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P「マママジで言ってるのか?」
千早「むしろなんで触ってくれないんですか?婚約を前提にお付き合いしてるのに……」
P(……………………ん?)
千早「プロデューサーは結婚するまで……そういうのはしない方ですか?誠実なんですね//」
P「…………………ん??」
千早「でも私、もう結婚出来る年齢ですから……ね?触るくらい罰あたりませんよ//」
P(……………………!)
P「これが……シュタインズゲートの選択か……」
>>449
愛されてる証拠だろ
愛されてる証拠だろ
>>444
たしか二枚貼られていたはずなんだけどなぜそっちを保存した
たしか二枚貼られていたはずなんだけどなぜそっちを保存した
* * *
P(それから俺は何かに洗脳されるかの様に千早を愛し続けた)
P(あの華奢な身体を……柔らかな黒髪を……ひたすら愛し続けた)
P「千早……おいで」
千早「えっ……あっ……はい……」
P「千早の髪は本当に綺麗だ……」
千早「あ…ありがとうございます……」
P「それに良い匂いだ」
千早「やめてください……恥ずかしいです…//」
P「……脱がしていい?」
千早「……はい//」
>>461
www
www
服を脱がすと相変わらず小ぶり過ぎる胸が露わになる。
最近流行りの寄せて上げるブラをハズと無理な矯正から解放された胸は、巣に戻るザリガニのようにスーッと元の場所に戻っていく。
P「また寄せて……上げてたんだ」
千早の耳元で囁くとくすぐったさからビクッと身体を縮こませる。
千早の身体は何度も言うが華奢だ。
細くてそして太陽をしらない深海魚みたいな白さだ。
その白さは深海魚同様に敏感なのだ。
指を胸にスーッと走らせるだけで千早はビクビクっと悶える。
その姿が俺のS心を擽る。
P「寄せて……」
両手の全指を千早のあるか分からない下乳にあて上へと胸全体を持ち上げる
千早「んっ……」
P「上げる」
そして限界まで持ち上げてそこで俺は先端部を摘み上げる。
>>472
消えろぶっ飛ばされんうちにな
消えろぶっ飛ばされんうちにな
>>472
屋上
屋上
\: : : : : : |: : : : : : : : : : : : ハヘヘ 見
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むしろ美少女には胸がいらない事をその身をもって体現してる
昨今の巨乳信仰へのアンチテーゼだよ、千早は胸を張るべき
昨今の巨乳信仰へのアンチテーゼだよ、千早は胸を張るべき
>>479
胸っていうか壁をな
胸っていうか壁をな
先端を摘まんだ瞬間、千早はビクンと身体を大きく反らせる。
だが彼女は声を上げない。
敏感である彼女はちょっとした快楽でも声が出てしまう。
それ故に絶頂の際に媚声故に喉を壊してしまうことがあるのだ。
だから彼女は口を閉じるのだ。
しかしそんな姿すら俺のS心を擽る餌にしかならないことを彼女は理解していない。
美声過ぎる媚声。
それを聞きたくて俺は今日も千早を虐める。
P「先っぽ……コリコリしてるけどどうして?」
小さくツンと突き上げられた乳首を指の平でグリグリとこねくり回す。
一周、二周、三周と周を重ねる度に千早はビクッと身体を震えさせる。
しかし彼女は声をあげない。
俺の質問にも答えない。
P「なんで喋ってくれないのさ……お仕置きするよ?」
千早の目が見開かれ、此方を見つめ首をフルフルと横に振る。
だが彼女の薄い唇で閉ざされた口を開かない。
開かないゲートはこじ開けるまで。
千早の鼻を摘み、千早の口に無理矢理舌をねじ込む。
最初は唇をついばむ様なキスや舌で千早の唇を舐め回す。
呼吸が出来なくて口を開いた瞬間、舌を思い切りねじ込み口内を荒らしていく。
呼吸が出来なくて苦しむ涙目の千早に興奮を覚え、抱き寄せ、空いた手で胸を荒らす様に摩りあげる。
千早は「んっ…んっ……」と何度もビクンビクンと身体を震えさせ、媚声を上げるが口を塞いでるお陰でそれすら漏れないでいる。
しかしこの行為にも空きを覚える。
千早は少しだけ慣れて来たのか、舌を絡めてくるようになった。
が、それじゃ意味ないのだ。
俺は胸を弄ってた手を、パンツへと伸ばした。
>>440
ああ・・・なるほどな
ああ・・・なるほどな
そしてそのままパンツの下に滑らせる様に手を伸ばすと、ヌチャっと湿った何かに触れた音がした。
千早の唇から離れようと一旦唇を離すがすぐに千早は求め、捕まりまた絡みあってしまう。
どうやらキスに夢中で自分が何をされてるか気付かないらしい。
全く……これじゃ確認出来ないじゃないか。
仕方ないので空いた手で俺はパンツをずらし自分の股間を露わにさせる。
これだけ濡れていりゃ挿るだろ。
千早のパンツずらしそのまま一気にペニスをねじ込む。
その瞬間、千早は唇を離し、高音で美しく文字にならない媚声を上げた。
そうこれが……シュタインズゲートの選択だよ……あはっ☆
千早編 完
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