私的良スレ書庫
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元スレローラ「ここが雛見沢かー!ひろーい☆」
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ローラ「えっとねーどうしよっかなー☆」
大石「どうしようじゃないんだよなあ、おじさんは警察なんだよ。吐いてもらわないと困っちゃうんだよなあ~」
ローラ「おっけー☆それじゃあぜったいナイショにしてねー!」
大石「ふむ、その蔵に四人で入った…と」
ローラ「そうなのー!中はねーとっても暗くて危なかったんだよー!」
大石「…なるほど。ローラさん、他にもう隠してることありませんねえ?んっふっふ」
ローラ「ないよー☆」
大石「それじゃあもういいですよ、どうぞ教室に戻って下さい。ご協力感謝します」
ローラ「いいよー!ばいばーい☆」
ローラ「あ!詩音ちゃんから電話があったこと言うの忘れちゃったー!まいっかー☆ウフフ!」
大石「どうしようじゃないんだよなあ、おじさんは警察なんだよ。吐いてもらわないと困っちゃうんだよなあ~」
ローラ「おっけー☆それじゃあぜったいナイショにしてねー!」
大石「ふむ、その蔵に四人で入った…と」
ローラ「そうなのー!中はねーとっても暗くて危なかったんだよー!」
大石「…なるほど。ローラさん、他にもう隠してることありませんねえ?んっふっふ」
ローラ「ないよー☆」
大石「それじゃあもういいですよ、どうぞ教室に戻って下さい。ご協力感謝します」
ローラ「いいよー!ばいばーい☆」
ローラ「あ!詩音ちゃんから電話があったこと言うの忘れちゃったー!まいっかー☆ウフフ!」
ローラ「ただいまー☆」
レナ「あ、ローラちゃん、おかえり~」
沙都子「なんだったんですの?」
ローラ「えっとねー!刑事さんといろいろお話してたの!ウフフ☆」
レナ「えっ…それってローラちゃんが疑われてる…ってことかな?」
ローラ「そうなのかなー?うーんよくわかんなーい☆」
魅音「大石の野郎…余計なことしやがって」
ローラ「あ!それとねー!昨日詩音ちゃんから電話があったんだけどー」
梨花「詩ぃから、なのですか?」
ローラ「そうなのー!富竹さんと鷹野さんがいなくなった、って言われてびっくりしちゃったー!」
沙都子「今朝先生から聞かされて驚きましたわよね。まさか二人が…」
ローラ「とっても悲しいー!」
レナ「あ、ローラちゃん、おかえり~」
沙都子「なんだったんですの?」
ローラ「えっとねー!刑事さんといろいろお話してたの!ウフフ☆」
レナ「えっ…それってローラちゃんが疑われてる…ってことかな?」
ローラ「そうなのかなー?うーんよくわかんなーい☆」
魅音「大石の野郎…余計なことしやがって」
ローラ「あ!それとねー!昨日詩音ちゃんから電話があったんだけどー」
梨花「詩ぃから、なのですか?」
ローラ「そうなのー!富竹さんと鷹野さんがいなくなった、って言われてびっくりしちゃったー!」
沙都子「今朝先生から聞かされて驚きましたわよね。まさか二人が…」
ローラ「とっても悲しいー!」
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!| ヒ. | `セ川 i⌒i /ν / |/ .│ | ▽▽/ / // >─────┘
| !゛:\ . | |...川 | .! ___ 、 ///  ̄ // //
| ! \ ハ .| |卅||| .| 乙,;'_'_ソ //ノ //  ̄
| J \) V \ リ | ゝ ・ //  ̄
| .|\ . 丿 \ ,."
| | | | タ / ゜#;、 . "
J J J \ \ ` ´
ローラ「それでねー詩音ちゃんすっごく怖がってて、次は私が消されちゃうーって!私もなんだか怖くなっちゃったー☆」
レナ「大丈夫だよ、ローラちゃんは消えたりしない。転校なんて……しない」
ローラ「ほんとー☆ありがとー!」
魅音「……………」
沙都子「魅音さん?どうかなさいましたの?」
魅音「え?あ、いや…なんでもないよ」
梨花「……………」
詩音「なんであの子、昨日のことみんなに話しちゃうの!?しかもちっとも気にしてないッ!!鬼婆も死んでお姉も閉じ込めた今、後には引けないし…!」
レナ「大丈夫だよ、ローラちゃんは消えたりしない。転校なんて……しない」
ローラ「ほんとー☆ありがとー!」
魅音「……………」
沙都子「魅音さん?どうかなさいましたの?」
魅音「え?あ、いや…なんでもないよ」
梨花「……………」
詩音「なんであの子、昨日のことみんなに話しちゃうの!?しかもちっとも気にしてないッ!!鬼婆も死んでお姉も閉じ込めた今、後には引けないし…!」
詩音「どうしよう、自首なんて出来ない。悟史くんのためにも私は絶対にこの事件を……」
ローラ「あ!帰ったら詩音ちゃんに電話してみよーっと☆」
レナ「まだ怖がってるかもしれないよね、ローラちゃんが元気づけてあげて」
ローラ「おっけー☆」
沙都子「ローラさんと話していると自然と元気が湧いてきますものね!をほほほ!」
ローラ「ほんとー?うれしー☆」
梨花(……今夜、一升瓶と注射器持って攻め込むとしようかしら。どうせこのままじゃ何も変わらない世界だわ)
ローラ「あ!帰ったら詩音ちゃんに電話してみよーっと☆」
レナ「まだ怖がってるかもしれないよね、ローラちゃんが元気づけてあげて」
ローラ「おっけー☆」
沙都子「ローラさんと話していると自然と元気が湧いてきますものね!をほほほ!」
ローラ「ほんとー?うれしー☆」
梨花(……今夜、一升瓶と注射器持って攻め込むとしようかしら。どうせこのままじゃ何も変わらない世界だわ)
レナ「今日は部活もなしで、なんだかちょっと寂しい一日だったね」
ローラ「そうだねー☆とっても悲しいー!」
レナ「……ローラちゃん、誰かに聞かされる前にレナから話しておきたいことがあるの」
ローラ「ほんとー?聞きたーい!」
レナ「今回富竹さんと鷹野さんがいなくなったのはね、……"オヤシロさまの祟り"なの」
ローラ「そうなんだー☆それってとっても怖い話だねー!」
レナ「オヤシロさまはね、信じてる人だけは助けてくれる…。だからローラちゃんも、絶対にオヤシロさまを信じて…ね?」
ローラ「おっけー☆わかったー!」
ローラ「そうだねー☆とっても悲しいー!」
レナ「……ローラちゃん、誰かに聞かされる前にレナから話しておきたいことがあるの」
ローラ「ほんとー?聞きたーい!」
レナ「今回富竹さんと鷹野さんがいなくなったのはね、……"オヤシロさまの祟り"なの」
ローラ「そうなんだー☆それってとっても怖い話だねー!」
レナ「オヤシロさまはね、信じてる人だけは助けてくれる…。だからローラちゃんも、絶対にオヤシロさまを信じて…ね?」
ローラ「おっけー☆わかったー!」
魅音「おっす、二人共おはよ~!」
レナ「おはよ~。今日もいい天気だね~はう!」
ローラ「私もとってもうれしー☆」
詩音(あんた昨日電話するって言ったくせになんでしてこないの!?わざわざ電話の前でスタンバってたのに!!)
ローラ「あ!詩音ちゃんに電話するの忘れてたー☆」
レナ「はう~。ローラちゃんったらうっかりさんだよぅ」
ローラ「ごめんねー!ウフフ☆」
詩音(そしてなんで今思い出すの!?イライラする…!イライラして喉が痒い…ッ!!)
知恵「皆さん、授業の前に大事なお話があります。……実は、古手さんと北条さんが昨夜からお家に戻っていないそうなんです」
ローラ「うそー!とってもびっくりしちゃったー!」
知恵「静かに。皆さん、二人を見かけたという方がいたら、すぐ先生に教えて下さいね」
ローラ「おっけー☆」
レナ「おはよ~。今日もいい天気だね~はう!」
ローラ「私もとってもうれしー☆」
詩音(あんた昨日電話するって言ったくせになんでしてこないの!?わざわざ電話の前でスタンバってたのに!!)
ローラ「あ!詩音ちゃんに電話するの忘れてたー☆」
レナ「はう~。ローラちゃんったらうっかりさんだよぅ」
ローラ「ごめんねー!ウフフ☆」
詩音(そしてなんで今思い出すの!?イライラする…!イライラして喉が痒い…ッ!!)
知恵「皆さん、授業の前に大事なお話があります。……実は、古手さんと北条さんが昨夜からお家に戻っていないそうなんです」
ローラ「うそー!とってもびっくりしちゃったー!」
知恵「静かに。皆さん、二人を見かけたという方がいたら、すぐ先生に教えて下さいね」
ローラ「おっけー☆」
レナ「二人共、どうしたんだろう…」
魅音「心配だね…」
ローラ「私もとっても心配ー☆二人に会えないなんてそんなの悲しいー!」
魅音「今夜みんなで二人を捜さない?少年団の方にも声掛けしとくからさ」
レナ「そうだね、そうするべきだよ」
ローラ「おっけー☆」
魅音「心配だね…」
ローラ「私もとっても心配ー☆二人に会えないなんてそんなの悲しいー!」
魅音「今夜みんなで二人を捜さない?少年団の方にも声掛けしとくからさ」
レナ「そうだね、そうするべきだよ」
ローラ「おっけー☆」
レナ「梨花ちゃん、沙都子ちゃん、いる?」
魅音「家の中にはいないみたいだね…」
ローラ「えっとねー!それならね、一応開けて入ってみようよー!」
レナ「そうだね、じゃあ私家の鍵借りてくるから」
ローラ「おっけー☆」
魅音「やっぱりもぬけの殻…だね。って、レナ?冷蔵庫の中に二人はいないよ」
レナ「うん…分かってる。……そっか、なるほど」
魅音「…とにかく、今夜のところは解散だね。仕方ないけどさ」
レナ「……うん」
魅音「家の中にはいないみたいだね…」
ローラ「えっとねー!それならね、一応開けて入ってみようよー!」
レナ「そうだね、じゃあ私家の鍵借りてくるから」
ローラ「おっけー☆」
魅音「やっぱりもぬけの殻…だね。って、レナ?冷蔵庫の中に二人はいないよ」
レナ「うん…分かってる。……そっか、なるほど」
魅音「…とにかく、今夜のところは解散だね。仕方ないけどさ」
レナ「……うん」
ローラ「あ!そうだー!今からみんなでお泊まりしようよー!」
魅音「へ?な、なにさ、唐突に」
ローラ「ウフフ☆えっとねー!こういう寂しい時は一人になったら暗くなっちゃうんだよ」
レナ「みんなでいた方が、悪いように考えないでいい…って意味かな?かな?」
ローラ「そうなの!それでねー、私魅音ちゃんのおうちがとってもとっても見たくなっちゃったー☆」
魅音「ってことは、今からうちに?いや、それはちょっと無理だよ。ばっちゃも怒るだろうしさ」
ローラ「うそー!とってもザンネン!」
魅音「それに私もお泊まりって気分じゃないんだよ…。悪いね」
ローラ「おっけー☆」
レナ「じゃあ今日は帰ろっか。……みんなまた明日ね」
魅音「じゃあね」
ローラ「ばいばーい☆」
魅音「へ?な、なにさ、唐突に」
ローラ「ウフフ☆えっとねー!こういう寂しい時は一人になったら暗くなっちゃうんだよ」
レナ「みんなでいた方が、悪いように考えないでいい…って意味かな?かな?」
ローラ「そうなの!それでねー、私魅音ちゃんのおうちがとってもとっても見たくなっちゃったー☆」
魅音「ってことは、今からうちに?いや、それはちょっと無理だよ。ばっちゃも怒るだろうしさ」
ローラ「うそー!とってもザンネン!」
魅音「それに私もお泊まりって気分じゃないんだよ…。悪いね」
ローラ「おっけー☆」
レナ「じゃあ今日は帰ろっか。……みんなまた明日ね」
魅音「じゃあね」
ローラ「ばいばーい☆」
詩音「ふぅ…。危なかった、家になんて来られたら何もかもバレバ……」
ピンポーン
詩音「…!?こんな時間に、誰…?」
魅音「えっと、どうしたの?なんか忘れ物?」
ローラ「そうだよー☆魅音ちゃんにお話するの忘れてたのー!ウフフ☆」
ピンポーン
詩音「…!?こんな時間に、誰…?」
魅音「えっと、どうしたの?なんか忘れ物?」
ローラ「そうだよー☆魅音ちゃんにお話するの忘れてたのー!ウフフ☆」
魅音「……そっか。じゃあ、上がりなよ」
ローラ「ほんとにー☆ありがとー!うれしー☆」
魅音「ちょうど今みんな寝てるからさ」
魅音「で、話って何?」
ローラ「えっとねー、どこから話せばいいのかなー?ウフフ☆わかんなくなっちゃったー!」
魅音「アハハ。いいよ、ゆっくり話してくれれば、さ」
ローラ「ありがとー☆あのねー!」
魅音「うん?」
ローラ「沙都子ちゃんと梨花ちゃんはこのおうちのどこにいるのー?」
魅音「……は?」
ローラ「ほんとにー☆ありがとー!うれしー☆」
魅音「ちょうど今みんな寝てるからさ」
魅音「で、話って何?」
ローラ「えっとねー、どこから話せばいいのかなー?ウフフ☆わかんなくなっちゃったー!」
魅音「アハハ。いいよ、ゆっくり話してくれれば、さ」
ローラ「ありがとー☆あのねー!」
魅音「うん?」
ローラ「沙都子ちゃんと梨花ちゃんはこのおうちのどこにいるのー?」
魅音「……は?」
なにも考えてないようで実は考えてる
と見せかけてマジで何も考えてなくてテキトーに言った事で周囲を動揺させるに一票
と見せかけてマジで何も考えてなくてテキトーに言った事で周囲を動揺させるに一票
ローラ「あ!どうしよー!聞こえなかったー?ごめんねー!ウフフ☆」
魅音「いや、……聞こえたよ。ただ意味が分かんないだけどさ。なんで沙都子と梨花ちゃんがウチにいると思うの?」
ローラ「えっとねー☆わかんないのー!考えたんだけどよくわかんなくなっちゃったー!」
魅音「あははは、じゃあ完璧に勘違いだね。ここにはいないよ、以上。話ってそれだけ?」
ローラ「違うよー☆まだあるよー!あのねー」
魅音「おじさんも疲れたからそろそろ眠いんだけどなぁ~…」
ローラ「電話するの忘れちゃって、とってもごめんねー☆」
魅音「それは……詩音に言ったげなよ。おじさんは」
ローラ「言ってるよー」
魅音「…いや、だから」
ローラ「詩音ちゃん、ほんとにごめんねー!うっかりしてたのー☆」
魅音「……ローラ、あんたまさか……私が……」
ローラ「えっとねー!さっき何となく思ったのー!ウフフ☆当たっちゃったー!」
魅音「いや、……聞こえたよ。ただ意味が分かんないだけどさ。なんで沙都子と梨花ちゃんがウチにいると思うの?」
ローラ「えっとねー☆わかんないのー!考えたんだけどよくわかんなくなっちゃったー!」
魅音「あははは、じゃあ完璧に勘違いだね。ここにはいないよ、以上。話ってそれだけ?」
ローラ「違うよー☆まだあるよー!あのねー」
魅音「おじさんも疲れたからそろそろ眠いんだけどなぁ~…」
ローラ「電話するの忘れちゃって、とってもごめんねー☆」
魅音「それは……詩音に言ったげなよ。おじさんは」
ローラ「言ってるよー」
魅音「…いや、だから」
ローラ「詩音ちゃん、ほんとにごめんねー!うっかりしてたのー☆」
魅音「……ローラ、あんたまさか……私が……」
ローラ「えっとねー!さっき何となく思ったのー!ウフフ☆当たっちゃったー!」
ハイパー気になるけど明日も仕事だから寝る。
まとめか落ちないことを祈る
まとめか落ちないことを祈る
>>123
漫画だと見開きカラーなのに・・・
漫画だと見開きカラーなのに・・・
詩音「……ねえ、いい加減煙に巻くの止めて正直に言ったらどう?イライラする」
ローラ「うそー!ひどーい☆ずっと正直に言ってるよー!」
詩音「どこからどこまで気づいてるの?」
ローラ「えっとねー。よくわかんない☆」
詩音「じゃあアンタが今考えてること、全部話しなよ」
ローラ「おっけー☆」
ローラ「沙都子ちゃんと梨花ちゃんのおうちの冷蔵庫の中に、とってもおいしそうな冷や奴が入ってたのー」
詩音「ああ、レナが開けて確認してたっけ?」
ローラ「冷や奴にはお醤油とかかけてパクッと食べたらとってもおいしー☆」
詩音「だろうね」
ローラ「でもねーなかったの、あのおうちの中にお醤油」
詩音「……………」
ローラ「それで私思い出しちゃったのー!おうちにきた回覧板に、」
詩音「…『醤油、お裾分けします。』ってうちの名前と住所が書いてあったんでしょ」
ローラ「そうなのー☆私とってもびっくりしちゃったー!あ、わかったー!って☆ウフフ☆」
詩音「だから、二人がウチにきた。そして、その後姿を消した。そう言いたいわけ?」
ローラ「そうだよー!当たっちゃったー☆すごーい!」
ローラ「うそー!ひどーい☆ずっと正直に言ってるよー!」
詩音「どこからどこまで気づいてるの?」
ローラ「えっとねー。よくわかんない☆」
詩音「じゃあアンタが今考えてること、全部話しなよ」
ローラ「おっけー☆」
ローラ「沙都子ちゃんと梨花ちゃんのおうちの冷蔵庫の中に、とってもおいしそうな冷や奴が入ってたのー」
詩音「ああ、レナが開けて確認してたっけ?」
ローラ「冷や奴にはお醤油とかかけてパクッと食べたらとってもおいしー☆」
詩音「だろうね」
ローラ「でもねーなかったの、あのおうちの中にお醤油」
詩音「……………」
ローラ「それで私思い出しちゃったのー!おうちにきた回覧板に、」
詩音「…『醤油、お裾分けします。』ってうちの名前と住所が書いてあったんでしょ」
ローラ「そうなのー☆私とってもびっくりしちゃったー!あ、わかったー!って☆ウフフ☆」
詩音「だから、二人がウチにきた。そして、その後姿を消した。そう言いたいわけ?」
ローラ「そうだよー!当たっちゃったー☆すごーい!」
詩音「……フッ。フフフ…!」
ローラ「ウフフ☆」
詩音「アッハッハッハ!とんだ名探偵がいたもんだっ!参った参った、降参だよ!アハハハ……」
ローラ「ありがとー☆でもなんだかとっても悲しいー」
詩音「……そうだよ。私が、二人を殺した」
ローラ「あのねー!なんでそんなことしちゃったのかとっても気になるのー☆」
詩音「言ってもアンタにはわかんないよ」
ローラ「でも、どんな理由があっても人に酷いことをしちゃだめなんだよ」
詩音「っ………」
ローラ「ウフフ☆」
詩音「アッハッハッハ!とんだ名探偵がいたもんだっ!参った参った、降参だよ!アハハハ……」
ローラ「ありがとー☆でもなんだかとっても悲しいー」
詩音「……そうだよ。私が、二人を殺した」
ローラ「あのねー!なんでそんなことしちゃったのかとっても気になるのー☆」
詩音「言ってもアンタにはわかんないよ」
ローラ「でも、どんな理由があっても人に酷いことをしちゃだめなんだよ」
詩音「っ………」
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