元スレ恒一「お泊まり会？」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★
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101 = 7 :
ﾄﾝﾄﾝ
多々良「ひゃい！？」
恒一「両手ふさがってるから開けてくれる？」
有田「やばっ」ｶﾞｻｺﾞｿ
多々良「う、うん。今開けるね」
恒一「ふぅ…ありがと」
恒一「はいこれ飲み物とお菓子」
有田「ありがと」
恒一「…なんか二人共顔赤いけど大丈夫？」
有田「だだだ大丈夫ﾃﾞｽﾖ？」
多々良「ちょっと暑いかなー？なんて」
恒一「そっかごめんごめん。窓開けるよ」
多々良「…ありがとう」
102 = 1 :
流石に衣裳じゃなかったか
103 = 58 :
早苗さん大勝利？
104 = 50 :
ナース多々良の画像はよ
105 = 7 :
恒一「んーまだ皆来ないね」
有田「へっ？あっそうだね」
多々良(このまま皆来なかったらいいのになあ)
ピーンポーン
恒一「あっ誰か来たみたい」
恒一「僕出てくるから二人はゆっくりしててね」ｽｰ
多々良「ふぅ…危なかった…」
有田「誰が来たのかな？」
106 = 95 :
てっしーもっちーの扱いがどうなるのか…
107 = 98 :
きゃわわ
108 = 6 :
109 = 50 :
>>108
ピシガシグッグッ
110 = 7 :
恒一「はいはいっと」ｶﾞﾗｯ
見崎「…こんばんは」
恒一「こんばんは、あがっていいよ」
見崎「…一番？」
恒一「んーもう二人いるよ」
見崎「…そう…お邪魔します」
111 = 58 :
>>108
なんでもあるのかよｗ
112 = 95 :
見崎の家ってそれなりに遠いよね
113 = 46 :
>>108
ペロペロ
114 = 7 :
恒一「あとで飲み物持ってくから僕の部屋行ってて」
恒一「覚えてる？」
見崎「…平気」
見崎「」ｽー
多々良「」
有田「」
見崎「…こんばんは」
115 :
俺「こんばんわ・・・」
116 :
鳴ちゃんが必死にダッシュしたと思うと微笑ましい
118 = 7 :
多々良(話した事ないなあ…)
多々良「こ、こんばんは見崎さん」
有田「こんばんは」
見崎「…早いのね二人共」
有田「榊原君と一緒に来たから！」
多々良「ちょ何言ってるのよ！」
有田「…ごめん」
見崎「……ふーん」
119 = 98 :
1番かどうか気にする鳴たんきゃわわ
120 :
家の前で汗拭いて息整えてから何事もなかったかのように呼び鈴押す鳴ちゃんかわいい
122 = 7 :
多々良「……」
見崎「……」
有田「……」
有田「あっそうだ見崎さん」ｶﾞｻｺﾞｿ
有田「はい、コレ見てみて」
見崎「……なに？」
ｸﾊﾟｧ
123 = 100 :
頑張ったのに一番になれなくて落ち込む鳴ちゃんかわいい
124 = 52 :
個人的に多々良はポニテにした方が可愛い
125 = 7 :
見崎「」
見崎「う…///」
見崎「こ、これは…なに？///」
有田「榊原君が隠してたコレクション？」
見崎「…ふ、ふーん///」ﾍﾟﾗｯ
多々良(顔スゴイ真っ赤…可愛いなあ…)
見崎「……ナース///」
126 = 115 :
おや、多々良さんの様子が・・・
127 = 7 :
ピンポ～ン
多々良「誰か来たみたい」
有田「そろそろ片付けないとね」
見崎「…あ、うん」ｶﾞｻｺﾞｿ
ｺﾞﾝ
見崎「いっ…」
多々良「大丈夫？」
見崎「…平気」ｳﾙｳﾙ
128 :
さすが俺の嫁だ
可愛らしい
129 = 98 :
涙目の鳴たんきゃわわ
131 = 7 :
恒一「はいはいあけますよー」
綾野「やっほーこういっちゃん」
小椋「…こんばんは」
恒一「あがってあがってー」
綾野「もう何人か来てるんだね」
小椋「みたいね」
綾野「もっと早く来れば良かったねー？」
小椋「彩が邪魔しなければあたしが一番だった」
綾野「だからごめんってばー」
132 = 7 :
恒一「ここが僕の部屋ね」
恒一「入って待ってて」
綾野「うん！」
恒一「じゃあ飲み物とか用意するから」
綾野「あ、ちょっとまってこういっちゃん」
綾野「由美が手伝うってさー」
小椋「へ？ちょ、なにいってんの！？」
綾野「さっきのお詫びってことで…」ﾎﾞｿ
小椋「…ありがと」
133 :
有田さんが出てきてて嬉しいぜ
最終回に喋った「せんせぇ」の一言で一気に有田スキーになったぜ
その前はマツイストでさらにその前はオグリスタだったわ
134 = 98 :
ほんとかわいいキャラ多いよな
135 = 7 :
ｽー
綾野「やっほー」
多々良「あっこんばんは」
綾野「おっ皆早いねえ？」
綾野「こういっちゃんと長く居たいもんねえ？」
有田「ちょっ///」
多々良「///」
見崎「……」
136 = 7 :
綾野「おっ見崎さんは本妻の余裕ですか？」
見崎「ち、ちがっ！」
綾野「あはは、ごめんごめん」
綾野「でも皆見崎さんのこと羨ましいって思ってるよ？」
見崎「……」
有田多々良「ｳﾝｳﾝ」
綾野「まあこの話は夜にしましょうねえ」
有田「……え？」
137 = 48 :
動揺する鳴ちゃんかわええ
138 = 7 :
恒一「小椋さんわざわざありがとね」
小椋「ううんいいの」
小椋「泊まらせてもらうんだからこれくらいはしなきゃ」
小椋「それに…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
恒一「それに？」
小椋「な、なんでもないよ！」
恒一「…そっか」
139 = 98 :
おぐおぐ
141 = 65 :
多々良さんきゃわわ
142 = 7 :
恒一「そういえば小椋さんってお兄さんがいるんだってね」
小椋「知ってたの？」
恒一「前に綾野さんが言ってたから。どんな人なの？」
小椋「…がさつだけど普通の兄貴だよ」
恒一「そうなんだ。でもいいなあ兄弟」
小椋「…うん」
恒一「じゃあこれ運んでくれる」
小椋「分かった」
＼…ふふふ／＼あはは…／
恒一「なんだか賑わってるなあ」ｽｰ
小椋(入りたくないなあこれ)
(でも榊原君の部屋だしなぁ)
143 :
小椋ちゃん可愛すぎる
144 = 7 :
恒一「随分盛り上がってたけど何のはなししてたの？」
有田「うっ…」
多々良「あー…」
見崎「……」
綾野「あ、飲み物もーらい」ｺﾞｸｺﾞｸ
小椋「あっちょっと危ないじゃない」
＼ただいまー／
145 = 7 :
恒一「あ、怜子さん帰ってきたかな」
恒一「僕ちょっと行ってくるね」ｽー
見崎「……」
小椋「……」
多々良「……」
有田「……」
綾野「えーっと……」ｵﾛｵﾛ
146 :
鳴ちゃんはあはあ
147 = 98 :
おろおろする綾野たんきゃわわ
148 = 95 :
>>122
これは、恒一は巨乳好きだからてめーに脈はねーよって言いたいのだろうな…
149 = 115 :
鳴ちゃん可愛い
150 = 7 :
恒一「おかえりなさい、怜子さん」
怜子「ただいまー」
恒一「あれ？」
望月「こんばんは」
望月「あ、これは、たまたまそこであったんだよ？待ちぶせてたわけじゃないよ？」
恒一「ふーん、まあ上がってよ」
望月「お邪魔します」
みんなの評価 : ★★★
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