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元スレP「皆の好意を全力で受け入れよう」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×4
タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :


P「鈍感とか色々言われて来たがそんなのわざとに決まってる」

P「アイドルが問題を起こす訳には行かないからな」

P「だけどそろそろ可哀想になってきたからとりあえず>>5の好意を素直に受け入れてやろう」


iPhoneが規制されるまでやってやるぜ

4 :

あまとう

5 :

お姫ちん

7 :

>>5
ナイス

8 = 5 :

ムーンプリズムパワー全力支援

10 :

>>1
皆ってハーレムなの?一人一人やるの?

11 = 1 :


貴音「貴方様」

P「ん?どうした貴音」

貴音「その……ですね……今お時間は……」

P「あぁ平気だぞ。書類も片付け終わったところだし」

貴音「そうですか!それならこれかららぁめんを食べに行きませんか!?」

P「お、おう。丁度お昼だしな」

12 :

安価かよ…
萎えるな

14 = 1 :


亜美「おっ?今から兄ちゃんご飯食べに行くの?」

真美「私達も連れてけ→」ダキッ

P「お、おい。離れろって……」

貴音「……」

P(貴音……急に機嫌悪くなったな。可愛い奴め)

P「悪いな……これから貴音と大盛りラーメン挑戦しに行くんだよ」

P「それでも……来るか?来るならおまえらも自腹で大盛りラーメンを」

亜美「亜美ね!今日コンビニでおにぎり買ってきたんだった→」

真美「そうですな→残念だけど兄ちゃんとご飯食べれないな→」


>>10
やれるだけやる
1人1人が短い短編ならいけるし、規制された時に誰かが引き継いでくれるはず


15 :

あかん、Pの胃袋破裂するわ!

16 = 1 :


P「あいつら奢り目当てだったのか……」

貴音「……」

P「さて、行こっか」

貴音「えっ……あっ……はい……」

P「……誰か他に誘ってみるか?」ニヤニヤ

貴音「いえ、私達だけで行きましょう。れでぃに大盛りは危ないですし。ですから犠牲を出さない為にも早くっ」グイグイ

17 :

かわいい

18 = 5 :

可愛い

19 = 1 :


P「冗談だって」

貴音「冗談?あなた様は意味を理解して……」

P「それと貴音も立派な可愛いレディだぞ」

貴音「なっ…// は、早く行きましょう!ランチタイムを逃しますっ///」

P「あっ、あそこに春香が……」

貴音「あなた様っ!早く行きましょう!」




貴音「全く……本当にいけずな方です」

20 :

このPはいぢわるだな

21 = 12 :

なんやねん

22 = 1 :


* * *

貴音「ご馳走様でした」

P「あ、相変わらずよく食べるなぁ」

貴音「しかし……本当に奢って貰ってしまって宜しいのでしょうか?」

P「気にすんなって。貴音の食べてる姿も見れたしな」

P「お釣りが出るくらいだよ」

貴音「なっ…お恥ずかしい限りです//」


貴音「その……一つお伺いしても宜しいでしょうか?」

23 :

猿よけ支援

24 = 1 :


P「なんだ?」

貴音「あなた様は……その……例え話をします」

P「ん?まぁいいや、続けて」

貴音「殿方と食事に来たあいどるがいます」

P「ほうほう」

貴音「そのあいどるは殿方の前でらぁめんを5杯平らげました」

P「ふむふむ」

貴音「ど、どう思いますか?」

26 :

なんか嬉しくなる

27 = 5 :

キャベジンあげたくなる

28 = 23 :

腹パンしたくなる

29 :

見ているとポカポカする

30 = 4 :

俺に心を許してるんだなって思う

31 = 1 :


P「どうって……」

貴音「ち、ちなみにそのあいどるはいつもは10杯平らげますが殿方の前だから半分にせーぶしていますっ」

P「う、うーん……(まんま今日の俺等だよな……まだ食えたのかよ)」

貴音「あなた様は……その……引かれますか?」

貴音「あ、あくまで殿方の一般的な思考を知りたくなりまして……深い意味はありません」

P「お、おう(深い意味ありまくりじゃねぇか。貴音たんカワユス)」

32 :

相手が気持ちよさそうに食べてるなら見てて嬉しかな

33 = 26 :

>>32
だよな

34 = 1 :


P「俺は嬉しく思うかな?」

貴音「!!」

P「美味しく何かを嬉しそうに食べてる姿って俺は好きだなぁ……今日の貴音みたいに」

貴音「!?!!?」

P「普段あまり表情を変えないクールな貴音が嬉しそうに食べてる姿は中々可愛かったぞ」

貴音「ななっ…これは例え話です!!私は関係ありません!!」

P「貴音……顔赤いぞ?大丈夫か?」

貴音「あっ……お食事の後で体温が上がって……」

P「熱でもあるのか?どれどれ」オデコピタッ

貴音「!??!!?!?!!?」

35 :

きっと食べてる時の顔はキラキラしてんだろな
どこぞの食いしん坊ヒロインとは格が違う

36 :

例え話の下手なお姫ちんが可愛い

37 = 5 :

らぁめん食べてるお姫ちんに話しかけてがあああああ!ってされたい

38 = 20 :

でも現実においしそうに食べる女の子は見てて気持ちがいい

39 = 1 :


P「熱はないみたいだな……って貴音?」

貴音「なっ…なんと面妖なことをっ…」

P「おーい」

貴音「ハッ……申し訳ありません……私としたことが……」

貴音「つ、つまりあなた様は大食いの女子でも食べてる姿次第で引かれることはないと」

P「貴音がラーメン10杯食べたって引くことはないぞ」

貴音「なっ…これは私の話ではなくあくまで例え話であっ」

P「貴音」

貴音「て……」

P「また食べにこような」

貴音「は…はぃ//」

P「今度は遠慮せずに10杯食べても良いからな」ニヤニヤ

貴音「だからそれはっ……」

40 :

ほう…

41 :

このPは出来るP

42 :

ふむふむ

43 :

ちょっとラーメン食ってくる

44 = 1 :


P(その後も貴音をからかいながら事務所に帰った)

P(帰り道は拗ねて無言だったが、事務所の階段を登ろうとしたら……)

貴音『ここは階段が急な角度をしてますから……』

P(と言い訳をしながら腕に抱き付いて来たのが非常に印象的だった)

P(あの時の貴音の顔は少しだけ幼さを感じて非常にキュンキュンした)



P「さて……次は>>50をデレデレにしよう」

45 = 23 :

あ、受け入れるってそうゆう・・・

46 = 7 :

いいですねぇ~
加速

48 :

千早

49 :

美希

50 :

ゆきぽ


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