>>246
夏祭りに店出してる
そんで酔っぱらってカッポゥに絡みだす

わっふるわっふる

魔王「クックック……、お前は勇者ではなかったのか？」

女勇者「……」

魔王「世界を救う、ただ一筋の光明、神がこの世にもたらした、真の奇跡ではなかったのか！」

女勇者「わ、私は、世界なんて要りません！ ただ魔王様のペニスに満たされることだけが喜びの……」

魔王「ほう」

女勇者「魔王様の……ペニスに……」ｼﾞｭﾝ

魔王「……いい顔だ。浅ましく、卑屈で、淫猥な顔だ。それでこそ、俺の性奴隷にふさわしい」

女勇者「あぁ……魔王様……」ﾊｧﾊｧ

魔王「ククク…、奴隷よ。今一度、誓え。貴様の主人の逸物に」ﾎﾞﾛﾝ

女勇者「はぃ…、あぁ……すご、これ……ほしかったのぉ……」ﾚﾛ ﾁｭｯ ﾁｭﾊﾟ

魔王「誓いなさいって」

側近おうえんすんなｗｗｗ

誓いなさいって

ういおー

朝まで残ってますよーに

誓いなさいよね全く

>>251　何故かそのヴィジョンが浮かんでくる

危なかったな　膀胱が満たされてなかったら射精していたところだった

堕勇者「んむ…ちゅ…っ、はぁ……。私は……、魔王様と、魔王様のペニスに、全てを捧げた……」

堕勇者「ペニスのことしか頭にない、セックスしかできない、情けない性奴隷です…」

魔王「く……、ククク……ふはは……、ふあっはっはっはっは！！」

堕勇者「あぁぁ……魔王様ぁ……」ﾄﾛｰﾝ

魔王「ついに！ ついにあの勇者を堕落させたぞ！ 聞いたか側近！ 今のはしたない誓いの言葉！」

側近「あ、すいません」

魔王「きーいーてーねーえぇぇ！！！」

側近「すいません」

魔王「堕勇者ちゃん！ さっきのもう一回やったって！」

堕勇者「んっ……魔王様の……んむっ、ペニしゅぅ……ぷはっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

魔王「きーいーてーねーえぇぇ！！！あああどいつもこいつもー！！」

魔王苦労人タイプやなｗｗｗ

側wwwww近wwwwwwwwww

魔王は幸せなのに不幸せｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここまで演技か

④

側近が首になって勇者が次の側近に！みたいなのはやめてくれよ・・・

側近可愛いから犯せないわ

ここからまおうが押されていくのに一票

ここからまおうが押されていくのに一票

側近可愛すぎwww

魔王「ああもう！ さっきのアレ聞いたらもう寝ていいレベルだっつーの！」

側近「そうですか」

魔王「ええい堕勇者！ いつまでしゃぶっているのだ！」ｸﾞｲｯ

堕勇者「ぁん……」

魔王「性奴隷なら性奴隷らしく、ほれ、主人に媚びて見せろ」

堕勇者「魔王様……、はしたない私の中を、ここを……」ｸﾊﾟｧ

堕勇者「魔王様の素敵なおちんちんで、いっぱい……いっぱいかき回してください」ｼﾞｭﾝ…

魔王「ククク……、いいだろう」

魔王「ばってん、なんであんた孕まんとね？」

|∧∧
|・ω・`) ＜マジックを見せます
|ｏｏ
|―ｕ'　　　　

| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　

|∧∧
|・ω・`) ＜はい、どーん
|ｏIラストスパートIｏ
|―ｕ'

|∧∧
|・ω・`) ＜・・・
|ｏｏ
|―ｕ

|∧∧
|・ω・`) ＜どど～ん
|ｏI最後まで頑張れIｏ
|―ｕ''

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|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　IﾄﾞﾔｯI

>>278魔王「俺種無しだったは・・・」

>>280
IDがドラクエ

>>280
どんだけ未来いってんだよ

>>280 DQ4やないかｗｗ！

おまいらどのキャラで脳内再生してる？

本当だ、気付かんかった

魔王「だが、俺は玉座から動いてなどやらんぞ？」

堕勇者「え……」

魔王「奴隷の貴様が俺を喜ばすのだ……ククク」

堕勇者「はい……」

魔王「貴様が上になって、腰を振れ。卑しく、淫らにな」

堕勇者「ぅ……失礼します……っんんっ！」ｽﾞｯ ｽﾞﾇｯ

魔王「いいぞ、そうだ……。もっと根元まで」

堕勇者「あっ…！ふぁぁ……！」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝ

魔王「ククク、なんだ……もうイッてしまったのか……。だらしのないマンコだ」

堕勇者「は…ぁ……、ひぁい……♪」ﾋｸﾋｸｯ

根本まで刺しただけでイクだと…！？

魔王；美形のイケメン、たまに大阪のおっちゃん

側近：巨乳でビューティフル、活躍がもう少し欲しい

勇者：光輝な騎士だったが魔王専用ビッチ化

宿客：最初出たとき、臆病な男かと思ったが次のレスでキャラﾐﾆ崩壊

この手のスレタイでg線を思い出すのは俺だけじゃないはず

(そゆのいらん)

>>291　だが私は謝らないッ！

つか俺今日はID腹筋スレ行けないな

わかったから全員黙れ

ふぅ……お前らときたら

はーい

ほ

・・・・・・・・・・・・・・・・・

魔王「堕勇者よ、舌を出せ」

堕勇者「ふぁ……、こ……こうれふかぁ……？んっ、はっ、ぁ……」ｽﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭ

魔王「んむ……む……、ペロ……」ﾁｭｯ ﾁｭｳｳｳ

堕勇者「ン……ふぅぅ…っ～～♪」ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝ

魔王「ぷは……っ、どうした？ 今度は舌だけでイッてしまったのか？」ｽﾞﾝ ｽﾞﾁｭ

堕勇者「ひゃい……っうあ！ や……っ！ そんな…突いちゃ……ふぁぁぁ！」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ

魔王「ククク、どうした？ 一度は殺そうとした相手に、全身性感帯にされて、イキっぱなしではないか……」ｸﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ

堕勇者「い……言わないで……、くらひゃい……♪わたひが……おろかでひたぁ…♪」ﾋｸｯ ﾋｸﾝｯ

魔王「そうだ、心から悔いよ。贖罪と隷従を誓い、何度でもイけ！」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｳ

堕勇者「ひゃい…っ！ごめ……ごめんなひゃ……～～っっ！！」ﾋﾞｸｯ

驚きの臭さ