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    元スレ恒一「お泊まり会?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    401 :

    ない乳組・・・

    402 = 172 :

    見崎「……」チラ

    小椋「……」チラ

    見崎「…一緒に」スッ

    小椋「…入ろう」ギュ

    見崎小椋「ふふふ…」

    赤沢「恵!!一緒に入ろうじゃないの!」

    多々良「まあいいけど…」

    404 = 172 :

    桜木「杉浦さん一緒にどうですか?」

    杉浦「ええいいわよ」

    綾野「…あれ?アタシは?」

    綾野「あっもしかしてこういっちゃんと!?」

    綾野「いやだなあ~いきなりそんな事しちゃうなんて」

    綾野「こういっちゃんのえっちぃ~」ツンツン

    綾野「はぁ…はいはいわかってますよーだ」

    綾野「まっちゃんが起きるの待つから4番目でいいよ!」

    綾野「ねーまっちゃん?」

    有田「………zzz」

    405 :

    追いついた!
    これはなかなかいいハーレム

    406 = 401 :

    パンツ脱いだ

    407 = 172 :

    赤沢「じゃあ私達は2番目ね!!」

    多々良「何番でもいいけど…なんで2番目…」

    杉浦「あなた達はどうする?」

    見崎「…何番でもいい」

    小椋「私もー」

    杉浦「そう…じゃあ私達が一番風呂いただくわね」

    見崎「…わかった」

    杉浦「ゆかりはそれでもいい?」

    桜木「ええ、構いませんよ」

    望月「お風呂湧いたってー」

    408 = 401 :

    ハァハァ

    409 = 179 :

    綾野さんェ…

    410 = 388 :

    パンツスライスになった

    411 = 172 :

    ――お風呂


    杉浦「ふぅ…」ヌギヌギ

    桜木「今日は楽しいですねー」ヌギヌギ

    杉浦「…そうね」ヌギヌギ

    桜木「杉浦さん…あの時はありがとうございました」ゴシゴシ

    杉浦「あの時?何かあったかしら?」

    桜木「調理組決める時ですよ」

    杉浦「さあ?覚えてないわ、ゆかりが頑張っただけ」

    桜木「いっぱい話せたし一緒に楽しく料理出来たし」

    桜木「最後は全部多々良さんが持ってっちゃいましたけど…」

    杉浦「…そうね」

    桜木「だからありがとうございます」

    杉浦「いいわよ別に」

    412 = 172 :

    杉浦「ゆかりって案外いい体してるわよね」

    桜木「杉浦さんには敵いませんよ」

    杉浦「…私は別に」

    杉浦「背中流してあげるわ」

    桜木「はい!ありがとうございます」

    ――略

    413 = 194 :

    そこ重要だろ!!

    414 = 401 :

    ――略

    ちょっとナニ言ってるかわかんないですね

    415 = 172 :

    赤沢「はぁ…疲れた…」ヌギヌギ

    多々良「大丈夫?」ヌギヌギ

    赤沢「誰のせいよ!!」

    多々良「えっ私!?」

    赤沢「もういいわ、ちゃっちゃと入っちゃいましょ…」

    赤沢「それにしても料理の時なんであんなこと…」ゴシゴシ

    多々良「…つい」ゴシゴシ

    赤沢「ついで出来るなんて羨ましい限りね!」

    多々良「……」

    赤沢「はぁ…まいいわ…」

    416 = 172 :

    赤沢「……あなた髪綺麗ね…」

    多々良「なにいきなり……あっ私そっちの趣味はないよ!?」

    赤沢「そっちって何よ!!ただ言ってみただけよ」

    多々良「それだったら泉美だって…赤いけど長くて綺麗じゃない…赤いけど」

    赤沢「地毛よ地毛!」

    赤沢「顔も整ってて体も綺麗とか反則じゃない?」

    多々良「それはこっちのセリフ…それに…」

    多々良「榊原君はそんなの気にしない人でしょ?」

    赤沢「それもそうね…私みたいなのがアタックして見向きもしないんだもの!」

    赤沢「どうかしてるわ!!」

    多々良「…そうね」

    417 = 172 :

    赤沢「…ふぅ」

    赤沢「…なんで制服に着替えてるの?」

    多々良「色々訳あって…」

    赤沢「制服じゃ嫌でしょ?私の着る?」

    多々良「いいの?」

    赤沢「いざという時のために何着か持ってきたのよ!!下着は…なくてもいいでしょ」

    多々良「ほんと?ありがとう!」

    多々良「後で松子にも貸してあげて?」

    赤沢「なんでよ…構わないけど…」

    多々良「ありがと」

    418 = 194 :

    色々飛ばしすぎわろた

    419 = 403 :

    下着なし・・・ゴクリ・・・

    420 = 405 :

    赤沢さんヒステリックやなww

    421 = 388 :

    >下着は…なくてもいいでしょ

    なん…だと…?

    422 = 172 :

    見崎「……」

    小椋「……」

    小椋「……脱ぎなさいよ」

    見崎「…貴方こそ」

    小椋「……」

    見崎「……」ヌギヌギ

    小椋「!?」

    小椋(うそ!?私より…うぅ…)

    小椋「そんな…」ヌギヌギ

    見崎「……」ニヤ

    小椋「勝ち誇った顔すんなあああ」

    423 = 233 :

    ちっぱい

    424 = 172 :

    小椋「はぁ…」ゴシゴシ

    見崎「……」ゴシゴシ

    小椋「なんでこうも違うんだろうね…」フニフニ

    小椋「泉美とか恵とか多佳子とかさ…」

    見崎「……」フニフニ

    小椋「ばいーんって感じだし…」

    見崎「…ばいーん」フニフニ

    見崎「…榊原君はそんな事気にしない」

    小椋「男ってもんはでかい方がいいんでしょ?」

    見崎「そうなの?」

    小椋「…うん」

    見崎「……」シュン

    ガラッ

    見崎小椋「!?

    425 = 403 :

    ちっぱいは正義

    426 = 172 :

    「あら…入ってたの、ごめんなさいね」バイーン

    「私も入っていいかしら」バイーン

    見崎小椋「……」ジー

    「そんなに見ないでよ恥ずかしいじゃない」

    小椋「はぁ…」フニフニ

    小椋「どうしたら大きくなります?」

    「まだまだ成長期じゃない!気にすことないわよ」

    見崎「でも…」

    「それに恒一くんは気にしないと思うけどなあ」

    「それにしてもあなた達。肌すべすべねえ」スー…

    「プニプニしてるわー若さには勝てないわねえ…」プニプニ

    小椋「ちょ…」

    見崎「んっ…」

    「あはは可愛いなあ!!!」プニプニ

    427 = 172 :

    小椋「はあ…疲れた…」

    見崎「……ふぅ」

    「ごめんなさいね」

    小椋「ん?あっ…着替え忘れた…」

    見崎「…部屋に?」

    小椋「ううん…家から持ってくるのを…」

    見崎「さっきの着るのは?…いやよね」

    小椋「まあしょうが無いわ」

    「はぁちょっと待ってなさい、今持ってきてあげるから」

    428 :

    杉浦さんは中尾が好き
    中尾は杉浦さんの友達である赤沢さんが好き
    赤沢さんは転校生の榊原くんが好き
    榊原くんは見崎さんに夢中
    そんな見崎さんはクラスメイトに無視されている

    anotherは一歩間違えば青春物になっていた

    430 = 172 :

    「はい、今日はこれ来て寝なさい」

    小椋「あっありがとうございます…これは?」

    「安心して?私のじゃないわ」

    小椋「……?」

    見崎「……!?」ヌギヌギ

    「恒一くんのよ」

    小椋「!?さ、榊原君の服を私が着る!?///」

    見崎「……」ヌギヌギ

    見崎「…先生?私も服忘れました」

    「今脱いだのは何よ…」

    見崎「……っ」

    小椋「ドキドキ」

    小椋「はぁ…榊原君の匂いはしないけど抱きしめられてる感じ…」

    見崎「……」

    432 :

    これは良ハーレム 人数多いと全員まんべんなく書くの大変だけどうまくやってる
    面白い

    433 = 172 :

    恒一「なんだこの状況は…」

    恒一(勅使河原は倒れたまんまだし。望月はどっか行っちゃうし)

    恒一(有田さんもまだ寝てるし…そもそもここ僕の部屋なのになんでこっちに…)

    恒一(お風呂から上がった皆はなんだか色っぽいし…皆僕がいるの忘れてないか?)

    恒一(濡れた髪の毛…滴る水滴…シャンプーの香り…)

    恒一(これはちょっと…)ムク

    有田「っ……zzz…」

    恒一「はっ!?」

    恒一(いかんいかん…有田さんが膝枕してるんだった…しかしいつまで寝てるんだ…)

    小椋「…上がったよー」

    恒一(よし!コレで抜け出せる!)チラ

    恒一「」

    434 = 179 :

    >>430
    鳴ちゃん鋭すぎ

    435 = 194 :

    良SSだこれ

    436 = 172 :

    恒一(あの服…見たことあるぞ?)
       (そうだ!少し前に無くなった僕の服…?)
       (でもそれをどうして小椋さんが…?)
       (まさか小椋さんが盗った?…いやそれは考えにくい…それじゃあ…一体…)

    恒一「小椋さん?その服は…」

    小椋「あっさっき先生が貸してくれて…」

    恒一「…そう」(怜子さんかよ…)

    綾野「まっちゃーんおーふーろー」ユサユサ

    有田「うぇ…ここは…」

    綾野「ほら早く行くよー!」ズルズル

    赤沢「あっ彩!この服有田に貸しといて」

    綾野「はーい」ズルズル

    恒一「あっ皆は隣の部屋移ってねー」

    437 = 172 :

    ――お風呂

    綾野「ほら…早く脱ぎなさいよ」

    有田「んー」

    綾野「はぁ…しょうが無いなあ…」ヌガセヌガセ

    有田「……ありがと」

    綾野「いーえー」

    綾野「そういえばさあ」ゴシゴシ

    有田「ん?」

    綾野「途中から起きてたでしょ?」

    有田「……何を言ってるのかよくわからないわ」

    綾野「まあ別にいいけどー」ニヤニヤ

    438 = 401 :

    見てるで

    439 = 388 :

    そろそろやばい…

    でも気になって寝れん…

    440 = 172 :

    有田「何よ…寝ちゃったのは本当だよ」

    綾野「だから勿体無いことしたなって…」

    有田「なんで?」

    綾野「実はね?あのあとゲームが続いてたら」

    綾野「まっちゃんはこういっちゃんとキスしてたんだよ!」

    有田「あはははそんなまさか……ほんと?」

    綾野「マジマジ!」

    有田「うわぁぁあああああああ」

    有田「なんで起きてなかったん私~…うぅ…」

    有田「でも榊原君の膝枕気持よかったなあ…」

    綾野「……いいなあ」

    有田「あっそうそう!さっきね!榊原君の榊原君がね少しr…」

    綾野「キャー///」
    ――略

    441 = 405 :

    起きてたってことは勃起ばれてた⁉

    442 = 398 :

    おい

    443 = 172 :

    綾野「はいこれ」

    有田「なにこれ…」

    綾野「泉美が渡してってさ」

    有田「ああ…ありがと」

    有田(榊原君の服着る計画が崩れた…)

    綾野「はぁ気持ちよかった~」

    有田「今日はもう寝て終わり?」

    綾野「ははーん?そんなわけないでしょ~?」
    ――


    444 = 401 :

    これからやで女子会

    445 = 172 :

    赤沢「あれ?恒一君どこ行ったのかしら…」スタスタ

    赤沢「あれは…見崎さん?」

    見崎「…榊原君」

    サカキバラクン?サカキバラクン

    見崎「…鳴ちゃんが」

    メイチャン メイチャンガ

    見崎「…めっちゃ大好き」

    スキ スキ?

    見崎「…うん」

    サカキバクン?メイチャンガ メッチャダイスキ

    見崎「うん///」

    446 = 194 :

    これは可愛すぎる

    448 = 405 :

    鳴ちゃんきゃわわわ

    449 :

     黒 歴 史 

    450 = 172 :

    赤沢「あれは…オウムかインコね!」キリッ

    杉浦「九官鳥よ…」

    赤沢「うわっびっくりさせないでよ!」

    杉浦「あれ可愛いわね」

    赤沢「そうね」

    赤沢「連れて行きましょう!」

    杉浦「いいのかな?お風呂入ったばっかよ?」

    赤沢「平気よ!」


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