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    元スレ恒一「女の子と同棲することになりました」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 1 :

    赤沢「へ…へぇ~……あなたたち名前で呼び合うことにしたんだ…?」

    恒一「あ、うん。いつまでも苗字じゃよそよそしいかな…って//」

    赤沢・多々良・綾野「(私たちにはまだ苗字なんですけど……)」

    恒一「それじゃ」

    全員「いただきまーす」

    恒一「(ズルズル)…うん、この味噌汁とても美味しいよ多々良さん!」

    多々良「あ、ありがと// おかわりもあるから沢山食べてね♪」

    152 = 1 :

    赤沢「恒一くん、私の大根おろしはどう?」

    恒一「あ、うん。ご飯にとっても合うよ♪」

    赤沢「そ…そう、良かったわ//」

    綾野「…にしても来週から学校かぁ」

    恒一「綾野さんと鳴は私立高校なんだよね?」

    綾野「そうだよ~、鳴っちと同じ高校なんだ~。来週からよろしくね、鳴っち♪」

    「(コクッ)」

    154 = 1 :

    赤沢「私と恒一くんと多々良さんは近くの公立高校なのよね。二人ともあっちでもよろしくね」

    恒一・多々良「「こちらこそ♪」」





    全員「ごちそうさまでした」

    赤沢「じゃ、今朝は私が後片付けやっておくわ」

    恒一「そう?じゃあお願いするよ。僕はシャワー浴びてくるね」

    155 = 1 :

    綾野「あれ、こういっちゃん朝からシャワー?」

    恒一「うん、日課なんだ」

    綾野「じゃ私は家の掃除でもやりますかな~」

    「…私は花壇に水あげてくる」

    多々良「それじゃ私も何かしないと…」

    赤沢「多々良さんはゆっくりしてていいわよ。料理当番も任せちゃってるしね」

    多々良「そ…そう?それじゃあお言葉に甘えて…」

    恒一「じゃ、皆また後でね」

    156 = 33 :

    この中じゃお嫁さんにするなら多々良さん一択だね

    157 = 1 :





    恒一「ふぅ、さっぱりした~」

    赤沢「恒一くん、今から見崎さんと綾野さんの三人で東京見物がてら散歩に行ってくるわね」

    恒一「あ、そうなんだ。 多々良さんはどうしたの?」

    赤沢「彼女、疲れてるのかソファーでぐっすり眠っちゃってるのよ。起きたらよろしく伝えてね」

    恒一「そっか、分かったよ」

    綾野「それじゃ行ってくるね~こういっちゃん!」

    「…行ってきます」

    恒一「行ってらっしゃ~い」

    158 = 1 :

    ―― 居間 ――

    多々良「スー…スー…」

    恒一「多々良さんの寝顔…綺麗だなぁ…」

    多々良「んー…榊原…くん…」

    恒一「ん? …寝言か。ふふっ多々良さん…口からよだれが垂れてる」

    多々良「スー…スー…」

    恒一「本当に綺麗だな……(ツツー)」

    多々良「んっ……むにゃむにゃ……」

    159 = 1 :

    恒一「多々良さんのよだれ……思わず指で拭き取っちゃった……」

    恒一「(ペロッ)…甘い…。もっと……欲しいな……(ソォー)」

    多々良「………」

    恒一「……っていかんいかん! いくら可愛い女の子と二人きりだからって…こんな卑怯な真似は……」

    多々良「んー……(グイッ)」

    恒一「……ってうわぁ!?(ムニュッ)」

    160 = 105 :

    多々良さん策士

    161 = 21 :

    多々良さんほど自覚のあるなしに誘ってると思わせる女子はいないよな
    さすが美人枠

    163 :

    断然多々良さんだよなあ

    164 = 25 :

    それでも俺は鳴を推す

    165 = 4 :

    杉浦さんかな

    166 = 2 :

    一緒に居ると楽しそうだし綾野さんで

    167 = 33 :

    169 = 119 :

    170 = 1 :

    連投規制くらってましたorz
    少しペース落として続き書きます

    171 = 1 :

    恒一「ひ…引っ張られたとはいえ…ソファーの上から多々良さんを押し倒してしまう形になってしまった……」

    恒一「多々良さんの胸……大きくて柔らかいな……それに何だか良い匂いがする……」

    多々良「………」

    恒一「た…耐えろ、僕の理性!……ひ、ひとまずここから離れよう……」

    多々良「さかきばら…くん……」

    恒一「!?多々良さん!?も…もしかして起きてたの?」

    多々良「……榊原くんが、私の寝顔を綺麗だなって言ってくれた時から……」

    172 :

    よだれはわざとか
    やるじゃん

    173 :

    174 = 163 :

    多々良さんの寝顔・・・見てみたい

    175 = 1 :

    恒一「ほ……ほぼ最初からなんだ」

    多々良「榊原くん……私、榊原くんのこと……好きなの」

    恒一「多々良さん……」

    多々良「他の子は榊原くんと仲良くなってるみたいだけど……私だけ取り残されてる気がして……」

    恒一「多々良さん……僕も君の事……好きだよ」

    多々良「榊原…くん……?」

    176 :

    >>29
    きしょ

    >>116,144
    ゆとり死ね

    177 = 9 :

    策士だな

    178 = 25 :

    恒一は天然ジゴロ

    179 = 9 :

    ヤリチン

    180 = 1 :

    恒一「中学の時から美人だなぁとは思ってたけど……一緒に住んでみて多々良さんのことを少しずつ知るにつれて…」

    多々良「………」

    恒一「昨日、家族みたいだって…言ったよね?」

    多々良「……うん」

    恒一「僕にとって多々良さんは……そこにいることがとても自然で……ずっと傍に居たいって思える存在なんだ」

    多々良「榊原くん……私も、あなたと…ずっと一緒にいたい……」

    恒一「多々良さん……」

    181 :

    外山恒一のスレじゃないのかよ
    騙された

    182 = 105 :

    多々良「女の子みんなに同じ事言ってるくせに…」

    183 = 1 :

    多々良「だから……恵って…呼んで? 私も……恒一くんって呼ぶから……」

    恒一「好きだよ……恵」

    多々良「恒一くん……(チュッ)」

    恒一「(ちゅっ ちゅぷっ ちゅるっ ぴちゃっ )」

    恒一「…ぷはっ。……四つん這いになってくれる?」

    多々良「う……うん」

    184 = 1 :

    恒一「スカート……めくってもいい?」

    多々良「恒一くんが……そうしたいのなら…」

    恒一「(ファサッ)恵には白の下着が良く似合うね……」

    多々良「こ…恒一くんったら……//」

    恒一「(クンクン)恵の匂いがするよ……甘酸っぱくて……良い匂いだ……」

    多々良「は…恥ずかしいよ…」

    185 = 163 :

    ドキドキしてきた

    186 = 105 :

    ムネムネしてきた

    187 :

    この恒一は随分とヤリチンだな

    188 = 1 :

    恒一「(ペロッ)」

    多々良「ひゃぁっ!?」

    恒一「……パンツも下ろすね(スルスル)」

    多々良「う…うぅー…///」

    恒一「……生えてないんだね、とても綺麗なお尻だよ」

    多々良「あ……あんまり見ないで……//」

    189 = 172 :

    生えてないのはちょっと引きますね

    190 = 1 :

    恒一「……はむっ(ぺろぺろ じゅぷっ ぴちゃっ)」

    多々良「あっ…いやっ…あんっ…// こ…恒一くん…私も…してあげるね」

    恒一「恵……? ふわぁっ//」

    多々良「胸でこうすると…気持ち良いんでしょ…?(ムニュムニュ)」

    恒一「き…気持ち良いよ……! …それじゃこっちも(グニュッ)」

    多々良「はぅんっ!? そ…そっちの穴は汚いよ!」

    191 :

    ふぅ

    193 :

    猿田は?

    194 = 105 :

    ほう…

    195 = 1 :

    恒一「恵の体に汚い所なんてないよ……(グニュッ ペロペロ)」

    多々良「んっ…いっ…あっ…! こ…恒一くん…そろそろ……」

    恒一「う…うん…、……いれるね……(ズボッ)」

    多々良「は…はいって…ぁんっ…あっ…あっ…いやっ…!」

    恒一「はぁっ…はぁっ…恵のが……僕のを締め付けてくる……(ズボッ グチュッ)」

    多々良「あっ…こ…恒一…くん…いっ…いいよっ……もっと…強く…しても…」

    恒一「めぐみっ……すごいよっ……き…気持ち良くてっ……とっ…とけそうだっ……(バチュッ バチュッ)」

    恒一「くっ……でるっ!!!(ドピュッ)」

    多々良「こ…恒一くーーーーーーーん!!!(ビクンッ)」

    196 = 1 :





    赤沢「ただいま。さすがに都会だけあって随分広いわね、東京って」

    恒一「あ、おかえり赤沢さん! 綾野さんと鳴は?」

    赤沢「二人ならもう少ししたら帰ってくると思うわよ。ところで多々良さんは?」

    恒一「めぐ……多々良さんは今お昼の支度してるよ」

    赤沢「ふぅん、そう。ねぇ恒一くん、あなたやっぱりちょっとやつれた?」

    197 = 100 :

    やはり早漏だな

    198 :

    早漏だけど流れるような動き
    熟練者だな

    199 = 1 :

    恒一「そ…そんなこと無いと思うよ」

    赤沢「そう、それならいいけど……」


    多々良「♪(ツヤツヤ)」


    綾野「たっだいまー!こういっちゃんにお土産買ってきたよー♪」

    「ただいま、恒一くん」

    恒一「おかえり、二人とも。お土産って何?」

    綾野「ふっふっふー。これだぁ!!」

    200 = 163 :

    多々良「あ……あんまり見ないで……//」

    ↑多々良さんらしくてすごくよい


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