私的良スレ書庫
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元スレローラ「ここが雛見沢かー!ひろーい☆」
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鷹野「ローラちゃん、見て。この大きな蔵…。この中にはいったい何があると思う……?」
ローラ「えっとねー?わかんなーい☆ウフフ」
富竹「鷹野さん、やっぱりローラちゃんにはちょっと刺激が強すぎるんじゃないかい…?」
鷹野「あらぁ、いいじゃないの。この年頃の子は世の中には怖い物がたぁ~くさんあるってことを知っておくべきよ?クスクス」
富竹「うーん……」
鷹野「クスクス…。……?誰かそこにいるの?」
詩音「…あちゃ。バレちゃいました」
富竹「し、詩音ちゃんじゃないか。ど、どうしたんだい?こんなとこで」
詩音「いえいえ、大人二人が女の子連れてこそこそしてたもんですから」
鷹野「あらあらぁ…」
ローラ「魅音ちゃんそこにいたんだー!」
詩音「あっ、私魅音じゃなくて双子の妹の詩音といいます。初めまして」
ローラ「うそー☆そうなんだー!わかんなかったー☆」
ローラ「えっとねー?わかんなーい☆ウフフ」
富竹「鷹野さん、やっぱりローラちゃんにはちょっと刺激が強すぎるんじゃないかい…?」
鷹野「あらぁ、いいじゃないの。この年頃の子は世の中には怖い物がたぁ~くさんあるってことを知っておくべきよ?クスクス」
富竹「うーん……」
鷹野「クスクス…。……?誰かそこにいるの?」
詩音「…あちゃ。バレちゃいました」
富竹「し、詩音ちゃんじゃないか。ど、どうしたんだい?こんなとこで」
詩音「いえいえ、大人二人が女の子連れてこそこそしてたもんですから」
鷹野「あらあらぁ…」
ローラ「魅音ちゃんそこにいたんだー!」
詩音「あっ、私魅音じゃなくて双子の妹の詩音といいます。初めまして」
ローラ「うそー☆そうなんだー!わかんなかったー☆」
詩音「お二人共、ここに忍び込もうってハラですよね?」
鷹野「そのつもりよ、詩音ちゃんも一緒にどう?」
ローラ「きっととっても楽しいよー☆ウフフ」
鷹野「楽しいわよ、クスクス」
詩音「ん~、まあ私を気にならないわけじゃないんで……見張りとしてご一緒します」
鷹野「クス、決まりね」
ガチャ ギギギギ…………
鷹野「鍵が開いたわね、ありがとうジロウさん」
富竹「じゃあ僕はここで外を見張っているよ」
ローラ「ありがとー☆」
詩音「うわ…中真っ暗」
ローラ「ほんとだー!とってもこわーい!」
鷹野「そのつもりよ、詩音ちゃんも一緒にどう?」
ローラ「きっととっても楽しいよー☆ウフフ」
鷹野「楽しいわよ、クスクス」
詩音「ん~、まあ私を気にならないわけじゃないんで……見張りとしてご一緒します」
鷹野「クス、決まりね」
ガチャ ギギギギ…………
鷹野「鍵が開いたわね、ありがとうジロウさん」
富竹「じゃあ僕はここで外を見張っているよ」
ローラ「ありがとー☆」
詩音「うわ…中真っ暗」
ローラ「ほんとだー!とってもこわーい!」
鷹野「…見て、二人共。この見るからに痛々しい器具、何に使うか分かる?」
詩音「そ、それって…まさか」
ローラ「えっとねー。うーん、わかんなーい☆ごめんねー」
鷹野「……そう、拷問器具よ。ローラちゃん、少し静かにしてもらえるかしら?」
ローラ「おっけー☆」
詩音「そ、それって…まさか」
ローラ「えっとねー。うーん、わかんなーい☆ごめんねー」
鷹野「……そう、拷問器具よ。ローラちゃん、少し静かにしてもらえるかしら?」
ローラ「おっけー☆」
鷹野「この雛見沢にはね、恐ろしい風習があるのよ。…ローラちゃん、綿流しのことはもう聞いてる?」
ローラ「聞いたよー!綿を流すんだよね?とってもヘンなのー☆ウフフ!」
鷹野「そう、お布団の綿ね。……けど、昔は違ったの。何を流してたのか知りたい?」
ローラ「そうなんだー!とっても知りたーい☆」
鷹野「……人間の、"わた"。そう、つまり腸を流していたのよ」
ローラ「うそー!それってとってもこわーい☆痛そー!」
ローラ「聞いたよー!綿を流すんだよね?とってもヘンなのー☆ウフフ!」
鷹野「そう、お布団の綿ね。……けど、昔は違ったの。何を流してたのか知りたい?」
ローラ「そうなんだー!とっても知りたーい☆」
鷹野「……人間の、"わた"。そう、つまり腸を流していたのよ」
ローラ「うそー!それってとってもこわーい☆痛そー!」
ローラ「あ!でもねー!川にゴミを捨てちゃだめなんだよ!」
詩音「…えっと、ローラさん。怖くないんですか?」
ローラ「ううん!とってもこわーい☆みてみて、トリハダ!ウフフ☆」
鷹野「…ま、まあいいわ。とにかく雛見沢には、"暗部"……隠された部分があるの。私はそれを探ってるの」
ローラ「ほんとにー!すごーい!がんばってー☆」
詩音「…えっと、ローラさん。怖くないんですか?」
ローラ「ううん!とってもこわーい☆みてみて、トリハダ!ウフフ☆」
鷹野「…ま、まあいいわ。とにかく雛見沢には、"暗部"……隠された部分があるの。私はそれを探ってるの」
ローラ「ほんとにー!すごーい!がんばってー☆」
鷹野「……………。もう出ましょうか」
詩音「そ、そうですね」
ローラ「おっけー☆」
詩音「……!?い、今……」
ローラ「なにー?」
詩音「足音が一つ……多かった……」
ローラ「うそー☆とってもこわーい!ウフフ☆」
詩音「じ、冗談じゃなくて本気で言ってるんですけど!?」
ローラ「あ!でもねー私もさっき思ったの!足音一つ多いなーって!」
詩音「ですよね!って、えぇ!?なんでその時に言ってくれないんですか!」
ローラ「うーん、まいっかー☆って思っちゃったの!ウフフ!」
詩音「よくないですよ…!ずっとひたひた付いてきて…私、怖くて…!」
ローラ「ほんとにー!ごめんねー☆」
詩音「そ、そうですね」
ローラ「おっけー☆」
詩音「……!?い、今……」
ローラ「なにー?」
詩音「足音が一つ……多かった……」
ローラ「うそー☆とってもこわーい!ウフフ☆」
詩音「じ、冗談じゃなくて本気で言ってるんですけど!?」
ローラ「あ!でもねー私もさっき思ったの!足音一つ多いなーって!」
詩音「ですよね!って、えぇ!?なんでその時に言ってくれないんですか!」
ローラ「うーん、まいっかー☆って思っちゃったの!ウフフ!」
詩音「よくないですよ…!ずっとひたひた付いてきて…私、怖くて…!」
ローラ「ほんとにー!ごめんねー☆」
詩音「い…今も私の後ろを…誰かが…!」
ローラ「うそー!いないよ誰もー☆」
詩音「なんで普通に振り向いちゃってるんですか!?ちょっとは怖がって下さいよッ!!」
ローラ「怖がってるよー☆ほんとほんとー!」
詩音「……なんか、私だけ怖がっててバカみたいじゃないですか」
ローラ「そんなことないよー!」
詩音「バカですよ、あー私ただのバカです!」
ローラ「ダメだよ、自分のことバカって言ったら」
詩音「え……あ、ごめんなさい」
ローラ「おっけー☆」
ローラ「うそー!いないよ誰もー☆」
詩音「なんで普通に振り向いちゃってるんですか!?ちょっとは怖がって下さいよッ!!」
ローラ「怖がってるよー☆ほんとほんとー!」
詩音「……なんか、私だけ怖がっててバカみたいじゃないですか」
ローラ「そんなことないよー!」
詩音「バカですよ、あー私ただのバカです!」
ローラ「ダメだよ、自分のことバカって言ったら」
詩音「え……あ、ごめんなさい」
ローラ「おっけー☆」
>ローラ「ダメだよ、自分のことバカって言ったら」
じわじわくる
じわじわくる
詩音「…あの、ありがとうございます。ローラさんのおかげで、ちょっと落ち着きました」
ローラ「ほんとにー?よかったー!また怖くなったら電話してねー!」
詩音「はい、それじゃ私は帰りますね。お姉達と早く合流した方がいいですよ!」
ローラ「あ!そうだねー☆」
魅音「あ~!あんなとこにいた!お~い!」
レナ「ローラちゃ~ん!」
沙都子「捜しましたわよ~っ!」
ローラ「魅音ちゃんだー!あ!レナちゃんとかみんなもいるー!」
鷹野「……ローラちゃん、私達がアソコに入ったことは絶対に秘密よ?」
ローラ「そうなんだー!どうしてー☆」
鷹野「雛見沢の禁忌を犯したなんて知られたら、私消されちゃうかもしれないもの。クスクス」
ローラ「それってとってもこわーい!ウフフ☆わかったー!おっけー☆」
鷹野「ねえ、本当に分かった?」
ローラ「ぜったいナイショねー!ウフフ☆」
ローラ「ほんとにー?よかったー!また怖くなったら電話してねー!」
詩音「はい、それじゃ私は帰りますね。お姉達と早く合流した方がいいですよ!」
ローラ「あ!そうだねー☆」
魅音「あ~!あんなとこにいた!お~い!」
レナ「ローラちゃ~ん!」
沙都子「捜しましたわよ~っ!」
ローラ「魅音ちゃんだー!あ!レナちゃんとかみんなもいるー!」
鷹野「……ローラちゃん、私達がアソコに入ったことは絶対に秘密よ?」
ローラ「そうなんだー!どうしてー☆」
鷹野「雛見沢の禁忌を犯したなんて知られたら、私消されちゃうかもしれないもの。クスクス」
ローラ「それってとってもこわーい!ウフフ☆わかったー!おっけー☆」
鷹野「ねえ、本当に分かった?」
ローラ「ぜったいナイショねー!ウフフ☆」
レナ「置いていっちゃってごめんね~。はぅ…」
ローラ「いいよー☆」
魅音「……そういえばさ、ローラ、あんなとこで鷹野さん達と何してたの」
ローラ「えっとねー!あ!ごめんねーナイショだったー!ウフフ☆」
魅音「へえ……内緒にするようなこと、してたって意味?」
ローラ「そんなことないよー☆」
魅音「……まあいいや。どうせおじさんにはお見通しだからね」
ローラ「ほんとー?すごーい☆」
ローラ「いいよー☆」
魅音「……そういえばさ、ローラ、あんなとこで鷹野さん達と何してたの」
ローラ「えっとねー!あ!ごめんねーナイショだったー!ウフフ☆」
魅音「へえ……内緒にするようなこと、してたって意味?」
ローラ「そんなことないよー☆」
魅音「……まあいいや。どうせおじさんにはお見通しだからね」
ローラ「ほんとー?すごーい☆」
沙都子「それでは皆さんまた明日ですわ!」
レナ「もう遅いから気をつけてね~!」
ローラ「ばいばーい☆」
梨花「さよならなのです。……なるほど、今回は詩音が狂う世界なのね。ということは、ローラは詩音に……」
魅音「じゃあ、おじさんはこっち。二人共明日ねー!」
レナ「うん、魅ぃちゃんまた明日ね~」
ローラ「ばいばーい☆」
レナ「もう遅いから気をつけてね~!」
ローラ「ばいばーい☆」
梨花「さよならなのです。……なるほど、今回は詩音が狂う世界なのね。ということは、ローラは詩音に……」
魅音「じゃあ、おじさんはこっち。二人共明日ねー!」
レナ「うん、魅ぃちゃんまた明日ね~」
ローラ「ばいばーい☆」
>>83
元からウザいのは否定できんだろwww
元からウザいのは否定できんだろwww
魅音「おはよう!二人共、昨日の疲れがまだ残ってるんじゃない?」
レナ「はう~。そ、そんなこと…あるかな、かなぁ…」
ローラ「私もねーちょっと疲れちゃったー!」
沙都子「おはようございますですわ~!そしてローラさん、これをお喰らいあそばせ~ッ!!」
レナ「粉いっぱいの黒板消し!?ロ、ローラちゃん避けて~!」
ローラ「あ!いたーい☆ひどーい!ウフフ!」
沙都子「をーほほほほ!見事命中ですわ~!!」
ローラ「人に向かって物を投げたら危ないよ」
沙都子「……え…あっ…」
魅音「ロ、ローラ?」
沙都子「ご……ごめんなさいですわ」
ローラ「おっけー☆」
レナ「か、片付けよっか!先生きちゃうよ、はう~!」
魅音「そ、そうだね!ほら沙都子っ!」
沙都子「え…えぇ、そうですわね」
梨花「今のは……?」
レナ「はう~。そ、そんなこと…あるかな、かなぁ…」
ローラ「私もねーちょっと疲れちゃったー!」
沙都子「おはようございますですわ~!そしてローラさん、これをお喰らいあそばせ~ッ!!」
レナ「粉いっぱいの黒板消し!?ロ、ローラちゃん避けて~!」
ローラ「あ!いたーい☆ひどーい!ウフフ!」
沙都子「をーほほほほ!見事命中ですわ~!!」
ローラ「人に向かって物を投げたら危ないよ」
沙都子「……え…あっ…」
魅音「ロ、ローラ?」
沙都子「ご……ごめんなさいですわ」
ローラ「おっけー☆」
レナ「か、片付けよっか!先生きちゃうよ、はう~!」
魅音「そ、そうだね!ほら沙都子っ!」
沙都子「え…えぇ、そうですわね」
梨花「今のは……?」
知恵「……皆さん、今日は授業の前に一つだけお話があります。……昨日の晩、富竹さんと鷹野さんが亡くなりました」
ざわ……ざわ……
ローラ「うそー!とっても悲しいー!」
知恵「皆さん静かに。ローラさんはもっと静かに」
ローラ「あ!ごめんねー☆あのねーとってもびっくりしちゃったの!ウフフ!」
知恵「…それでは授業を始めます。ほら、静かに!授業に集中なさい!」
ローラ「おっけー☆」
ざわ……ざわ……
ローラ「うそー!とっても悲しいー!」
知恵「皆さん静かに。ローラさんはもっと静かに」
ローラ「あ!ごめんねー☆あのねーとってもびっくりしちゃったの!ウフフ!」
知恵「…それでは授業を始めます。ほら、静かに!授業に集中なさい!」
ローラ「おっけー☆」
カランカラン……
魅音「終わった終わった~…!」
少女A「……あ、ローラちゃん」
ローラ「なにー?」
少女A「あのね、ローラちゃんを呼んできてって言われたんだけど。校庭に車がとまってて…」
ローラ「よくわかんないけどわかったー!おっけー☆行ってくるねー!」
魅音「ゆっくりブリブリしておいでー!」
ローラ「女の子がそういうこと言ったらだめだよ」
魅音「あ…ごめん…」
ローラ「いいよー☆」
魅音「終わった終わった~…!」
少女A「……あ、ローラちゃん」
ローラ「なにー?」
少女A「あのね、ローラちゃんを呼んできてって言われたんだけど。校庭に車がとまってて…」
ローラ「よくわかんないけどわかったー!おっけー☆行ってくるねー!」
魅音「ゆっくりブリブリしておいでー!」
ローラ「女の子がそういうこと言ったらだめだよ」
魅音「あ…ごめん…」
ローラ「いいよー☆」
大石「んっふっふ!ど~もぉ、わたくしこういう者です~」
ローラ「すごーい!刑事さんなんだー!」
大石「ええ、ええ。まあ立ち話もなんですから車の中にどうぞ」
ローラ「ほんとー☆ありがとー!」
大石「寒くないですか~?私クーラーガンガンかけちゃいますから」
ローラ「えっとねー、とってもさむーい!」
大石「おやおや、温度上げますか?」
ローラ「こんなにサムイと思わなくってびっくりしちゃったー☆ウフフ!」
大石「そうですか、ハハハ。で、温度上げます?」
ローラ「ウフフ☆え?」
大石「いや、もういいですよ」
ローラ「あ!えっとね、今よく聞こえなかったのー!ウフフ!ごめんねー☆」
ローラ「すごーい!刑事さんなんだー!」
大石「ええ、ええ。まあ立ち話もなんですから車の中にどうぞ」
ローラ「ほんとー☆ありがとー!」
大石「寒くないですか~?私クーラーガンガンかけちゃいますから」
ローラ「えっとねー、とってもさむーい!」
大石「おやおや、温度上げますか?」
ローラ「こんなにサムイと思わなくってびっくりしちゃったー☆ウフフ!」
大石「そうですか、ハハハ。で、温度上げます?」
ローラ「ウフフ☆え?」
大石「いや、もういいですよ」
ローラ「あ!えっとね、今よく聞こえなかったのー!ウフフ!ごめんねー☆」
大石「えー。まあとりあえず本題に入りましょうか。まずは富竹ジロウさんのことからお聞きしましょう」
ローラ「おっけー☆」
大石「ローラさん。あなた昨日富竹ジロウさんとお会いしてますよね?」
ローラ「えっとねー。あ!会ってるよー☆」
大石「何か変わったこととかありませんでしたかねぇ…?」
ローラ「あったんだけどー、ウフフ☆ナイショだから話せないのー!ごめんねー!」
ローラ「おっけー☆」
大石「ローラさん。あなた昨日富竹ジロウさんとお会いしてますよね?」
ローラ「えっとねー。あ!会ってるよー☆」
大石「何か変わったこととかありませんでしたかねぇ…?」
ローラ「あったんだけどー、ウフフ☆ナイショだから話せないのー!ごめんねー!」
大石「はっはっは!内緒だから仕方ないなあ」
ローラ「そうなのー☆ごめんねー!」
大石「それじゃあ次は鷹野三四さんについてお聞きしましょうか。あなた、この人とも昨晩一緒にいましたねえ…?」
ローラ「いたよー!」
大石「それじゃあ鷹野三四さんについては、何か変わったことありませんでしたかあ~?」
ローラ「あったんだけどー、ウフフ☆ナイショだから話せないのー!ごめんねー!」」
大石「あのねえ、お嬢ちゃん警察舐めちゃいけねえよ」
ローラ「なめてないよー!そんなのとってもきたなーい☆」
大石「アンタが富竹ジロウと鷹野三四、そして園崎詩音と四人でいたことぐらいこっちは掴んでんだよ!」
ローラ「うそー!すごーい☆」
ローラ「そうなのー☆ごめんねー!」
大石「それじゃあ次は鷹野三四さんについてお聞きしましょうか。あなた、この人とも昨晩一緒にいましたねえ…?」
ローラ「いたよー!」
大石「それじゃあ鷹野三四さんについては、何か変わったことありませんでしたかあ~?」
ローラ「あったんだけどー、ウフフ☆ナイショだから話せないのー!ごめんねー!」」
大石「あのねえ、お嬢ちゃん警察舐めちゃいけねえよ」
ローラ「なめてないよー!そんなのとってもきたなーい☆」
大石「アンタが富竹ジロウと鷹野三四、そして園崎詩音と四人でいたことぐらいこっちは掴んでんだよ!」
ローラ「うそー!すごーい☆」
>>52
なんかキャラ変わってない?
なんかキャラ変わってない?
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