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    元スレ恒一「女の子と同棲することになりました」

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    みんなの評価 : ★★
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    201 = 1 :

    恒一「こ…これはっ! ……精力増強ドリンク……?」

    「これ飲んで元気だして…」

    恒一「めっ…鳴にそう言われたら…頑張らないとね//」

    綾野「むっ、ねぇねぇこういっちゃん、そろそろ私のことも名前で呼んでよ~」

    恒一「あ、そうだよね。ごめんね、彩」

    綾野「う…うん、これからもよろしく頼むね//」


    赤沢「あなたたち~、そろそろお昼できるわよ~!」

    恒一・鳴・綾野「「「はーい」」」

    202 = 1 :

    ―― 昼 ――

    綾野「ねぇねぇこういっちゃん、このあと暇?」

    恒一「どうかしたの、彩?」

    赤沢「!(ピクッ)」

    綾野「さっきさ、絶景のお花見スポット見つけたんだよね~! この後皆で行ってみない?」

    多々良「お花見かぁ~! 行ってみようよ、恒一くん!」

    恒一「そうだね、恵はまだ東京まわってないし、せっかくだから皆で行こうか!」

    赤沢「!!(ピクッ)」

    203 = 110 :

    清々しいくらいクズな恒一だな

    204 = 105 :

    あとはアカザーさんで穴コンプか恒一…

    205 = 1 :

    「さっきお菓子買ってきたから…皆で食べよ?」

    恒一「鳴は気がきくね(ナデナデ)」

    「♪」

    赤沢「……」

    綾野「さっきからどうしたの?泉美っち」

    赤沢「べっ…別になんでもないわよ。それよりお花見行くんでしょ?私ちょっと部屋で準備してくるわね(タッタッタッ)」

    綾野「あらら…ねぇこういっちゃん、ちょっと様子見てきてあげて?」

    恒一「…うん、分かった」

    綾野「っと、その前にこれを」

    206 = 1 :

    ―― 泉美の部屋 ――

    赤沢「恒一くんの……バカ」

    コンコン

    恒一「赤沢さん?…入るよ?」

    赤沢「……」

    ガチャッ

    恒一「赤沢さん……さっき様子が変だったけど……どうかしたの?」

    赤沢「……なんで」

    207 = 105 :

    いけ恒一

    208 = 1 :

    恒一「え…?」

    赤沢「何で私だけ名前で呼んでくれないのよ!! 他の子たちには名前で呼んでるくせに…(ポロポロ)」

    恒一「ご…ごめんね。皆を名前で呼び始めたのは……ほんのさっきからだったんだ。でも気分を害したのならごめんね…」

    赤沢「……じゃあ私のことも泉美って呼びなさいよ……」

    恒一「……泉美!(ギュッ)」

    赤沢「こ…恒一くん!?」

    209 :

    恒一(ちょろいな…)ニヤリ

    210 = 73 :

    こういうことか

    211 = 1 :

    恒一「悲しい思いをさせてごめん……僕、泉美のこと…もっと大事にするよ」

    赤沢「う…うん…。それじゃ…キスしてくれたら許してあげる//」

    恒一「うん…(チュッ)」

    赤沢「…(ポーッ)」

    恒一「(チュッ…チュプッ…レロレロ…ピチャッ)」

    赤沢「!?ぷはっ…こっ…恒一くん!?」

    212 = 33 :

    よしこれで穴コンプリート 僕たちは穴兄妹だ!

    213 = 1 :

    恒一「(ドンッ)ごめん…泉美…僕もう我慢できないよ……」

    赤沢「きゃっ!? こ…恒一くん…一体何を…!?」

    恒一「昨日のお風呂での続き……したいんだ」

    赤沢「でっ…でもあれはっ! わっ私たちのぼせてたんだし…そっそう、一時の気の迷いというか!」

    恒一「泉美は……僕のこと嫌い……?(シュン)」

    赤沢「(キュン)す…好きよ!好きに決まってるじゃない!!」

    214 :

    恒一さん完全にクズじゃないっすかwww

    215 :

    これは良いクズ

    216 = 1 :

    恒一「じゃあ…」

    赤沢「しょ…しょうがないわね……優しくするのよ?//」

    恒一「うん……(クニュクニュ)」

    赤沢「あっ…」

    恒一「泉美のここ…もう濡れてるね」

    赤沢「こっ…恒一くんが触ったりするから……//」

    217 = 21 :

    色キチガイもここまで極まれば天職やね

    218 = 33 :

    俺らが目指してるものそのものじゃないか

    219 = 110 :

    さて、あやのんから預かったのはやっぱりアレかな?

    220 = 1 :

    恒一「胸……触ってもいいかな?」

    赤沢「もっ…もう…しょうがないわね//(スルスル ポロンッ)」

    恒一「泉美の…やっぱり大きいね…(チュパッ)」

    赤沢「(ビクンッ)こ…恒一くん…い…いきなり舐めたら…」

    恒一「(チュパッ レロレロ ピチャッ)」

    赤沢「あっ…い…いいぃっ……!」

    221 :

    どこぞの誠とかもこうなのか

    222 = 1 :

    恒一「泉美は胸弱いね……そろそろパンツ脱がすよ」

    赤沢「はぁ…はぁ…う…うん…(スルスル)」

    恒一「(ヌチャッ)泉美のパンツ…糸ひいてるよ…(クンクン ペロッ)」

    赤沢「ちょ…ちょっと、匂いかがないでよ…///」

    恒一「泉美の…いやらしい味がする……このパンツ…もらっていいかな?」

    赤沢「なっ…何に使うのよ!?//」

    恒一「それはもちろん…」

    赤沢「あっ…新しいの買ってくれるなら……あげるわよ」

    223 :

    ハーレムというより泥沼ルートだな

    224 = 29 :

    パンツコレクションが増えてゆく

    225 = 105 :

    なんというクズ。だがそれがいい

    226 = 1 :

    恒一「ありがとう…泉美のピンクパンツ大切にするよ!」

    赤沢「も…もぅ…//」

    恒一「それじゃ…そろそろ(ゴムセット完了)」

    赤沢「うん…」

    恒一「(ニュルッ ツプッ)」

    赤沢「い…いたっ!」

    227 = 1 :

    恒一「ご…ごめんね!? もう少しゆっくりするから…」

    恒一「(ツプッ ギチギチ ズボッ)」

    赤沢「うあっ! あっ…い…痛いよぉ…(ジュプジュプ)」

    恒一「ごめん…でももう少し我慢してね…(チュッ)」

    赤沢「んん! んっ…あっ…あぁっ…♪(ジュポジュポ)」

    228 = 1 :

    恒一「大分良くなってきたみたいだね……泉美はえらい子だよ(ナデナデ)」

    赤沢「あっ…うっ…うんっ…あぁんっ…!」

    恒一「泉美の中…気持ちいいよ! くっ…出そうだっ!(ズブッズブッ)」

    赤沢「あっ…こういちの…だしてぇぇぇー!」

    恒一「!!!(ドピュッ)」

    赤沢「はぁ…はぁ…良かったわよ…恒一…」

    229 = 209 :

    ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

    230 = 221 :

    破れてたり

    231 = 1 :





    綾野「(コソコソ)お、そろそろ終わったっぽいかな」

    多々良「彩ちゃん、恒一くんたちまだかな?」

    綾野「もうすぐ来るみたいだよ~」



    232 = 1 :

    ―― 夜 恒一の部屋 ――

    恒一「4人とも良い女の子だよな……選ぶなんて無理だよ……」

    恒一「……(ゴソゴソ)」

    恒一「(クンクン)鳴のパンツ…おしっこ臭くて…最高だ」

    恒一「(クンクン)恵のパンツは……甘酸っぱくて…良い匂いだ」

    恒一「(クンクン)泉美のパンツは………女の子のいやらしい匂いがする」

    恒一「(シコシコ)はぁっ…はぁっ……イキそうだ!」

    ガチャッ

    恒一「!!?」

    233 = 33 :

    腹ボテENDか 素晴らしい どこのエロゲだ

    234 = 221 :

    身体を重ねて、選ばせるなんて卑怯極まりない女共だ

    235 = 1 :

    綾野「あっ驚かないで…私だから。それより中途半端になっちゃったね…」

    恒一「あ…彩?」

    綾野「ごめんね、邪魔しちゃって。でも私だけパンツあげてないのって不公平だよね…(スルスル)」

    綾野「(ホカホカ)はい、これ。私のお気に入りのパンツ、こういっちゃんにあげる」

    恒一「(オレンジと白のストライプだ…)い…良いの?」

    綾野「だってもう私たち、恋人も同然じゃん」

    236 = 221 :

    この 私『たち』は何を意味するのか

    237 = 1 :

    恒一「彩…(クンクン…フローラルの香りだ)」

    綾野「…他の皆も、もうこういっちゃん無しじゃ生きられないと思うよ?」

    恒一「……僕が優柔不断なばっかりに皆を……」

    綾野「しょうがないよ、おしかけてきたのは私たちの方なんだし。でも…責任とってくれると嬉しいな」

    恒一「彩…?」

    綾野「ね……しよ?」

    238 = 1 :

    ガチャッ

    赤沢「ちょっと綾野さん!抜け駆けは駄目だってあれほど言ったのに…!」

    「…恒一くん、私のパンツ……そろそろ返してくれる?」

    多々良「恒一くん……一人じゃ寂しくて寝られないの……」

    恒一「み…みんな!?」

    239 = 221 :

    女臭い生活になりそうだな、主に身体が

    240 :

    俺も1週間くらいこういう性活したいわ

    241 = 1 :

    綾野「ね、もういっそ皆でしちゃおっか!」

    赤沢「い…言われなくてもそのつもりできたわよ…!」

    「パンツの代わりに……私をあげる」

    多々良「わ…私のことも面倒見てくれると嬉しいな…」

    恒一「で…でもさすがにいっぺんには(汗)」

    242 = 1 :

    綾野「はい、赤まむしスペシャル!」

    恒一「う…分かったよ。…皆のことは、僕が必ず幸せにするよ!」

    赤沢「と…当然よ//」

    「私も……恒一くんのこと幸せにする」

    多々良「あっ…改めてよろしくお願いします//」

    綾野「挨拶も済んだところで、それじゃ……え~い!」

    恒一「…望むところだー!」

    性陣「あっ…あぁん…あっ…いやぁ~~…♪」



    ―――

    こうして僕たちは高校に進学し、学校プレイや痴漢プレイ、野外ハーレムを楽しみつつ幸せに暮らしました

    突然高校に転入してきた小椋さんや、僕を追いかけてきた佐藤さんたちとひと悶着があったりしましたが……

    それはまた……別のお話



    終わり

    243 :

    スクイズ展開まだー?

    244 = 221 :

    ボテ腹で高校に通う、なんて事もありそうだな
    おつ

    245 = 2 :

    おつっちゃん

    246 = 25 :

    こういっちゃんマジ誠

    248 = 105 :

    おつかれさんであります

    249 = 29 :

    >>244
    こんだけやってりゃそのうち誰か孕むわな

    250 = 214 :

    恒一さんの性欲は底無しやでぇ……


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