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元スレP「アイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」
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なーに、今のうちに>>195は書き溜めてくれるさ
>>200が終わったら投下する
千早コミュ初期でビンタしたら口聞いてくれないどころか、レッスン増やして過労死しそう
俺「やよいさん、ちょっといいですか?」
やよい「はい?なんですか、プロデューサー」
バチィーン!
やよい「えっ…」ボーゼン
やよい「なんで急にビンタなんてするんですか、プロデューサー!痛いじゃないですかー!」
俺「すみません。何故急にビンタをしたのか、それについてはこのスレ的な絶対的空気力というか、不条理的命令力というか」
「いや、そんなものやよいさんの可愛さと愛しさの前では何の意味も持たない、申し訳ありません、今のはただのいいわけです」
「本当は単に俺が興味本意でやよいさんがビンタされた後どんな反応をするのか、それが見たかっただけでした。謝罪と賠償をします。すみませんでした」
「俺がみたいんだ、俺がしたいんだ、そんな俺のほんの出来心で芽生えた衝動に身を任せ結果やよいさんに身体的肉体的苦痛を味あわせてしまったこと」
「それに対してはもはや俺はいかなる報復をも受け止める覚悟でございます。なにせ俺にはそれを受け止めるしかない。例え命を差し出せと言われようと」
「たとえ永劫の苦痛を味わえと言われようと、たとえあなたを二度と感じられない、認識できないという状態にされようと、俺には文句も何も言えません」
「まぁ、それはそれとして俺はいかなる状況環境境遇であろうとやよいさんを認識できなくなるわけがありませんけどね。例え死んでも俺はやよいさんを思い続けますよ」
「タナトスもヘルもネルガルもオシリスもチェルノボーグもアンラ・マンユも、俺のやよいさんを想う心を奪うことなんてできやしません」
「俺のやよいさんという存在への愛の前には、それこそ絶対神でさえなんの拘束力を持ち得ませんからね」
「閑話休題、俺がやよいさんをビンタしたのは俺に芽生えた刹那の悪意でした。これに関しては申し開きもございません」
「本当に申し訳ありませんでした。ただ、最後に言わせてください。ビンタをした時の、何が起こったかよくわからないという惚けた顔。そのあとの驚いた顔」
「そして、俺に抗議をする時の怒りと疑問が綯い交ぜになった顔、どれもこれも世界で一番、いや世界を超えて可愛かったです」
「勿論もうして俺の話を聞いている時の、何を言いだんだろうこの人はという顔、何を言っているのかよくわからないという顔」
「この人の言ってることはよくわからないけど、気持ち悪いことだけはわかるという顔。そして今、褒められてちょっと顔を赤らめて頬をなでる仕草。全部全部可愛いです」
「俺はやよいさんへビンタをしたことへの謝罪の気持ちを忘れることはないです。けど、やよいさんがビンタて、どんな反応をして、どんな感情をもって、どんな表情をしたか」
「これも決して忘れません。やよいさんの一挙一動は、俺にとっての永遠だし、俺の至極の宝物ですから」
やよい「えっと、あの、なんていうか、よくわからないですけど、もう急にビンタとかしないでくださいね。プロデューサー…」
Normal Communication
やよい「はい?なんですか、プロデューサー」
バチィーン!
やよい「えっ…」ボーゼン
やよい「なんで急にビンタなんてするんですか、プロデューサー!痛いじゃないですかー!」
俺「すみません。何故急にビンタをしたのか、それについてはこのスレ的な絶対的空気力というか、不条理的命令力というか」
「いや、そんなものやよいさんの可愛さと愛しさの前では何の意味も持たない、申し訳ありません、今のはただのいいわけです」
「本当は単に俺が興味本意でやよいさんがビンタされた後どんな反応をするのか、それが見たかっただけでした。謝罪と賠償をします。すみませんでした」
「俺がみたいんだ、俺がしたいんだ、そんな俺のほんの出来心で芽生えた衝動に身を任せ結果やよいさんに身体的肉体的苦痛を味あわせてしまったこと」
「それに対してはもはや俺はいかなる報復をも受け止める覚悟でございます。なにせ俺にはそれを受け止めるしかない。例え命を差し出せと言われようと」
「たとえ永劫の苦痛を味わえと言われようと、たとえあなたを二度と感じられない、認識できないという状態にされようと、俺には文句も何も言えません」
「まぁ、それはそれとして俺はいかなる状況環境境遇であろうとやよいさんを認識できなくなるわけがありませんけどね。例え死んでも俺はやよいさんを思い続けますよ」
「タナトスもヘルもネルガルもオシリスもチェルノボーグもアンラ・マンユも、俺のやよいさんを想う心を奪うことなんてできやしません」
「俺のやよいさんという存在への愛の前には、それこそ絶対神でさえなんの拘束力を持ち得ませんからね」
「閑話休題、俺がやよいさんをビンタしたのは俺に芽生えた刹那の悪意でした。これに関しては申し開きもございません」
「本当に申し訳ありませんでした。ただ、最後に言わせてください。ビンタをした時の、何が起こったかよくわからないという惚けた顔。そのあとの驚いた顔」
「そして、俺に抗議をする時の怒りと疑問が綯い交ぜになった顔、どれもこれも世界で一番、いや世界を超えて可愛かったです」
「勿論もうして俺の話を聞いている時の、何を言いだんだろうこの人はという顔、何を言っているのかよくわからないという顔」
「この人の言ってることはよくわからないけど、気持ち悪いことだけはわかるという顔。そして今、褒められてちょっと顔を赤らめて頬をなでる仕草。全部全部可愛いです」
「俺はやよいさんへビンタをしたことへの謝罪の気持ちを忘れることはないです。けど、やよいさんがビンタて、どんな反応をして、どんな感情をもって、どんな表情をしたか」
「これも決して忘れません。やよいさんの一挙一動は、俺にとっての永遠だし、俺の至極の宝物ですから」
やよい「えっと、あの、なんていうか、よくわからないですけど、もう急にビンタとかしないでくださいね。プロデューサー…」
Normal Communication
>>205さん早く投下してくださいね
P「やよい、お疲れ様」
やよい「お疲れさまです、プロデューサー!」
P「……」スッ
やよい「あ!ハーイタッ」スッ
バチンッ
やよい「……え」ヒリヒリ
ハイタッチと見せかけてのビンタ、自然な流れだと思います!
やよい「お疲れさまです、プロデューサー!」
P「……」スッ
やよい「あ!ハーイタッ」スッ
バチンッ
やよい「……え」ヒリヒリ
ハイタッチと見せかけてのビンタ、自然な流れだと思います!
>>198から
やよい「ふえっ…えっ…?」ヒリヒリ…
やよい「……」ナデナデ…
P「(やよいがビンタされた頬を何が起こったのかわからないような表情で撫でている…)」
やよい「ぷ…」
やよい「ぷろでゅーさー…?」
P「……」
やよい「あっ…ううぅ…」
やよい「…ううっ…あぁぁぁっ…!」
やよい「う、うああああああん…!ぷろでゅーさーがぶっだあああああ…!!」
やよい「あぁぁん…!!!」
P「…なるほど」
やよい「ふえっ…えっ…?」ヒリヒリ…
やよい「……」ナデナデ…
P「(やよいがビンタされた頬を何が起こったのかわからないような表情で撫でている…)」
やよい「ぷ…」
やよい「ぷろでゅーさー…?」
P「……」
やよい「あっ…ううぅ…」
やよい「…ううっ…あぁぁぁっ…!」
やよい「う、うああああああん…!ぷろでゅーさーがぶっだあああああ…!!」
やよい「あぁぁん…!!!」
P「…なるほど」
x≦系圭 \
,ィ升圭圭圭圭ハ ⌒ト、
{圭圭圭圭圭圭.i}.圭圭\ ヽ i i l l l l l l l l l l l i /
入圭圭圭圭圭ヌ圭圭圭ハ 二
,ィK圭>≠=-≦ 圭圭圭圭ハ 二
i圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭. い 二 や 争 私
|圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ハ 二
|圭圭圭圭圭圭圭ヲ⌒マ/圭「⌒! 二 め う の
{圭圭圭圭圭>!ヽ Y マ圭し | 二
Ⅴ´_ _ r1┤ l ト. マ/{ jメ.从\ 二 て の 為
∨ y ノ´ ! | | l| l | | Nハ⌒´ 二
l / /l| | :| | ! j .| | Ⅵ:| .二. ! ! は に
l | | | | ; ト、 i Ⅶ 二
/| ! ! !.从 ヽ ! .N 二
/ ∧. N \ . 从 リ ∨ // ! ! ! l l l l l l l l l l ! ヽ
| / ∧ |\ / ∧_ノ ∨
| / / ∧ | \ }/ / / l|
| / / ∧ !  ̄ ! !_ // j|
| / / / } .l | |_ / .'
|⌒ \ / リ | | , ' /
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P「やっぱり突然ビンタされたら驚いて呆気にとられちゃうんだな」
P「やよいの奴、思いっきり目を見開いてボクのことを見てたもんな」
やよい「それと叩かれた痛みのせいで怒りよりも悲しみの方が先にくることもわかったぞ!」
やよい「普段笑顔が絶えない元気なやよいが思いっきりくずる・・・良いじゃないか!」
やよい「ひっぐ…うぅっ…!」ぐすっ…
やよい「おにいちゃんの…ばかぁぁっ…!」
P「ごめんな。やよい、突然叩いたりして」ナデナデ…
やよい「うっ…うぅぅっ…」
やよい「お、おにいちゃんは…わたしのことキライになっちゃったんですかぁ…?」
P「そんなことあるわけないだろ」
P「おにいちゃんはやよいのことが大好きだよ」
やよい「ほ、ホン…」
パチン!!
やよい「わぁぁぁぁぁんっ!!!」
P「やよいを叩くのはこれぐらいで良いかな」
P「やよいの奴、思いっきり目を見開いてボクのことを見てたもんな」
やよい「それと叩かれた痛みのせいで怒りよりも悲しみの方が先にくることもわかったぞ!」
やよい「普段笑顔が絶えない元気なやよいが思いっきりくずる・・・良いじゃないか!」
やよい「ひっぐ…うぅっ…!」ぐすっ…
やよい「おにいちゃんの…ばかぁぁっ…!」
P「ごめんな。やよい、突然叩いたりして」ナデナデ…
やよい「うっ…うぅぅっ…」
やよい「お、おにいちゃんは…わたしのことキライになっちゃったんですかぁ…?」
P「そんなことあるわけないだろ」
P「おにいちゃんはやよいのことが大好きだよ」
やよい「ほ、ホン…」
パチン!!
やよい「わぁぁぁぁぁんっ!!!」
P「やよいを叩くのはこれぐらいで良いかな」
J( 'ー`)し「たかし、最近大活躍じゃないか」
(´P`)「そうかな」
J( 'ー`)し「そうだよ。最近はお前のプロジュースした子がテレビに映らない日はないよ」
(´P`)「プロデュースだよ母ちゃん。それに凄いのは俺じゃなくてアイドルたちさ」
J( 'ー`)し「またまた、そんなこと言って。カーチャンも鼻が高いよ」
J( 'ー`)し「でもたかし。慢心するんじゃないよ。勝って兜の緒を締めよ、だよ」
(`P´)「うるせぇババァ説教すんな!」
バチン!
J( 'ー`;;)し「たかし…」
(´P`)「そうかな」
J( 'ー`)し「そうだよ。最近はお前のプロジュースした子がテレビに映らない日はないよ」
(´P`)「プロデュースだよ母ちゃん。それに凄いのは俺じゃなくてアイドルたちさ」
J( 'ー`)し「またまた、そんなこと言って。カーチャンも鼻が高いよ」
J( 'ー`)し「でもたかし。慢心するんじゃないよ。勝って兜の緒を締めよ、だよ」
(`P´)「うるせぇババァ説教すんな!」
バチン!
J( 'ー`;;)し「たかし…」
P「やよいちょっとおいでー」
やよい「うっう~!なんですかプロデューサー?」
P「今日はオーディション良くがんばったな。やよい」ナデナデ
やよい「えへへ///プロデューサーのアドバイスのおかげですよ」
P「」バシーン!
やよい「え…?え?」グスッ
P「俺のおかげじゃない!やよいの実力なんだ。やよいにはもっと自信を持って欲しいんだ」
やよい「は、はい!これからもよろしくお願いします!」
やよい「うっう~!なんですかプロデューサー?」
P「今日はオーディション良くがんばったな。やよい」ナデナデ
やよい「えへへ///プロデューサーのアドバイスのおかげですよ」
P「」バシーン!
やよい「え…?え?」グスッ
P「俺のおかげじゃない!やよいの実力なんだ。やよいにはもっと自信を持って欲しいんだ」
やよい「は、はい!これからもよろしくお願いします!」
亜美「ん~?急に兄ちゃんに呼ばれたんだけど亜美何かしたかな?」
P「おい亜美、ちょっとこっち来い」
亜美「?どしたの兄ちゃn」バチーン!
亜美「」
「~~~!?い、いきなりなにすんのs」
バチーン!!
亜美「に、兄ちゃん!いいかげんにしないと…!」バチーン!!!
P「…」
亜美「…に、兄ちゃん…うっ…グス」
P「…なるほど」
P「おい亜美、ちょっとこっち来い」
亜美「?どしたの兄ちゃn」バチーン!
亜美「」
「~~~!?い、いきなりなにすんのs」
バチーン!!
亜美「に、兄ちゃん!いいかげんにしないと…!」バチーン!!!
P「…」
亜美「…に、兄ちゃん…うっ…グス」
P「…なるほど」
>>233
P「やおい、お疲れ様」
やよい「おつかれさまですー!」
P「おおー、今日もやよいは元気いっぱいだな!」ナデナデ
やよい「えへへ♪」
P(やよい、ごめん!)ブンッ
パシィ
P「――え?」
P(受け止められた……?)
やよい「プロデューサー」
P(後ろ、だと!?)クルッ
バシィィンッ!!
P「ぐあああああっ」
やよい「なにをしている。立て。次は右頬だ」ゴゴゴゴゴ
P「やおい、お疲れ様」
やよい「おつかれさまですー!」
P「おおー、今日もやよいは元気いっぱいだな!」ナデナデ
やよい「えへへ♪」
P(やよい、ごめん!)ブンッ
パシィ
P「――え?」
P(受け止められた……?)
やよい「プロデューサー」
P(後ろ、だと!?)クルッ
バシィィンッ!!
P「ぐあああああっ」
やよい「なにをしている。立て。次は右頬だ」ゴゴゴゴゴ
>>236
ラーメンごと胃袋におさまることになる
ラーメンごと胃袋におさまることになる
貴音「~~♩~♩」ガチャ
貴音「」
響「ん?どしたさ貴音、急に固まって?」
貴音「…ここにあった私のいんすたんとラーメンは…?」
響「あ~あれ自分が食べちゃったさ。ごめんだぞ貴音」
貴音「…」
響「…貴音?」
バチーン!!!
響「~~!?い、痛いんだぞ貴音!」
バチーン!!!!
響「~~~~~!?!?」
貴音「響…あなたはしてはならないことをしました…」ゴゴゴゴゴ!!
響「ご、ごめんさ貴音!だからもう許して…!」
貴音「響には少々おしおきが必要見たいですね…」ドドドドド!!
ウギャーーーー!!
貴音「」
響「ん?どしたさ貴音、急に固まって?」
貴音「…ここにあった私のいんすたんとラーメンは…?」
響「あ~あれ自分が食べちゃったさ。ごめんだぞ貴音」
貴音「…」
響「…貴音?」
バチーン!!!
響「~~!?い、痛いんだぞ貴音!」
バチーン!!!!
響「~~~~~!?!?」
貴音「響…あなたはしてはならないことをしました…」ゴゴゴゴゴ!!
響「ご、ごめんさ貴音!だからもう許して…!」
貴音「響には少々おしおきが必要見たいですね…」ドドドドド!!
ウギャーーーー!!
真美(うぅ///急に兄ちゃんに呼ばれちゃったよ///こ、これってもしかして…)キャー///
P「…」
真美「に、兄ちゃん///用事ってなに?」
P「…」
真美「…兄ちゃん?」
バチーン!
真美「!?」ヒリヒリ
「に…にいちゃ」バチーン!!
真美「ま、待って兄ちゃん!真美兄ちゃんに嫌われるような事した!?だったら教えて兄ちゃん!真美直すから!兄ちゃんに嫌われないように直すから!!」
真美「だから…真美の事……嫌いにならないで…」グスッ
P「…なるほど」
P「…」
真美「に、兄ちゃん///用事ってなに?」
P「…」
真美「…兄ちゃん?」
バチーン!
真美「!?」ヒリヒリ
「に…にいちゃ」バチーン!!
真美「ま、待って兄ちゃん!真美兄ちゃんに嫌われるような事した!?だったら教えて兄ちゃん!真美直すから!兄ちゃんに嫌われないように直すから!!」
真美「だから…真美の事……嫌いにならないで…」グスッ
P「…なるほど」
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