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元スレ魔王「俺が勝ったらお前を犯すぞ」 女勇者「負けないっ!」
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側近「あ、いや、すみませ――……」
魔王「いや、うん、いいんだけど。待ってね、今頑張ってテンションあげてくから」
側近(あ、やっぱアレ、無理矢理テンション上げてたんだ)
魔王「ククク……、一度ならず二度までも、我が力の前に無様な姿を晒すとはな……」
女勇者「くぅ……っ」
魔王「これでお前にも分かったであろう! 我が力の恐ろしさが! ふはははは!!」
側近(『我が力』めっちゃ強調してる……)
魔王「さて、それでは今回も……」
女勇者「ひ……っ」ビクッ
魔王は 勇者の装備をすべて外した!
魔王「いや、うん、いいんだけど。待ってね、今頑張ってテンションあげてくから」
側近(あ、やっぱアレ、無理矢理テンション上げてたんだ)
魔王「ククク……、一度ならず二度までも、我が力の前に無様な姿を晒すとはな……」
女勇者「くぅ……っ」
魔王「これでお前にも分かったであろう! 我が力の恐ろしさが! ふはははは!!」
側近(『我が力』めっちゃ強調してる……)
魔王「さて、それでは今回も……」
女勇者「ひ……っ」ビクッ
魔王は 勇者の装備をすべて外した!
おちんぽなんかに負けない!
↓
んほぉぉぉぉおちんぽしゅごいいいぃぃしょじょまんこになかだしされてにんしんしちゃうううううぅぅ!
↓
くそっ覚えてろ次こそ…!
↓
今度は負けない!
↓
んおおおぉぉこの前よりぶっといおちんちんでクリがおっきくなっておちんぽになっちゃったああああぁぁ!
こんなスレかと思ったら
↓
んほぉぉぉぉおちんぽしゅごいいいぃぃしょじょまんこになかだしされてにんしんしちゃうううううぅぅ!
↓
くそっ覚えてろ次こそ…!
↓
今度は負けない!
↓
んおおおぉぉこの前よりぶっといおちんちんでクリがおっきくなっておちんぽになっちゃったああああぁぁ!
こんなスレかと思ったら
>>54
最後のだけいらん
最後のだけいらん
女勇者「うぁ…ぁ……、やめ…ろぉ……!」フルフル
魔王「おやおや、それでも勇者か? 先の密事とはまるきり別人だな……」ククク
女勇者「うぅぅ……」フルフル
魔王「どうした……、俺を殺すのではなかったか? 」グイッ
女勇者「ひぐ……っ!」ビクッ
魔王「今回は、立ち上がる気力も残さぬほど、犯しつくしてくれるわ……」
女勇者「や……やめ、やめて……」
魔王「『やめて』? フハハ! 聞いたか側近! もはや勇者もただの『女』よ!」
側近「はぁ」
魔王「ふあははははは!」
魔王「おやおや、それでも勇者か? 先の密事とはまるきり別人だな……」ククク
女勇者「うぅぅ……」フルフル
魔王「どうした……、俺を殺すのではなかったか? 」グイッ
女勇者「ひぐ……っ!」ビクッ
魔王「今回は、立ち上がる気力も残さぬほど、犯しつくしてくれるわ……」
女勇者「や……やめ、やめて……」
魔王「『やめて』? フハハ! 聞いたか側近! もはや勇者もただの『女』よ!」
側近「はぁ」
魔王「ふあははははは!」
魔王「ククク……、どんなに嫌がっても、お前の膣は俺の逸物の味を忘れていないようだなぁ」クニュクニュ
女勇者「やだ……、やだぁ……、入れないで……」フルフル
魔王「前よりすんなり埋まっていくぞ……? さては、自らで慰めておったな?」ズププ
女勇者「ぁう……うぅぅ、ちが……、そんなこと、して…あうぅぅ!」ビクッ
魔王「ほれ、もう最奥まで届いてしまったぞ?」グッ グッ
女勇者「う…っ、くは……、くるひ……んぐぅぅ……」
魔王「さぁ、動くぞっ!」ズブッ グブッ
女勇者「ひっ…!うあぁぁ……!やめ、……やめてぇ……っ!」ガクン ガク
魔王「もっと腰を上げろ、ほら!」ズチュ ズチュ
女勇者「やだ……、やだぁ……、入れないで……」フルフル
魔王「前よりすんなり埋まっていくぞ……? さては、自らで慰めておったな?」ズププ
女勇者「ぁう……うぅぅ、ちが……、そんなこと、して…あうぅぅ!」ビクッ
魔王「ほれ、もう最奥まで届いてしまったぞ?」グッ グッ
女勇者「う…っ、くは……、くるひ……んぐぅぅ……」
魔王「さぁ、動くぞっ!」ズブッ グブッ
女勇者「ひっ…!うあぁぁ……!やめ、……やめてぇ……っ!」ガクン ガク
魔王「もっと腰を上げろ、ほら!」ズチュ ズチュ
>>63-64
魔王「ふっ…、ふぅっ! なかなかいい具合ではないか! いやらしい女陰だ!」ズリュ ズリュッ
女勇者「は……っ、ぐ……! やだ…、こんなの…やだぁ……」ガクガク
魔王「クク…、もう一度、膣内に精をくれてやろう……! 二度とこの味を忘れんようにな…」ズニュッ グリュッ ズッズッ
女勇者「や……、やぁぁ…っ! ひっ……く、うぇぇ……」
魔王「出すぞ……! そら……っ!」ビュルルル!!
女勇者「うぁぁ……!」ビクン
魔王「我が邪精の熱を、身体の芯で感じるであろう……?」ビュル ビュクッ
女勇者「いやぁ……、熱いの…、まだ出て……ぇ」ガク ガク
女勇者「は……っ、ぐ……! やだ…、こんなの…やだぁ……」ガクガク
魔王「クク…、もう一度、膣内に精をくれてやろう……! 二度とこの味を忘れんようにな…」ズニュッ グリュッ ズッズッ
女勇者「や……、やぁぁ…っ! ひっ……く、うぇぇ……」
魔王「出すぞ……! そら……っ!」ビュルルル!!
女勇者「うぁぁ……!」ビクン
魔王「我が邪精の熱を、身体の芯で感じるであろう……?」ビュル ビュクッ
女勇者「いやぁ……、熱いの…、まだ出て……ぇ」ガク ガク
女勇者「魔王の○○○になんか負けないっ!」
女勇者「○○○には勝てなかったよ……」
女勇者「○○○には勝てなかったよ……」
女勇者「も……やだぁぁ……」ポロポロ
魔王「……ふん」ズッ ズチュ
女勇者「え……? やっ、な……ぁぁ」ビクッ
魔王「ククク、一度などでは終わらせんぞ? お前の全身に、俺の精が行き渡るまで、犯し抜いてやる!」ズンッ グブッズブ
女勇者「そんな……、も……うぅ、や…ぁ……」
魔王「そうだ! もっと深く絶望するがいい! フハハハハ!」
女勇者「うぐ……あぁ、ぁぁ……」ポロポロ
魔王「あかん、またイク」ビュルルッ
女勇者「あ、ぁぁぁ……」ヒクッ
魔王「……ふん」ズッ ズチュ
女勇者「え……? やっ、な……ぁぁ」ビクッ
魔王「ククク、一度などでは終わらせんぞ? お前の全身に、俺の精が行き渡るまで、犯し抜いてやる!」ズンッ グブッズブ
女勇者「そんな……、も……うぅ、や…ぁ……」
魔王「そうだ! もっと深く絶望するがいい! フハハハハ!」
女勇者「うぐ……あぁ、ぁぁ……」ポロポロ
魔王「あかん、またイク」ビュルルッ
女勇者「あ、ぁぁぁ……」ヒクッ
>>18
スカーレット婦人みたいな感じか
スカーレット婦人みたいな感じか
側近「え……」
女勇者「……」ヨタヨタ
魔王「……まだ、俺を殺す気力があるか? 勇者よ」
女勇者「……許、さない……、殺……ぅ」フラフラ
魔王「ほう……ククク」
勇者は 逃げ出した!
側近「いいんですか? 魔王様」
魔王「んー?」
側近「殺すとか、まだ言ってましたけど」
魔王「せやね」
女勇者「……」ヨタヨタ
魔王「……まだ、俺を殺す気力があるか? 勇者よ」
女勇者「……許、さない……、殺……ぅ」フラフラ
魔王「ほう……ククク」
勇者は 逃げ出した!
側近「いいんですか? 魔王様」
魔王「んー?」
側近「殺すとか、まだ言ってましたけど」
魔王「せやね」
次は是非アナルレイプオナシャス
無理矢理ねじ込んでちょっとぷちって感じで
無理矢理ねじ込んでちょっとぷちって感じで
側近「さすがに、もう来ないんじゃないんですか? あの子」
魔王「いや、また来るさ」
側近「へぇ?」
魔王「俺を倒すことでしか、陵辱の記憶を拭えない以上、ヤツは必ず、また来る」
側近「そういうもんですか」
魔王「まあな。多分、今度は結構、早めに来るんじゃないかなぁ」
側近「何故です?」
魔王「ボヤボヤしてると、心が折れちゃうって、分かってると思うから」
側近「はぁ……」
魔王「いや、また来るさ」
側近「へぇ?」
魔王「俺を倒すことでしか、陵辱の記憶を拭えない以上、ヤツは必ず、また来る」
側近「そういうもんですか」
魔王「まあな。多分、今度は結構、早めに来るんじゃないかなぁ」
側近「何故です?」
魔王「ボヤボヤしてると、心が折れちゃうって、分かってると思うから」
側近「はぁ……」
初→二週間後→つぎがもうちょい短くて一週間くらいなら、そろそろ孕むんじゃね?
・
・
・
側近「……――で、三日経ちましたけど」
魔王「ま、ニンゲン界との距離とか考えても、今週末くらいじゃない?」
側近「しばらく暇ですね」
魔王「せやな」
側近「……」
魔王「……ぁー」
側近「……」
魔王「……側近ちゃーん」
側近「はい」
魔王「おっぱい見せて」
側近「どうぞ」ペローン
魔王「ふははははは!」
・
・
側近「……――で、三日経ちましたけど」
魔王「ま、ニンゲン界との距離とか考えても、今週末くらいじゃない?」
側近「しばらく暇ですね」
魔王「せやな」
側近「……」
魔王「……ぁー」
側近「……」
魔王「……側近ちゃーん」
側近「はい」
魔王「おっぱい見せて」
側近「どうぞ」ペローン
魔王「ふははははは!」
魔王「ククク、いやらしい乳房ではないか……」
側近「こういうテンションのあげ方、良くないと思いますけど」
魔王「ふあはは! 苦しゅうない! もっと近う――」
ギイッ バタン!!
女勇者「ま…っ、魔王……!」ギリッ
側近「はやっ」
魔王「タイミングわるっ」
女勇者「今度こそ……、殺してやる……っ」
魔王「ククク……、そんなに俺の逸物が恋しかったのか?」
女勇者「黙れッ!」ジャキッ
魔王「ふはははは! 三度恥辱の底に沈めてくれよう!」
側近(お、ナイステンション)
側近「こういうテンションのあげ方、良くないと思いますけど」
魔王「ふあはは! 苦しゅうない! もっと近う――」
ギイッ バタン!!
女勇者「ま…っ、魔王……!」ギリッ
側近「はやっ」
魔王「タイミングわるっ」
女勇者「今度こそ……、殺してやる……っ」
魔王「ククク……、そんなに俺の逸物が恋しかったのか?」
女勇者「黙れッ!」ジャキッ
魔王「ふはははは! 三度恥辱の底に沈めてくれよう!」
側近(お、ナイステンション)
魔王「今度は手を出すなよ、側近」
側近「あ、はい。すみません」
女勇者「舐めるな……っ!」ギロッ
魔王「カモン」クイクイ
バシュッ ガキンッ キンッ!!
側近(魔王様と勇者の、実力は伯仲……)
側近(なのに、魔王様が確実に押している……)
側近(あの余裕は一体……)
側近(あと私いよいよいらねえなコレ)
魔王「ふははは!」
女勇者「ぐぅ……っ」
側近「あ、はい。すみません」
女勇者「舐めるな……っ!」ギロッ
魔王「カモン」クイクイ
バシュッ ガキンッ キンッ!!
側近(魔王様と勇者の、実力は伯仲……)
側近(なのに、魔王様が確実に押している……)
側近(あの余裕は一体……)
側近(あと私いよいよいらねえなコレ)
魔王「ふははは!」
女勇者「ぐぅ……っ」
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