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    元スレ恒一「女の子と同棲することになりました」

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    みんなの評価 : ★★
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    1 :

    *ハーレムものです


    ―― 卒業式 ――

    恒一「とうとう卒業か…」

    勅使河原「だなー。サカキは東京で一人暮らしするんだっけか?」

    恒一「そうだよ。父さんと住んでた一軒家なんだけど、さすがに一人じゃ広すぎそうだよ」

    望月「いいよねー、東京で一人暮らし。僕もいつかしてみたいな~」

    勅使河原「だな。ま、俺はしばらく親元で快適生活を満喫するよ!」

    恒一「あはは。それじゃ、引越しの準備もあるしそろそろ行くね」

    勅使河原「おう、達者でなサカキ!たまには連絡くれよ! 」

    望月「またね、榊原くん。機会があったらいつか遊びに行ってもいいかな?」

    恒一「もちろん! それじゃ二人ともまたね!」

    3 = 1 :

    ―― 校門 ――

    恒一「さ…そろそろ帰るか」

    「……榊原くん」

    恒一「あれ、見崎? どうしたの、こんなところで」

    「……私も、東京の高校に行くことにしたの」

    恒一「え、そうだったの!? てっきり地元の高校に進学するものだとばかり思ってたよ!」

    「言ってなかったから…。それと…相談があるんだけど……」

    5 = 1 :

    恒一「ん、何?」

    「……あのね、学校は決まったんだけど……住む家がまだ決まってないの…」

    恒一「え、大丈夫なのそれ…!?」

    「大丈夫じゃ……無いと思う」

    恒一「そ…そうだよね。それで…どうするつもりなの?」

    「榊原くんさえ良かったら……しばらくの間、あなたの家に住まわせて貰ってもいい…?」

    6 = 1 :

    恒一「僕の家に!? そ…それは……」

    「無理ならいいの……屋根が無いと大変そうだけど……」

    恒一「えぇ!?いやいやいや!!女の子が野宿なんて絶対だめだよ!それにもし悪い人にでも見つかったら……」

    「じゃ……泊めてくれる?」

    恒一「参ったなぁ……でも他ならぬ見崎の頼みだし……僕なんかの所で良かったら」

    「…ありがと、榊原くん(ニコッ)」

    恒一「う…うん// それじゃ、一度家に帰るね」

    7 = 1 :

    赤沢「恒一くん、ちょっと良い?」

    恒一「え、何?赤沢さん」

    赤沢「単刀直入に聞くけど、…あなた見崎さんと付き合ってるの?」

    「(ピクッ)」

    恒一「べっ…別に付き合ってるというわけじゃないけど……」

    「……」

    赤沢「そう。じゃあ私と付き合ってくれる?」

    恒一「な……なな!!?//」

    「(ムッ)榊原くんは私と……」

    8 :

    非常によろしいと思いまする

    9 :

    続けなさい

    10 = 1 :

    多々良「あ…あの、榊原くん!!」

    恒一「な…何?多々良さん」

    赤沢「ちょっとあなた、今私が恒一くんと話してるのよ」

    多々良「わ…私と付き合って下さい!!//」

    恒一「え…えぇっ!?」

    赤沢「な…なにを…!?」

    11 :

    ハーレムが最高

    12 = 1 :

    綾野「こういっちゃん~!取り込み中のところ申し訳ないんだけど、私を彼女にしてくれないかな?//」

    恒一「あ……綾野さんまで!?」

    赤沢「ちょっと……一体この状況どうするつもり……恒一くん?」

    鳴・赤沢・多々良・綾野「「「「ジーーー」」」」

    恒一「あ…はは……(こ…この状況を僕にどうしろと!?)」

    13 = 2 :

    本妻の綾野さん来たか

    14 = 1 :

    ―― 後日 東京 榊原宅 ――

    恒一「えーーっと……」

    綾野「わぁ~~広いね~~こういっちゃんの家!!」

    赤沢「…なんで皆恒一くんの家にきてんのよ!!」

    「……そういう赤沢さんこそ。それに…最初に交渉したのは私」

    多々良「ふっ……不束者ですが…よろしくお願いします//」

    恒一「い…いえいえこちらこそ//」

    15 = 1 :

    赤沢「…ちょっと何デレデレしてんのよ! 今はこの状況を解決する方が先決でしょう!?」

    綾野「…それなんだけどさ~、今こういっちゃんの家に厄介になってるのは私たちの方なんだし……」

    赤沢「な…何よ?」

    綾野「しばらく皆でこの家に住んでみて、誰が良いかこういっちゃんに選んでもらうっていうのはどうかな?」

    赤沢「な…なな!」

    多々良「え…えぇー!?」

    「…それは良いアイデアかも」

    綾野「でしょー!? じゃ、後は家主さんの判断におまかせするよ!」

    16 = 1 :

    恒一「え…選ぶっていうのはあれだけど、皆が住む分には僕は別に構わないよ(汗)」

    赤沢「こ……恒一くんがそう言うなら別にいいけど…」

    赤沢「(要するに誰がふさわしいか恒一くんに決めてもらえば良い訳よね。…となると強敵は多々良さんか)チラッ」

    多々良「?」

    綾野「んじゃ~決まりだね! これからたっくさんこういっちゃんを満足させてあげるからね♪」

    恒一「ま…満足って?」

    多々良「わ…私も榊原くんにふさわしい女性になれるように頑張ります!」

    「…ま、とりあえずこれからよろしくね。榊原くん」

    17 = 1 :

    恒一「よ…よろしくね(何だか大変なことになりそうだぞ…)」

    赤沢「しばらくお世話になるわね。それと、部屋はどうすればいいのかしら?」

    恒一「部屋は結構余ってるから、4人で好きな部屋を選んでもらっていいよ」

    「…私は榊原くんの部屋でいいよ」

    恒一「えっ!?」

    多々良「わっ…私も//」

    綾野「モテモテだね~こういっちゃん!じゃ私もお邪魔しちゃおっかな~♪」

    18 = 1 :

    赤沢「…ちょっとあなたたち、恒一くん困ってるでしょ!? ほらさっさと部屋選びに行くわよ!」

    綾野「へ~い…」

    恒一「あはは…(こういう時、赤沢さんって頼りになるなぁ)」





    綾野「ただいま~!」

    恒一「おかえり、早かったね綾野さん。部屋はどうだった?」

    綾野「広くてめちゃくちゃ良い部屋だったよ!」

    恒一「それは良かったよ(ニコッ)」

    19 = 1 :

    綾野「ところでさ…こういっちゃん。今ここには二人しか居ないわけなんだけど…」

    恒一「え…?」

    綾野「……(ダキッ)」

    恒一「ちょ…ちょっと、綾野さん!?」

    綾野「……(スルスル)」

    恒一「ちょ!?い…いきなり何脱ぎはじめてるの…!?///」

    綾野「私ね……こういっちゃん。私がこういっちゃんのことを好きなの……冗談なんかじゃないんだよ…?」

    恒一「あ…綾野さん…?」

    20 = 1 :

    綾野「私じゃ…駄目…かな?」

    恒一「だ…駄目って…そんなことは……」

    綾野「…(ガバッ)」

    恒一「!!?」

    綾野「へへ…押し倒しちゃった。キス……するね」

    恒一「あやの…さ…? むぐぐ」

    綾野「(むちゅっ…ちゅぷっ…)」

    21 :

    濡れ場に一苦労だなと思ったけど早速か

    22 :

    がんばれ

    23 = 1 :

    恒一「(あ…綾野さん…そんなに僕のことを…)」

    綾野「(ちゅっ…ちゅぷっ…にゅるっ…ぴちゃっ)…ぷはぁっ」

    恒一「あやの……さん……」

    綾野「へへっ…キス…しちゃった。一応ファーストキスだったんだよ?//」

    恒一「……綾野さん!!(ガバッ)」

    綾野「!?むぐぐ(ちゅぷっ…ぴちゃっ…れろれろ)」

    恒一「…ぷはっ。綾野さん…僕…もう……」

    25 :

    まだ早いぞ
    まだ他の人に発見されてから

    27 = 1 :

    綾野「……こういっちゃんの……大きくなっちゃったね…// 口で…してあげるね?(はむっ)」

    恒一「!!?(うっ……綾野さんの口の中で…舌が動いて……うっ……きもち…いい……)」

    綾野「(れろれろ…ぬちゅっ…じゅぷっ…じゅぽっ)」

    綾野「(こういっちゃんの……こんな味がするんだ…思ってたよりおいしいかも……)」

    恒一「あぁ…もっ…もう出そう…!」

    綾野「(ちゅぽっ)そのまま…口にだして?」

    恒一「!!!(ドピュッ)」

    綾野「(ドロッ…)…沢山でたね。私で感じてくれたんだね……こういっちゃん」

    恒一「はぁっ…はぁっ…綾野さん……」

    28 = 25 :

    >>26
    VIPは初めてか?
    力抜けよ

    29 :

    この恒一君は早漏か

    30 = 1 :

    タッタッタッ


    赤沢「お待たせ~、恒一くん!中々良い部屋だったわよ~……って……」

    綾野「(ゴクンッ)ん……泉美っち……?」

    恒一「あ…赤沢さん…!?こ…これは…その……!!」

    赤沢「い……いいからさっさと着替えなさい!//」

    恒一「はっ…はい!!」

    綾野「は~い……(これからいいとこだったのに…)」

    31 = 21 :

    いやいや抜け駆けされたところで他の子たちが奮起してって流れもまた

    32 = 1 :





    多々良「お…お待たせ。…って、彩ちゃん正座? 何かあったの?」

    恒一「あはは…」

    綾野「いててっ…痺れてきたぁ」

    赤沢「ま…まったく、綾野さんは油断も隙もないわね…」

    多々良「???」

    34 = 1 :

    恒一「と、ところで…見崎はどうしたの?」

    多々良「見崎さんならさっきお手洗いに行くって言ってたけど…そういえば遅いね?」

    恒一「一応この家にはトイレ二つあるんだけど…もしかしたら迷ってるかもしれないからちょっと様子見てくるよ!(タッタッタッ)」

    綾野「私も探してくる~」

    赤沢「あなたはまだ反省してなさい!」

    35 = 25 :

    優柔不断なこういっちゃんは5Pだな

    36 = 1 :

    ―― 廊下 ――

    「………(ウロウロ)」

    恒一「見崎?」

    「さっ……榊原くん……!?(モジモジ)」

    恒一「あ…もしかしてトイレ探してる?」

    「……//(コクッ)」

    恒一「案内するから付いてきてくれる?」

    「お……お願い…」

    37 :

    小椋さんがいないのは残念だが支援する

    38 = 1 :

    恒一「さ、ここがトイレだよ」

    「……も…もう……我慢……できない……(モジモジ)」

    恒一「えっ…えぇー!??」

    「あっ……(シャァァァァァ)」

    恒一「……///」

    「……ごめんなさい……こんなつもりじゃ……なかったのに……(ポロポロ)」

    恒一「し…仕方ないよ//……さっき紅茶沢山飲んでたしね…」

    39 = 1 :

    「うっ…うっ……ヒック」

    恒一「(見崎が泣いてるとこ……何か新鮮だな)と…とりあえず拭くもの持ってくるから、見崎は着替え用意してきてくれる?」

    「…(コクッ)」

    恒一「まさか見崎がお漏らしするなんて…。見崎の……おしっこの匂いがする……(クンクン)」

    恒一「(誰も…居ないよね…?)……ツツー…ペロッ」

    恒一「(これが……見崎の……ちょっとしょっぱいな…)」

    40 = 33 :

    黄金水きたああああああ

    41 = 25 :

    だめだ
    状況を妄想しようとしてるんだけど
    鳴じゃなくて謎の彼女Xの卜部が出てくる・・・・・・
    助けて

    42 = 29 :

    女子だけが積極的なのかと思ったら恒一君も変態だった

    43 = 1 :

    「榊原くん……着替え……持ってきた」

    恒一「!?あっ…そうなんだっ!? そ…それじゃお風呂に移動しよっか」

    「(コクッ)」

    44 = 1 :

    ―― 風呂場 ――

    恒一「ここがお風呂場だよ。僕は一足先に戻ってるね」

    「…榊原くん。さっき私ね……見てたの」

    恒一「(ドキッ)な…何を?//」

    「榊原くんが……私のおしっこを……舐めてるとこ」

    恒一「ごっ…ごめん!!つい…ほんの…出来心で……」

    「…ま、仕方ないよね。榊原くんも思春期の男の子なんだし…」

    恒一「ほんと……ごめん」

    46 = 21 :

    出だしからこんなんやと5Pにいたるころにはどうなっとるんや

    47 = 1 :

    「…気にしないで。迷惑かけたのは私なんだし……その代わり」

    恒一「そ…その代わり?」

    「私のシャワー…手伝ってくれる?」

    恒一「え!?」

    「傍に居てくれるだけでいいから……だめ?」

    恒一「そ…それで許してもらえるなら」

    「…ありがと。それじゃ……服脱がすの手伝ってくれる?」

    48 = 9 :

    オヨヨーイ

    49 = 1 :

    恒一「う…うん。上から脱がすよ…(スルッ)」

    恒一「ぬ…脱がせたよ」

    「……ブラジャーも」

    恒一「うっ…うん//(カチャカチャ…スルッ)」

    恒一「(み…見崎の胸…小さいけど…綺麗な形してるな…)」

    「……下もお願い」

    50 = 25 :

    鳴ちゃんの薄い本でないかな


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