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元スレさやか「杏子に猫耳がはえた……」
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ネコミミは壮絶すぎて言葉にできない
一目見ようものなら下手をすれば感電死だ
素人が手を出すものではない
一目見ようものなら下手をすれば感電死だ
素人が手を出すものではない
まどか「キュウべぇは大事なことをわかってないよ」
QB「なんだって?」
まどか「難しい話なんていらないんだよ。必要なのはひとことでいいの」
まどか「猫耳カワイイ!」
ほむら「猫耳カワイイ!」
QB「わけがわからないよ」
ほむら「聞くだけの事は聞いたわ。消えなさい」
QB「やれやれ」ヌルリ
杏子「はぁ……はぁ……、もう、気が、はぁ、済んだか……?」クタリ
まどか「うん! 最高だよ杏子ちゃん!」
杏子「終わりな……約束だぞ……」
まどか「うん!」
QB「なんだって?」
まどか「難しい話なんていらないんだよ。必要なのはひとことでいいの」
まどか「猫耳カワイイ!」
ほむら「猫耳カワイイ!」
QB「わけがわからないよ」
ほむら「聞くだけの事は聞いたわ。消えなさい」
QB「やれやれ」ヌルリ
杏子「はぁ……はぁ……、もう、気が、はぁ、済んだか……?」クタリ
まどか「うん! 最高だよ杏子ちゃん!」
杏子「終わりな……約束だぞ……」
まどか「うん!」
さやか「ただいまーっ!」
マミ「ちょっと時間がかかっちゃったわね」
まどか「おかえりー」
ほむら「何を買ってきたのかしら」
さやか「お? 杏子ちゃんなにやらお疲れですなー」
杏子「へっ……。ヨユーだばーか……」
マミ「美樹さん美樹さん。アレの出番よ」
さやか「ああ! そうですね!」
まどか「アレ?」
さやか「じゃーん。ネコジャラシー」
マミ「途中でたくさん生えてるのを見つけてね」
マミ「ちょっと時間がかかっちゃったわね」
まどか「おかえりー」
ほむら「何を買ってきたのかしら」
さやか「お? 杏子ちゃんなにやらお疲れですなー」
杏子「へっ……。ヨユーだばーか……」
マミ「美樹さん美樹さん。アレの出番よ」
さやか「ああ! そうですね!」
まどか「アレ?」
さやか「じゃーん。ネコジャラシー」
マミ「途中でたくさん生えてるのを見つけてね」
さやか「ほーら杏子猫ちゃん。ネコジャラシだよーっ」ピロピロ
杏子「!」ガバッ
さやか「ほれほれ」プラプラ
杏子「にゃあーっ!」ガバッ
さやか「うわあっちょちょっと杏子!」ジタバタ
ほむら「百合を越えて木間市の塔が天空に近づく……」
マミ「あらあら。佐倉さんったら完全に猫ちゃんじゃない」マミーン
まどか「………」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
杏子「にゃあっ! ふにゃあ!」ジタバタ
さやか「わあーっ誰か助けてよ!?」ジタバタ
杏子「!」ガバッ
さやか「ほれほれ」プラプラ
杏子「にゃあーっ!」ガバッ
さやか「うわあっちょちょっと杏子!」ジタバタ
ほむら「百合を越えて木間市の塔が天空に近づく……」
マミ「あらあら。佐倉さんったら完全に猫ちゃんじゃない」マミーン
まどか「………」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
杏子「にゃあっ! ふにゃあ!」ジタバタ
さやか「わあーっ誰か助けてよ!?」ジタバタ
ほむら「………」ヒョイ ポイ
杏子「にゃあ……」
杏子「!」
杏子「い、今のは違っ! 違うんだ!」
まどか「これのどこが違うの?」チラッ
杏子「~~~~っ! う、嘘ついたな、まどか! もう撮らないっていったじゃねーか!」
まどか「そんなこといってないよ? 前半戦が終わりって言ったの」
ほむら「なにそれこわい」
さやか「杏子……、はやくどいてくれない……?」グッタリ
マミ「佐倉さんのなかの獣が目を覚ます……!」
杏子「にゃあ……」
杏子「!」
杏子「い、今のは違っ! 違うんだ!」
まどか「これのどこが違うの?」チラッ
杏子「~~~~っ! う、嘘ついたな、まどか! もう撮らないっていったじゃねーか!」
まどか「そんなこといってないよ? 前半戦が終わりって言ったの」
ほむら「なにそれこわい」
さやか「杏子……、はやくどいてくれない……?」グッタリ
マミ「佐倉さんのなかの獣が目を覚ます……!」
杏子「なにいってんだマミ」
ほむら「妄言もほどほどにしなさい患者」
マミ「なっなによ! ほら美樹さん、最終兵器よ!」
さやか「えーあたしもうイヤ。ほれまどか。これをやろう」ポイッ
まどか「わっ、っと、ん? なにかな?」マドマド
マミ「獣を呼び起こす禁忌の薬品よ」
杏子「あー? なんだそれ。粉?」
ほむら「ああ、まどか。カメラを預かっておくわ」ヒョイ
まどか「んーと、袋、開けてみるね」パカッ
杏子「チョコレートの粉みたいだな」
杏子「!!!」
ほむら「妄言もほどほどにしなさい患者」
マミ「なっなによ! ほら美樹さん、最終兵器よ!」
さやか「えーあたしもうイヤ。ほれまどか。これをやろう」ポイッ
まどか「わっ、っと、ん? なにかな?」マドマド
マミ「獣を呼び起こす禁忌の薬品よ」
杏子「あー? なんだそれ。粉?」
ほむら「ああ、まどか。カメラを預かっておくわ」ヒョイ
まどか「んーと、袋、開けてみるね」パカッ
杏子「チョコレートの粉みたいだな」
杏子「!!!」
杏子「ま、まどか……」ゴロゴロ
まどか「な、なにかな杏子ちゃん」
杏子「それ、それを、」ニジリ
まどか「こ、これ?」
杏子「それを、よこせえっ!」ガバッ
まどか「わあっ杏子ちゃん!」ボフッ
マミ「ああ……ついに召還されてしまったわ。心を惑わす獣《リ・ヴィニア・ハルケン》が……」マミマミ
ほむら「まどか! ちょっと杏子!」
杏子「にゃあーにゃあん」スリスリ
まどか「きょっ杏子ちゃん、くすぐったいよう!」
さやか「動画で撮っとこう」ジー
杏子「ふみゃあ。にゃるにゃる……」ペロペロ
まどか「んッ! な、舐めちゃだめだよ……!」
ほむら「このビッチ猫! なに発情しているの!?」ガシッ
杏子「にゃああああっ!?」
まどか「な、なにかな杏子ちゃん」
杏子「それ、それを、」ニジリ
まどか「こ、これ?」
杏子「それを、よこせえっ!」ガバッ
まどか「わあっ杏子ちゃん!」ボフッ
マミ「ああ……ついに召還されてしまったわ。心を惑わす獣《リ・ヴィニア・ハルケン》が……」マミマミ
ほむら「まどか! ちょっと杏子!」
杏子「にゃあーにゃあん」スリスリ
まどか「きょっ杏子ちゃん、くすぐったいよう!」
さやか「動画で撮っとこう」ジー
杏子「ふみゃあ。にゃるにゃる……」ペロペロ
まどか「んッ! な、舐めちゃだめだよ……!」
ほむら「このビッチ猫! なに発情しているの!?」ガシッ
杏子「にゃああああっ!?」
さやか「ありゃりゃ。しっぽが弱いみたいだね」
ほむら「ペロッ。これは……マタタビ!」バーロー
杏子「ふにゃあぁ……」ハァハァ
まどか「た、助かった……?」
さやか「いやーすごいねマタタビって。あんなんになるんだ」
マミ「恐るべき威力ね。これが裏の世界大戦の折に使用されていたというのね……」
ほむら「杏子?」グイッ
杏子「にゃはあぁぁぁんっ!」ビクビクッ
まどか「ほむらちゃん! 杏子ちゃんが苦しそうだよ!」ハァハァ
さやか「まどかや。なんであんたも苦しそうなのさ」
マミ「まさか……伝染するというの!?」マミーン
ほむら「ペロッ。これは……マタタビ!」バーロー
杏子「ふにゃあぁ……」ハァハァ
まどか「た、助かった……?」
さやか「いやーすごいねマタタビって。あんなんになるんだ」
マミ「恐るべき威力ね。これが裏の世界大戦の折に使用されていたというのね……」
ほむら「杏子?」グイッ
杏子「にゃはあぁぁぁんっ!」ビクビクッ
まどか「ほむらちゃん! 杏子ちゃんが苦しそうだよ!」ハァハァ
さやか「まどかや。なんであんたも苦しそうなのさ」
マミ「まさか……伝染するというの!?」マミーン
まどか「なにやってるのさやかちゃん! 早く撮ってよ!」
さやか「ええっ? もういいじゃん後でからかうにはじゅうぶんすぎるくらいだよ?」
まどか「なにいってるのさやかちゃん」
さやか「えっ?」
まどか「猫耳の可愛さは無限大! だからどれだけ撮っても撮りすぎるということはないんだよ!」キリッ
さやか「」
ほむら「これ面白いわね……」ギュムギュム
杏子「にゃあぁ……はぁん……」ゴロゴロ
ほむら「付け根のほうが反応がいいわね……」サワサワ
杏子「ふみゃ!? にゃ、にゃあん、にゃあああああああああんっ!」ビクビクビクッ
マミ「逝ってしまったわ、円環の理に導かれて……」
さやか「ええっ? もういいじゃん後でからかうにはじゅうぶんすぎるくらいだよ?」
まどか「なにいってるのさやかちゃん」
さやか「えっ?」
まどか「猫耳の可愛さは無限大! だからどれだけ撮っても撮りすぎるということはないんだよ!」キリッ
さやか「」
ほむら「これ面白いわね……」ギュムギュム
杏子「にゃあぁ……はぁん……」ゴロゴロ
ほむら「付け根のほうが反応がいいわね……」サワサワ
杏子「ふみゃ!? にゃ、にゃあん、にゃあああああああああんっ!」ビクビクビクッ
マミ「逝ってしまったわ、円環の理に導かれて……」
マミ「逝ってしまったわ、円環の理に導かれて……」ティロッ
ほむら「大切なことなので二回言いました」
杏子「はぁ……はぁ……」
杏子「んぇ……?」
さやか「正気に戻ったみたいだね。よかったよかった」
まどか「だ、だいじょうぶ? 杏子ちゃん」
マミ「佐倉さん。誰しも己の心の中に獣を封印しているものよ。案ずることはないわ」
ほむら「なんか手が痒い」
杏子「………?」ボーッ
ほむら「大切なことなので二回言いました」
杏子「はぁ……はぁ……」
杏子「んぇ……?」
さやか「正気に戻ったみたいだね。よかったよかった」
まどか「だ、だいじょうぶ? 杏子ちゃん」
マミ「佐倉さん。誰しも己の心の中に獣を封印しているものよ。案ずることはないわ」
ほむら「なんか手が痒い」
杏子「………?」ボーッ
杏子「……!」
さやか「あ、思い出した?」
杏子「ぅ、」カァ
まどか「杏子ちゃん?」
杏子「うぎにゃああああああああっ!」バサッ ボスン
ほむら「ふとんにくるまって隠れてしまったわね」
マミ「恥じることはないわ佐倉さん。私たち、仲間でしょう!」
さやか「そうだよ杏子! 可愛かったよ!」
杏子「ううぅ、やめろバカぁ……っ!」
まどか「300枚強か……。100枚くらいまで厳選して……」
ほむら「もうこんな時間ね」ホム
さやか「あ、思い出した?」
杏子「ぅ、」カァ
まどか「杏子ちゃん?」
杏子「うぎにゃああああああああっ!」バサッ ボスン
ほむら「ふとんにくるまって隠れてしまったわね」
マミ「恥じることはないわ佐倉さん。私たち、仲間でしょう!」
さやか「そうだよ杏子! 可愛かったよ!」
杏子「ううぅ、やめろバカぁ……っ!」
まどか「300枚強か……。100枚くらいまで厳選して……」
ほむら「もうこんな時間ね」ホム
まどか「えっ? わぁあ帰らなきゃ! 怒られちゃう!」マドマド
マミ「それじゃあ私たちは帰りましょう」
ほむら「佐倉杏子の世話は任せたわ。美樹さやか」
さやか「えっ? これ放置?」
杏子「ブツブツ……」
マミ「放置じゃないわ、美樹さん。大切な使命をあなたに託すの。きっとあなたならやり遂げられると信じているから!」
ほむら「なんにせよここはあなたの家だわ」
まどか「さやかちゃんカメラ預かっていくね!」
さやか「えっ、ちょっとっ」
マミ「暁美さん、買い物して帰らない?」
ほむら「しかたないわね。そうしましょう」
マミ「それじゃあ私たちは帰りましょう」
ほむら「佐倉杏子の世話は任せたわ。美樹さやか」
さやか「えっ? これ放置?」
杏子「ブツブツ……」
マミ「放置じゃないわ、美樹さん。大切な使命をあなたに託すの。きっとあなたならやり遂げられると信じているから!」
ほむら「なんにせよここはあなたの家だわ」
まどか「さやかちゃんカメラ預かっていくね!」
さやか「えっ、ちょっとっ」
マミ「暁美さん、買い物して帰らない?」
ほむら「しかたないわね。そうしましょう」
まどか「それじゃまたね! さやかちゃん!」ノシノシ
マミ「予言するわ、美樹さん。今宵の選択があなたを大きく左右すると。それじゃあまた会いましょう」マミーン
QB「そうだね。この宇宙を救えるかどうかは君にかかっているといっていい」
ほむら「くたばりなさい」グチャ
さやか「部屋を汚さないで!」
QB「その反応は……理不尽だ……、ぐはっ」
杏子「………」
さやか「みんな帰っちゃった」
さやか「杏子ー? そろそろ出てきなよー」
マミ「予言するわ、美樹さん。今宵の選択があなたを大きく左右すると。それじゃあまた会いましょう」マミーン
QB「そうだね。この宇宙を救えるかどうかは君にかかっているといっていい」
ほむら「くたばりなさい」グチャ
さやか「部屋を汚さないで!」
QB「その反応は……理不尽だ……、ぐはっ」
杏子「………」
さやか「みんな帰っちゃった」
さやか「杏子ー? そろそろ出てきなよー」
杏子「さやかぁ……」モジモジ
さやか「はいはい」
杏子「ふ、服とって……」
さやか「え? メイド服着てるんでしょ?」
杏子「マミのやろう……、魔力が切れてリボンに戻っちまってんだよ!」
さやか「」
さやか「え……、じゃあなに、あんた今全裸なの?」
杏子「ぜっ全裸じゃねえっ! り、リボンがある、から……」
さやか(なんだこれ。なんだこの状況)
杏子「だっだから、アタシの服、取ってくれよ……」
さやか「はいはい」
杏子「ふ、服とって……」
さやか「え? メイド服着てるんでしょ?」
杏子「マミのやろう……、魔力が切れてリボンに戻っちまってんだよ!」
さやか「」
さやか「え……、じゃあなに、あんた今全裸なの?」
杏子「ぜっ全裸じゃねえっ! り、リボンがある、から……」
さやか(なんだこれ。なんだこの状況)
杏子「だっだから、アタシの服、取ってくれよ……」
さやか「う、うん。ちょっと待って」ハタ
さやか「ていうかあたし部屋の外に出てるからそのうちに着ちゃってよ。それでいいでしょ?」
杏子「あ、ああ。そうだな。悪いな」
さやか「じゃあ、えっと、終わったら呼んでね」ガチャ バタン
杏子「おう」
ゴソゴソ…
さやか「下着まで作っちゃうなんて、マミさんやりすぎだよ……」
マミ『甘いわね美樹さん。私は、満足していないのよ?』テレパシー
さやか『うわっ! びっくりした!』
マミ『ヘッドドレスをすっかり忘れていたわ! 私としたことが……』テヘペロマミン
さやか「ていうかあたし部屋の外に出てるからそのうちに着ちゃってよ。それでいいでしょ?」
杏子「あ、ああ。そうだな。悪いな」
さやか「じゃあ、えっと、終わったら呼んでね」ガチャ バタン
杏子「おう」
ゴソゴソ…
さやか「下着まで作っちゃうなんて、マミさんやりすぎだよ……」
マミ『甘いわね美樹さん。私は、満足していないのよ?』テレパシー
さやか『うわっ! びっくりした!』
マミ『ヘッドドレスをすっかり忘れていたわ! 私としたことが……』テヘペロマミン
杏子「さやかーいいぞー」
さやか「はーい」
マミ『お邪魔したわね。あとは若い二人に任せて、っと』
さやか『マミさん、ほむらをほったらかしにしないであげてください』
ほむら『そんなことされていないわ。マミが買うのが遅いだけよ』
マミ『だって暁美さんお惣菜だけじゃない!』
ほむら『きんぴらごぼうは美味しいわ』
さやか『あーはいはいはい仲がよろしいことで。それじゃね!』
杏子「さやかー?」
さやか「ごめんごめん」ガチャリ
さやか「はーい」
マミ『お邪魔したわね。あとは若い二人に任せて、っと』
さやか『マミさん、ほむらをほったらかしにしないであげてください』
ほむら『そんなことされていないわ。マミが買うのが遅いだけよ』
マミ『だって暁美さんお惣菜だけじゃない!』
ほむら『きんぴらごぼうは美味しいわ』
さやか『あーはいはいはい仲がよろしいことで。それじゃね!』
杏子「さやかー?」
さやか「ごめんごめん」ガチャリ
さやか「あーご飯どうしよっか。ここで食べるしかないよね」
杏子「そ、そうだな……」ピコピコ
さやか(耳が動いてる……)
さやか「じゃ、ちょっと持ってくるよ。待ってて」ガチャ
杏子「あいよー」
杏子(………)
杏子(……むずむずする)ムズムズ
杏子(……まだあの粉のにおいが残ってんだな……)キュンキュン
杏子「………」ハァハァ
杏子(ちょ、ちょっとだけ……)モジ
まどか『杏子ちゃーん!』
杏子「!」ビクッ
杏子「そ、そうだな……」ピコピコ
さやか(耳が動いてる……)
さやか「じゃ、ちょっと持ってくるよ。待ってて」ガチャ
杏子「あいよー」
杏子(………)
杏子(……むずむずする)ムズムズ
杏子(……まだあの粉のにおいが残ってんだな……)キュンキュン
杏子「………」ハァハァ
杏子(ちょ、ちょっとだけ……)モジ
まどか『杏子ちゃーん!』
杏子「!」ビクッ
まどか『杏子ちゃん、ちょっといいかな?』
杏子『な、なんだよ。早く帰れよ』
まどか『あのね、今日の写真のなかで杏子ちゃんのお気に入りがあったら聞いておこうかと思って』
まどか『ちなみに今は晩御飯食べてるんだよ』
杏子『ご飯に集中しろ!』
杏子『つーか写真は全部消せ! 頼むから!』
ほむら『うんそれムリ♪』
杏子『割り込んでくるんじゃねえっ!』
さやか「そのてーをつーかむからー♪」ガチャ
さやか「ヘイお待ちぃ!」
杏子『な、なんだよ。早く帰れよ』
まどか『あのね、今日の写真のなかで杏子ちゃんのお気に入りがあったら聞いておこうかと思って』
まどか『ちなみに今は晩御飯食べてるんだよ』
杏子『ご飯に集中しろ!』
杏子『つーか写真は全部消せ! 頼むから!』
ほむら『うんそれムリ♪』
杏子『割り込んでくるんじゃねえっ!』
さやか「そのてーをつーかむからー♪」ガチャ
さやか「ヘイお待ちぃ!」
杏子「あ、ああ。ありがと」モジ
さやか「うん」
さやか(なんかさっきからやけに杏子が色っぽいんだけど)
さやか「いただきまーす」パン
杏子「主よ。今日も無事に一日を終えることができ、感謝します」
さやか「ぜんぜん無事じゃないとさやかちゃんは思うのでした」パクパク
杏子「茶々いれてんじゃねー」パクパク
さやか「うん」
さやか(なんかさっきからやけに杏子が色っぽいんだけど)
さやか「いただきまーす」パン
杏子「主よ。今日も無事に一日を終えることができ、感謝します」
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