私的良スレ書庫
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元スレP「MEGARE!!」
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P「私だけがでっきるゴマスリ めちゃめちゃ媚びーるでしょ♪」
P「私だけのとっておきポーズ トーゲザーあんっセクシーィ♪」
P「私だけが持っている太鼓 機嫌を取れてるのかな?♪」
P「私だけのコネクション しーごとー頂けるかな?♪」
P「めーざせープローデューサーナーンバーワーン がんばりますっ♪」
P「……はぁ、仕事しよう」
P「私だけのとっておきポーズ トーゲザーあんっセクシーィ♪」
P「私だけが持っている太鼓 機嫌を取れてるのかな?♪」
P「私だけのコネクション しーごとー頂けるかな?♪」
P「めーざせープローデューサーナーンバーワーン がんばりますっ♪」
P「……はぁ、仕事しよう」
P「はっきり愚痴を言わせてもらうと プロデュース活動しんどいですっ♪」ハァ……
P「だって毎日残業続きで休日ほぼないしー♪」
P「イツイツまでにナニナニしないと間に合わないからヨロシクちゃん♪」
P「って!ライブも事務も営業も作曲もこなせられなーいー♪」
P「あっ、そうだ。今度のライブのセットリスト考えないと……」
P「だって毎日残業続きで休日ほぼないしー♪」
P「イツイツまでにナニナニしないと間に合わないからヨロシクちゃん♪」
P「って!ライブも事務も営業も作曲もこなせられなーいー♪」
P「あっ、そうだ。今度のライブのセットリスト考えないと……」
こういうアイドルの苦労を垂れ流しておきながら最後に私頑張るから応援してねで通す歌を歌われて
誰が納得すんのって厨が言ってるのを見てこいつアホだなと思った
誰が納得すんのって厨が言ってるのを見てこいつアホだなと思った
>>9
こういうスレタイのSS実際にあったよね確か
こういうスレタイのSS実際にあったよね確か
>>8
ちょっと勉強になった
ちょっと勉強になった
P「でもねーみんながーいるとー 俺はくじけないー♪」
P「『大人の事情』で決まったー♪」
P「つらい事でも乗り越えてくれ ファーイートー♪」
P「私だけがでっきるゴマスリ めちゃめちゃ媚びーるでしょ♪」
P「私だけのとっておきポーズ トーゲザーあんっセクシーィ♪」
P「私だけが持っている太鼓 機嫌を取れてるのかな?♪」
P「私だけのコネクション しーごとー頂けるかな?♪」
P「めーざせープローデューサーナーンバーワーン がんばりますっ♪」
P「ん?もうこんな時間か……美希とやよいを迎えに行かないと」
P「その後は真美と千早と響のレッスンに付き合って……」
P「社長と律子と今後の方針の話し合いをして……」
P「貴音と真を仕事に送ったあと、春香と雪歩を迎えに行って……」
P「打ち合わせに行ってる律子の代わりに、竜宮小町の取材に付き合って……」
P「小鳥さんと飲みに行かないと……また酔っぱらった小鳥さんの面倒を見ないと行けないんだろうな……」
P「はぁ……めっちゃ頑張れ、俺……」
P「『大人の事情』で決まったー♪」
P「つらい事でも乗り越えてくれ ファーイートー♪」
P「私だけがでっきるゴマスリ めちゃめちゃ媚びーるでしょ♪」
P「私だけのとっておきポーズ トーゲザーあんっセクシーィ♪」
P「私だけが持っている太鼓 機嫌を取れてるのかな?♪」
P「私だけのコネクション しーごとー頂けるかな?♪」
P「めーざせープローデューサーナーンバーワーン がんばりますっ♪」
P「ん?もうこんな時間か……美希とやよいを迎えに行かないと」
P「その後は真美と千早と響のレッスンに付き合って……」
P「社長と律子と今後の方針の話し合いをして……」
P「貴音と真を仕事に送ったあと、春香と雪歩を迎えに行って……」
P「打ち合わせに行ってる律子の代わりに、竜宮小町の取材に付き合って……」
P「小鳥さんと飲みに行かないと……また酔っぱらった小鳥さんの面倒を見ないと行けないんだろうな……」
P「はぁ……めっちゃ頑張れ、俺……」
>>16
落ち着け
落ち着け
P「もっと何かこう違うんだよねぇ♪」
P「ズバーン!って感じでヨロシクちゃん♪」
P「って!趣旨も意図もノリも売りもキャラさえ全然わかってなーい♪」
P「でもねー みんながーいるーとー 俺はくじけないー♪」
P「『現場の空気』が変わったー♪」
P「つらい時でも乗り越えてくれ ファーイートー♪」
P「……って、何もわかってもらえてないのに、何をどうがんばれって言うんだ」
P「ズバーン!って感じでヨロシクちゃん♪」
P「って!趣旨も意図もノリも売りもキャラさえ全然わかってなーい♪」
P「でもねー みんながーいるーとー 俺はくじけないー♪」
P「『現場の空気』が変わったー♪」
P「つらい時でも乗り越えてくれ ファーイートー♪」
P「……って、何もわかってもらえてないのに、何をどうがんばれって言うんだ」
P「私だけがでっきるゴマスリ めちゃめちゃ媚びーるでしょ♪」
P「私だけのとっておきポーズ トーゲザーあんっセクシーィ♪」
P「私だけが持っている太鼓 機嫌を取れてるのかな?♪」
P「私だけのコネクション しーごとー頂けるかな?♪」
P「めーざせープローデューサーナーンバーワーン 給料上げてっ♪」
P「きょーうもーあしーたも プローデュースー♪」
P「こんなっ日々ですっ♪」
P「嫌だよ!こんな日々!」
P「私だけのとっておきポーズ トーゲザーあんっセクシーィ♪」
P「私だけが持っている太鼓 機嫌を取れてるのかな?♪」
P「私だけのコネクション しーごとー頂けるかな?♪」
P「めーざせープローデューサーナーンバーワーン 給料上げてっ♪」
P「きょーうもーあしーたも プローデュースー♪」
P「こんなっ日々ですっ♪」
P「嫌だよ!こんな日々!」
社長「ティンときたっ!」
P「うわっ!し、社長……いたんですか」
社長「いい……実にいいじゃないか!」
P「実にいいって何がですか?」
社長「さっき君が歌っていたMEGARE!!だよ!」
P「えっ?あれが?……まぁその、ありがとうございます」
社長「そこで私は君のMEGARE!!を販売しようと思う!」
P「は、販売ぃ!?えっ!?マジで言ってるんですか!?」
社長「マジもマジの大マジだよ!それでは早速、レコーディングに向かってくれ!」
P「今からですか!?アポとか色々あるんじゃ……」
社長「なぁに、そんな些事を気にすることはないさ。当たって砕けろだ!」
P「もう色々砕けてると思いますけど……」
P「うわっ!し、社長……いたんですか」
社長「いい……実にいいじゃないか!」
P「実にいいって何がですか?」
社長「さっき君が歌っていたMEGARE!!だよ!」
P「えっ?あれが?……まぁその、ありがとうございます」
社長「そこで私は君のMEGARE!!を販売しようと思う!」
P「は、販売ぃ!?えっ!?マジで言ってるんですか!?」
社長「マジもマジの大マジだよ!それでは早速、レコーディングに向かってくれ!」
P「今からですか!?アポとか色々あるんじゃ……」
社長「なぁに、そんな些事を気にすることはないさ。当たって砕けろだ!」
P「もう色々砕けてると思いますけど……」
P「お疲れさまですー」
社長「あぁ、お疲れ。どうだい?彼女たちの仕事ぶりは?」
P「相変わらずですね。みんな可愛くて元気です」
社長「可愛くて元気って、私は仕事ぶりを聞いたんだが……まぁいいだろう」
社長「それにしても、君のMEGARE!!は売れてないねぇ……」
P「そもそも売れるわけがないでしょう。誰が誰も知らない男が歌った曲を買うんですか」
社長「それでも1万人は買うと思っていたんだが……」
P「見積もり甘すぎるでしょ、それでよく社長出来てますね」
社長「やはり、ダウンロードコンテンツのみの販売形態がいけなかったのだろうか」
P「まぁそれも多少あると思いますけど、どんな形態にしても、あまり結果は変わらなかったと思いますよ」
社長「今のダウンロード数が、私と君を除けば14人しかいないなんて……おかしいと思わないかい?」
P「私はその買った14人がおかしいと思います」
社長「あぁ、お疲れ。どうだい?彼女たちの仕事ぶりは?」
P「相変わらずですね。みんな可愛くて元気です」
社長「可愛くて元気って、私は仕事ぶりを聞いたんだが……まぁいいだろう」
社長「それにしても、君のMEGARE!!は売れてないねぇ……」
P「そもそも売れるわけがないでしょう。誰が誰も知らない男が歌った曲を買うんですか」
社長「それでも1万人は買うと思っていたんだが……」
P「見積もり甘すぎるでしょ、それでよく社長出来てますね」
社長「やはり、ダウンロードコンテンツのみの販売形態がいけなかったのだろうか」
P「まぁそれも多少あると思いますけど、どんな形態にしても、あまり結果は変わらなかったと思いますよ」
社長「今のダウンロード数が、私と君を除けば14人しかいないなんて……おかしいと思わないかい?」
P「私はその買った14人がおかしいと思います」
社長「まぁいい、これからロングランヒットという可能性も残されている」
P「その可能性は限りなく0に近いと思いますけど」
社長「0でない限り、その可能性に賭ける!それが男という生き物だ!」
P「絶対ギャンブルしないでくださいね、その考えだと絶対破滅しますから」
社長「宝くじはいいかな?」
P「いけまけん。社長は確実にアホみたいに買うタイプです」
社長「ニュースでよく見る感じのアレかい?ああはならないよ」
P「なります、断言出来ます」
社長「信用されてないねぇ……」
P「そもそもギャンブルに出す金があるなら、給料上げてくださいよ」
社長「そんな金はびた一文ありはしないさ!さぁ馬車馬のように働きたまえ、給料据え置きで!」
P「この鬼!悪魔!単細胞!タヌキ親父!名前だけの社長!社長室の置物!」
社長「流石に最後の方のはグサッときたよ……それはそうと、そろそろ三浦君と四条君を送る時間じゃないかね?」
P「えっ?あぁほんとだ……それじゃあ行ってきます」
社長「くれぐれも気をつけて行ってきたまえ」
P「その可能性は限りなく0に近いと思いますけど」
社長「0でない限り、その可能性に賭ける!それが男という生き物だ!」
P「絶対ギャンブルしないでくださいね、その考えだと絶対破滅しますから」
社長「宝くじはいいかな?」
P「いけまけん。社長は確実にアホみたいに買うタイプです」
社長「ニュースでよく見る感じのアレかい?ああはならないよ」
P「なります、断言出来ます」
社長「信用されてないねぇ……」
P「そもそもギャンブルに出す金があるなら、給料上げてくださいよ」
社長「そんな金はびた一文ありはしないさ!さぁ馬車馬のように働きたまえ、給料据え置きで!」
P「この鬼!悪魔!単細胞!タヌキ親父!名前だけの社長!社長室の置物!」
社長「流石に最後の方のはグサッときたよ……それはそうと、そろそろ三浦君と四条君を送る時間じゃないかね?」
P「えっ?あぁほんとだ……それじゃあ行ってきます」
社長「くれぐれも気をつけて行ってきたまえ」
× 社長「流石に最後の方のはグサッときたよ……それはそうと、そろそろ三浦君と四条君を送る時間じゃないかね?」
○ 社長「流石に最後の方のはグサッときたよ……それはそうと、そろそろ三浦君と四条君を迎える時間じゃないかね?」
○ 社長「流石に最後の方のはグサッときたよ……それはそうと、そろそろ三浦君と四条君を迎える時間じゃないかね?」
>>35
あとピヨちゃんと961だな
あとピヨちゃんと961だな
P「迎えにきました」
あずさ「あら、プロデューサーさん。ありがとうございます~」
貴音「いつもいつも、申し訳ございません」
P「いえいえそんな……二人ともお疲れさまです。今日の収録はどうでしたか?」
あずさ「あ~……どうって言われても……」
貴音「非常に面妖なものでありました……」
P「……うんまぁ、なんかすみません。あとで社長にキツく言っておきます」
あずさ「よろしくお願いしますね」
貴音「あなた様一人に任せるのは忍びないですが……」
P「いいよ、そんなのは気にしないで。これも俺の仕事なんだよきっと……」
あずさ(あら~……プロデューサーさんったら、すごく遠い目をしているわ~)
貴音(あなた様、運転中のよそ見は危険ですよ)
あずさ「あら、プロデューサーさん。ありがとうございます~」
貴音「いつもいつも、申し訳ございません」
P「いえいえそんな……二人ともお疲れさまです。今日の収録はどうでしたか?」
あずさ「あ~……どうって言われても……」
貴音「非常に面妖なものでありました……」
P「……うんまぁ、なんかすみません。あとで社長にキツく言っておきます」
あずさ「よろしくお願いしますね」
貴音「あなた様一人に任せるのは忍びないですが……」
P「いいよ、そんなのは気にしないで。これも俺の仕事なんだよきっと……」
あずさ(あら~……プロデューサーさんったら、すごく遠い目をしているわ~)
貴音(あなた様、運転中のよそ見は危険ですよ)
貴音「そもそも社長は何故、『どきっ!ぶらじるだらけの水泳大会!!~ぽろりしかないよ~』などという面妖な番組を……」
P「懐かしかったんだろう。この仕事の話があった時、おぉ!私がプロデューサーだった頃はうんぬん言ってたし」
あずさ「だからって、勝手に仕事を受けてくるのは、やめて欲しかったですね」
P「本当にすみません、あずささん。こういう感じのやつ苦手なのに……」
あずさ「あっいえ!プロデューサーさんが謝ることじゃありませんから……」
あずさ「それに、まだ18歳にもなっていない子たちに、こんな仕事はさせられませんから」
P「あずささん……本当にありがとうございます。貴音もすまなかった、出たくなかっただろ?」
貴音「どちらかと言われればそうですが、これも仕事ですから……」
P「そうか……ほんと貴音のそういう姿勢は、俺をいつも助けてくれるよ」
貴音「あなた様……お役に立てて光栄です」
P「懐かしかったんだろう。この仕事の話があった時、おぉ!私がプロデューサーだった頃はうんぬん言ってたし」
あずさ「だからって、勝手に仕事を受けてくるのは、やめて欲しかったですね」
P「本当にすみません、あずささん。こういう感じのやつ苦手なのに……」
あずさ「あっいえ!プロデューサーさんが謝ることじゃありませんから……」
あずさ「それに、まだ18歳にもなっていない子たちに、こんな仕事はさせられませんから」
P「あずささん……本当にありがとうございます。貴音もすまなかった、出たくなかっただろ?」
貴音「どちらかと言われればそうですが、これも仕事ですから……」
P「そうか……ほんと貴音のそういう姿勢は、俺をいつも助けてくれるよ」
貴音「あなた様……お役に立てて光栄です」
P「それで……結局ポロリはしたのかい?」キリッ
あずさ「いえ、私たちはしませんでした」
P「あっ、そうですか……」シナッ
貴音「ですが他の方々の大半は水着が外れてしまっていたり、脱げてしまっていたりと、それはそれは面妖な状況でした」
P「マジでっ!?……社長に事務押しつけて見に行きゃよかった」ボソボソ
あずさ「プロデューサーさん?今、下品なこと考えませんでしたか?」
P「えっ?いやだなぁ、そんなわけないじゃないですか。ハハハッ」
貴音「怪しさ以外の何者も感じませんね……」
あずさ「いえ、私たちはしませんでした」
P「あっ、そうですか……」シナッ
貴音「ですが他の方々の大半は水着が外れてしまっていたり、脱げてしまっていたりと、それはそれは面妖な状況でした」
P「マジでっ!?……社長に事務押しつけて見に行きゃよかった」ボソボソ
あずさ「プロデューサーさん?今、下品なこと考えませんでしたか?」
P「えっ?いやだなぁ、そんなわけないじゃないですか。ハハハッ」
貴音「怪しさ以外の何者も感じませんね……」
P「それはそうと、それじゃあ俺が渡したニップレスは使わなかったの?」
あずさ「いえ、一応貼りましたよ。まぁ幸い出番はなかったですけど」
貴音「ただ思いのほか粘着力が強く……その、まだ胸が少し……」
P「あぁまぁ、水につけても剥がれにくいタイプのやつだからな。ごめんな」
貴音「いえ、あなた様が謝るようなことでは……ただ少しひりひりするだけですので」
P(ヒリヒリ!?ヒリヒリだって!?乳首がヒリヒリ……)ブォーン
貴音「あなた様、少し速度が速すぎやしませんか?」
あずさ「制限速度は守らないといけませんよ~」
あずさ「いえ、一応貼りましたよ。まぁ幸い出番はなかったですけど」
貴音「ただ思いのほか粘着力が強く……その、まだ胸が少し……」
P「あぁまぁ、水につけても剥がれにくいタイプのやつだからな。ごめんな」
貴音「いえ、あなた様が謝るようなことでは……ただ少しひりひりするだけですので」
P(ヒリヒリ!?ヒリヒリだって!?乳首がヒリヒリ……)ブォーン
貴音「あなた様、少し速度が速すぎやしませんか?」
あずさ「制限速度は守らないといけませんよ~」
>>49
問題ないから続けてちゃん
問題ないから続けてちゃん
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