私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ魔王「俺が勝ったらお前を犯すぞ」 女勇者「負けないっ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
>>103
大魔導士安田「呼んだ?」
大魔導士安田「呼んだ?」
魔王「じゃあこれ、今月の勝ったら犯す凌辱コースの料金です。あ、はい。来月もお願いします」
魔王「ふんっ!」バキィ
女勇者「ぁぐ……! こ、こんな……どうして……」ヨロッ
魔王「ククク、分からんのか、勇者よ……」
女勇者「なんだと……っ」
魔王「一度犯され、二度辱められ……、お前は心の奥底で、理解してしまったのだよ……、俺には勝てない、とな」
女勇者「う……嘘だ!」ヒュンッ
魔王「ふん……、なんだその攻撃は」パシッ
女勇者「あっ……」
魔王「勇者としての誇りある技でもなければ、殺気に満ちた攻めでもない」
女勇者「うぁ……」
魔王「何の価値もない一振りだ。毛ほどの意味もない」
女勇者「うぁ、ぁ……」フルフル
女勇者「ぁぐ……! こ、こんな……どうして……」ヨロッ
魔王「ククク、分からんのか、勇者よ……」
女勇者「なんだと……っ」
魔王「一度犯され、二度辱められ……、お前は心の奥底で、理解してしまったのだよ……、俺には勝てない、とな」
女勇者「う……嘘だ!」ヒュンッ
魔王「ふん……、なんだその攻撃は」パシッ
女勇者「あっ……」
魔王「勇者としての誇りある技でもなければ、殺気に満ちた攻めでもない」
女勇者「うぁ……」
魔王「何の価値もない一振りだ。毛ほどの意味もない」
女勇者「うぁ、ぁ……」フルフル
魔王「震えてるな」
女勇者「ぅ……うぅ」ブルブル
魔王「俺が怖いか?」
女勇者「うぐ……」ブルブル
魔王「ククク、違うのだろう……? 屈服したんだ、お前は」
女勇者「……ち、違……」ガクッ
魔王「ほう、まだ拒むか?それもまあ、いい。だが……お前に、俺は殺せない」
女勇者「……」カランッ
女勇者は 負けてしまった…
女勇者「ぅ……うぅ」ブルブル
魔王「俺が怖いか?」
女勇者「うぐ……」ブルブル
魔王「ククク、違うのだろう……? 屈服したんだ、お前は」
女勇者「……ち、違……」ガクッ
魔王「ほう、まだ拒むか?それもまあ、いい。だが……お前に、俺は殺せない」
女勇者「……」カランッ
女勇者は 負けてしまった…
魔王「ククク……、さて」
魔王は 勇者の装備をすべて外した!
女勇者「ぁ……」
魔王「要らぬ抵抗はやめたか……。いい心がけだな」ククク
女勇者「……」プイ
魔王「ふはは、身体は許しても心は許さないってアレですか。だがその強がりも、いつまで持つかな?」グニュ
女勇者「っん……」ピクッ
魔王「お前が認めなくとも、お前の心は既に俺を受け入れている。もはや愛撫にも嫌悪を感じられぬであろう?」
女勇者「あっ、ぁん……」ブルッ
魔王は 勇者の装備をすべて外した!
女勇者「ぁ……」
魔王「要らぬ抵抗はやめたか……。いい心がけだな」ククク
女勇者「……」プイ
魔王「ふはは、身体は許しても心は許さないってアレですか。だがその強がりも、いつまで持つかな?」グニュ
女勇者「っん……」ピクッ
魔王「お前が認めなくとも、お前の心は既に俺を受け入れている。もはや愛撫にも嫌悪を感じられぬであろう?」
女勇者「あっ、ぁん……」ブルッ
魔王「勇者、顔を上げよ」
女勇者「ぇ……?」
チュッ チュゥゥゥ
女勇者「ん…むぅ……!? んふ…ぅぅ」チュッ レロッ チュウ
魔王「んは……、レロ…ふぅ……ふふふ」
女勇者「……ぁ、ぅ……」
魔王「そういえば、接吻ははじめてであったかな?」
女勇者「あ……」トロン
魔王「いい表情だ……、色欲の滲んだ、今までで一番良い、情けない面だ」
女勇者「そんな……私は……」
女勇者「ぇ……?」
チュッ チュゥゥゥ
女勇者「ん…むぅ……!? んふ…ぅぅ」チュッ レロッ チュウ
魔王「んは……、レロ…ふぅ……ふふふ」
女勇者「……ぁ、ぅ……」
魔王「そういえば、接吻ははじめてであったかな?」
女勇者「あ……」トロン
魔王「いい表情だ……、色欲の滲んだ、今までで一番良い、情けない面だ」
女勇者「そんな……私は……」
魔王「さぁ、また我が邪精を与えてやる」グイッ
女勇者「んぁ……」ゾワッ
魔王「この肉壺も、随分こなれてきたようだな……?」クパ
女勇者「そ……、そんなジロジロ…みるなぁ……」カァァ
魔王「駄目だ。もっとよく見せろ、……ほれ、四つんばいになって尻を上げろ」グイッ ムニュ
女勇者「ふぁぁ……! やぁ…、こんなカッコ……」
魔王「ククク……、ここを浅ましく濡らしておいて、何を言うか……」クチュ クチュ
女勇者「濡ら……っ!? う、嘘だ……!」ハァハァ
魔王「何を言う。ほれ、この音を聞くがいい! お前の身体が歓び泣いている音だ!」グチュ クチュクチュ
女勇者「んぁ、ひぁぁぁぁ!!」ビクンッ
女勇者「んぁ……」ゾワッ
魔王「この肉壺も、随分こなれてきたようだな……?」クパ
女勇者「そ……、そんなジロジロ…みるなぁ……」カァァ
魔王「駄目だ。もっとよく見せろ、……ほれ、四つんばいになって尻を上げろ」グイッ ムニュ
女勇者「ふぁぁ……! やぁ…、こんなカッコ……」
魔王「ククク……、ここを浅ましく濡らしておいて、何を言うか……」クチュ クチュ
女勇者「濡ら……っ!? う、嘘だ……!」ハァハァ
魔王「何を言う。ほれ、この音を聞くがいい! お前の身体が歓び泣いている音だ!」グチュ クチュクチュ
女勇者「んぁ、ひぁぁぁぁ!!」ビクンッ
俺のパンツ「今度こそこんなスレに負けない・・・くっ、ぬわぁぁwwwwwww!!!」バリバリ
滝を登りパンツは龍になった
側近との絡みまでこの寒さの中耐えてみせる
側近との絡みまでこの寒さの中耐えてみせる
>>1 は幾人もの漢のパンツを濡らし、破いて来た猛者だよ
こんなにかかった君達のパンツなど、あえていおう、カスであると
こんなにかかった君達のパンツなど、あえていおう、カスであると
とりあえずみんなのパンツ回収して>>140の家の前に置いとくわ。
魔王「さぁ、待ちかねたであろう? コイツを突っ込んでほしかったのだろう?」ボロン
女勇者「あ、ぁ……」ゴクリ
魔王「ほれ、俺のペニスがお前の陰唇に接吻しているぞ? 分かるか」グニ グニ
女勇者「ふぁ……あ、熱いのが……当たってぇ……」ヒクヒク
魔王「ククク、いい声で鳴けよ……」ズブズブ
女勇者「んっ、はぁ……!あぁ……ん!」
魔王「ふははは! 実にいい具合じゃないか! 俺のペニスが隙間なく嵌っているぞ!」グプッ ヌブッ
女勇者「っくぅん……、だ、めぇ……!」
魔王「ほう? お前も随分と嬉しそうではないか! 涎など垂らしよって」ジュブッ ジュプッ
女勇者「ちが……ちがうのぉ……っ! やぁ、こんな……くぅぅん!」ガクガク
女勇者「あ、ぁ……」ゴクリ
魔王「ほれ、俺のペニスがお前の陰唇に接吻しているぞ? 分かるか」グニ グニ
女勇者「ふぁ……あ、熱いのが……当たってぇ……」ヒクヒク
魔王「ククク、いい声で鳴けよ……」ズブズブ
女勇者「んっ、はぁ……!あぁ……ん!」
魔王「ふははは! 実にいい具合じゃないか! 俺のペニスが隙間なく嵌っているぞ!」グプッ ヌブッ
女勇者「っくぅん……、だ、めぇ……!」
魔王「ほう? お前も随分と嬉しそうではないか! 涎など垂らしよって」ジュブッ ジュプッ
女勇者「ちが……ちがうのぉ……っ! やぁ、こんな……くぅぅん!」ガクガク
魔王「ふはははは! 何が違う! お前は、勇者でありながら、宿敵に身体を許し、あまつさえ淫らに色欲を貪っている!」ジュッ グジュッ
女勇者「ぁんっ! あっ、やぁ……! 言わないでぇ……っ、ひぅん!」ビクン
魔王「いいのだぞ! もっと溺れろ! もっと腰を振れ!」ズグッ ズブッ ジュブッ
女勇者「ふぁ…っ、だって……からだぁ…、かってに……あぁぁん」ヒクッヒクッ
魔王「くっ……、出すぞ! しっかり受け止めろよ!」ビュググッ ドプッ
女勇者「あっ、あっ! 熱いの…、出て……っ、……~~!!」ビクンッ ビクッ ビクッ
魔王「うぉぉ、締め付けてきやがる!」ドプッ ビュ!
女勇者「あ……ぁぁ、はぁぁ……」クテン
魔王「ククク、ついに絶頂まで覚えよったわ……」チュッ
女勇者「ん……むぁ、ふぁ……」トローン
女勇者「ぁんっ! あっ、やぁ……! 言わないでぇ……っ、ひぅん!」ビクン
魔王「いいのだぞ! もっと溺れろ! もっと腰を振れ!」ズグッ ズブッ ジュブッ
女勇者「ふぁ…っ、だって……からだぁ…、かってに……あぁぁん」ヒクッヒクッ
魔王「くっ……、出すぞ! しっかり受け止めろよ!」ビュググッ ドプッ
女勇者「あっ、あっ! 熱いの…、出て……っ、……~~!!」ビクンッ ビクッ ビクッ
魔王「うぉぉ、締め付けてきやがる!」ドプッ ビュ!
女勇者「あ……ぁぁ、はぁぁ……」クテン
魔王「ククク、ついに絶頂まで覚えよったわ……」チュッ
女勇者「ん……むぁ、ふぁ……」トローン
魔王「ふぃー」フキフキ
側近「お疲れ様です」
魔王「ってか貴様さぁ、俺らがニャンニャンしてる間、ずっと何してんのそこで」
側近「いえ、普通に。ボーっとしてますけど」
魔王「いや、見てるわけじゃん、俺らのこと。何考えたりしてんの」
側近「あ、特に何も」
魔王「うわぁ……、社会人に向かねーわ君」
女勇者「……ま、魔王」ヨロヨロ
魔王「……去れ」
女勇者「……え」
側近「えっ」
側近「お疲れ様です」
魔王「ってか貴様さぁ、俺らがニャンニャンしてる間、ずっと何してんのそこで」
側近「いえ、普通に。ボーっとしてますけど」
魔王「いや、見てるわけじゃん、俺らのこと。何考えたりしてんの」
側近「あ、特に何も」
魔王「うわぁ……、社会人に向かねーわ君」
女勇者「……ま、魔王」ヨロヨロ
魔王「……去れ」
女勇者「……え」
側近「えっ」
類似してるかもしれないスレッド
- 剣士「俺は妻のところに行く!」女騎士「行くなぁぁぁ!」 (143) - [49%] - 2013/8/28 18:15 ★★
- 魔王「勇者、俺の者になれ」女勇者「ふむ…いいさ」 (244) - [48%] - 2012/6/10 20:30 ★
- 魔王「世界の半分をお前にやろう」側近「全部ください」 (508) - [47%] - 2012/3/31 4:45 ★★
- 音無「俺、前からお前のことが…」 椎名「…あさはかなり」 (212) - [46%] - 2011/5/24 4:01 ★
- チノ「お姉ちゃんのねぼすけ」ココア「うるせぇぞ!」 (198) - [45%] - 2014/9/29 16:00 ☆
- 魔王「ふはは、小さいからといって甘く見ていたな!」 (1001) - [43%] - 2010/2/23 12:00 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について