私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
P「アイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」
社長「君はクビだ」
社長「君はクビだ」
>>108で終わった
>>116
質的分解する
質的分解する
>>120
バチィィン!
バチィィン!
>>116
顔面がヒビだらけになる
顔面がヒビだらけになる
>>121
痛いの!どうして叩くのなの!
痛いの!どうして叩くのなの!
P「千早、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」
千早「(だ、大事な用事!?ま…まさか…)ななななんですか!!」
P「もっと近く」
千早「(いやいやいやいやいや!!!これ以上近づいたらキキキキスに――)」
P「どうした?」
千早「な、なんでもありません!」
P「そうか、ならもっと近くに」
千早「(誰もいないとはいえ……結構大胆な――)」ソー
P「えい」パシン
千早「――――え?」
P「(千早は呆然として涙は浮かべない…と)」カキカキ
>>123
眠気覚まし(善意)
眠気覚まし(善意)
>>124
続きはよ
続きはよ
P「伊織、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」
伊織「(大事な用事?ま…まさか…)な、なによ…!」
P「もっと近く」
伊織「(えっえっ!?これってまさか…でも…突然ね…何か裏がある…?でもでもでも!キス……っていう可能性も…?)」
P「どうした?」
伊織「な、なんでもないわよっ!」
P「そうか、ならもっと近くに」
伊織「ち、近く…って……ば、馬鹿じゃないの!これ以上近づいたら…」
P「嫌…か?」
伊織「そ、それは…!!その…」
P「スマン、やっぱりナシということに――」
伊織「ままま待ちなさいよ!!い、伊織ちゃんに出来ないことないんだから!(キス…なんて……絶対逃さないんだから…っ)」
P「そうか――じゃあ、えいっ」パァン
伊織「な、なに?なに……これ…なん……ぅぅ…ひっく…うぁぁぁあああああああん!」
P「(伊織は号泣…と)」カキカキ
P「やよい、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」
やよい「はーい!なんですかぁ?」
P「もっと近く」
やよい「?」
P「もっと近くに」
やよい「えへへ…ちょっと恥ずかしいです…///」ソー
P「えい」パシン
やよい「――――あ、ありがとうございます!蚊がいたんですねっ!」
P「あぁ、もちろんだ(やよいはポジティブシンキング…と)」カキカキ
やよい「あ、ちょっとお茶くんできま~す!」バタン
数分後、押し殺したような泣き声が―――
P「雪歩、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」
雪歩「は、はいっ!(な、なんだろう…私また何か間違いを…ぅぅ…)」
P「もっと近く」
雪歩「む、無理ですぅ!近すぎですぅ!穴を掘って埋まりますぅ!」
P「雪歩、俺は真面目なんだ」キリッ
雪歩「プ、プロデューサさん…(そんな…もしかして…こんな私を…プロデューサさんは…)」
P「ならもっと近くに」
雪歩「…はい(嬉しいよぉ…プロデューサさんに認められるなんて……私、とっても幸)」ソー
P「えい」パシン
雪歩「……あ、あはは…ごめんなさい。私…また間違えちゃったんですね…ごめんなさい、ごめんなさいぃ…ぐすっ…ひっく」
P「(雪歩は謝罪しながら泣く…と)」カキカキ
P「アイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」
P「春香~ちょっと来てくれ!」
春香「はい!何ですか?プロデューサーさん!」
バチィン!
春香「え?」
ピーポー
\
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな事・・・考えちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
P「春香~ちょっと来てくれ!」
春香「はい!何ですか?プロデューサーさん!」
バチィン!
春香「え?」
ピーポー
\
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな事・・・考えちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
P「貴音、大事な用事がある。ちょっとこっち来てくれ」
貴音「はい、何用ですか?」
P「もっと近く」
貴音「はい」
P「もっと近くに」
貴音「あの、これ以上近づいてしまうと…」
P「駄目か?」
貴音「……そうなのですね…。あぁ、運命とは何と面妖な…」
P「貴音…」
貴音「…初めてで」
P「えい」パシン
貴音「……」
貴音「」キュン
P「(貴音は恍惚とした表情を浮かべる…と)」カキカキ
貴音「…も、もっと」ガシッ
P「えっ」
貴音「はい、何用ですか?」
P「もっと近く」
貴音「はい」
P「もっと近くに」
貴音「あの、これ以上近づいてしまうと…」
P「駄目か?」
貴音「……そうなのですね…。あぁ、運命とは何と面妖な…」
P「貴音…」
貴音「…初めてで」
P「えい」パシン
貴音「……」
貴音「」キュン
P「(貴音は恍惚とした表情を浮かべる…と)」カキカキ
貴音「…も、もっと」ガシッ
P「えっ」
P「あずささん、大事な用事があるので、ちょっとこっち来てください」
あずさ「はい~」
P「もっと近く」
あずさ「こう…ですかぁ?」
P「もっと近くに」
あずさ「ウフフ…顔、近いですね。もしかして…大事な用って…」ドキドキ
P「えい」ギュッ
あずさ「ひゃっ!?ぷ、ぷろりゅさーひゃん!?」
P「好きです!あずささん!!結婚してください!」
あずさ「……」パシッ
P「……えっ…」
あずさ「ずるいです…私から言おうと思ってたのに先に言うなんて……」
P「じゃ、じゃあ…」
あずさ「プロデューサさん、幸せにしてください……ね?」チュッ
おわり、次は>>150の番な
あずさ「はい~」
P「もっと近く」
あずさ「こう…ですかぁ?」
P「もっと近くに」
あずさ「ウフフ…顔、近いですね。もしかして…大事な用って…」ドキドキ
P「えい」ギュッ
あずさ「ひゃっ!?ぷ、ぷろりゅさーひゃん!?」
P「好きです!あずささん!!結婚してください!」
あずさ「……」パシッ
P「……えっ…」
あずさ「ずるいです…私から言おうと思ってたのに先に言うなんて……」
P「じゃ、じゃあ…」
あずさ「プロデューサさん、幸せにしてください……ね?」チュッ
おわり、次は>>150の番な
\ /: : : : : :ハl\; : ト、: : : : : : : : : :.:\ / /
\ /: : : : : :> \l \ト、: : : : : : : : \ /
/^ヽ: : : :/ \ト、: : : : : : :\ /
\ \ / ヘ |: : :/ \: : : : : : /、 _ -‐ ´
\. / /ノ: :/ ヘ | `\:\ーヽ -‐'"´
___j |/: ノ __\. | ./ /:;\i
|: : :.| . /:.:/ ´ tテ‐≧__ノ / //´
/: : : し': :/  ̄_>, r≦___、 /
\: .ソ厶/ /<tj ヽ. ′ノ -‐‐‐‐ "´
_/^7 .// / \ ` ´ /
//レ′{ / 、 / / >>150が書くことをを強いられているんだ!
____/ |. ヽ/ ._ -‐ _ - ´ ノ
/ 八 l \ |^l ヽ ` -、_ ./ `゙ ー- 、_
{ \ '、 \\__ 〉/ / \ `゙ ー- _
| ヽ ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´} \
| \ \  ̄ / / .|\ \ \
\ /: : : : : :> \l \ト、: : : : : : : : \ /
/^ヽ: : : :/ \ト、: : : : : : :\ /
\ \ / ヘ |: : :/ \: : : : : : /、 _ -‐ ´
\. / /ノ: :/ ヘ | `\:\ーヽ -‐'"´
___j |/: ノ __\. | ./ /:;\i
|: : :.| . /:.:/ ´ tテ‐≧__ノ / //´
/: : : し': :/  ̄_>, r≦___、 /
\: .ソ厶/ /<tj ヽ. ′ノ -‐‐‐‐ "´
_/^7 .// / \ ` ´ /
//レ′{ / 、 / / >>150が書くことをを強いられているんだ!
____/ |. ヽ/ ._ -‐ _ - ´ ノ
/ 八 l \ |^l ヽ ` -、_ ./ `゙ ー- 、_
{ \ '、 \\__ 〉/ / \ `゙ ー- _
| ヽ ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´} \
| \ \  ̄ / / .|\ \ \
俺が安価取るからお前ら安価とるなよ!
絶対だぞ!
絶対だからな!
絶対だぞ!
絶対だからな!
ワラタwwwwww
>>150頑張れよ
>>150頑張れよ
よーし、もし俺が>>150取ったら真で書こうかなっ
>>150 なら律子を・・・
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドル達にフルチンを見せたらどうなるか」 (314) - [81%] - 2013/2/10 7:30 ★★
- 恒一「女の子達に突然ビンタしたらどうなるか」 (186) - [75%] - 2012/4/7 3:30 ★
- 橘純一「女の子達に突然ビンタしたらどうなるか」 (384) - [71%] - 2011/7/21 5:01 ★★★
- P「アイドル達を名字で呼んだらどうなるか」 (590) - [71%] - 2012/9/21 3:45 ★★★×4
- P「アイドル達の参観日にこっそり行ってみる」 (716) - [60%] - 2012/11/10 1:45 ★★★×4
- P「アイドル達にメアドを教えたら大変な事になった」 (1001) - [60%] - 2012/1/7 20:15 ★★★×9
- P「アイドルを酔わせるとどうなるか」 (699) - [60%] - 2012/5/4 8:00 ★★★×5
- P「アイドルたちをシャブ漬けにしてみたい」 (122) - [60%] - 2013/1/5 9:30 ☆
- P「アイドル達に急にキスしたらどんな反応をするか」 (268) - [59%] - 2012/5/15 11:00 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について