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    元スレほむら「まさか…まどかなの…!?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - ごまどか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 40 :

    やって参りました

    52 :

    たまには青色も思い出してあげてね

    53 :

    ゲームでも未契約で恭介と幸せになると後半は出番ほとんど無いからなぁ
    まして、まどかがいないのでは余計に他の三人とも繋がりが無くなっていくわけで…

    54 :

    さやかが幸せなら出番なくてもいいじゃない

    55 = 40 :

    さやかが幸せならそれで構わない

    57 :

    さやかちゃんは次の日にでも接触するだろう

    58 :

    出たら出たで魔改造済みだしな…
    出ないほうが幸せという皮肉

    59 :

    しゅわしゅわーwwwwwwwwwww

    60 :

    てす

    61 :

    さやかが幸せな世界だとワカメはどうなってんだ

    62 = 40 :

    >>61
    普通の女の子。結構どうでもいい。

    63 = 19 :

    まどまど?

    66 :

    ウェヒヒヒヒヒ

    67 = 40 :

    ウェヒヒイヒッヒヒhhhッ

    68 :

    ウェウェウェウェウェウェウェウゥエゥゥェウエゥエゥエゥェウェウエゥェウェウゥエゥエゥエウエゥヒヒヒ

    70 = 1 :

    ‐学校/通学路‐

    マミ「暁美さん!おはよう」

    ほむら「マミ…おはよう」

    マミ『あの子は?』

    ほむら『家に置いてきたわよ』

    マミ『大丈夫かしら』

    ほむら『一応ケイジ代わりに会議室を魔力で閉鎖してそこに置いてきたから』

    マミ『なるほど』

    ほむら『いざとなれば杏子もいるわよ』

    マミ『こういう時学生の縛りが無い佐倉さんが少し羨ましくなるわ』

    ほむら『自由気ままな生き方もそれはそれで大変よ、きっと』
    マミ『でしょうね』

    ほむら『さぁ、速い所行きましょう』
    マミ『えっ?あ、もうこんな時間!待って暁美さん』

    ほむら『予鈴は待ってくれないわ』クスクス
    マミ『!』

    72 = 40 :

    きたああああああああああああああああああ・・・・





    それは永遠に続く咆哮であった

    73 = 1 :

    ‐校門‐

    マミ「じゃあまた後でね」

    ほむら「えぇ」スタスタ

    マミ(暁美さん笑ってた…これもごまちゃんの影響かしら)

    ‐教室‐

    ほむら「間に合ったわね」チラッ

    仁美「おはようございます、暁美さん」

    ほむら「あら、おはよう志筑さん」
    仁美「…?」ジッ

    ほむら「? どうしてジッと見つめられているのかしら」

    仁美「なんだか…雰囲気が変わられました?」

    ほむら「雰囲気?さぁ、自分では何も…」

    仁美「…はっ!まさか昨日一晩で大人の階段を登られたのでは!?」

    ほむら「大人の階段?」

    仁美「い…いけませんわ!私達はまだ中学生ですのよ!不純異性交遊だなんて、それはそれはとっても…いけない事ですのよーーーーーーッ!」

    ほむら「え…あの、授業…どこに行くの貴方は…」

    74 = 25 :

    ほのぼのしてていいねぇ

    75 = 53 :

    ワカメとほむら…そういう組み合わせもあるのか

    76 = 1 :

    ガヤガヤ

    早乙「はーい、HRを始めますよー」

    ガタガタッ

    早乙「?」

    ほむら「…(揺れた?)」

    ガタガタガタッ

    早乙「! 暁美さん…机をガタガタ揺らしてHR妨害しないで下さい」

    ほむら「いえ、私は」スクッ
    ガタンッ

    ほむら「!」

    ピョインッ ビタァァァァァァンッ
    まどか「ウェヒー♪」

    ほむら「」
    早乙「」

    さやか「うぇっ!?なにこれ!?」

    まどか「サヤカチャ!」パタパタ

    さやか「え?あ、うん…さやかちゃんです…よ?」

    77 = 40 :

    なんか変な組み合わせを垣間見た

    78 = 40 :

    戸惑いさやかちゃんマジ可愛いさやさやふおおおおお

    79 = 53 :

    この生き物、自由に生きてんなぁ

    80 = 57 :

    >ビタァァァァァァンッ
    荒巻かよw

    81 = 59 :

    可愛過ぎワロタwwwwwwwwwww

    82 = 1 :

    ほむら「…」

    まどか「ウェヒー」パタパタ

    生徒「なにこの子、かわいいっ!」
    生徒「なんかすっごい勢いで手振ってるんだけど」

    さやか「…? なんか妙に親しみのある顔だね」

    まどか「ティヒー」コロコロ

    さやか「どれ」ツンツン

    上条「大丈夫なのかい?触って」

    さやか「問題無いっぽいよ」ツンツン

    まどか「ウェヒヒ♪」

    さやか「おぉっ、なんか喜んでるっぽい!愛いヤツめー」

    まどか「サヤカチャ!」パタパタ

    さやか「あははっ、何か以前から知ってた相手みたいだ」

    ほむら「!」

    83 = 40 :

    サヤカチャ!

    めっちゃ可愛いwwwwwwほっこりするwwww

    84 = 19 :

    さやさや

    85 = 1 :

    ほむら(美樹さやかの記憶にもまどかの事は無いはずなのに…何故?)

    早乙「んっ、んんーっ…こほん」

    生徒一同「あ…」

    早乙「暁美さん…」

    ほむら「…はい」

    早乙「動物を学校に持ってこない様に!」

    ほむら「すいませんでした」

    さやか「…(転校生のペットなのかぁ)」ジーッ

    まどか「ティヒ?」

    早乙「…因みに私の名前は呼べますか?」

    まどか「…ウキュウ」

    早乙「そうですか」ションボリ

    生徒(呼んでほしかったんだ…)
    生徒(ん…待てこの流れって)

    86 = 40 :

    ごまどかが一々和む

    87 = 1 :

    早乙「そうですか」ションボリ

    生徒(呼んでほしかったんだ…)
    生徒(ん…待てこの流れって)

    早乙「ハイッ、中沢君!」

    中沢「はひっ!」

    生徒(噛んだ)
    さやか(噛んじゃった)
    ほむら(噛んだわ)
    上条(噛んだね)

    早乙「恋人は呼び捨て派?、それともさん・ちゃん付け派?」

    中沢「ど…どちらでも」

    早乙「Yes that's right!どちらでもよろしい!
    女子のみなさんは、くれぐれも呼び捨ては恥ずかしいとか抜かす男とは交際しないように!」
    上条(またかぁ)
    さやか(またなんだ…)
    ほむら(また…駄目だったのね)ごまどか「…」ウトウト

    88 = 17 :

    早乙女ェ…

    89 = 1 :

    ‐教室/昼前‐

    教師「…であるからして」

    ほむら(…おとなしくしてるなら今日一日は、と言われて以降…言われた事を理解しているのかごまどかは一度も鳴かない)ナデ

    まどか「…」スリスリ

    ほむら(ボディランゲージはたまにするけど)

    さやか(あ…)

    教師「…随分余裕がある暁美さんにここの問題をお願いしようか」ビキビキッ

    ほむら「○○です」サラリ

    教師「…ぐっ、よ…よろしい」

    生徒「マジかよ」ヒソッ
    生徒「今の意地悪く先のページの問題出したよね?」ヒソッ

    さやか(よそ見してたのに答えちゃったよ、どんだけ秀才なんだ転校生!)

    ほむら(ループ中同じ場所しかやらなくて暇だったから授業中別の所を自主勉強してたら学力が上がってた、とは言えないわね)

    90 = 40 :

    ほむらが言うと重みが違う、また駄目だったのね

    91 :

    ほ虐スレのごまどかの方が可愛い

    92 :

    虐厨は隔離スレから出てくんな

    93 = 1 :


    教師「今日の授業は此処まで、号令」

    生徒「起立、礼!」

    一同「ありがとうございまウェヒーした」

    ほむら「…混じったわね」

    まどか「ティヒヒー」

    マミ『暁美さん』

    ほむら『マミ?今日も屋上?』

    マミ『えぇ、待ってるわ』

    ほむら『すぐ行くわ』スッ

    94 = 19 :

    うぇひー

    95 = 1 :

    ‐屋上/昼‐

    ほむら「お待たせ…あら、今日は貴方もいるのね」

    QB「やぁ、暁美ほむら
    話に聞いた不思議な生物について興味があってね、こうして来てみた訳さ」

    ほむら「貴方程不思議な生物もいないわよ」

    まどか「マミサ!」パタパタ

    マミ「…!連れてきたの?」

    ほむら「忍び込んでたのよ」

    マミ「鞄に?」
    ほむら「えぇ、鞄に」

    マミ「…」
    ほむら「…」

    マミ「なんで気付かないの」
    ほむら「貴方だって気付いてなかったじゃない」

    マミ「…」
    ほむら「…」

    マミ「考えないようにしましょう」
    ほむら「この世には摂理や科学では証明しきれない事もごまんとある、そういう事ね」

    96 :

    ごまどかだけに

    97 = 40 :

    ありがとうございまウェヒーした

    クッソ吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    98 :

    考えたら負けってヤツだな

    99 = 1 :

    さやか(こっそりついてきたけど…あの人、上級生だよね?)コソコソサヤサヤ

    仁美(えぇ…あの胸は間違いなく上級生ですわ)ヒソヒソ

    さやか(いや、そこは判断基準じゃないよね)ヒソヒソ

    さやか(というか…転校生のペット以外にも何か居るし…なにあれ)

    QB「それにしても不思議だね君は」

    まどか「ウェヒ?」

    QB「確かに…マミが言う通り既視感の様なものがあるよ」

    まどか「キュベ!」

    QB「へぇ…僕の名前まで呼べるんだ、いよいよ以って謎めいてきたねって痛い痛いのしかかって跳ねないで」ビタンビタン

    まどか「ウェヒー」ピョインピョインッ

    マミ「うふふ、早速仲良しになったのねキュゥべぇ」ニコニコ

    QB「助けてよ!」ビタンビタン

    まどか「~♪」ピョインピョインッ

    ほむら「1UPしそうね」


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