私的良スレ書庫
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元スレ恒一「女の子と同棲することになりました」
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>>102
うざ
うざ
小椋ちゃんがいない‥‥だと エロは食傷だと思ってたがそうでもないようだ
支援
支援
>>106
初めてこれの月曜日Ver.を見た時は、絶望と同時に出来の良さに感動したもんだ
初めてこれの月曜日Ver.を見た時は、絶望と同時に出来の良さに感動したもんだ
恒一「(赤沢さんの胸……多々良さん並に大きいな……柔らかくて…気持ち良い)」
赤沢「…あっ…んっ…あぁんっ…!(ビクンッ)」
恒一「赤沢さん…僕…もう!(ドピュッ)」
赤沢「!!?(ドロッ)」
恒一「ご…ごめんね赤沢さん、こんなにしちゃって……」
赤沢「い…良いのよ、また洗えば済むことなんだし……。それより……今度はこっちに……(パカッ)」
赤沢「…あっ…んっ…あぁんっ…!(ビクンッ)」
恒一「赤沢さん…僕…もう!(ドピュッ)」
赤沢「!!?(ドロッ)」
恒一「ご…ごめんね赤沢さん、こんなにしちゃって……」
赤沢「い…良いのよ、また洗えば済むことなんだし……。それより……今度はこっちに……(パカッ)」
恒一「そっ…そこは…//(赤沢さんのアソコの毛……髪の毛と同じ色だ…)」
赤沢「恒一くん……きて……」
恒一「(ゴクンッ)そ…それじゃ…いくよ?」
トットットッ
綾野「こういっちゃ~~ん!私もそろそろお風呂入りたいんだけど、一緒に入っちゃっていいかな~?」
赤沢「恒一くん……きて……」
恒一「(ゴクンッ)そ…それじゃ…いくよ?」
トットットッ
綾野「こういっちゃ~~ん!私もそろそろお風呂入りたいんだけど、一緒に入っちゃっていいかな~?」
恒一・赤沢「!!?」
恒一「い…いや僕もうすぐ出るから、上がったら教えるよー」
綾野「ちぇっ。じゃお楽しみは夜にね~♪(スタスタ)」
恒一・赤沢「……」
恒一「そ…そろそろ上がろうか…?」
赤沢「そ…そうね、ちょっと長湯しすぎで頭がのぼせてたみたい…//」
恒一「い…いや僕もうすぐ出るから、上がったら教えるよー」
綾野「ちぇっ。じゃお楽しみは夜にね~♪(スタスタ)」
恒一・赤沢「……」
恒一「そ…そろそろ上がろうか…?」
赤沢「そ…そうね、ちょっと長湯しすぎで頭がのぼせてたみたい…//」
―― その日の夜 ――
赤沢「いい綾野さん? 夜、恒一くんの部屋には出入り禁止よ!」
綾野「え~~~? それじゃこういっちゃんに夜這いできないじゃ~~~ん」
多々良「よばいって何?」
赤沢「と、とにかく、公平を期す為、夜以降の恒一くんの部屋への接触は一切禁じます!!」
綾野「ちぇ~~っ」
赤沢「見崎さんもそれでいいわね?」
鳴「……(コクッ)」
赤沢「いい綾野さん? 夜、恒一くんの部屋には出入り禁止よ!」
綾野「え~~~? それじゃこういっちゃんに夜這いできないじゃ~~~ん」
多々良「よばいって何?」
赤沢「と、とにかく、公平を期す為、夜以降の恒一くんの部屋への接触は一切禁じます!!」
綾野「ちぇ~~っ」
赤沢「見崎さんもそれでいいわね?」
鳴「……(コクッ)」
―― 深夜 ――
恒一「(のど渇いたな。何か飲んでから寝ようっと)」
鳴「………」
恒一「(あれ…?ベランダで立ってるのは…見崎…?)」
恒一「見崎、こんなところで何やってるの? 中に入らないと風邪ひくよ?」
鳴「……榊原くん?」
恒一「…見崎どうかしたの? 何だか元気ないけど……」
鳴「……やっぱり榊原くんには分かっちゃうのね。私ね、榊原くん…」
恒一「(のど渇いたな。何か飲んでから寝ようっと)」
鳴「………」
恒一「(あれ…?ベランダで立ってるのは…見崎…?)」
恒一「見崎、こんなところで何やってるの? 中に入らないと風邪ひくよ?」
鳴「……榊原くん?」
恒一「…見崎どうかしたの? 何だか元気ないけど……」
鳴「……やっぱり榊原くんには分かっちゃうのね。私ね、榊原くん…」
鳴「多々良さんみたいに家事はできないし…赤沢さんみたいに胸も大きくないし…綾野さんみたいに明るくもないし…」
恒一「見崎…?」
鳴「やっぱり……これ以上この家にお世話になるのはやめようと思うの。私みたいに何もできない子がいたら、他の皆の迷惑になるでしょ……?」
恒一「見崎……そんなの……だめだよ」
鳴「え…?」
恒一「見崎は……見崎でいいんだ!」
鳴「さかきばら…くん?」
恒一「見崎…?」
鳴「やっぱり……これ以上この家にお世話になるのはやめようと思うの。私みたいに何もできない子がいたら、他の皆の迷惑になるでしょ……?」
恒一「見崎……そんなの……だめだよ」
鳴「え…?」
恒一「見崎は……見崎でいいんだ!」
鳴「さかきばら…くん?」
恒一「…見崎は絵が得意で、意外と食いしん坊で、周りと比べると大人しい方だけど……人一倍皆のことを気にかけている…とても優しい子じゃないか!」
鳴「……」
恒一「僕は見崎が居なくなるのは嫌だ……。本当はあの時、見崎が東京の高校に行くって言ったとき……僕実はとても嬉かったんだよ?」
恒一「…さすがに一緒の家に暮らしたいって言われた時はびっくりしたけど……それでも僕は見崎の為ならできる限りのことはしたいって思う」
鳴「……どうして……どうしてそこまで私に……」
恒一「好きだから……じゃないかな? も…勿論一緒に住んでる子たちも好きだけど……見崎は僕が守ってあげなきゃって…そんな風に思うんだ」
鳴「榊原くん……」
鳴「……」
恒一「僕は見崎が居なくなるのは嫌だ……。本当はあの時、見崎が東京の高校に行くって言ったとき……僕実はとても嬉かったんだよ?」
恒一「…さすがに一緒の家に暮らしたいって言われた時はびっくりしたけど……それでも僕は見崎の為ならできる限りのことはしたいって思う」
鳴「……どうして……どうしてそこまで私に……」
恒一「好きだから……じゃないかな? も…勿論一緒に住んでる子たちも好きだけど……見崎は僕が守ってあげなきゃって…そんな風に思うんだ」
鳴「榊原くん……」
恒一「だから……出て行くなんて言わないで欲しい。これからも一緒に居てくれるかな…?」
鳴「……(チュッ)」
恒一「み……見崎?」
鳴「榊原くん……恒一くんって……呼んでもいい?」
恒一「良いよ……鳴。夜は冷えるから……僕の部屋に来ない?」
鳴「(コクッ)」
鳴「……(チュッ)」
恒一「み……見崎?」
鳴「榊原くん……恒一くんって……呼んでもいい?」
恒一「良いよ……鳴。夜は冷えるから……僕の部屋に来ない?」
鳴「(コクッ)」
―― 恒一の部屋 ――
恒一「鳴のパジャマ姿…とても良く似合ってる。…可愛いよ」
鳴「……ありがと」
恒一「……脱がせてもいい?」
鳴「……(コクッ)」
恒一「……(スルスル)」
恒一「鳴の胸……とても綺麗だよ……」
鳴「……//」
恒一「鳴のパジャマ姿…とても良く似合ってる。…可愛いよ」
鳴「……ありがと」
恒一「……脱がせてもいい?」
鳴「……(コクッ)」
恒一「……(スルスル)」
恒一「鳴の胸……とても綺麗だよ……」
鳴「……//」
恒一「下も脱がせるね……(スルスル)」
恒一「……脱衣所でも見たけど……鳴の肌はとても白くて……本当に綺麗だ……」
恒一「胸……触るね?」
鳴「う…うん……あっ!」
恒一「(モミモミ…ちょっと小さめだけど弾力があって……)」
恒一「……舐めるね(ジュルジュル チュパッ レロレロ)」
鳴「……え? あっ…あぁっ……!!」
恒一「……脱衣所でも見たけど……鳴の肌はとても白くて……本当に綺麗だ……」
恒一「胸……触るね?」
鳴「う…うん……あっ!」
恒一「(モミモミ…ちょっと小さめだけど弾力があって……)」
恒一「……舐めるね(ジュルジュル チュパッ レロレロ)」
鳴「……え? あっ…あぁっ……!!」
恒一「鳴……可愛いよ……!(カプッ)」
鳴「ひゃっ…!?」
恒一「鳴……鳴っ!!」
鳴「こ……こういち……くん……」
恒一「……いれるよ?」
鳴「……うん」
鳴「ひゃっ…!?」
恒一「鳴……鳴っ!!」
鳴「こ……こういち……くん……」
恒一「……いれるよ?」
鳴「……うん」
恒一「……って……僕初めてだから……ゴムなんて持ってないや……」
鳴「そのままで……いいよ」
恒一「えっ?で…でも……」
鳴「今日は大丈夫な日だから……それに…直接恒一くんを感じたいの……!」
恒一「鳴……分かった……。…この辺かな……(にゅるにゅるっ…ぐにゅっ)」
鳴「(ビクンッ)ん…あっ…んあっ…ああああああああっ!!!!」
恒一「鳴……鳴の中……あったかくて気持ちいよ……!(ズブッ ズブッ)」
鳴「そのままで……いいよ」
恒一「えっ?で…でも……」
鳴「今日は大丈夫な日だから……それに…直接恒一くんを感じたいの……!」
恒一「鳴……分かった……。…この辺かな……(にゅるにゅるっ…ぐにゅっ)」
鳴「(ビクンッ)ん…あっ…んあっ…ああああああああっ!!!!」
恒一「鳴……鳴の中……あったかくて気持ちいよ……!(ズブッ ズブッ)」
鳴「はぁっ…はぁっ…こ……恒一くん………キス……してくれるっ……?(ジュポッ ジュポッ)」
恒一「(ちゅっ…ちゅぷっ…にゅるっ…ぴちゃっ)」
鳴「(にゅちっ ちゅぱっ れろれろ)」
恒一「ぷはっ……め……鳴…も…もう出そうだ!(ズボッ ズボッ)」
鳴「き……きて……!」
恒一・鳴「!!!!!(ドピュッ)」
恒一「鳴……気持ちよかったよ……」
鳴「私も……初めてなのに……痛くなかった……」
恒一「今日はこのまま繋がったまま寝ようか……おやすみ、鳴」
鳴「うん……おやすみ、恒一くん…」
恒一「(ちゅっ…ちゅぷっ…にゅるっ…ぴちゃっ)」
鳴「(にゅちっ ちゅぱっ れろれろ)」
恒一「ぷはっ……め……鳴…も…もう出そうだ!(ズボッ ズボッ)」
鳴「き……きて……!」
恒一・鳴「!!!!!(ドピュッ)」
恒一「鳴……気持ちよかったよ……」
鳴「私も……初めてなのに……痛くなかった……」
恒一「今日はこのまま繋がったまま寝ようか……おやすみ、鳴」
鳴「うん……おやすみ、恒一くん…」
多々良さんみたいに家事はできないし…赤沢さんみたいに胸も大きくないし…綾野さんみたいに明るくもないし…
赤沢さんの良さは胸のみwww さすが無能
赤沢さんの良さは胸のみwww さすが無能
>>133
赤沢さんで惜しくも挿れられなかったからムラムラしてんじゃね
赤沢さんで惜しくも挿れられなかったからムラムラしてんじゃね
―― 翌朝 早朝 ――
赤沢「スー…スー…」
多々良「スー…スー…」
綾野「(パチッ)……任務開始っ!」
―― 恒一の部屋 ――
綾野「(ソロー)こういっちゃ~ん……失礼しま~す……」
綾野「夜這いは禁止されたけど……朝這いは禁止されてないもんね~……それじゃ寝顔拝見っと……」
恒一・鳴「スー…スー…」
綾野「(なっ…ななっ!鳴っち!?しかも裸で抱き合ってる!?)」
赤沢「スー…スー…」
多々良「スー…スー…」
綾野「(パチッ)……任務開始っ!」
―― 恒一の部屋 ――
綾野「(ソロー)こういっちゃ~ん……失礼しま~す……」
綾野「夜這いは禁止されたけど……朝這いは禁止されてないもんね~……それじゃ寝顔拝見っと……」
恒一・鳴「スー…スー…」
綾野「(なっ…ななっ!鳴っち!?しかも裸で抱き合ってる!?)」
綾野「(なるほど……昨晩はお楽しみだったわけですか……隅に置けないねぇ鳴っちも)」
綾野「ゴソゴソ(でも朝は私のターンですよっと!)」
恒一「ん……(ボロンッ)」
綾野「で…出たぁ! では早速…いただきまーす…(はむっ)」
恒一「んっ……//」
綾野「(れろれろ じゅぱじゅぱ)……やっぱり美味しいなぁこういっちゃんの」
綾野「ゴソゴソ(でも朝は私のターンですよっと!)」
恒一「ん……(ボロンッ)」
綾野「で…出たぁ! では早速…いただきまーす…(はむっ)」
恒一「んっ……//」
綾野「(れろれろ じゅぱじゅぱ)……やっぱり美味しいなぁこういっちゃんの」
綾野「おっ…大きくなってきた♪ それじゃ失礼して(スルスル)」
綾野「さらばっ私の処女!(ジュプッ)」
恒一「んっ…んー……//」
綾野「あっ…あっ…き…気持ちいいよぉ…こういっちゃん…(ズボッ ズボッ)」
鳴「……!綾野…さん?」
綾野「あんっ…はぁん……って…鳴っち!? あっ…んっ…起こしちゃった…? あぁぁぁん(ジュプジュプ)」
綾野「さらばっ私の処女!(ジュプッ)」
恒一「んっ…んー……//」
綾野「あっ…あっ…き…気持ちいいよぉ…こういっちゃん…(ズボッ ズボッ)」
鳴「……!綾野…さん?」
綾野「あんっ…はぁん……って…鳴っち!? あっ…んっ…起こしちゃった…? あぁぁぁん(ジュプジュプ)」
鳴「……これだけ騒がれたらさすがに起きる。……恒一くんは寝てるみたいだけど」
綾野「(ジュポッ)…はぁぁ気持ちよかったぁぁ…って…今恒一くんって言った!?」
鳴「……お互い名前で呼ぶようにしたの」
綾野「なるほど……ここにきて鳴っち一歩リードですか……」
鳴「……(チュッ)」
綾野「うぉっ!? 寝顔にキスとは……」
鳴「……朝から寝込みを襲ってるあなたに言われたくない……でも……(ニヤッ)」
綾野「おや、その顔は……お主もワルよのぉ~♪」
綾野「(ジュポッ)…はぁぁ気持ちよかったぁぁ…って…今恒一くんって言った!?」
鳴「……お互い名前で呼ぶようにしたの」
綾野「なるほど……ここにきて鳴っち一歩リードですか……」
鳴「……(チュッ)」
綾野「うぉっ!? 寝顔にキスとは……」
鳴「……朝から寝込みを襲ってるあなたに言われたくない……でも……(ニヤッ)」
綾野「おや、その顔は……お主もワルよのぉ~♪」
・
・
・
―― 朝 ――
恒一「お…おはよ~」
多々良「おはよう、榊原くん♪」
赤沢「おはよう、恒一くん。って朝から何かやつれてるわね?」
恒一「そ……そうかな?」
鳴・綾野「♪(ツヤツヤ)」
・
・
―― 朝 ――
恒一「お…おはよ~」
多々良「おはよう、榊原くん♪」
赤沢「おはよう、恒一くん。って朝から何かやつれてるわね?」
恒一「そ……そうかな?」
鳴・綾野「♪(ツヤツヤ)」
多々良「皆朝ごはん出来てるよ♪」
赤沢「け…今朝は私も手伝ったわよ!(大根おろし)」
恒一「わー、味噌汁にごはんか~! ありがとね、二人とも♪」
赤沢・多々良「う…うん///」
綾野「じゃ冷めないうちに頂こっか~」
恒一「そうだね、鳴も座って?」
鳴「うん…恒一くん」
赤沢・多々良「(ピクッ)」
赤沢「け…今朝は私も手伝ったわよ!(大根おろし)」
恒一「わー、味噌汁にごはんか~! ありがとね、二人とも♪」
赤沢・多々良「う…うん///」
綾野「じゃ冷めないうちに頂こっか~」
恒一「そうだね、鳴も座って?」
鳴「うん…恒一くん」
赤沢・多々良「(ピクッ)」
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