元スレ魔王「俺が勝ったらお前を犯すぞ」 女勇者「負けないっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
101 = 56 :
側近ちゃんは貰っていきますね
102 :
いや俺が貰っていく
103 :
今思ったけど勇者仲間いねえのかよ
104 = 52 :
側近が女だと知ってから読み直すとめっちゃ可愛い
105 = 77 :
>>103
大魔導士安田「呼んだ?」
106 :
魔王「じゃあこれ、今月の勝ったら犯す凌辱コースの料金です。あ、はい。来月もお願いします」
107 = 1 :
魔王「ふんっ!」バキィ
女勇者「ぁぐ……! こ、こんな……どうして……」ヨロッ
魔王「ククク、分からんのか、勇者よ……」
女勇者「なんだと……っ」
魔王「一度犯され、二度辱められ……、お前は心の奥底で、理解してしまったのだよ……、俺には勝てない、とな」
女勇者「う……嘘だ!」ヒュンッ
魔王「ふん……、なんだその攻撃は」パシッ
女勇者「あっ……」
魔王「勇者としての誇りある技でもなければ、殺気に満ちた攻めでもない」
女勇者「うぁ……」
魔王「何の価値もない一振りだ。毛ほどの意味もない」
女勇者「うぁ、ぁ……」フルフル
108 = 5 :
いいぞ魔王
111 = 41 :
堕ちる?
112 = 1 :
魔王「震えてるな」
女勇者「ぅ……うぅ」ブルブル
魔王「俺が怖いか?」
女勇者「うぐ……」ブルブル
魔王「ククク、違うのだろう……? 屈服したんだ、お前は」
女勇者「……ち、違……」ガクッ
魔王「ほう、まだ拒むか?それもまあ、いい。だが……お前に、俺は殺せない」
女勇者「……」カランッ
女勇者は 負けてしまった…
113 = 56 :
言葉責めktkr
114 = 41 :
お
115 :
側近傍観か
116 :
魔王と女勇者は必要ない側近だけでいい
117 = 23 :
側近絶対オナニーしてるよこれ
118 = 1 :
魔王「ククク……、さて」
魔王は 勇者の装備をすべて外した!
女勇者「ぁ……」
魔王「要らぬ抵抗はやめたか……。いい心がけだな」ククク
女勇者「……」プイ
魔王「ふはは、身体は許しても心は許さないってアレですか。だがその強がりも、いつまで持つかな?」グニュ
女勇者「っん……」ピクッ
魔王「お前が認めなくとも、お前の心は既に俺を受け入れている。もはや愛撫にも嫌悪を感じられぬであろう?」
女勇者「あっ、ぁん……」ブルッ
119 = 41 :
きた
120 = 1 :
魔王「勇者、顔を上げよ」
女勇者「ぇ……?」
チュッ チュゥゥゥ
女勇者「ん…むぅ……!? んふ…ぅぅ」チュッ レロッ チュウ
魔王「んは……、レロ…ふぅ……ふふふ」
女勇者「……ぁ、ぅ……」
魔王「そういえば、接吻ははじめてであったかな?」
女勇者「あ……」トロン
魔王「いい表情だ……、色欲の滲んだ、今までで一番良い、情けない面だ」
女勇者「そんな……私は……」
121 = 93 :
あかん、女勇者が快楽堕ちしてしまう
122 = 56 :
チャドのパンツが消えた…?
123 = 115 :
俺のパンツは旅に出たようだ・・・・
124 = 1 :
魔王「さぁ、また我が邪精を与えてやる」グイッ
女勇者「んぁ……」ゾワッ
魔王「この肉壺も、随分こなれてきたようだな……?」クパ
女勇者「そ……、そんなジロジロ…みるなぁ……」カァァ
魔王「駄目だ。もっとよく見せろ、……ほれ、四つんばいになって尻を上げろ」グイッ ムニュ
女勇者「ふぁぁ……! やぁ…、こんなカッコ……」
魔王「ククク……、ここを浅ましく濡らしておいて、何を言うか……」クチュ クチュ
女勇者「濡ら……っ!? う、嘘だ……!」ハァハァ
魔王「何を言う。ほれ、この音を聞くがいい! お前の身体が歓び泣いている音だ!」グチュ クチュクチュ
女勇者「んぁ、ひぁぁぁぁ!!」ビクンッ
125 = 23 :
とりあえずみなさんのパンツ燃やしときますね
126 :
俺のパンツ「今度こそこんなスレに負けない・・・くっ、ぬわぁぁwwwwwww!!!」バリバリ
127 = 91 :
パンツなら俺という籠から羽ばたいたよ
128 = 5 :
パン作って食べた
129 = 93 :
そろそろ魔法少女や僧侶とか連れて挑んでくれたりしないかな
130 :
パンツか…いいやつだったよ…
131 = 96 :
滝を登りパンツは龍になった
側近との絡みまでこの寒さの中耐えてみせる
133 = 126 :
>>1 は幾人もの漢のパンツを濡らし、破いて来た猛者だよ
こんなにかかった君達のパンツなど、あえていおう、カスであると
134 :
とりあえずみんなのパンツ回収して>>140の家の前に置いとくわ。
135 = 1 :
魔王「さぁ、待ちかねたであろう? コイツを突っ込んでほしかったのだろう?」ボロン
女勇者「あ、ぁ……」ゴクリ
魔王「ほれ、俺のペニスがお前の陰唇に接吻しているぞ? 分かるか」グニ グニ
女勇者「ふぁ……あ、熱いのが……当たってぇ……」ヒクヒク
魔王「ククク、いい声で鳴けよ……」ズブズブ
女勇者「んっ、はぁ……!あぁ……ん!」
魔王「ふははは! 実にいい具合じゃないか! 俺のペニスが隙間なく嵌っているぞ!」グプッ ヌブッ
女勇者「っくぅん……、だ、めぇ……!」
魔王「ほう? お前も随分と嬉しそうではないか! 涎など垂らしよって」ジュブッ ジュプッ
女勇者「ちが……ちがうのぉ……っ! やぁ、こんな……くぅぅん!」ガクガク
136 = 126 :
これが噂のパンツ雑談スレか・・・
137 :
な、なんだこれは・・・!
パンツがどんどん集まってくるドン!
139 :
あ
140 :
あっ、パンツみーっけ
142 :
ごっくん調教でオナシャス
143 :
魔王「ふはははは! 何が違う! お前は、勇者でありながら、宿敵に身体を許し、あまつさえ淫らに色欲を貪っている!」ジュッ グジュッ
女勇者「ぁんっ! あっ、やぁ……! 言わないでぇ……っ、ひぅん!」ビクン
魔王「いいのだぞ! もっと溺れろ! もっと腰を振れ!」ズグッ ズブッ ジュブッ
女勇者「ふぁ…っ、だって……からだぁ…、かってに……あぁぁん」ヒクッヒクッ
魔王「くっ……、出すぞ! しっかり受け止めろよ!」ビュググッ ドプッ
女勇者「あっ、あっ! 熱いの…、出て……っ、……~~!!」ビクンッ ビクッ ビクッ
魔王「うぉぉ、締め付けてきやがる!」ドプッ ビュ!
女勇者「あ……ぁぁ、はぁぁ……」クテン
魔王「ククク、ついに絶頂まで覚えよったわ……」チュッ
女勇者「ん……むぁ、ふぁ……」トローン
145 :
ふう・・・・・・・
146 :
側近との3Pは?
147 = 139 :
阿部「うほっいいパンツ」
1「・・・」
148 :
俺たちの夜は終わらない
ふう……
149 :
これをおっさんが書いていると想像するとバルス
150 = 143 :
魔王「ふぃー」フキフキ
側近「お疲れ様です」
魔王「ってか貴様さぁ、俺らがニャンニャンしてる間、ずっと何してんのそこで」
側近「いえ、普通に。ボーっとしてますけど」
魔王「いや、見てるわけじゃん、俺らのこと。何考えたりしてんの」
側近「あ、特に何も」
魔王「うわぁ……、社会人に向かねーわ君」
女勇者「……ま、魔王」ヨロヨロ
魔王「……去れ」
女勇者「……え」
側近「えっ」
みんなの評価 : ★★★×5
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