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元スレP「うっう~」
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P「さ、寒い……寒すぎるぞ」
亜美「に、にいちゃん、早くストーブからどいて」
P「ば、馬鹿言うな。こういうものは早い者勝ちなんだ」
P「子供は風の子だろ。我慢しろ」
亜美「いくらなんでも無理だよ……」
P「昼間は暑い時だってあるくらいなのに夜はめっちゃ冷えるっておかしいだろ」
亜美「にいちゃん、亜美この間テレビで見たんだけど」
P「何が?」
亜美「砂漠ってさ、日が出てるうちは暑いけど夜はめっちゃ寒いんだって」
P「日本もいよいよ砂漠化か」
亜美「に、にいちゃん、早くストーブからどいて」
P「ば、馬鹿言うな。こういうものは早い者勝ちなんだ」
P「子供は風の子だろ。我慢しろ」
亜美「いくらなんでも無理だよ……」
P「昼間は暑い時だってあるくらいなのに夜はめっちゃ冷えるっておかしいだろ」
亜美「にいちゃん、亜美この間テレビで見たんだけど」
P「何が?」
亜美「砂漠ってさ、日が出てるうちは暑いけど夜はめっちゃ寒いんだって」
P「日本もいよいよ砂漠化か」
亜美「それより、にいちゃん、もう暖まったでしょ。どいてよ」
P「あとちょっと、あとちょっとだけ」
亜美「さっきからそればっかだよ」
P「俺は冷え性なんだ」
亜美「それって女の子がなるんじゃないの?」
P「……たった少し前から冷え性になったんだ」
亜美「うあうあうあーっ!」
P「ど、どうした!?」
亜美「もう我慢できないよ! こーなったら実力工事だよ!」
P「それを言うなら行使……って、ちょっと待て! 俺はストーブの近くにいるんだぞ!」
亜美「とりゃー!」
P「あとちょっと、あとちょっとだけ」
亜美「さっきからそればっかだよ」
P「俺は冷え性なんだ」
亜美「それって女の子がなるんじゃないの?」
P「……たった少し前から冷え性になったんだ」
亜美「うあうあうあーっ!」
P「ど、どうした!?」
亜美「もう我慢できないよ! こーなったら実力工事だよ!」
P「それを言うなら行使……って、ちょっと待て! 俺はストーブの近くにいるんだぞ!」
亜美「とりゃー!」
スッ……
P「うおっ!」
亜美「んっふっふ~、あれだけストーブの前にいたからすっかり温まってたね」
P「ちょ、ちょっと待て、亜美! やめてくれ!」
P「首筋に触らないでくれ、マジで冷たい!」
亜美「そうだよー。亜美の手はめっちゃ冷えてたんだよ」
亜美「それなのに、にいちゃんはどいてくれないなんてさ」
P「悪い。悪かったって」
亜美「じゃあ、どいてくれる?」
P「ごめん、それは無理」
亜美「むぅ~……ていっ!」
ズボッ!
P「ぎゃあああああ! せ、背中にぃ!」
P「うおっ!」
亜美「んっふっふ~、あれだけストーブの前にいたからすっかり温まってたね」
P「ちょ、ちょっと待て、亜美! やめてくれ!」
P「首筋に触らないでくれ、マジで冷たい!」
亜美「そうだよー。亜美の手はめっちゃ冷えてたんだよ」
亜美「それなのに、にいちゃんはどいてくれないなんてさ」
P「悪い。悪かったって」
亜美「じゃあ、どいてくれる?」
P「ごめん、それは無理」
亜美「むぅ~……ていっ!」
ズボッ!
P「ぎゃあああああ! せ、背中にぃ!」
亜美「はあ~温い……」
P「うぅ~!」
亜美「手を更にいれるよー」
ズズッ
P「はうっ!」
亜美「にいちゃん、がんばりますなー」
亜美「だ・け・ど」
P「だ、だけど?」
亜美「両手ならどーだー!」
ズボッ!(2回目)
P「~~~~!」
亜美「あははは! にいちゃん変顔だー」
P「だ、誰のせいだよ……」
P「うぅ~!」
亜美「手を更にいれるよー」
ズズッ
P「はうっ!」
亜美「にいちゃん、がんばりますなー」
亜美「だ・け・ど」
P「だ、だけど?」
亜美「両手ならどーだー!」
ズボッ!(2回目)
P「~~~~!」
亜美「あははは! にいちゃん変顔だー」
P「だ、誰のせいだよ……」
亜美「このままお腹をくすぐっちゃうよ」
P「く、くはっははっは!」
亜美「うりうり~ここか? ここがいいのかー?」
P「ははは! もう冷たいやらくすぐったいやらで……うあはは!」
P「ああああ、亜美、降参だ」
P「ストーブの場所、譲るから。止めてくれ」
P「でないと、あはは! お腹いたい」
亜美「よーし! 亜美のしょーりだー!」ブイサイーン!
P「はあはあ……つ、辛かった」
P「く、くはっははっは!」
亜美「うりうり~ここか? ここがいいのかー?」
P「ははは! もう冷たいやらくすぐったいやらで……うあはは!」
P「ああああ、亜美、降参だ」
P「ストーブの場所、譲るから。止めてくれ」
P「でないと、あはは! お腹いたい」
亜美「よーし! 亜美のしょーりだー!」ブイサイーン!
P「はあはあ……つ、辛かった」
P「それじゃあ移動するかな」
亜美「いんや、にいちゃんは動かなくていーよ」
P「? だって、俺が動かないと亜美が暖をとれないだろ」
亜美「ちっちっち! 甘いね、にいちゃん」
亜美「亜美はにいちゃんと亜美の両方があったまれる方法を思いついたんだよ」
P「と、言いますと」
亜美「めっちゃ簡単だよ。兄ちゃん、足開いて」
P「ああ」
亜美「んで」
亜美「その間に亜美が座ると」ストン
亜美「ね? めっちゃ簡単でしょ」
P「お、おい、亜美」
亜美「んっふっふー、にいちゃん背もたれー」クテー
P「……まったくさ」
亜美「いんや、にいちゃんは動かなくていーよ」
P「? だって、俺が動かないと亜美が暖をとれないだろ」
亜美「ちっちっち! 甘いね、にいちゃん」
亜美「亜美はにいちゃんと亜美の両方があったまれる方法を思いついたんだよ」
P「と、言いますと」
亜美「めっちゃ簡単だよ。兄ちゃん、足開いて」
P「ああ」
亜美「んで」
亜美「その間に亜美が座ると」ストン
亜美「ね? めっちゃ簡単でしょ」
P「お、おい、亜美」
亜美「んっふっふー、にいちゃん背もたれー」クテー
P「……まったくさ」
亜美「温かいね」
P「そりゃあストーブに当たってるからな」
亜美「ううん、違うよ。にいちゃんが」ギュッ
P「流石にもう手は冷たくないな」
亜美「くすっ、あんだけ兄ちゃんから熱奪えばね」
亜美「ねえ、にいちゃん」
P「ん?」
P「そりゃあストーブに当たってるからな」
亜美「ううん、違うよ。にいちゃんが」ギュッ
P「流石にもう手は冷たくないな」
亜美「くすっ、あんだけ兄ちゃんから熱奪えばね」
亜美「ねえ、にいちゃん」
P「ん?」
亜美「こう、ぎゅぎゅ~ってやってくれる?」
P「ああ」ギュギュ
亜美「すっごく温かい」
亜美「でも、ちょっちハズいね///」
P「……テレビでも見るか」
亜美「うん、そーだね。じゃあ、にいちゃん方向転換よろしく!」
P「へいへい」
P(その後、俺と亜美はストーブの熱と互いの温もりを感じながらテレビを見た)
P(……少し暑かった)
fin
P「ああ」ギュギュ
亜美「すっごく温かい」
亜美「でも、ちょっちハズいね///」
P「……テレビでも見るか」
亜美「うん、そーだね。じゃあ、にいちゃん方向転換よろしく!」
P「へいへい」
P(その後、俺と亜美はストーブの熱と互いの温もりを感じながらテレビを見た)
P(……少し暑かった)
fin
亜美「……という事があったんだよ」
春香「いいな~」
亜美「なかなか快適な抱かれ心地だったよ」
美希「ん~」
千早「どうしたの、美希」
美希「いや、そんなことする位なら最初からハニーのベッドの中に入ればいいと思うの」
亜美「うあうあうあーっ! その手があったー!」
美希「ミキ、いつもそうしてるよ」
千早(プロデューサーの枕についてた金髪はやっぱり美希のだったのね)
美希「でっ、しばらく寝てるとハニーがご飯持ってきてくれるの」
春香「いいな~」
亜美「なかなか快適な抱かれ心地だったよ」
美希「ん~」
千早「どうしたの、美希」
美希「いや、そんなことする位なら最初からハニーのベッドの中に入ればいいと思うの」
亜美「うあうあうあーっ! その手があったー!」
美希「ミキ、いつもそうしてるよ」
千早(プロデューサーの枕についてた金髪はやっぱり美希のだったのね)
美希「でっ、しばらく寝てるとハニーがご飯持ってきてくれるの」
P「プロデューサー2,3分クッキング」
P「ボールに炊いたご飯をいれて」
P「鰹節と醤油をふりかけて上手く混ぜる」
P「後は塩をすり込んだ手で……あっつ! 握る」
P「完成。おかか握り」
P「おい、美希できたぞ」
美希「ん~~」
P「ほら、おにぎり好きだろ?」
P「ボールに炊いたご飯をいれて」
P「鰹節と醤油をふりかけて上手く混ぜる」
P「後は塩をすり込んだ手で……あっつ! 握る」
P「完成。おかか握り」
P「おい、美希できたぞ」
美希「ん~~」
P「ほら、おにぎり好きだろ?」
美希「あ~ん」
P「えっ?」
美希「あ~ん」
P「いや、流石に箸を使う料理ならともかく、おにぎりくらいは自分で食えよ」
美希「面倒なの」
P「ものぐさここに極まれりだな」
美希「ハニー、早く食べさせて。せっかくのおにぎり冷めちゃう」
P「仕方ない。わかったよ……俺って本当にアイドルに甘いな」
美希「そこがハニーの良いところなの。ミキ的には優しい男の人、好きかな」
P「そりゃあどうも……」
P「えっ?」
美希「あ~ん」
P「いや、流石に箸を使う料理ならともかく、おにぎりくらいは自分で食えよ」
美希「面倒なの」
P「ものぐさここに極まれりだな」
美希「ハニー、早く食べさせて。せっかくのおにぎり冷めちゃう」
P「仕方ない。わかったよ……俺って本当にアイドルに甘いな」
美希「そこがハニーの良いところなの。ミキ的には優しい男の人、好きかな」
P「そりゃあどうも……」
美希「もぐもぐ」
P(寝ているアイドルの口元でおにぎりを持ってるプロデューサー)
P(絵面として間抜けすぎないか?)
P(てゆーか、これ美希が俺が持ってる部分まで食べたらどうするんだ?)
美希「もぐもぐ」
P(あと少し……)
美希「あっ、ハニー。残りは食べていいよ」
P「ちっこい欠片みたいなもんだぞ? 手で掴んで食べろよ」
美希「いいからいいから」
P「まあ、捨てるわけにもいかないしな」
P「んぐ」
美希「あは! 間接キス」
P「そーだな」
P(寝ているアイドルの口元でおにぎりを持ってるプロデューサー)
P(絵面として間抜けすぎないか?)
P(てゆーか、これ美希が俺が持ってる部分まで食べたらどうするんだ?)
美希「もぐもぐ」
P(あと少し……)
美希「あっ、ハニー。残りは食べていいよ」
P「ちっこい欠片みたいなもんだぞ? 手で掴んで食べろよ」
美希「いいからいいから」
P「まあ、捨てるわけにもいかないしな」
P「んぐ」
美希「あは! 間接キス」
P「そーだな」
美希「ハニー反応うすーい」
P「いや、一々気にしてたらキリがないし」
美希「ミキは毎回けっこードキドキしてるよ?」
P「そうは見えないけどな」
美希「隠してるから。照れ顔を見られる何か恥ずかしいの」
P「ふ~ん。可愛いのにな、照れ顔」
美希「……///」
P(やっぱり可愛いよな)
美希「……は、ハニー、おにぎり、もう1個ちょうだい」
P「応さ」
P「いや、一々気にしてたらキリがないし」
美希「ミキは毎回けっこードキドキしてるよ?」
P「そうは見えないけどな」
美希「隠してるから。照れ顔を見られる何か恥ずかしいの」
P「ふ~ん。可愛いのにな、照れ顔」
美希「……///」
P(やっぱり可愛いよな)
美希「……は、ハニー、おにぎり、もう1個ちょうだい」
P「応さ」
美希「もぐもぐ」
P(そろそろ……か)スッ
美希「あっ、待ってハニー!」
P「うん?」
美希「まだ食べ終わってないの」
P「えっ、だってもう残り……」
美希「はむっ!」
P「!?」
P(そろそろ……か)スッ
美希「あっ、待ってハニー!」
P「うん?」
美希「まだ食べ終わってないの」
P「えっ、だってもう残り……」
美希「はむっ!」
P「!?」
美希「んぅっ、ちゅっ」
P「お、おい……ひぅ!?」
美希「はぁ、んん」
P「み、美希」
美希「くふっ、じゅるっ、んぷっ……あふぅ。ごちそうさま、ハニー」
P(指がめっちゃテラテラしてる)
P「……」
P「……」ペロッ
P「……」
P「……醤油味」
fin
P「お、おい……ひぅ!?」
美希「はぁ、んん」
P「み、美希」
美希「くふっ、じゅるっ、んぷっ……あふぅ。ごちそうさま、ハニー」
P(指がめっちゃテラテラしてる)
P「……」
P「……」ペロッ
P「……」
P「……醤油味」
fin
美希「……という事があったの」
春香「い、いいな~」
春香「……プロデューサーさんの指を……羨ましい」ボソッ
美希「何か言った、春香?」
春香「えっ? う、ううん、何でもないよ」
美希「ハニーのおにぎり、美味しかったの」
春香「プロデューサーさん、けっこう料理が上手なんだよね」
亜美「一人暮らし長いって言ってたからねー。自然と身についたっぽいよ」
千早「この間、私が朝起こしに行った日もご馳走になったわ」
春香「い、いいな~」
春香「……プロデューサーさんの指を……羨ましい」ボソッ
美希「何か言った、春香?」
春香「えっ? う、ううん、何でもないよ」
美希「ハニーのおにぎり、美味しかったの」
春香「プロデューサーさん、けっこう料理が上手なんだよね」
亜美「一人暮らし長いって言ってたからねー。自然と身についたっぽいよ」
千早「この間、私が朝起こしに行った日もご馳走になったわ」
P「……zz」
千早「……中々起きないわね」ジィ
P「……zz」
千早「……」ツンツン
P「……ん」
千早「……!」
P「んぅ」
千早「……」ドキドキ
P「……zz」
千早「ほっ」
ピピピピピ!
千早「キャッ!」
千早「と、時計のアラーム」
千早「……中々起きないわね」ジィ
P「……zz」
千早「……」ツンツン
P「……ん」
千早「……!」
P「んぅ」
千早「……」ドキドキ
P「……zz」
千早「ほっ」
ピピピピピ!
千早「キャッ!」
千早「と、時計のアラーム」
ピピピピピ!
P「んっ」
ピ!
P「……zz」
千早「アラームを止めてまた寝てしまったわ」
千早「ふふっ、これじゃあ目覚ましの意味がないじゃないですか、プロデューサー」
千早「……」
千早「ど、どうせ今日はオフだし、お昼過ぎまで寝ていても問題ないわよね」
千早「プロデューサー、失礼します」モゾモゾ
P「んっ」
ピ!
P「……zz」
千早「アラームを止めてまた寝てしまったわ」
千早「ふふっ、これじゃあ目覚ましの意味がないじゃないですか、プロデューサー」
千早「……」
千早「ど、どうせ今日はオフだし、お昼過ぎまで寝ていても問題ないわよね」
千早「プロデューサー、失礼します」モゾモゾ
P「……はっ」
P「もう朝か。時計、時計」
P「ん? 腕に何か違和感が」
千早「……」クークー
P「千早か」
P「……」ナデナデ
千早「……ん」
P「髪、サラサラだな。全然引っかからない」
P「しかし、まあ、随分と気持ちよさそうに眠っているな」
P「何だか起こすのも悪いな。腕どかしたら起きてしまう気もするし」
P「どうするか」
P「……二度寝しよう」
P「もう朝か。時計、時計」
P「ん? 腕に何か違和感が」
千早「……」クークー
P「千早か」
P「……」ナデナデ
千早「……ん」
P「髪、サラサラだな。全然引っかからない」
P「しかし、まあ、随分と気持ちよさそうに眠っているな」
P「何だか起こすのも悪いな。腕どかしたら起きてしまう気もするし」
P「どうするか」
P「……二度寝しよう」
千早「……」パチッ
千早「そう……起きてしまったのね。もう少し見てたかったのに」
千早「プロデューサーは寝ているわね」
P「……」
千早「だ、誰も見てないわよね」キョロキョロ
千早「抜けがけではないけど、出来るうちに出来ることはするべきよね」
千早「んぅ」
P「……」パチッ
千早「……」
P「……」
P「おはよう千早」
千早「は、はい、おはようございます、プロデューサー」
P「……千早」
千早「はい」
P「近い」
千早「そう……起きてしまったのね。もう少し見てたかったのに」
千早「プロデューサーは寝ているわね」
P「……」
千早「だ、誰も見てないわよね」キョロキョロ
千早「抜けがけではないけど、出来るうちに出来ることはするべきよね」
千早「んぅ」
P「……」パチッ
千早「……」
P「……」
P「おはよう千早」
千早「は、はい、おはようございます、プロデューサー」
P「……千早」
千早「はい」
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