のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ恒一「お泊まり会?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Another + - アナザー + - ハーレム + - ポケモン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 172 :

    見崎「榊原君とか三神先生が言ってた…とか?」ダラダラ

    有田「そんな風には思えないよ」

    小椋「今の見崎さんの状態を見てるとね」

    綾野「汗すごいよ?」

    桜木「大丈夫ですか?」

    多々良「ちょっとこれは…」

    見崎「……」ダラダラ

    302 :

    中3でこれやらかしたらいじめられるぞ

    303 = 172 :

    コウイチクン ドーテー? カワイイ

    全員「!?」

    小椋「ちょっ///」

    多々良「そうなんですね///」

    「…衝撃の暴露」

    有田「都会っ子だから違うと思ってた///」

    桜木「ドーテー?ってなんですか?」

    綾野「それも後で教えるよ」

    桜木「はぁ…」

    304 = 172 :

    綾野「じゃなくて!」

    綾野「今のも見崎さんなの?」

    見崎「…今のは違う」
          
    多々良「今のは?」

    小椋「墓穴を掘ったねえ」

    見崎「……」

    有田「でも違うとなると誰が?」

    小椋「三神先生じゃない?」

    綾野「やっぱりそうだよねえ」

    見崎「…そう、その前のもそうに違いない」

    桜木「それはないです」

    見崎「……」

    有田「三神先生も榊原君を?」

    小椋「そうなのかなあ?さすがにそこまでいってないと思うけど…」

    305 = 199 :

    全部読みたい毛フぉ眠い

    306 = 172 :

    綾野「とりあえずそれは置いといて、面白いから私達も何か覚えさせてみない?」

    多々良「そんなすぐに覚えるものなの?」

    綾野「わかんないけど…」

    桜木「面白そうです!」

    見崎「……賛成」

    有田「じゃあ私からね!!」

    小椋「いやあたしから」

    多々良「いやいや私からで」

    綾野「じゃんけんにしよ~よ」

    桜木「そうですね」

    \じゃんけんぽん/
    ――

    307 = 243 :

    俺が変わりに寝るから朝まで残しておいてくれ

    308 = 172 :

    恒一「ふぅ…」

    恒一「綾野さん持ってって何するんだろう」

    恒一「変なことしなきゃいいけど」

    望月「ふぅ…」

    恒一「あっ運び終わった?」

    望月「うん、なんとかね」

    恒一「ありがとう」

    望月「ご飯になったら起こしてだって」

    恒一「わかったよ。起こすのは望月の役目だけどね」

    望月「うん、任せてよ」

    恒一「お茶でも飲む?」

    望月「うん。いただくよ」

    望月「今買い物に行ってるんだっけ?」ゴクゴク

    恒一「そうだよ」

    309 = 174 :

    >>306
    ダチョウ倶楽部じゃないんかい

    310 :

    てっしーは空気読めないけど良い奴

    311 = 179 :

    寝ボケた怜子さんに望月が襲われる展開を

    312 = 172 :

    恒一「そういえば聞きたかったんだけど」

    望月「ん?なに?」ゴクゴク

    恒一「怜子さんのどこが好き?」

    望月「ブッ!!」

    望月「何いきなり言い出すのさ…」

    恒一「いやちょっと気になって…」

    314 = 199 :

    「おっぱい…かな」

    315 = 172 :

    望月「別に好きって言うかなんていうか…」

    望月「尊敬の念を抱くような感じだよ」

    望月「年上の魅力っていうのかな…」

    望月「確かに年齢も一回り違うけどさ」

    望月「あの美貌は30才には見えないでしょ?」

    望月「まだ20前半くらいに見えるしね」

    望月「重要なのはそこじゃないけどさ」

    望月「つまり何が言いたいかというと」

    望月「恋愛に年齢は関係ないってことなんだよね」

    恒一「ああ…うん…」

    316 = 172 :

    望月「だからね榊原君」

    望月「三神先生を僕にくr」

    ガラッ

    勅使河原「かえったぞー」

    赤沢「ふぅ…疲れた」

    杉浦「はしゃぎ過ぎなのよ」

    赤沢「はしゃいでなんかないわよ!」

    317 = 194 :

    望月…

    318 = 172 :

    恒一「あっおかえり皆」

    赤沢「たっただいま!」

    恒一「うん。おかえり赤沢さん」

    赤沢「えへへ///」

    勅使河原「ちゃんと買ってきたぜー」

    恒一「ありがと」

    恒一「お金はどうする?後で僕だそうか?」

    杉浦「いいわよ泉美が全部出してくれたから」

    赤沢「へ?」

    恒一「赤沢さんほんとにいいの?」

    赤沢「え、ええこのぐらいどうってことないわ」

    恒一「ありがとう」

    恒一「腕によりをかけておいしいもの作るよ」

    赤沢「楽しみにしてるわ」

    319 = 172 :

    ――

    綾野「ふっふーんこんなもんかな…」

    小椋「結構覚えたわね」

    桜木「楽しかったですね」

    見崎「…うん」

    有田「大丈夫なのかな」

    多々良「…多分…」

    \かえったぞー/

    321 :

    赤沢さんかわいい

    322 = 172 :

    有田「帰ってきたみたいだね」

    綾野「じゃああたしは元に戻してくるね」スタスタ

    多々良「桜木さん料理頑張りましょ!」スタスタ

    桜木「ええ!行きましょう!」スタスタ

    有田「……」

    見崎「……」

    小椋「……」

    有田「…私達もいく?」

    見崎「…そうね」

    小椋「待ってよ!私も行く!」

    323 = 280 :

    「待ってよ俺も行く」

    324 = 172 :

    恒一「あれ?皆来たの?」

    有田「なにもしないで待つのも悪いしね」

    見崎「…手伝えることあったら言ってね」

    恒一「そっか。ありがと」

    恒一「赤沢さんたちは部屋で休んでてもいいからね」

    勅使河原「おう!いこうぜ赤沢」

    赤沢「私はここで見てるわ」

    杉浦「私も」

    勅使河原「あれー?」

    325 = 172 :

    ―――料理組

    恒一「じゃあ作ろっか」

    桜木「はい!」

    恒一「っていっても台所もそんなに広くないからね」

    恒一「怪我しないようにがんばろう」

    多々良「はーい」

    恒一「それじゃあ…」

    桜木「私野菜切りますよ」

    恒一「うんお願い」

    多々良「じゃあ私は鶏肉切ります」

    恒一「うん…僕は?」

    桜木「じゃあ玉ねぎお願い出来ますか?」

    恒一「ん、いいよ」

    326 = 194 :

    いいぞ

    327 = 172 :

    ※調理割愛

    恒一「んーやっぱ二人共すごいね」

    桜木「いえこんなの全然」

    多々良「それなら榊原くんだってすごいです」

    恒一「っていっても二人には敵わないよ」

    多々良「ふふっ」

    桜木「ありがとうございますっ」

    328 :

    ほうほう

    329 = 172 :

    綾野「……なんかあっちは幸せオーラがすごいね」

    小椋「すごいピンク色だね」

    有田「こっちは黒いオーラがすごいよ」

    赤沢「……」ギリッ

    見崎「……」ジー

    勅使河原「なんか怖いから部屋行こうぜ」ヒソヒソ

    望月「うんいいよ」ヒソヒソ

    330 = 194 :

    さるったか?

    331 = 172 :

    綾野「でも多々良ッティはお似合いな感じ」

    小椋「…そうだね」

    綾野「美人だし料理上手いし吹奏楽とかやってるし」

    綾野「言ってて悲しくなってきた」

    杉浦「ゆかりもいい奥さんて感じね」

    有田「確かに…」


    赤沢見崎小椋(やっぱ料理練習しよ…)

    恒一「ちょっ多々良さん?!」

    全員「!?」

    334 = 172 :

    桜木「うわわっ多々良さん!」

    恒一「ちょっこれはまずいって」

    多々良「らいじょうぶれす、がまんしてくらしゃい」チュパチュパ

    多々良「んっ」チュパチュパ

    多々良「ぷはぁ」チュパ

    多々良「よかった…血は止まったようですね」

    多々良「あれ?榊原君?どうしたんですか?」

    恒一「いや…その意外と大胆というか…///」

    多々良「あっ…ごごごごめんなさい!」カァ

    多々良「昔からの癖でつい…あっでも他の人の指舐めたのは初めてで…その…」カァ

    恒一「いいよ、ありがとね多々良さん///」

    335 = 172 :

    >>334の前に

    ※調理割愛

    恒一「ふう…後は煮こむだけだね」

    桜木「美味しそうですね」

    恒一「うん、そうだね」ポタッ

    多々良「えっ?血?さ、榊原君!?指切れてるよ?」

    恒一「え?あ、ホントだ 気付かなかったよ」

    恒一「見得を切ってこれじゃあ 恥ずかしいね、あはは」

    恒一「うわっ」グイッ

    多々良さん「」パクッ

    恒一「ちょっ多々良さん?!」

    336 = 328 :

    よいぞよいぞ

    337 = 233 :

    指チュパとか……


    ふぅ……

    338 = 194 :

    多々良さんかわいい

    339 = 172 :

    小椋「ちょっあれって…」

    有田「指舐めてるけど…」

    杉浦「大胆ねあの娘」

    有田「すごいね…二人共顔真っ赤だよ」

    綾野「多々良ッティ…恐ろしい子」

    小椋「……」

    有田「一歩どころか数歩先まで行かれちゃったよ…」

    杉浦「ねえ泉美?止めなくていいの?」クルッ

    赤沢見崎「」

    杉浦(白目むくほどショックだったのね…)

    赤沢「はっ!?」

    340 :

    エロすぎてヤバイ

    341 :

    赤沢さんはなぜアホキャラになったのか

    342 = 172 :

    多々良「///」

    恒一「///」

    赤沢「ちょちょちょちょっと!!恵?今の何よ!!」

    多々良「つい…」

    赤沢「ついで恒一君の指舐めれるの?」

    赤沢「あなた恐ろしい子ね!!」

    恒一「赤沢さん、僕は大丈夫だから。ね?」

    恒一「それに料理ももう出来るから落ち着いて…」

    赤沢「うぅ…」

    343 :

    寝るから落とさないでくれ

    344 = 172 :

    恒一「ふぅ…なんとか完成したね」

    桜木「とっても美味しそうですね」

    恒一「桜木さんと多々良さんのおかげだよ」

    桜木「そんなことないですよ!」

    多々良「じゃあ盛りつけましょうか」

    綾野「あっ私も手伝うよー」

    有田「私もー」

    小椋「あっ私もやる!」

    恒一「じゃあ僕は望月達呼んでくるね」

    345 = 172 :

    恒一「夕飯できたよー」

    勅使河原「待ってました!!」

    勅使河原「いやあハラ減ったぜ」

    望月「そうだね」

    恒一「望月は怜子さんよろしくね」

    望月「分かった」スタスタ

    348 = 237 :

    頑張れ

    349 = 194 :

    面白いよ

    350 = 172 :

    望月「先生~」

    望月「起きてますか?」

    「んん…恒一くん?」

    望月「……いえ望月です」

    望月「ご飯ができたそうですよ」

    「ん~先に言ってていいわよ…」

    望月「わかりました」スタスタ

    「zzz…」

    「zzz…」

    「望月…?zzz…」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Another + - アナザー + - ハーレム + - ポケモン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について