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元スレP「MEGARE!!」
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P「ハッハ、期待してるよ」
雪歩「任せてください!早速明日からお返ししますね!」
春香「なんか……結局プロデューサーさんが、このお茶全部飲みそうな気がする……」
響「あっ!雪歩、このお茶ちょっと貰うぞ!」ゴクゴク
雪歩「えっ?あぁっ!春香ちゃんがくれたおーい!お茶が……」
響「ぷはっ!ふぅー……口の中がようやく潤ったさー」
雪歩「うぅ……ひどいよ、響ちゃん……それ春香ちゃんがくれたおーい!お茶だったのに……」
響「あっ、ごめん……ほ、ほら!自分のちんすこうあげるから元気出してくれ!」
P「食べたのか、結果見えてたのに」
春香「食べたんだね、どうなるかは分かってたのに」
響「う、うるさいぞ!食べなきゃ失礼じゃないか!」
雪歩「……あっ、このちんこすうっておいしいね。お茶にも合うし」
響「ゆ、雪歩!それはちんすこうだ!その、ちん……なんとかじゃないよ!」
P「またベタな間違いをしたな。まるで春香だ」
春香「どういう意味ですか、それ!」
雪歩「任せてください!早速明日からお返ししますね!」
春香「なんか……結局プロデューサーさんが、このお茶全部飲みそうな気がする……」
響「あっ!雪歩、このお茶ちょっと貰うぞ!」ゴクゴク
雪歩「えっ?あぁっ!春香ちゃんがくれたおーい!お茶が……」
響「ぷはっ!ふぅー……口の中がようやく潤ったさー」
雪歩「うぅ……ひどいよ、響ちゃん……それ春香ちゃんがくれたおーい!お茶だったのに……」
響「あっ、ごめん……ほ、ほら!自分のちんすこうあげるから元気出してくれ!」
P「食べたのか、結果見えてたのに」
春香「食べたんだね、どうなるかは分かってたのに」
響「う、うるさいぞ!食べなきゃ失礼じゃないか!」
雪歩「……あっ、このちんこすうっておいしいね。お茶にも合うし」
響「ゆ、雪歩!それはちんすこうだ!その、ちん……なんとかじゃないよ!」
P「またベタな間違いをしたな。まるで春香だ」
春香「どういう意味ですか、それ!」
>>103
は?
は?
>>113
お前の才能なら書ける
お前の才能なら書ける
書けよ
もう>>1書かないみたいだし
もう>>1書かないみたいだし
>>121が書いてくれるみたいだし俺は寝よう
朝まで残ってるといいな
朝まで残ってるといいな
P「いや、お前なら言いそうだな、と」
春香「流石にそこまではしませんっ」
響「春香ならやりかねないぞ」
春香「響ちゃんまで!?」
雪歩「皆、さっきからどうしたの?…やっぱり美味しいねこのちんこすう」
春香「雪歩っ、ちんすこうだって」///
響「なんかだんだんわざとやってるように思えてきたぞ…」
P「奇遇だな。俺もだ」
美希「そういえば、ハニー。今日はもう何もないの?」
P「ん?ああ、ないぞ」
美希「ほんとっ?なら美希ね、服買いに行きたいの!」
春香「流石にそこまではしませんっ」
響「春香ならやりかねないぞ」
春香「響ちゃんまで!?」
雪歩「皆、さっきからどうしたの?…やっぱり美味しいねこのちんこすう」
春香「雪歩っ、ちんすこうだって」///
響「なんかだんだんわざとやってるように思えてきたぞ…」
P「奇遇だな。俺もだ」
美希「そういえば、ハニー。今日はもう何もないの?」
P「ん?ああ、ないぞ」
美希「ほんとっ?なら美希ね、服買いに行きたいの!」
春香「あ、私もちょっと行きたいです」
美希「春香は来なくていいの!」
春香「な…っ」
美希「ね、ハニー行こうよ~」
P「まあ、雪歩焼肉連れて行く予定だったし…いいか」
春香「あの話本気だったんですか!?」
雪歩「えっ?いいんですか、プロデューサー?」
P「まあ、流石にお茶だけていうのもな」
美希「雪歩ズルいのっ。美希も行きたい!」
響「じ、自分も行きたいぞ」
春香「それなら私も!」
美希「だから春香は来なくていいの」
春香「プチッ、美希いいかげんにしようね」
美希「ベーッ、だ」
美希「春香は来なくていいの!」
春香「な…っ」
美希「ね、ハニー行こうよ~」
P「まあ、雪歩焼肉連れて行く予定だったし…いいか」
春香「あの話本気だったんですか!?」
雪歩「えっ?いいんですか、プロデューサー?」
P「まあ、流石にお茶だけていうのもな」
美希「雪歩ズルいのっ。美希も行きたい!」
響「じ、自分も行きたいぞ」
春香「それなら私も!」
美希「だから春香は来なくていいの」
春香「プチッ、美希いいかげんにしようね」
美希「ベーッ、だ」
P「さ、喧嘩してるやつは放っておいて行くか」
響「え、いいのか?」
P「いいだろ、別に。いざとなったら携帯もあるわけだし」
美希・春香「「ギャーギャー!!」」
響「プロデューサーがそう言うなら…」
P「さて、と…どこ行くか」
響「自分はどこでもいいぞ」
雪歩「私も…」
P「んー、まあてきとうにブラブラしたらいいか」
ガチャ、バタン
響「え、いいのか?」
P「いいだろ、別に。いざとなったら携帯もあるわけだし」
美希・春香「「ギャーギャー!!」」
響「プロデューサーがそう言うなら…」
P「さて、と…どこ行くか」
響「自分はどこでもいいぞ」
雪歩「私も…」
P「んー、まあてきとうにブラブラしたらいいか」
ガチャ、バタン
美希「大体春香は歌下手すぎるの」
春香「美希だって表現力なさすぎだよね。子供が歌ってるみたい」
美希「春香の歌だってそうだと思うな」
春香「美希よりはマシです~」
美希「そんなことないの!」
春香「そんなことあるから!」
美希・春香「「む~~~~~~」」
美希・春香「「…あれ?プロデューサーさん(ハニー)は?」」
春香「美希だって表現力なさすぎだよね。子供が歌ってるみたい」
美希「春香の歌だってそうだと思うな」
春香「美希よりはマシです~」
美希「そんなことないの!」
春香「そんなことあるから!」
美希・春香「「む~~~~~~」」
美希・春香「「…あれ?プロデューサーさん(ハニー)は?」」
というか今更だけど目的とかないんで
ひたすら全キャラ出して終わります、唐突に
ひたすら全キャラ出して終わります、唐突に
P「とりあえず町に出てきました」
響「それはいいけど…」
響「なんであずさがここにいるんだぞ?」
あずさ「あらあら~、道に迷ったところに偶然プロデューサーさん達がいたわ~」
P「また、迷ったんですか。というか家帰ったんじゃ?」
あずさ「いえ~、実はスーパーに迷子の猫さんがいたので…」
P「みなまで言わなくていいです。で、帰り道がわからないんですね?」
あずさ「はい~」
P「仕方ありませんね。送りますよ」
あずさ「あらあら~、いいんですか?」
P「ええ、午後はオフなので」
あずさ「なら、お言葉に甘えようかしら~」
響「それはいいけど…」
響「なんであずさがここにいるんだぞ?」
あずさ「あらあら~、道に迷ったところに偶然プロデューサーさん達がいたわ~」
P「また、迷ったんですか。というか家帰ったんじゃ?」
あずさ「いえ~、実はスーパーに迷子の猫さんがいたので…」
P「みなまで言わなくていいです。で、帰り道がわからないんですね?」
あずさ「はい~」
P「仕方ありませんね。送りますよ」
あずさ「あらあら~、いいんですか?」
P「ええ、午後はオフなので」
あずさ「なら、お言葉に甘えようかしら~」
この>>1あれだよね確実に小鳥さん近い年齢のセンスだよね
P「とにかく乗ってください」
あずさ「失礼します…ごめんね雪歩ちゃん、響ちゃん」
雪歩「いえいえ、気にしないでください」アセッ
響「自分も驚いただけだぞ。なんくるないさー」
あずさ「あらあら~、うふふ」
prrr prrr
P「ん?電話だな」
あずさ「失礼します…ごめんね雪歩ちゃん、響ちゃん」
雪歩「いえいえ、気にしないでください」アセッ
響「自分も驚いただけだぞ。なんくるないさー」
あずさ「あらあら~、うふふ」
prrr prrr
P「ん?電話だな」
P「はい、765プロプロデューサーです」
??「んっふっふ~、だーれだ?」
P「この声は…真美か」
真美「せいか~い!正解した兄ちゃんには特別に真美をその車に乗せる権利をあげよう」
P「あん?…ああ」
キキーッ
真美「やっほー、兄ちゃん」
P「なんでコンビニにいんの?」
真美「亜美がブラックサンダーアイス食べたいんだってさー」
P「いや、仕事は?」
真美「とーぜんバッチシ!!」
P「なんだもう終わってたのか」
亜美「あり?どったの兄ちゃん」
??「んっふっふ~、だーれだ?」
P「この声は…真美か」
真美「せいか~い!正解した兄ちゃんには特別に真美をその車に乗せる権利をあげよう」
P「あん?…ああ」
キキーッ
真美「やっほー、兄ちゃん」
P「なんでコンビニにいんの?」
真美「亜美がブラックサンダーアイス食べたいんだってさー」
P「いや、仕事は?」
真美「とーぜんバッチシ!!」
P「なんだもう終わってたのか」
亜美「あり?どったの兄ちゃん」
真美「遅いよ亜美~」
P「…というかなんだその袋」
亜美「これ?これはブラックサンダーアイス」
P「中の商品は丸見えだから。というか買いすぎだから」
亜美「えー?これでも亜美一袋分に減らしたよ」
P「どんだけ買うつもりだったんだ」
P「というかどうやって持って帰るんだ?」
亜美「んー、…自力?」
P「いや、無理だろ」
亜美「こんくらい楽勝っしょ~、っとと」
P「はぁー、ほら乗れ」
P「…というかなんだその袋」
亜美「これ?これはブラックサンダーアイス」
P「中の商品は丸見えだから。というか買いすぎだから」
亜美「えー?これでも亜美一袋分に減らしたよ」
P「どんだけ買うつもりだったんだ」
P「というかどうやって持って帰るんだ?」
亜美「んー、…自力?」
P「いや、無理だろ」
亜美「こんくらい楽勝っしょ~、っとと」
P「はぁー、ほら乗れ」
亜美「え、なに兄ちゃん乗せてくれんの!?」
P「その権利をさっき手に入れたんだと。いいから乗れ」
真美「兄ちゃん流石!そこに痺れるっ」
亜美「憧れるぅ!!」
真美「というわけでおっじゃましま~す!」
亜美「ういーっす、ってひびきん!」
真美「ゆきぴょんとあずさお姉ちゃんも」
P「で、お前らはどこに行くんだ?」
亜美「とりあえずアイス置きたいし事務所にれっつごー!」
P「事務所に置くなよ…。すみませんあずささん」
あずさ「いえいえ、気にしないでください~」
真美「もしやあずさお姉ちゃんまた迷子?」
P「その権利をさっき手に入れたんだと。いいから乗れ」
真美「兄ちゃん流石!そこに痺れるっ」
亜美「憧れるぅ!!」
真美「というわけでおっじゃましま~す!」
亜美「ういーっす、ってひびきん!」
真美「ゆきぴょんとあずさお姉ちゃんも」
P「で、お前らはどこに行くんだ?」
亜美「とりあえずアイス置きたいし事務所にれっつごー!」
P「事務所に置くなよ…。すみませんあずささん」
あずさ「いえいえ、気にしないでください~」
真美「もしやあずさお姉ちゃんまた迷子?」
P「今日は迷子の子猫さんがいたんだと」
亜美「あなたのおうちはどこですか?」
あずさ「もうプロデューサーさんからかわないでくださいっ。亜美ちゃんも」
亜美「ごめんなさ~い」
prrrprrr
P「また電話か…」
P「はい765プロプr…」
美希「ハニーどこなのっ!!」
亜美「あなたのおうちはどこですか?」
あずさ「もうプロデューサーさんからかわないでくださいっ。亜美ちゃんも」
亜美「ごめんなさ~い」
prrrprrr
P「また電話か…」
P「はい765プロプr…」
美希「ハニーどこなのっ!!」
P「美希か。今事務所に向かってるところだ」
美希「美希のこと置いていくなんて酷いの!」
P「いや、だってお前ら喧嘩してたじゃん」
美希「だからって放っていかないで欲しかったの」
P「で、お前ら今どこにいるんだ?」
美希「美希は事務所にいるの。あと真くんとデコちゃんもいるよ?」
P「え?春香は?」
美希「スタジオから泣きながら出て行ってあとは知らないの」
春香「いるよっ!?」
美希「美希のこと置いていくなんて酷いの!」
P「いや、だってお前ら喧嘩してたじゃん」
美希「だからって放っていかないで欲しかったの」
P「で、お前ら今どこにいるんだ?」
美希「美希は事務所にいるの。あと真くんとデコちゃんもいるよ?」
P「え?春香は?」
美希「スタジオから泣きながら出て行ってあとは知らないの」
春香「いるよっ!?」
美希「うるさいの、そこの人」
律子「ていうか私もいるわよ美希」
美希「律子………………さん、いつ帰ってきたの?」
律子「さっきからいたわよ。というか間ありすぎでしょ」ゴゴゴゴゴゴ
美希「うっ、ごめんなさいなの」
律子「よろしい。で、誰に電話してるの?」
美希「ハニーなのっ!今日はハニーの奢りで雪歩たちと焼肉食べに行くの!」
律子「…へぇ」
伊織「いいこと聞いたわね」
律子「ていうか私もいるわよ美希」
美希「律子………………さん、いつ帰ってきたの?」
律子「さっきからいたわよ。というか間ありすぎでしょ」ゴゴゴゴゴゴ
美希「うっ、ごめんなさいなの」
律子「よろしい。で、誰に電話してるの?」
美希「ハニーなのっ!今日はハニーの奢りで雪歩たちと焼肉食べに行くの!」
律子「…へぇ」
伊織「いいこと聞いたわね」
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