>>293
まな板みたいなボディラインのリボンほむらちゃん（全裸注意

まどか「…でも…でも……」

ほむら「…まどか」ｽｯ

再度、崩れ落ちたまどかの傍にしゃがみこむ。

ほむら「信じられないなら、今すぐに信じてくれなくてもいいわ」

ほむら「だけど、私の想いはいつだって変わらない」

そこで一度言葉を切り、まどかの耳元に口を近づける。




ほむら「私が愛してるのは、まどかだけよ」

ぽちゃほむっぽいまどほむ画像ないかと探してみたけど見つからなかった

ぽちゃほむも可愛いけどほむほむはやっぱスレンダーじゃないと

面と向かって扱き下ろされて、なんとかしようと思って頑張ってたら勝手にキレられて
それでもここまでハッキリ言えるほむほむマジ男前

まどか「うっ…ううぅっ…」

まどかはまた静かに泣き出した。ほむらはそんな彼女を抱きしめた。
纏うものが殆ど無いため、まどかの涙を肌で受け取る格好になったが。
そんなことは微塵も気にせず、ほむらはまた落ち着くまで待った。




――――――――――――――――――――――――――――――――――――

知久「…静かになったね」

詢子「いやー青春だねぇ」

知久「…いいのかい？」

詢子「まどかが決めることさ、私たちが決めることじゃない」

知久「…それもそうだね」

そういえばまどかの部屋だったな

アレだけ大声で話せば聞こえてますよね

自宅で娘がむせび泣き全裸の女に抱きしめられてるって
親としては凄い複雑な気持ちだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｈ

まどか「なんだか私…今日泣いてばっかりだ…」

そういって顔を上げる。えへへっと笑いながら。

ほむら「ごめんなさい、まどか…妙な誤解をさせてしまって…」

まどか「ううん…私も、よく確かめもせずに勝手に色々考えちゃって…」

ほむら「それは、私がまどかに寂しい思いをさせたからで…」

まどか「違うよ、私のワガママがきっかけで…」

ほむら「………ふふっ」

まどか「………あははっ」

ほむら「ふふふふふふっ」

まどか「あははははははっ」

お互いがお互いに罪を被りたがるという奇妙な状況に、思わず笑みがこぼれる。
一しきり笑い終わった後で、二人はまた見つめあう。

ほむら「まどか…」

まどか「ほむらちゃん…」


「「大好きっ」」

>>312
うわあああまどかぁぁぁぁぁかわいいよぉぉぉぉ

ほ

翌日

マミ『そう…じゃあもう必要ないのね？』

ほむら「ええ…迷惑をかけたわね、マミ」

マミ『ふふっ…そんなに素直なあなたは気持ち悪いわよ？』

ほむら「それでも構わないわ、私の気が済めばね」

マミ『あなたらしいわね…それじゃ、また』

ほむら「ええ、また」ﾋﾟｯ




まどか「ほむらちゃーん！」

ほむら「ごめんなさい、待たせたわねまどか」

まどか「全然！だいじょうぶだよ！」

おもろ

まどか「うぇひひひひっ」ﾀﾞｷｯ

横を歩く彼女の腕に抱きかかるまどか。

ほむら「もう、どうしたの？まどか」

それを少し照れながら受け入れるほむら。

まどか「なんでもないよっ！」ｷﾞｭｳ

ほむら「ふふっまどかったら」

まどか「ねぇ、今日はどこに行く？」

ほむら「そうね…まどかの行きたい所だったらどこにでも行くわよ？」

まどか「うーんそれじゃあ…」

他愛無い話をしながら、二人はどこかへと歩いていく。
幸せそうな笑顔と、優しげな笑顔を浮かべながら。


おわり

おつっち

ほむらは結局もとの体系に戻すためにダイエットとかするのかな？

乙でした。

いいね～ 乙

長い時間つき合わせて悪かった、さしたるエロもないのに
寝る

乙

乙乙

乙

乙乙乙

乙

よかったお
乙

乙乙

乙！
布団の中、二人でダイエットすれば良いと思う！！

乙

乙

おつおつ

乙

乙乙

乙、と言いたいところだが太ももは恵まれているべきだ

>>344
>>192