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元スレローラ「ここが雛見沢かー!ひろーい☆」
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レナんの世界なんで駄目だったの
学校爆破しなけりゃいいんでないの
死体隠してないからギシアンにならないし
学校爆破しなけりゃいいんでないの
死体隠してないからギシアンにならないし
>>304
梨花が殺されることには変わりない
梨花が殺されることには変わりない
詩音「それで、どうしたんです?突然お話したいって。もしかして恋の相談ですか~?」
ローラ「うーうん、ちがうの!えっとねー詩音ちゃんって毎日楽しいー?私はとっても楽しいよー☆」
詩音「ふふふ、なんです?それ。妙な質問ですねぇ」
ローラ「うそー☆そんなことないよー!」
詩音「ん~……そう、ですね。いろんなことありましたけど、今は…うん、元気いっぱいで楽しい毎日ですよ」
ローラ「ほんとー!よかったー!うれしー☆」
詩音「あっ、そうそう、この前話したじゃないですか?私がいた学校のこと、それに私とお姉のこと」
ローラ「えっとねーうん、聞いたよー!とってもかなしくって私泣いちゃったー☆」
詩音「悟史くんのこととかも、結構洗いざらい話しちゃいましたよね。…でも、ローラさんなら話して良いかなって」
ローラ「ほんとにー!うれしー☆」
詩音「どうしてでしょうね?不思議と初対面な気がしなくて、ついつい話が弾んじゃって」
ローラ「あ!そうなのー!私もお話はじめちゃったらとまらないのー!ウフフ☆」
詩音「あぁ、分かります!それで、一人で抱えこむのを止めたら……少しだけスッキリしたんですよ」
ローラ「ほんとー!それってとってもいいことだよー☆」
詩音「そうですね。……もしかしたら私、こういう同年代の女友達が欲しかったのかもしれません」
ローラ「うーうん、ちがうの!えっとねー詩音ちゃんって毎日楽しいー?私はとっても楽しいよー☆」
詩音「ふふふ、なんです?それ。妙な質問ですねぇ」
ローラ「うそー☆そんなことないよー!」
詩音「ん~……そう、ですね。いろんなことありましたけど、今は…うん、元気いっぱいで楽しい毎日ですよ」
ローラ「ほんとー!よかったー!うれしー☆」
詩音「あっ、そうそう、この前話したじゃないですか?私がいた学校のこと、それに私とお姉のこと」
ローラ「えっとねーうん、聞いたよー!とってもかなしくって私泣いちゃったー☆」
詩音「悟史くんのこととかも、結構洗いざらい話しちゃいましたよね。…でも、ローラさんなら話して良いかなって」
ローラ「ほんとにー!うれしー☆」
詩音「どうしてでしょうね?不思議と初対面な気がしなくて、ついつい話が弾んじゃって」
ローラ「あ!そうなのー!私もお話はじめちゃったらとまらないのー!ウフフ☆」
詩音「あぁ、分かります!それで、一人で抱えこむのを止めたら……少しだけスッキリしたんですよ」
ローラ「ほんとー!それってとってもいいことだよー☆」
詩音「そうですね。……もしかしたら私、こういう同年代の女友達が欲しかったのかもしれません」
詩音「でも、あれはびっくりしたな~。あの日、私が不良に絡まれてたら……」
不良A「おんだらあああああ!!!ごるあああ!!うぼああああああ!!!」
不良B「しゃあしたあああ!さあああ!!ほんじゃらああああ!!」
不良C「けえええええええいっ!!!」
詩音「ちょ…うるさ、ウザッ」
不良A「あああああああっっ!?テメエエェのされてえええんかああい!?」
ローラ「そういうことしたらダメだよ」
詩音「……え?」
不良A「おんだらあああああ!!!ごるあああ!!うぼああああああ!!!」
不良B「しゃあしたあああ!さあああ!!ほんじゃらああああ!!」
不良C「けえええええええいっ!!!」
詩音「ちょ…うるさ、ウザッ」
不良A「あああああああっっ!?テメエエェのされてえええんかああい!?」
ローラ「そういうことしたらダメだよ」
詩音「……え?」
>>304
山狗が活躍してない
山狗が活躍してない
>>308
ローラカッケェwww
ローラカッケェwww
詩音「…って言って、不良共を黙らせちゃうんですもん。私ド肝抜かれましたよ!」
ローラ「ほんとー!ウフフ☆あ!でもねーとってもこわかったのー!」
詩音「あの時、助けてもらって……『そっか、私は一人じゃないんだ』って不思議と思ったんです」
ローラ「ほんとー!うれしー☆」
詩音「ふふ、すみません。初対面でそんなこと考えちゃうなんてなんか変ですよねぇ」
ローラ「そんなことないよー!あ!でもねー、うーん、そうだね!ウフフ☆」
店員A「園崎さーん、レジおねがーい!」
詩音「あっ、は~い!今行きます!すみません、私そろそろ仕事に戻らないと」
ローラ「そうなんだー!とってもザンネンー」
詩音「私もです。今度はじっくりガールズトークしましょうね?」
ローラ「おっけー☆」
詩音「それじゃあごゆっくり!」
ローラ「ほんとー!ウフフ☆あ!でもねーとってもこわかったのー!」
詩音「あの時、助けてもらって……『そっか、私は一人じゃないんだ』って不思議と思ったんです」
ローラ「ほんとー!うれしー☆」
詩音「ふふ、すみません。初対面でそんなこと考えちゃうなんてなんか変ですよねぇ」
ローラ「そんなことないよー!あ!でもねー、うーん、そうだね!ウフフ☆」
店員A「園崎さーん、レジおねがーい!」
詩音「あっ、は~い!今行きます!すみません、私そろそろ仕事に戻らないと」
ローラ「そうなんだー!とってもザンネンー」
詩音「私もです。今度はじっくりガールズトークしましょうね?」
ローラ「おっけー☆」
詩音「それじゃあごゆっくり!」
梨花「…つまり、詩音の凶行の種はとっくにローラが潰していたってことね」
ローラ「うーん、よくわかんないけどそうかもね☆」
梨花「……フ、フフフ…。あはははっ!」
羽入「り、梨花…!?」
梨花「っ…すごい!すごいわ…!ねえ、羽入!運命ってこんなに簡単な物だったかしら!あはは……っ!」
羽入「り、梨花……でも、」
梨花「良いわ、分かってる。でも止めて、今とっても良い気分だから水を差さないでちょうだい?」
羽入「……………」
梨花「さあ、ほら!次は何!?どんな困難な運命だってかかってくるがいいわ!あははははっ!」
ローラ「ウフフ☆私もがんばろっと!」
ローラ「うーん、よくわかんないけどそうかもね☆」
梨花「……フ、フフフ…。あはははっ!」
羽入「り、梨花…!?」
梨花「っ…すごい!すごいわ…!ねえ、羽入!運命ってこんなに簡単な物だったかしら!あはは……っ!」
羽入「り、梨花……でも、」
梨花「良いわ、分かってる。でも止めて、今とっても良い気分だから水を差さないでちょうだい?」
羽入「……………」
梨花「さあ、ほら!次は何!?どんな困難な運命だってかかってくるがいいわ!あははははっ!」
ローラ「ウフフ☆私もがんばろっと!」
梨花「……沙都子、遅いわね。ネギ一本買ってくるのに時間掛かりすぎだと思わない?」
羽入「あうあう…売り切れてしまっていて、遠くのお店まで買いに行ったのかもしれないのですよ」
梨花「そう……ね。そうよね、私の考えすぎよね」
羽入「あうあう…売り切れてしまっていて、遠くのお店まで買いに行ったのかもしれないのですよ」
梨花「そう……ね。そうよね、私の考えすぎよね」
魅音「…北条鉄平が帰ってきた…って、」
レナ「梨花ちゃん…それ、本当なの?」
梨花「…はい…。昨日、沙都子は買い物に出たまま、ちっとも帰ってきませんでした。…それで、気になって北条家に行ってみましたです」
魅音「そしたらヤツがいた…ってわけだね」
レナ「……沙都子ちゃん、心配だね」
ローラ「うーん、どうしよっかなー☆」
梨花「…………沙都子が鉄平に捕まったら、おしまいよ」
レナ「梨花ちゃん、『おしまい』なんてそんな言い方間違ってるよ?」
魅音「そうだよ、私達で沙都子の為に何が出来るか考えよう」
梨花「無理よッ!無理なのよ!!沙都子は鉄平に身も心もズタズタにされてそれで終わり!!この世界じゃ、何度試しても沙都子は絶対に救えないッッ!!」
魅音「り……梨花ちゃん…?」
梨花「…油断してた、舞い上がってた、今度こそ越えられるって愉悦に浸ってた…ッ!!……何をッ…なにをやってるのよわたしは……ッ」
レナ「梨花ちゃん…それ、本当なの?」
梨花「…はい…。昨日、沙都子は買い物に出たまま、ちっとも帰ってきませんでした。…それで、気になって北条家に行ってみましたです」
魅音「そしたらヤツがいた…ってわけだね」
レナ「……沙都子ちゃん、心配だね」
ローラ「うーん、どうしよっかなー☆」
梨花「…………沙都子が鉄平に捕まったら、おしまいよ」
レナ「梨花ちゃん、『おしまい』なんてそんな言い方間違ってるよ?」
魅音「そうだよ、私達で沙都子の為に何が出来るか考えよう」
梨花「無理よッ!無理なのよ!!沙都子は鉄平に身も心もズタズタにされてそれで終わり!!この世界じゃ、何度試しても沙都子は絶対に救えないッッ!!」
魅音「り……梨花ちゃん…?」
梨花「…油断してた、舞い上がってた、今度こそ越えられるって愉悦に浸ってた…ッ!!……何をッ…なにをやってるのよわたしは……ッ」
ローラ「だいじょうぶだよー!おっけー☆ウフフ!」
梨花「……ローラ……」
ローラ「よーし!沙都子ちゃんのためにみんなといっしょにがんばろっと☆」
梨花「だからッ…何をしても無理なのよ、北条鉄平を殺さない限りは…」
ローラ「なんでも無理って言ってあきらめるのはよくないよ」
梨花「…………」
レナ「ローラちゃんの言う通りだよ。私達の力で、かけがえのない友達を守ろう?」
魅音「梨花ちゃんが私達の知らない何かを背負ってるのは分かったよ…。でも、だからって私達が沙都子を救えないってことにはならないでしょ?」
梨花「……みんな……」
ローラ「そうだよー!みんなでいっぱいいーっぱい考えよー☆」
梨花「…うん……ありがとう…」
ローラ「おっけー☆」
梨花「……ローラ……」
ローラ「よーし!沙都子ちゃんのためにみんなといっしょにがんばろっと☆」
梨花「だからッ…何をしても無理なのよ、北条鉄平を殺さない限りは…」
ローラ「なんでも無理って言ってあきらめるのはよくないよ」
梨花「…………」
レナ「ローラちゃんの言う通りだよ。私達の力で、かけがえのない友達を守ろう?」
魅音「梨花ちゃんが私達の知らない何かを背負ってるのは分かったよ…。でも、だからって私達が沙都子を救えないってことにはならないでしょ?」
梨花「……みんな……」
ローラ「そうだよー!みんなでいっぱいいーっぱい考えよー☆」
梨花「…うん……ありがとう…」
ローラ「おっけー☆」
魅音「とにかく一刻も早く沙都子を救い出す必要がある」
レナ「沙都子ちゃんをおうちから連れ出すことは出来ないかな?少しでもどこかに匿えれば…」
魅音「いや、一応あっちは親の立場ってもんがあるからねぇ。誘拐騒ぎにでもされたらアウト、それこそ本当におしまいだよ」
ローラ「ほんとー!だめだねー☆こまっちゃったー!ウフフ!」
梨花「……確か鉄平は、間宮リナが失踪したら雛見沢に戻ってくるようになっているのです」
レナ「間宮リナ…って、もしかしてリナさん?」
魅音「あぁ、レナの親父さんに言い寄ってたタチの悪いヤツでしょ?」
ローラ「あ!それって確かとってもわるい人だねー☆」
レナ「沙都子ちゃんをおうちから連れ出すことは出来ないかな?少しでもどこかに匿えれば…」
魅音「いや、一応あっちは親の立場ってもんがあるからねぇ。誘拐騒ぎにでもされたらアウト、それこそ本当におしまいだよ」
ローラ「ほんとー!だめだねー☆こまっちゃったー!ウフフ!」
梨花「……確か鉄平は、間宮リナが失踪したら雛見沢に戻ってくるようになっているのです」
レナ「間宮リナ…って、もしかしてリナさん?」
魅音「あぁ、レナの親父さんに言い寄ってたタチの悪いヤツでしょ?」
ローラ「あ!それって確かとってもわるい人だねー☆」
魅音「鉄平はリナと関係を持ってたみたいだからねぇ。警察からの疑いの目を避けたくて出戻ってきた、って可能性は十分あるよ」
レナ「ついでに沙都子ちゃんに家事をやらせれば自分は楽が出来るもんね。卑劣なヤツ…」
魅音「ったく…どうにか警察を動かすことが出来れば、鉄平にその罪をなすりつけてやんのにね!」
ローラ「そういうことするのはだめだよ」
レナ「ついでに沙都子ちゃんに家事をやらせれば自分は楽が出来るもんね。卑劣なヤツ…」
魅音「ったく…どうにか警察を動かすことが出来れば、鉄平にその罪をなすりつけてやんのにね!」
ローラ「そういうことするのはだめだよ」
レナ「…でも、考える方向は間違ってないと思うかな」
梨花「冤罪なのですか…?」
レナ「ううん、そっちじゃなくて警察。私達は、結局何をしても子供だよね?大した力はないよ」
魅音「そう…だね。悔しいけど」
レナ「だから、大人の力を借りるって考えは間違ってないんじゃないかな、ってそういう意味」
ローラ「そっかー!それじゃあえらい人におねがいしてみよっと☆」
魅音「って言っても……そんなツテある?」
レナ「うん……そう、なんだよね……」
ローラ「あるよー☆」
魅音「えぇっ!?あ、あるの!?」
ローラ「えっとねー☆警察の人でいいのかなー?」
梨花「…?まさか……大石なのですか!?」
ローラ「そうだよー!なんとお友達なのー!ウフフ☆びっくりしちゃったー!」
梨花「冤罪なのですか…?」
レナ「ううん、そっちじゃなくて警察。私達は、結局何をしても子供だよね?大した力はないよ」
魅音「そう…だね。悔しいけど」
レナ「だから、大人の力を借りるって考えは間違ってないんじゃないかな、ってそういう意味」
ローラ「そっかー!それじゃあえらい人におねがいしてみよっと☆」
魅音「って言っても……そんなツテある?」
レナ「うん……そう、なんだよね……」
ローラ「あるよー☆」
魅音「えぇっ!?あ、あるの!?」
ローラ「えっとねー☆警察の人でいいのかなー?」
梨花「…?まさか……大石なのですか!?」
ローラ「そうだよー!なんとお友達なのー!ウフフ☆びっくりしちゃったー!」
実はローラがすべての謎を解き、すべてのキャラを救済する展開だったりwww
魅音「ローラが大石と友達って……ア、アンタいったい何やったのさ!?」
ローラ「えっとねー!わるい人からたすけてもらったの!ウフフ☆」
レナ「はぅ?悪い人?」
ローラ「そーなの!髪の毛がミサイルみたいになってる人たちなんだよ!びっくりしちゃったー☆」
魅音「あれ…?そういえば詩音もそういう変な髪の不良に絡まれたって言ってたような」
ローラ「あ!そうなのー!じゃあよくわかんないけど、たぶんおんなじ人だね!」
魅音「え?じゃあ不良から詩音を守ったのってローラだったの!?」
ローラ「あ!ほんとだー!そうかもね!ウフフ☆」
梨花「その時に大石に助けられたのですか?」
ローラ「そうなのー!ぐーぜん通りかかったんだってー!すごーい☆」
ローラ「えっとねー!わるい人からたすけてもらったの!ウフフ☆」
レナ「はぅ?悪い人?」
ローラ「そーなの!髪の毛がミサイルみたいになってる人たちなんだよ!びっくりしちゃったー☆」
魅音「あれ…?そういえば詩音もそういう変な髪の不良に絡まれたって言ってたような」
ローラ「あ!そうなのー!じゃあよくわかんないけど、たぶんおんなじ人だね!」
魅音「え?じゃあ不良から詩音を守ったのってローラだったの!?」
ローラ「あ!ほんとだー!そうかもね!ウフフ☆」
梨花「その時に大石に助けられたのですか?」
ローラ「そうなのー!ぐーぜん通りかかったんだってー!すごーい☆」
梨花「……羽入、アンタはどう思う?」
羽入「過去の二つ、どちらの世界でもローラは事件解決の為に一役買っていますです」
梨花「つまり、大石が記憶継承まではしていなくても、」
羽入「無意識の内にローラに対して信頼を置いていても、おかしくはないことなのです」
梨花「やっぱりそうとしか思えないわよね…。彼女の可能性に関しては、私達には計り知れない物があるみたいだし」
羽入「梨花、だからといってあまり期待するのは…」
梨花「分かってるわよ。今回のことは、バカみたいに舞い上がっていた私にも責任がある。……でも、諦めるつもりはないわよ」
羽入「過去の二つ、どちらの世界でもローラは事件解決の為に一役買っていますです」
梨花「つまり、大石が記憶継承まではしていなくても、」
羽入「無意識の内にローラに対して信頼を置いていても、おかしくはないことなのです」
梨花「やっぱりそうとしか思えないわよね…。彼女の可能性に関しては、私達には計り知れない物があるみたいだし」
羽入「梨花、だからといってあまり期待するのは…」
梨花「分かってるわよ。今回のことは、バカみたいに舞い上がっていた私にも責任がある。……でも、諦めるつもりはないわよ」
ローラものまねとかでネタにされてるときに、たまに目が笑ってないのが怖い
梨花「ローラ、すぐに大石に連絡は取れますですか?」
ローラ「おっけー☆だいじょうぶー!」
魅音「梨花ちゃん?何か良い策でも思いついたの?」
梨花「良い策とまでは言えませんが、警察が味方につくなら、これが一番手っ取り早い方法なのですよ」
レナ「…自信はあるんだね、梨花ちゃん」
梨花「ありますですよ、ぼくにお任せなのです。にぱー☆」
鉄平「なんべん同じこと言わすんじゃ!このダラズ!!」
沙都子「きゃあぁぁ!!…ごっ…、ごめんなさい…ごめんなさいっ、ごめんなさい……っ!」
鉄平「沙都子ぉ、お前がそういう態度ならあの部屋メッチャクチャにして二度と悟史が帰ってこれんように……」
沙都子「に…っ、にーにーのお部屋には手出しは無用ですわ…!」
鉄平「………ケッ!その臭い頭でも洗ってこんかい!」
沙都子「っ…は、はい…」
ピンポーン
鉄平「あ?ったく、どこのどいつじゃ!こんな時間に…」
ローラ「おっけー☆だいじょうぶー!」
魅音「梨花ちゃん?何か良い策でも思いついたの?」
梨花「良い策とまでは言えませんが、警察が味方につくなら、これが一番手っ取り早い方法なのですよ」
レナ「…自信はあるんだね、梨花ちゃん」
梨花「ありますですよ、ぼくにお任せなのです。にぱー☆」
鉄平「なんべん同じこと言わすんじゃ!このダラズ!!」
沙都子「きゃあぁぁ!!…ごっ…、ごめんなさい…ごめんなさいっ、ごめんなさい……っ!」
鉄平「沙都子ぉ、お前がそういう態度ならあの部屋メッチャクチャにして二度と悟史が帰ってこれんように……」
沙都子「に…っ、にーにーのお部屋には手出しは無用ですわ…!」
鉄平「………ケッ!その臭い頭でも洗ってこんかい!」
沙都子「っ…は、はい…」
ピンポーン
鉄平「あ?ったく、どこのどいつじゃ!こんな時間に…」
ガラッ
ローラ「ハーイ☆ローラだよー!」
鉄平「………なんね、お前。ガイジンさんかい」
ローラ「あのねー!私は沙都子ちゃんのお友達なのー!ウフフ☆」
鉄平「…沙都子は風邪で寝込んどる」
ローラ「あ!うそー!ほんとー☆そうなんだー!」
鉄平「分かったらとっとと帰r」
ローラ「そっかー☆うーん、そうだねー。じゃあどうしよっかなー」
鉄平「だかr」
ローラ「ウフフ☆こまっちゃったー!あ!じゃあねー私が」
鉄平「ァァアアア!!じゃかあしい!!ピーピー騒がんねえッ!!」
ローラ「あー!いきなり大声でびっくりしちゃったー!ウフフ☆だめだよーそんなことしたらー!」
鉄平「チッ!……ガイジンさんよぉ、そのイラつく口……いっぺん塞いだらああああ!!」
ドガッ
梨花「つ…っ!」
鉄平「…あ?なんじゃい、このガキゃあ。いきなり前出てきよって」
大石「はいはいストップストップー。警察ですよー」
鉄平「なっ…!?」
ローラ「ハーイ☆ローラだよー!」
鉄平「………なんね、お前。ガイジンさんかい」
ローラ「あのねー!私は沙都子ちゃんのお友達なのー!ウフフ☆」
鉄平「…沙都子は風邪で寝込んどる」
ローラ「あ!うそー!ほんとー☆そうなんだー!」
鉄平「分かったらとっとと帰r」
ローラ「そっかー☆うーん、そうだねー。じゃあどうしよっかなー」
鉄平「だかr」
ローラ「ウフフ☆こまっちゃったー!あ!じゃあねー私が」
鉄平「ァァアアア!!じゃかあしい!!ピーピー騒がんねえッ!!」
ローラ「あー!いきなり大声でびっくりしちゃったー!ウフフ☆だめだよーそんなことしたらー!」
鉄平「チッ!……ガイジンさんよぉ、そのイラつく口……いっぺん塞いだらああああ!!」
ドガッ
梨花「つ…っ!」
鉄平「…あ?なんじゃい、このガキゃあ。いきなり前出てきよって」
大石「はいはいストップストップー。警察ですよー」
鉄平「なっ…!?」
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