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元スレまどか「本音しかしゃべれない世界にして!」

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ほむら「まどか好き好き好き!!」
さやか「イヤホン借りるどさくさに恭介の脇の匂いを嗅ぐのはたまらんですなー」
マミ「本当は1人は嫌なの……」
杏子「腹減ったー」
QB「てめーらさっさと魔女化しやがれ今畜生!」
中沢「どっちもよくないかと」
まどか「皆こんなこと考えてたんだ……」
さやか「イヤホン借りるどさくさに恭介の脇の匂いを嗅ぐのはたまらんですなー」
マミ「本当は1人は嫌なの……」
杏子「腹減ったー」
QB「てめーらさっさと魔女化しやがれ今畜生!」
中沢「どっちもよくないかと」
まどか「皆こんなこと考えてたんだ……」
>>4オワコンってどういう意味なん?
ほむら「う、ぐすっ、ぐすっ……」
まどか「わっ、どうしたのほむらちゃん!?」
ほむら「まどかとお別れするのはもういや……、いやなの……」
まどか(何言ってんだコイツ?)
ほむら「せめて同じ時の流れを歩けたら、どんなに幸せか……」
まどか「??」
マミ「時の流れ? なんだか興味深いワードね」
まどか「わっ、マミさんが食い付いて気ついてきた!」
まどか「わっ、どうしたのほむらちゃん!?」
ほむら「まどかとお別れするのはもういや……、いやなの……」
まどか(何言ってんだコイツ?)
ほむら「せめて同じ時の流れを歩けたら、どんなに幸せか……」
まどか「??」
マミ「時の流れ? なんだか興味深いワードね」
まどか「わっ、マミさんが食い付いて気ついてきた!」
>>9
コピペらしいぞ
コピペらしいぞ
仁美「上條くんを使って鹿目さんと美樹さんのフラグを建てますの」
マミ「暁美さん。詳しく話を聞かせてもらえないかしら」
ほむら「貴女に話してもどうしようもないわ……。割とマジで」
マミ「そんなことない。これでも私はクロノスの恩恵を授かりし者なのよ」
ほむら「クロノス? なんだかよく分からないけれど、本当に力になってくれるの?」
マミ「安心なさい。どんな輪廻の輪も私が打ち砕いてみせるわ」
ほむら「巴さん……」
マミ「暁美さん……」
まどか「なんか面白くない……」
杏子「食うかい?」
まどか「あ、どうも」
ほむら「貴女に話してもどうしようもないわ……。割とマジで」
マミ「そんなことない。これでも私はクロノスの恩恵を授かりし者なのよ」
ほむら「クロノス? なんだかよく分からないけれど、本当に力になってくれるの?」
マミ「安心なさい。どんな輪廻の輪も私が打ち砕いてみせるわ」
ほむら「巴さん……」
マミ「暁美さん……」
まどか「なんか面白くない……」
杏子「食うかい?」
まどか「あ、どうも」
ほむら「まず、私は時間を巻き戻す能力を持っているの」
QB「ああ。なーる。そういうことね」
マミ「時間を!? ということはまさか貴女は、クロノスそのものなのかしら!?」
ほむら「だからクロノスって何なのよ……」
マミ「クロノスというのは、時間を司るギリシャ神話の神のことよ」
ほむら「私はそんな大それた存在じゃないわ。ただの無力な魔法少女よ。
そう、ただの無力な……、たった一人の大切な人さえ守れない……、ううっ」
QB「まーた泣き始めたよコイツは」
QB「ああ。なーる。そういうことね」
マミ「時間を!? ということはまさか貴女は、クロノスそのものなのかしら!?」
ほむら「だからクロノスって何なのよ……」
マミ「クロノスというのは、時間を司るギリシャ神話の神のことよ」
ほむら「私はそんな大それた存在じゃないわ。ただの無力な魔法少女よ。
そう、ただの無力な……、たった一人の大切な人さえ守れない……、ううっ」
QB「まーた泣き始めたよコイツは」
まどか「ちなみにその大切な人っていうのは誰のことなの? わたしの知ってる人?」
ほむら「それは他でもない貴女のことよ、鹿目まどか」
まどか「ええっ!?」
マミ「けっきょく私は蚊帳の外なのね……」
ほむら「ごめんなさい、引いてしまうわよね……」
まどか「うーん、そうでもないよ。ほむらちゃん美人だし、どっちかというと嬉しいかも」
ほむら「本当に!? そ、そそ、それなら、今すぐきききキスを!!」
まどか「えー……、好きってそういう好きなの……?」
ほむら「まどかに引かれた。死にたい」
杏子「ゲーセン行こうかな」
ほむら「それは他でもない貴女のことよ、鹿目まどか」
まどか「ええっ!?」
マミ「けっきょく私は蚊帳の外なのね……」
ほむら「ごめんなさい、引いてしまうわよね……」
まどか「うーん、そうでもないよ。ほむらちゃん美人だし、どっちかというと嬉しいかも」
ほむら「本当に!? そ、そそ、それなら、今すぐきききキスを!!」
まどか「えー……、好きってそういう好きなの……?」
ほむら「まどかに引かれた。死にたい」
杏子「ゲーセン行こうかな」
ほむら「あの、まどか……、もう少しこっちに近付いてきてくれないかしら」
まどか「いやー。さすがにガチレズはちょっと……」
ほむら「……くすん」
マミ「暁美さんが傷心の今ってチャンスなんじゃないかしら!?
これを機に接近して、あわよくば背中を預けあえるような間柄に……」
まどか「ええー。マミさんってそんなせこい人間関係の築き方する人だったんですかー?」
QB「ああもうぐだぐだ面倒くさい連中だな。さっさと魔女化しろっつの」
ほむら「魔女……化……? うわぁああああ!」
まどか「発狂した!?」
ほむら「元はといえばインキュベーター! お前が悪いのよ! とりあえず死ねっ!」
QB「うおっ!? ちょ、あと133体しかスペアないのに無駄に殺すなっての!」
ほむら「へえ……、いいことを聞いたわ。じゃああと133回殺せばいいのね」
QB「ああああああああ! どちくしょおおおおおおおおお!!」
まどか「いやー。さすがにガチレズはちょっと……」
ほむら「……くすん」
マミ「暁美さんが傷心の今ってチャンスなんじゃないかしら!?
これを機に接近して、あわよくば背中を預けあえるような間柄に……」
まどか「ええー。マミさんってそんなせこい人間関係の築き方する人だったんですかー?」
QB「ああもうぐだぐだ面倒くさい連中だな。さっさと魔女化しろっつの」
ほむら「魔女……化……? うわぁああああ!」
まどか「発狂した!?」
ほむら「元はといえばインキュベーター! お前が悪いのよ! とりあえず死ねっ!」
QB「うおっ!? ちょ、あと133体しかスペアないのに無駄に殺すなっての!」
ほむら「へえ……、いいことを聞いたわ。じゃああと133回殺せばいいのね」
QB「ああああああああ! どちくしょおおおおおおおおお!!」
マミ「スペアとか魔女化とか、さっきから一体何を言っているの?」
QB「ああ。実は僕はこの身体以外にもスペアの身体を持っていて、
肉体が滅びようも、代えの身体の数だけ復活することができるんだ」
まどか「便利だねー」
QB「魔女化というのは、ソウルジェムが濁りきった時に起こる現象だよ。
文字通り、魔法少女が魔女に変化することを指示している」
マミ「魔法少女が魔女に!?」
まどか「そんなっ!!」
QB「あああああああああ! つい言っちまったあああああああああ!
……あ、でも、これで絶望させられるならそれはそれで」
ほむら「どうしよう……、このままだと巴マミが……」
マミ「……」
QB「ああ。実は僕はこの身体以外にもスペアの身体を持っていて、
肉体が滅びようも、代えの身体の数だけ復活することができるんだ」
まどか「便利だねー」
QB「魔女化というのは、ソウルジェムが濁りきった時に起こる現象だよ。
文字通り、魔法少女が魔女に変化することを指示している」
マミ「魔法少女が魔女に!?」
まどか「そんなっ!!」
QB「あああああああああ! つい言っちまったあああああああああ!
……あ、でも、これで絶望させられるならそれはそれで」
ほむら「どうしよう……、このままだと巴マミが……」
マミ「……」
マミ「ふ、ふふふ、あははははっ」
まどか「マミさん……」
マミ「なんだかね。怒りが振り切れすぎて、絶望を感じる余裕なんかないみたい」
QB「ちょっ!?」
ほむら「!!」
マミ「QB。私ね、貴女が命を救ってくれてことには凄く感謝している。
でも、すこーし痛い目にあってもらってもいいかしら?」
QB「やっべー! もしもこの上、マミの経験した交通事故が、
実は僕の仕組んだことだったとばれたらもうどうしようもねー!」
マミ「……そうだったの」
QB「ぎゃあああああー!! 待って待って! 今言ったことは本当だし悪気もあったけど許して!」
マミ「133回、で、いいんだったかしら」
QB「ひいいいいいいっ!!」
まどか「なんだかおいてけぼりだね……」
ほむら「そうね……」
まどか「マミさん……」
マミ「なんだかね。怒りが振り切れすぎて、絶望を感じる余裕なんかないみたい」
QB「ちょっ!?」
ほむら「!!」
マミ「QB。私ね、貴女が命を救ってくれてことには凄く感謝している。
でも、すこーし痛い目にあってもらってもいいかしら?」
QB「やっべー! もしもこの上、マミの経験した交通事故が、
実は僕の仕組んだことだったとばれたらもうどうしようもねー!」
マミ「……そうだったの」
QB「ぎゃあああああー!! 待って待って! 今言ったことは本当だし悪気もあったけど許して!」
マミ「133回、で、いいんだったかしら」
QB「ひいいいいいいっ!!」
まどか「なんだかおいてけぼりだね……」
ほむら「そうね……」
まどか「……ねえ」
ほむら「う、うん……」
まどか「ほむらちゃんはどうしてわたしのことが好きなの?」
ほむら「そりゃもう、ちっちゃくて可愛くてピンクで甘い匂いがして優しくて
声もプリティーで穢れが無くて純真で笑い方が印象的でアソコの毛が無くて
健気でいじらしくてとにかく私の好み直球ドストレートだからよ!」
まどか「うわぁ……」
ほむら「でも、一番決定的だったのは……」
まどか「……」
ほむら「私のこと友達だと言ってくれたから、かな」
まどか「え……?」
ほむら「う、うん……」
まどか「ほむらちゃんはどうしてわたしのことが好きなの?」
ほむら「そりゃもう、ちっちゃくて可愛くてピンクで甘い匂いがして優しくて
声もプリティーで穢れが無くて純真で笑い方が印象的でアソコの毛が無くて
健気でいじらしくてとにかく私の好み直球ドストレートだからよ!」
まどか「うわぁ……」
ほむら「でも、一番決定的だったのは……」
まどか「……」
ほむら「私のこと友達だと言ってくれたから、かな」
まどか「え……?」
>>14
まどかさんさやかさん
まどかさんさやかさん
まどか「わたしそんなこと言ったっけ?」
ほむら「貴女は覚えていないわよね……」
まどか「なんかごめんね」
ほむら「いいの、仕方の無いことだもの」
まどか「……」
ほむら「だけどね……、私、とても嬉しかったんだよ?」
まどか「そんなに大げさなことかなぁ」
ほむら「少なくとも私にとっては、ね。……あの時は、自分の居場所が
ようやく見つけられたような、そんな気がしたわ」
まどか「居場所かー……。うん、そう言われればほむらちゃんの気持ちも分かるかも。
わたしも、自分だけにしかできないことが無いのが、ちょっとコンプレックスだから」
ほむら「貴女は覚えていないわよね……」
まどか「なんかごめんね」
ほむら「いいの、仕方の無いことだもの」
まどか「……」
ほむら「だけどね……、私、とても嬉しかったんだよ?」
まどか「そんなに大げさなことかなぁ」
ほむら「少なくとも私にとっては、ね。……あの時は、自分の居場所が
ようやく見つけられたような、そんな気がしたわ」
まどか「居場所かー……。うん、そう言われればほむらちゃんの気持ちも分かるかも。
わたしも、自分だけにしかできないことが無いのが、ちょっとコンプレックスだから」
ほむら「他の人からすれば取るに足らないことかもしれない。
それでも、あの瞬間から私にとっての貴女は、かけがえのない存在になったのよ」
まどか「……ほむらちゃんはただの変態じゃなかったんだね」
ほむら「嬉しい! まどかが近づいてきてくれた!!」
まどか「そっ、そんなに大声出されると恥ずかしいよ……」
ほむら「ちなみに私は変態なんかじゃないわ。これでも直接手を出したことは3回しかないの」
まどか「うわー……」
ほむら「待ってまどか! どうしてまた距離を置くの!?」
それでも、あの瞬間から私にとっての貴女は、かけがえのない存在になったのよ」
まどか「……ほむらちゃんはただの変態じゃなかったんだね」
ほむら「嬉しい! まどかが近づいてきてくれた!!」
まどか「そっ、そんなに大声出されると恥ずかしいよ……」
ほむら「ちなみに私は変態なんかじゃないわ。これでも直接手を出したことは3回しかないの」
まどか「うわー……」
ほむら「待ってまどか! どうしてまた距離を置くの!?」
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マミ「きーっ! 鹿目さんと暁美さんの仲の良さが妬ましい!」
QB「あれって仲が良いと言えるのかな……」
マミ「もうっ! こうなったらヤケ射ちよ!」
QB「ああっ、矛先がこっちに戻ってきちゃったよ……」
マミ「さあいくわよ、5殺目! ティロ・フィナ―――」
QB「待ってくれ!!」
マミ「……何よ」
QB「い、いや、だからね! 何度も説明した通り、僕はエネルギー問題解決のために、
仕方なく下等な地球人を犠牲にしていたに過ぎないんだ!
何も面白おかしく君たちを魔法少女にしていたわけでは」
マミ「はーい、ティロフィロ、ティロフィロ」
QB「ぎゃっ!? なんで!?」
QB「あれって仲が良いと言えるのかな……」
マミ「もうっ! こうなったらヤケ射ちよ!」
QB「ああっ、矛先がこっちに戻ってきちゃったよ……」
マミ「さあいくわよ、5殺目! ティロ・フィナ―――」
QB「待ってくれ!!」
マミ「……何よ」
QB「い、いや、だからね! 何度も説明した通り、僕はエネルギー問題解決のために、
仕方なく下等な地球人を犠牲にしていたに過ぎないんだ!
何も面白おかしく君たちを魔法少女にしていたわけでは」
マミ「はーい、ティロフィロ、ティロフィロ」
QB「ぎゃっ!? なんで!?」
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