のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,332,213人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレほむら「まさか…まどかなの…!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ごまどか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 40 :

    1upと言う事はもう一匹か
    じゃあその一匹は貰おうか


    あの旨は間違いなく上級生らしい

    102 :

    和むなw

    104 = 1 :

    杏子「よっと、集まってんな」スタッ

    ほむら「何か用?」

    杏子「いや、腹が減ったからきた」ヒョイパクッ

    ほむら「なっ、勝手にきんぴらごぼう食べないでちょうだい」

    マミ「以外とシブいのね」

    ほむら「そう?」

    杏子「さてと、今日のご飯はなんだろなっと♪」シュル

    ほむら「…自分のあるんじゃない、マミが持たせたの」

    マミ「えぇ、パトロール中にお腹が空いたら困るでしょ?」

    まどか「…ウキュウ」クーキュルルル

    ほむら「あ、ごまどかの分が無いわね
    杏子、お金渡すから買ってきて」

    杏子「うぇー、なんであたしなんだよ」

    ほむら「きんぴらごぼうの分働きなさい、あとお釣りでお菓子買って良いから」

    105 = 1 :

    杏子「あたしゃ子供でお前は母さんかよ!」

    ほむら「一応私達は中学生だから社会的には子供よ、皆一人で暮らしてたからそうは見えないだけでね
    で、要るの?要らないの?」

    杏子「貰えるもんは貰っとくよ」スッ

    ‐10分後‐

    杏子「ほら買ってきたぞ」

    ほむら「ご苦労様、速かったわね」

    杏子「へへんっ、最近壁に鉄砕鞭モードの槍を打ち込んで移動する技術を学んだからな」

    ほむら「…この前ウチでやってた一度しかタイトルに名前が付かなかった主人公のゲームかしら」

    まどか「ホムラチャ!ホムラチャ!」

    ほむら「あ、ごめんねごまどか…今あげるから」ガサゴソ

    ほむら「はい」ヒョイ

    まどか「ウェヒー♪」モグモグ

    107 :

    ぉぃぉぃ
    学校の壁がズタボロになりそうな移動法だな

    108 = 7 :

    荒巻でしか再生されんが可愛いなwww

    109 = 1 :

    さやか「…なんだあの変な集団」ヒソモグヒソモグ

    仁美「万能美少女転校生、驚異的胸囲の美少女上級生、チャーミングなごまちゃん、と来て次は謎のワイルド美少女…何かのフィクションの様ですわ」ヒソモグヒソモグ

    さやか「どんだけ個性派揃いよ!さやかちゃんが霞んじゃうじゃない」ヒソモグヒソモグ

    仁美「あら、さやかさんも…喋らなければ美少女ですわ」ヒソモグヒソモグ

    さやか「この卵焼きしょっぱいなぁ」ホロリ

    ―――

    杏子「っ!」

    ほむら「この気配は…」

    QB「魔獣だね…」

    マミ「え…でもこの反応…近すぎない?」

    ほむら「まさか…」

    110 = 98 :

    このさやかちゃん可愛い

    112 :

    >喋らなければ

    さらっと酷いことをwww

    113 = 53 :

    恭介取られた恨みをコツコツと返しているんだな

    114 :

    この緑に笑顔で罵られたい

    115 = 1 :

    QB「うん、間違いない…此処だよ」

    マミ「いけないっ!このままじゃ!」

    ほむら「くっ…飲み込まれる!」ギュッ

    まどか「ホムラチャ!」

    ほむら「大丈夫、貴方は私が守るわ」


    ‐魔獣結界‐

    杏子「ったく…相変わらず空気が読めねぇ奴らだぜ」スッ

    マミ「…私達の安息を妨げた事、その身で購わせてあげるわ」スッ

    ほむら「すぐに決めるわよ」

    QB「! マズイね…一般人も巻き込まれてる」

    マミ「なんですって!」

    杏子「チッ…そりゃそうだよな」

    マミ「魔獣は私達で相手をしましょう、暁美さんは一般人の救助をお願い」

    ほむら「そうね、そちらは任せたわ…!」

    116 = 40 :

    ごまどかの不思議な力が発現したりするというのかこの展開は

    117 = 1 :

    さやか「う…ん、あれ?此処は…?

    確か…そう、転校生達が急に立ち上がったら景色が歪んでそれから…」

    仁美「うぅ…あら?砂漠?」

    さやか「仁美!」

    仁美「??」

    さやか「怪我は無い?」

    仁美「え…えぇ、それより此処は?」

    さやか「あたしにもわかんないよ」

    仁美「並行感覚が無くなったと思ったら急に意識が遠くなって…気付けば異世界」

    さやか「同じ感じだったよ、まあ同じ場所にいるんだし当然か」

    仁美「…楽しみにとっておいた唐揚げを食べ損ねてしまいましたわ」

    さやか「ってそんな事気にしてんの!?」

    118 :

    ここの魔獣さんは結界持ちか

    119 :

    ゴマドカァー!

    121 = 40 :

    最終回のあの映像は別に魔獣結界な訳では無いとは思うが・・・

    122 = 1 :

    ズッ…ズズズッ

    さやか「何…この揺れ」
    仁美「さやかさん!後ろ!」

    さやか「!? な…なんだよあれ!巨人!?」

    魔獣「オォ…オォォォ」

    仁美「あ…あぁ」ゾッ
    さやか「ヤバい…なんでこんなに寒気がすんのよ」

    仁美「さ…さやかさん」

    さやか「…ッ!走るよ仁美!」
    仁美「は…はいっ」

    ―――

    さやか「はっ、はっ…」
    仁美「はぁっ…はぁっ」

    さやか「…」チラッ
    魔獣「オォォォオォォォ」

    さやか「くっ…こっち来るんじゃないわよ!」

    仁美「はぁっ…っ私、もうっ…」ガクッ

    さやか「仁美!?」

    123 :

    富野は移動遅いのか

    124 = 1 :

    さやか「くっ…」

    仁美「さやかさんだけでも…逃げてください」

    さやか「そんな事出来ない!そんな事したらあたしは一生後悔するはめになる…だからっ!」

    仁美「さやか…さん」

    さやか「絶対仁美はやらせない!」

    シュリィィィィィンッ!バシュンッ!

    さやか「え…?」

    「その必要は無いわ」

    仁美「あ…暁美…さん?」

    ほむら「…まさか、巻き込まれたのが貴方達だったなんて」

    さやか「その格好…え?一体何が…」

    ほむら「話は後よ…さぁ、来なさい魔獣

    浄化してあげるわ」

    125 :

    神技

    126 :

    エーテルストライク!

    127 :

    折角のごまどかSSなのに、当のごまどかがあまり出てこないな

    128 = 123 :

    書きためてないの?

    129 = 1 :

    QB「僕にごまどかを運ばせるなんて…酷いじゃないか」

    ほむら「その話も後、美樹さん達と一緒に下がっていなさい」

    ほむら「いくわよっ…」キリキリッ シュリィィィィィンッ!

    魔獣「オォォォ…オォ…ォォ」ズゥゥッ


    さやか「い、一撃で?
    マジかよ…」ポカーン

    仁美「貴方は…?」

    QB「君にも見えるのかい?僕の姿が」

    仁美「え…えぇ」

    QB「そうか…美樹さやかだけかと思ったら二人共だったなんて、これは予想外だよ」


    マミ「キュゥべぇ!」

    QB「おや、速かったね」

    杏子「結界の規模の割には少なかったからな」

    QB「それは…妙だね」

    130 = 1 :

    ズッ…

    杏子「!」ピクッ

    まどか「ホムラチャ!」ビクッ

    杏子「下がれほむらッ!」

    ほむら「…!下!?」

    マミ「ティーロ・ドッピエッタ」ドウッドウッドウッドウンッ

    杏子「やるじゃん、流石マミ」

    ほむら「ありがとうマミ」

    杏子「にしても、随分過激な歓迎じゃねーか」

    マミ「手荒いおもてなしね、そんなんじゃレディに嫌われるわよ」

    さやか「ね…ねぇ仁美、コレって何が起きてんのかな?」

    仁美「私にも何が何だか…」

    ほむら「もう少しだけ待っていて、片付けるから」

    さやか「う…うん」

    131 = 123 :

    >>130
    即興か。ちゃんと完結してくれよ

    133 = 1 :

    ―――

    魔獣「オォオォォォ」

    マミ「これで…最後?」

    QB「どうやらそうみたいだ、結界も不安定になり始めたね」

    ほむら「…結構堪えたわね」

    杏子「フンッ、数ばかりゴチャゴチャと多いだけさ」

    さやか「…頭が追っつかないよ」

    仁美「非現実的ですものね…」

    ほむら(まさかこんな形で美樹さやかを巻き込む事になるだなんて…)

    まどか「ウェヒ?」

    マミ「グリーフシードは…うん、十二分有るわ」ポイポイ

    杏子「これでグリーフシードがショボいんじゃあやってらんないって」パシッ

    ほむら「…」パシッ

    134 = 40 :

    ある種のオリジナル設定があると見た

    135 = 1 :

    ―――

    さやか「出られた…」
    仁美「うぅっ…」フルフルッ
    さやか「大丈夫!?」

    まどか「サヤカチャ!ヒトミチャ!」ジタバタ

    ほむら「…ごまどか」スッ
    杏子「ごまどかなんか突き出して何を…」

    ナデナデ

    さやか「え?」
    仁美「まあ…」

    まどか「ティヒヒ」ナデナデ

    さやか「あたし達を気遣ってくれてるの?」
    仁美「…ふふっ、何故でしょう…とても落ち着きますわ
    さっきまでの恐怖が嘘の様…」
    さやか「まあ…ペットに撫でられるってのも情けない話だけどね」

    まどか「ウェヒ!?」ペシペシッ

    さやか「あいたっ!?ちょ、叩かないでよ!」

    まどか「サヤカチャ!」ぷんすか

    さやか「あはは、ごめんごめん」

    136 = 1 :

    ほむら「とりあえず保健室に行きましょう
    消耗していて授業どころではないでしょう?」

    さやか「良いのかなぁ…」

    ほむら「理由はごまかしておいてあげるわ
    腹痛とかブルーデーとかおめでたとか」

    さやか「なっ!やめてよ、あたしが恥かくだけじゃん!
    って言うか最後の違うし」

    ほむら「案外元気そうね」

    さやか「さやかちゃんは今のやりとりで疲れちゃいましたよー」

    仁美「まあ…無理して授業を受けても身に入る気がしないのも確かですし、ここはご好意に預かりましょうさやかさん」

    さやか「ん…そうだね、変な理由にしたら後で酷いからね!」

    ほむら「心配無用よ」

    まどか「ウェヒー」ブンブン ←ほむらに抱っこされながら手を振ってる

    137 = 1 :

    またちょっち休憩。

    138 = 40 :

    良いねぇ

    141 = 17 :

    仁美ちゃんの魔法少女姿があんまり思い浮かばない

    142 :

    緑色のモンジャラみたいな感じ

    144 = 57 :

    完走期待ウェヒヒ

    145 = 123 :

    >>141
    これだろ
    http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16922244

    146 = 118 :

    pixivつながれへん…

    147 :

    はい

    148 :

    >>146
    これだよ

    149 = 40 :

    >>147
    なんかゾックゾクするデザインだなぁ

    150 :

    >>148
    なにこのラスボス臭


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ごまどか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について