブルが置いてある。
本来は眠る直前までパソコンを使ったり、起きてすぐにメールチェック等をしたかったから買ったものだけど。
多分こういう使い方のほうが、有意義だろう。
律子「それじゃあ、いただきま……」
P「…? どうかしたか?」
律子「あの、プロデューサー殿は…?」
もって来たのは一人前だけ。
当然、俺の分は無い。
P「俺は、弁当に詰めて外で食べるよ」
あまり、一緒の空間に長く居たくないんだ。
律子「そんな…」
P「……傍に居すぎると、いつ抑えがきかなくなるかわからないから……」
トレイに載せて、律子のいる寝室まで運ぶ。
律子はベッドで脚を布団に入れて座った状態で本を読んでいた。
律子「わぁ、美味しそうですね…!」
P「やよいに教わった“元気いっぱいになる料理”だからな。これを食べたら、きっとすぐよくなるよ」
この寝室には病院のように、ベッドの上に突き出す形のテーブルが置いてある。
本来は眠る直前までパソコンを使ったり、起きてすぐにメールチェック等をしたかったから買ったものだけど。
多分こういう使い方のほうが、有意義だろう。
律子「それじゃあ、いただきま……」
P「…? どうかしたか?」
律子「あの、プロデューサー殿は…?」
もって来たのは一人前だけ。
当然、俺の分は無い。
P「俺は、弁当に詰めて外で食べるよ」
あまり、一緒の空間に長く居たくないんだ。
律子「そんな…」
P「……傍に居すぎると、いつ抑えがきかなくなるかわからないから……」
>>76
ぞわっとした
ぞわっとした
律子「……抑えなんか、きかなくていいですから」
P「───」
律子の顔が、歪んでいく。
律子「私のこと、メチャクチャにしてくれていいですから…」
涙が零れて、布団に落ちた。
律子「傍にいてください……やっと…やっと愛し合える仲になれたんですから……」
悲痛。
苦しいばかりの毎日が、幸せであったという告白。
俺も…俺も幸せだよ。幸せだったよ。だけど…。
P「これ以上律子をどうにかしたら、俺はもう立ち直れなくなる……」
殺してしまう。
大袈裟でもなんでもなく、このままだと俺は、近い将来確実に律子を殺してしまう。
そんなことになったら、俺は、もう、死んでしまう。
律子「…プロデューサー…」
P「…!」
いつの間にか、律子が俺の手に触れていた。
熱が伝わる。思いが通じる。ああ、ああ、俺は、オレ、ハ──。
P「───」
律子の顔が、歪んでいく。
律子「私のこと、メチャクチャにしてくれていいですから…」
涙が零れて、布団に落ちた。
律子「傍にいてください……やっと…やっと愛し合える仲になれたんですから……」
悲痛。
苦しいばかりの毎日が、幸せであったという告白。
俺も…俺も幸せだよ。幸せだったよ。だけど…。
P「これ以上律子をどうにかしたら、俺はもう立ち直れなくなる……」
殺してしまう。
大袈裟でもなんでもなく、このままだと俺は、近い将来確実に律子を殺してしまう。
そんなことになったら、俺は、もう、死んでしまう。
律子「…プロデューサー…」
P「…!」
いつの間にか、律子が俺の手に触れていた。
熱が伝わる。思いが通じる。ああ、ああ、俺は、オレ、ハ──。
ピンポーン!
P「───」
律子「───」
突然のチャイムに驚いて、2人して身を離してしまった。
危ない。本当に危なかった。
P「……み、見てくるな」
どうかしてる。
あんなに大事だの失いたくないだのと騒いでおいて、いざ律子を前にしたらあっと言う間に意識の外へ飛んでいってしまった。
P「はーい、どなたですかー」
もう陽が落ちてだいぶ経つ。
いったいこんな時間に、誰が来たというのか。
???「……少し、話が……」
──なんだ?
なんで、こんな時間にウチに…?
P「───」
律子「───」
突然のチャイムに驚いて、2人して身を離してしまった。
危ない。本当に危なかった。
P「……み、見てくるな」
どうかしてる。
あんなに大事だの失いたくないだのと騒いでおいて、いざ律子を前にしたらあっと言う間に意識の外へ飛んでいってしまった。
P「はーい、どなたですかー」
もう陽が落ちてだいぶ経つ。
いったいこんな時間に、誰が来たというのか。
???「……少し、話が……」
──なんだ?
なんで、こんな時間にウチに…?
さぁ、このあとは来訪してきた子が「律子の代役」として、律子の前でPに死ぬほど犯され続けることになります。
律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。
条件は、
「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
「するときは必ず律子の前であること」
「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
の3つ。
果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。
律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。
条件は、
「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
「するときは必ず律子の前であること」
「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
の3つ。
果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。
さぁ、このあとは来訪してきた子が「律子の代役」として、律子の前でPに死ぬほど犯され続けることになります。
律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。
条件は、
「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
「するときは必ず律子の前であること」
「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
の3つ。
果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。
これってコピペ?
律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。
条件は、
「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
「するときは必ず律子の前であること」
「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
の3つ。
果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。
これってコピペ?
>>97
は?
は?
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「にぃに、なんかうんこでない」兄「どうしたんです?」 (201) - [49%] - 2013/7/23 13:30 ☆
- 春香「こんな奴らのために、もう誰かの涙はみたくない!」 (219) - [49%] - 2012/6/2 0:15 ☆
- 唯「憂ー。脳みそが少しこぼれちゃったから、掻き集めてくれない?」 (197) - [49%] - 2015/5/14 14:00 ☆
- 兄「恥を偲んで頼みたいことがあります!」妹「え、なに?」 (433) - [49%] - 2013/7/10 15:00 ★
- 一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」 (1001) - [49%] - 2012/1/25 8:30 ★★★×5
- 「ねえ おにいさん、ぱふぱふしていかない?」 (349) - [47%] - 2008/9/8 22:45 ★★
- 光彦「コナン君に復讐したいんです!みんな手伝ってください!」 (230) - [47%] - 2013/11/21 7:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について