私的良スレ書庫
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元スレP「MEGARE!!」
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みんなの評価 : ☆
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>>49
面白ければ何でもいいんじゃね?
面白ければ何でもいいんじゃね?
>>49
最終的に疲れているPを皆が労るって方向でオナシャス!
最終的に疲れているPを皆が労るって方向でオナシャス!
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ドスコイ デンワダヨ
P「あっ、電話……ちょっと車止めますね」
あずさ「はい、分かりました~」
貴音「承知いたしました」
P「すみませんね……はい、もしもし」
美希『ハニー、会いたいの……』
P「美希か?もうちょっと待ってくれ、今あずささんと貴音を送ってるから」
美希『やなの!今すぐ会いたいの!』
P「わがまま言わないの。ババロア買ってきてやるから我慢しなさい」
美希『むぅ~……それじゃあいちごババロアまみれで早く来てね!』
P「あっ、電話……ちょっと車止めますね」
あずさ「はい、分かりました~」
貴音「承知いたしました」
P「すみませんね……はい、もしもし」
美希『ハニー、会いたいの……』
P「美希か?もうちょっと待ってくれ、今あずささんと貴音を送ってるから」
美希『やなの!今すぐ会いたいの!』
P「わがまま言わないの。ババロア買ってきてやるから我慢しなさい」
美希『むぅ~……それじゃあいちごババロアまみれで早く来てね!』
P「いや待て、ババロアまみれは嫌……切りやがった」
あずさ「美希ちゃんですか?」
P「はい、ババロアまみれで来いって言われました」
貴音「ばばろあまみれ……真、美味しそうですね」ジュルリ
P「やめてくれ、お前には本来の意味で食べられそうだ」
P「というわけなんで、少々急いで送ります。ご容赦ください」
あずさ「まぁ仕方ありませんね……私、なかなか次がないけど……」
貴音「らぁめんを共に食べるということで手を打ちましょう」
あずさ「美希ちゃんですか?」
P「はい、ババロアまみれで来いって言われました」
貴音「ばばろあまみれ……真、美味しそうですね」ジュルリ
P「やめてくれ、お前には本来の意味で食べられそうだ」
P「というわけなんで、少々急いで送ります。ご容赦ください」
あずさ「まぁ仕方ありませんね……私、なかなか次がないけど……」
貴音「らぁめんを共に食べるということで手を打ちましょう」
P「あずささんと貴音を家まで送って、いちごババロアを買いにきたぞ」
P「果たして、いちごババロアはあるのだろうか?」
春香「あれ?プロデューサーさん、こんな所でなにしてるんですか?」
P「えっ?あぁ、春香か。いやなに、いちごババロアを買いにきたんだ」
春香「あぁそうだったんですか……やっぱり美希に?」
P「そういうことだね。春香は?」
春香「私はちょっと通りかかって……えへへ」
P「春香よ、こんな時間に甘いもの食べると太るぞ」
春香「なっ!太りませんよ!自己管理くらい出来てます!今日は安全日です!」
P「ちょっ!お前、その表現はやめなさい!あと大声を出さない!」
春香「えっ?あぁっ!す、すみません……」
P「分かればいいんだよ、うん。まぁ確かに太んないかもな、春香はダンスやってるから」
春香「そうです!それに他にもちゃんと運動してますから!」
P「果たして、いちごババロアはあるのだろうか?」
春香「あれ?プロデューサーさん、こんな所でなにしてるんですか?」
P「えっ?あぁ、春香か。いやなに、いちごババロアを買いにきたんだ」
春香「あぁそうだったんですか……やっぱり美希に?」
P「そういうことだね。春香は?」
春香「私はちょっと通りかかって……えへへ」
P「春香よ、こんな時間に甘いもの食べると太るぞ」
春香「なっ!太りませんよ!自己管理くらい出来てます!今日は安全日です!」
P「ちょっ!お前、その表現はやめなさい!あと大声を出さない!」
春香「えっ?あぁっ!す、すみません……」
P「分かればいいんだよ、うん。まぁ確かに太んないかもな、春香はダンスやってるから」
春香「そうです!それに他にもちゃんと運動してますから!」
>>69
成長しすぎてりっちゃんよりでかくなっちゃってるしな
成長しすぎてりっちゃんよりでかくなっちゃってるしな
春香「それで、差し入れは美希だけなんですか?雪歩と響ちゃんもレッスンしてるんですよね?」
P「あぁそうだな……他のやつの分も買っていかないと」
P「響にはサーターアンダギーで、雪歩には……なにがいいと思う?」
春香「やっぱりお茶ですかね?」
P「だよなぁ……おーい!お茶でいいか」
春香「いやいや!それは雪歩が可哀相ですよ!」
P「冗談だって。やっぱ……伊右衛門だよな」キリッ
春香「全然変わってないじゃないですか!なにキリッとした顔してるんですか!」
P「分かったよ。伊右衛門と玉露買っていくから」
春香「レッスンの差し入れにしてはどうかと思いますけど……まぁいいんじゃないですか?」
P「んー……それじゃあ今度お詫びに焼肉でもおごるか」
春香「なんですかそれ!?急に報われすぎじゃないですか!私も行きます!」
P「あぁそうだな……他のやつの分も買っていかないと」
P「響にはサーターアンダギーで、雪歩には……なにがいいと思う?」
春香「やっぱりお茶ですかね?」
P「だよなぁ……おーい!お茶でいいか」
春香「いやいや!それは雪歩が可哀相ですよ!」
P「冗談だって。やっぱ……伊右衛門だよな」キリッ
春香「全然変わってないじゃないですか!なにキリッとした顔してるんですか!」
P「分かったよ。伊右衛門と玉露買っていくから」
春香「レッスンの差し入れにしてはどうかと思いますけど……まぁいいんじゃないですか?」
P「んー……それじゃあ今度お詫びに焼肉でもおごるか」
春香「なんですかそれ!?急に報われすぎじゃないですか!私も行きます!」
P「さて、買うもの買ったしスタジオに向かうか」
春香「そうですね、早く行きましょう」
P「えっ」
春香「はい?」
P「えっ、来んの?ついて来るつもりなの?」
春香「あっ、いけませんでしたか?」
P「どうだろう……確認してみる」
春香「えっ!?確認はちょっと……」
P「あっ、もしもし響。今ちょっと大丈夫か?」
春香「多分、来るなって言われるから……って、聞いてないし……」
春香「そうですね、早く行きましょう」
P「えっ」
春香「はい?」
P「えっ、来んの?ついて来るつもりなの?」
春香「あっ、いけませんでしたか?」
P「どうだろう……確認してみる」
春香「えっ!?確認はちょっと……」
P「あっ、もしもし響。今ちょっと大丈夫か?」
春香「多分、来るなって言われるから……って、聞いてないし……」
○○が良いならいいよでたらい回しのループは古傷が疼くんでやめてください
MEGAREは美希のイメージが強いな
頑張るよの抜けた感じが最高
頑張るよの抜けた感じが最高
響『えっ?春香が期待って?』
P「うん、そう言ってるんだけどどうだい?」
響『自分は別に……レッスンももうすぐおわダメナノーッるしって……』
P「今、美希の叫びが聞こえたんだけど……」
響『う、うん……なんかダメみたいだ……あははっ』
P「そ、そうか……なら仕方ないな」
響『じ、じゃあ!自分たちはラストスパートかけてくるから!待ってるぞ!』
P「うん、頑張ってくれ。それじゃな」
P「……と言うことだ。今日はそのまま帰ってくれ」
春香「嫌です!拒否られたら余計に行きたくなりました!」
P「天の邪鬼だね」
春香「それに片方だけのわがままを聞くなんてフェアじゃないですよ!したがって私も行きます!」
P「んー……じゃあまぁいいや。ついてきな」
P「うん、そう言ってるんだけどどうだい?」
響『自分は別に……レッスンももうすぐおわダメナノーッるしって……』
P「今、美希の叫びが聞こえたんだけど……」
響『う、うん……なんかダメみたいだ……あははっ』
P「そ、そうか……なら仕方ないな」
響『じ、じゃあ!自分たちはラストスパートかけてくるから!待ってるぞ!』
P「うん、頑張ってくれ。それじゃな」
P「……と言うことだ。今日はそのまま帰ってくれ」
春香「嫌です!拒否られたら余計に行きたくなりました!」
P「天の邪鬼だね」
春香「それに片方だけのわがままを聞くなんてフェアじゃないですよ!したがって私も行きます!」
P「んー……じゃあまぁいいや。ついてきな」
× 響『えっ?春香が期待って?』
○ 響『えっ?春香が来たいって?』
○ 響『えっ?春香が来たいって?』
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
P「というわけで、スタジオに着きました」
春香「みんなお疲れさま」
美希「ハニー!やっと来てくれた……ってなんで春香もいるの?」
春香「まぁなんでも美希の思い通りにはならないってことかな」
P「まぁまぁいいじゃないか、とりあえずこれ」
春香「あっ、私からもこれ。どうぞ」
美希「むぅ……き、今日のところはこのいちごババロアに免じて許してあげるの」
響「美希ばっかりズルいぞ!自分たちにはないのか!?」
P「あるぞ、勿論。響にはこれだ」
春香「私からはこれね~」
響「わぁ!サーターアンダギーとちんすこうだ!二人ともありがとうさー!」
P「でもまぁ、ダンスレッスンした後に食べるものじゃないよな……自分で選んどいてアレだけど」
春香「あぁ~、水分持っていかれますもんね」
響「あっ、確かにそうだな……どうしよう……」
春香「みんなお疲れさま」
美希「ハニー!やっと来てくれた……ってなんで春香もいるの?」
春香「まぁなんでも美希の思い通りにはならないってことかな」
P「まぁまぁいいじゃないか、とりあえずこれ」
春香「あっ、私からもこれ。どうぞ」
美希「むぅ……き、今日のところはこのいちごババロアに免じて許してあげるの」
響「美希ばっかりズルいぞ!自分たちにはないのか!?」
P「あるぞ、勿論。響にはこれだ」
春香「私からはこれね~」
響「わぁ!サーターアンダギーとちんすこうだ!二人ともありがとうさー!」
P「でもまぁ、ダンスレッスンした後に食べるものじゃないよな……自分で選んどいてアレだけど」
春香「あぁ~、水分持っていかれますもんね」
響「あっ、確かにそうだな……どうしよう……」
雪歩「あ、あの……私には……」
P「えっ?あぁ……雪歩はこれだよ」
春香「お疲れさま、雪歩。頑張ったね。これどうぞ」
雪歩「い、伊右衛門とおーい!お茶……穴掘って埋まってきますぅー!」
P「まぁ待て。そう急ぐでない」ガシッ
雪歩「えっ?ぷ、プロデューサー……?おみあげがお茶しかない、こんな惨めな私にまだなにかようですか……?」
P「これもお前のものだ。持っていけ!」
雪歩「これは玉露のお茶っ葉……これを私にですか?」
P「あぁ、流石に伊右衛門だけじゃ忍びないしな」
雪歩「でもこれ、結構高かったんじゃ……」
P「そんなこと気にしなくていいよ」
P「……でももし気になるのなら、少しずつ返してくれればそれでいいから」キリッ
春香「プロデューサーさん、それは口紅をプレゼントした時のセリフですよ」
雪歩「は、はい!私、がんばりますぅ!」
春香「えっ、がんばるの?雪歩はそれでいいの?」
P「えっ?あぁ……雪歩はこれだよ」
春香「お疲れさま、雪歩。頑張ったね。これどうぞ」
雪歩「い、伊右衛門とおーい!お茶……穴掘って埋まってきますぅー!」
P「まぁ待て。そう急ぐでない」ガシッ
雪歩「えっ?ぷ、プロデューサー……?おみあげがお茶しかない、こんな惨めな私にまだなにかようですか……?」
P「これもお前のものだ。持っていけ!」
雪歩「これは玉露のお茶っ葉……これを私にですか?」
P「あぁ、流石に伊右衛門だけじゃ忍びないしな」
雪歩「でもこれ、結構高かったんじゃ……」
P「そんなこと気にしなくていいよ」
P「……でももし気になるのなら、少しずつ返してくれればそれでいいから」キリッ
春香「プロデューサーさん、それは口紅をプレゼントした時のセリフですよ」
雪歩「は、はい!私、がんばりますぅ!」
春香「えっ、がんばるの?雪歩はそれでいいの?」
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