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元スレQB「僕と契や」 沙耶「あむっ」
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さやか「結局、手がかりなしか」
ほむら「見滝原だけでも、三人で探すには広すぎるよぉ」
まどか「……待って。向こうに微かに魔力の反応が……」
さやか「……!?」
ほむら「これは……!」
まどか「向こうと……それにこっちからも……!」
ほむら「どう……する……?」
さやか「……私が向こうの魔女を叩く。二人はそっちをお願い」
まどか「そんな!? 無茶だよ、さやかちゃん!」
ほむら「見滝原だけでも、三人で探すには広すぎるよぉ」
まどか「……待って。向こうに微かに魔力の反応が……」
さやか「……!?」
ほむら「これは……!」
まどか「向こうと……それにこっちからも……!」
ほむら「どう……する……?」
さやか「……私が向こうの魔女を叩く。二人はそっちをお願い」
まどか「そんな!? 無茶だよ、さやかちゃん!」
さやか「マミさんなら! ……マミさんなら、絶対に、今の私と同じようにするよ」
ほむら「美樹さんは巴さんじゃない!」
さやか「誰かが、誰かがマミさんを覚えてなきゃ! マミさんの想いを継がなきゃ、マミさんがいた事まで消えていくんだよ……!」
まどか「……行こう、ほむらちゃん。私は、さやかちゃんを、さやかちゃんの想いを信じる!」
ほむら「私も……まどかが信じるなら、私も……信じる」
さやか「……ありがとう、まどか。転校生。……いや……えと……ほ……ほむら」
ほむら「……う、うん」
さやか「照れるなよ! 私まで照れ臭くなるじゃんか!」
まどか「さやかちゃん。ほむらちゃん。……勝とうね」
ほむら「ええ」
さやか「もちろん!」
ほむら「美樹さんは巴さんじゃない!」
さやか「誰かが、誰かがマミさんを覚えてなきゃ! マミさんの想いを継がなきゃ、マミさんがいた事まで消えていくんだよ……!」
まどか「……行こう、ほむらちゃん。私は、さやかちゃんを、さやかちゃんの想いを信じる!」
ほむら「私も……まどかが信じるなら、私も……信じる」
さやか「……ありがとう、まどか。転校生。……いや……えと……ほ……ほむら」
ほむら「……う、うん」
さやか「照れるなよ! 私まで照れ臭くなるじゃんか!」
まどか「さやかちゃん。ほむらちゃん。……勝とうね」
ほむら「ええ」
さやか「もちろん!」
ごめん。ちょっと>>146まで時間戻していいかな。これ修正不能だわ
>>161
おいやめろ
おいやめろ
>>1の願いはエントロピーを凌駕した!
郁紀「魔女の子達を二手に分けるんだ。片方に彼女達を襲わせ、もう片方は僕が餌になる」
沙耶「戦力を分散する保証はある?」
郁紀「昨日の子なんて僕を助けてくれたくらいだ、彼女達は正義の味方なんだろう? なら人命に関われば飛んでくるさ」
沙耶「……この辺の子はそうかも。一昨日の二人もそういう雰囲気だった」
郁紀「だろ? やってみようよ」
沙耶「でも、郁紀が危ない目に遭うのは……」
郁紀「魔女は僕を襲わないだろ? 沙耶が急いで時を操る子を倒してくれれば、僕も大丈夫さ」
沙耶「……でも……」
郁紀「僕だって沙耶の悲しむ顔は見たくないんだ。なあ沙耶、これも僕らの未来のためなんだ」
沙耶「……わかった。気を付けてね、郁紀」
郁紀「わかってるよ、沙耶」
沙耶「戦力を分散する保証はある?」
郁紀「昨日の子なんて僕を助けてくれたくらいだ、彼女達は正義の味方なんだろう? なら人命に関われば飛んでくるさ」
沙耶「……この辺の子はそうかも。一昨日の二人もそういう雰囲気だった」
郁紀「だろ? やってみようよ」
沙耶「でも、郁紀が危ない目に遭うのは……」
郁紀「魔女は僕を襲わないだろ? 沙耶が急いで時を操る子を倒してくれれば、僕も大丈夫さ」
沙耶「……でも……」
郁紀「僕だって沙耶の悲しむ顔は見たくないんだ。なあ沙耶、これも僕らの未来のためなんだ」
沙耶「……わかった。気を付けてね、郁紀」
郁紀「わかってるよ、沙耶」
さやか「結局、手がかりなしか」
ほむら「見滝原だけでも、三人で探すには広すぎるよぉ」
まどか「……待って。向こうに微かに魔力の反応が……」
さやか「本当に!?」
まどか「うん。これ、多分あそこの空きビルの方だと思う」
さやか「二人とも、走って!」
まどか「う、うん!」
ほむら「見滝原だけでも、三人で探すには広すぎるよぉ」
まどか「……待って。向こうに微かに魔力の反応が……」
さやか「本当に!?」
まどか「うん。これ、多分あそこの空きビルの方だと思う」
さやか「二人とも、走って!」
まどか「う、うん!」
まどか「ここ! このビルの上の方だよ!」
さやか「……マミさん」
ほむら「行きましょう! 急がないと、逃げられてしまうかも!」
さやか「わかってる!」
タッ タッ タッ
・・・・・・・・・・・・
ザッ ザッ
瑶「ここ、だよね」
耕司「他にそれらしいビルも見当たらないし、そうだろうな」
瑶「こんな崩れかけのビルに……匂坂くんが……」
耕司「だからだろ。逃げ隠れるには好都合だと思ったから、ここにいるんだろ」
瑶「まだ、いるのかな」
耕司「さあな。……いなかったとしても、必ず見つけ出してやるさ」
瑶「耕司くん……」
耕司「残りたけりゃここに残れよ。俺は行くぜ」 ザッ ザッ
さやか「……マミさん」
ほむら「行きましょう! 急がないと、逃げられてしまうかも!」
さやか「わかってる!」
タッ タッ タッ
・・・・・・・・・・・・
ザッ ザッ
瑶「ここ、だよね」
耕司「他にそれらしいビルも見当たらないし、そうだろうな」
瑶「こんな崩れかけのビルに……匂坂くんが……」
耕司「だからだろ。逃げ隠れるには好都合だと思ったから、ここにいるんだろ」
瑶「まだ、いるのかな」
耕司「さあな。……いなかったとしても、必ず見つけ出してやるさ」
瑶「耕司くん……」
耕司「残りたけりゃここに残れよ。俺は行くぜ」 ザッ ザッ
沙耶の唄やってたころの虚淵は全てが輝いてる全盛期だったのに…どうしてこうなった
まどか「あったよ! 結界の入り口!」
さやか「行こう!」
ほむら「はぁ……はぁ……」
さやか「何してんのさ、転校生!」
ほむら「くっ……はぁ……はぁ……」
グワァァァンッ
まどか「魔力は真っ直ぐ続いてる。ここから漏れ出したんだ」
さやか「……これで二人の仇が取れる。絶対に許さない……仁美の、マミさんの命を弄んだ事、後悔させてやる……」
ほむら「感情的になりすぎるのはダメ、危険よ!」
さやか「うるさい! あんたなんて、二人との付き合いなんて全然なかったくせに!」
まどか「さやかちゃん、冷静に……!」
耕司「……おいおい、こりゃどうなってんだよ」
瑶「こ、ここ、どこ?」
さやか「ちょ……!?」
さやか「行こう!」
ほむら「はぁ……はぁ……」
さやか「何してんのさ、転校生!」
ほむら「くっ……はぁ……はぁ……」
グワァァァンッ
まどか「魔力は真っ直ぐ続いてる。ここから漏れ出したんだ」
さやか「……これで二人の仇が取れる。絶対に許さない……仁美の、マミさんの命を弄んだ事、後悔させてやる……」
ほむら「感情的になりすぎるのはダメ、危険よ!」
さやか「うるさい! あんたなんて、二人との付き合いなんて全然なかったくせに!」
まどか「さやかちゃん、冷静に……!」
耕司「……おいおい、こりゃどうなってんだよ」
瑶「こ、ここ、どこ?」
さやか「ちょ……!?」
耕司「お前、たしか昨日の……何だ、その恰好?」
瑶「あ、可愛い」
さやか「な、なんであんた達がここに入って……!」
まどか「開きっぱなしだったのかな」
ほむら「ど、どうしよう」
耕司「……手品でもなさそうだな」
瑶「お、落ち着いてるね、耕司くん」
耕司「このくらい……よくわかんねえ不思議な事があったからって、誰が死ぬわけでもねえだろうが」
さやか「……死ぬんだよ。だから、引き返しなよ」
耕司「俺達は人を探しに来た。お前がこのビルにいると言った。で、ここもビルの中だろう。なら、この奥にあいつがいるかもしれねえ」
まどか「ここは本当に危ないんです!」
耕司「……なら、なおのこと、今行かなけりゃ永遠に会えないかもしれないわけだ」
さやか「もういいよ、まどか! 自分の意志で自殺する人まで助ける必要なんてない!」
耕司「おう、放っとけ。俺らは俺らで郁紀を探すからよ」
瑶「あ、可愛い」
さやか「な、なんであんた達がここに入って……!」
まどか「開きっぱなしだったのかな」
ほむら「ど、どうしよう」
耕司「……手品でもなさそうだな」
瑶「お、落ち着いてるね、耕司くん」
耕司「このくらい……よくわかんねえ不思議な事があったからって、誰が死ぬわけでもねえだろうが」
さやか「……死ぬんだよ。だから、引き返しなよ」
耕司「俺達は人を探しに来た。お前がこのビルにいると言った。で、ここもビルの中だろう。なら、この奥にあいつがいるかもしれねえ」
まどか「ここは本当に危ないんです!」
耕司「……なら、なおのこと、今行かなけりゃ永遠に会えないかもしれないわけだ」
さやか「もういいよ、まどか! 自分の意志で自殺する人まで助ける必要なんてない!」
耕司「おう、放っとけ。俺らは俺らで郁紀を探すからよ」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「……はあ。あんたら、何か武器になるものは?」
瑶「ぶ、武器……? 懐中電灯、とか」
さやか「じゃあ、あんたはそれ。そっちは?」
耕司「……」
さやか「今出しておかないと、確実に死ぬよ」
耕司「ちっ。……おら」
さやか「……サバイバルナイフ? なんでこんなもの」
瑶「耕司……くん……それは……」
さやか「まあいいや。このくらいの方が気休めになるでしょ。……マミさんは……こうやって……」 ポワァンッ
瑶「きゃっ!」 耕司「うおっ!」
さやか「よし出来た! それ持って勝手にうろついててよ。まどか、転校生、行くよ!」
まどか「気を付けてくださいね」 タッ タッ タッ
耕司「……どうする。津久葉、お前は引き返すか?」
瑶「……行くよ。私だって、匂坂くんに会って言いたいこと、たくさんあるんだから……!」
さやか「……はあ。あんたら、何か武器になるものは?」
瑶「ぶ、武器……? 懐中電灯、とか」
さやか「じゃあ、あんたはそれ。そっちは?」
耕司「……」
さやか「今出しておかないと、確実に死ぬよ」
耕司「ちっ。……おら」
さやか「……サバイバルナイフ? なんでこんなもの」
瑶「耕司……くん……それは……」
さやか「まあいいや。このくらいの方が気休めになるでしょ。……マミさんは……こうやって……」 ポワァンッ
瑶「きゃっ!」 耕司「うおっ!」
さやか「よし出来た! それ持って勝手にうろついててよ。まどか、転校生、行くよ!」
まどか「気を付けてくださいね」 タッ タッ タッ
耕司「……どうする。津久葉、お前は引き返すか?」
瑶「……行くよ。私だって、匂坂くんに会って言いたいこと、たくさんあるんだから……!」
さやか「この先に……いるんだ……! マミさんの仇が!」
ほむら「……危ない! 止まって!」
エリー「……」
ゲルト「……」
イザベル「……」
さやか「何……こいつら……なんで黙って立ってんの?」
まどか「魔女……だよね?」
郁紀「くっ、うわぁああ!」
さやか「なっ! ま、また人!?」
郁紀「助け、助けてくれ! あ、うわっ!?」 グルンッ
シャル「……」 シュルルルッ
さやか「逃げられる!? くっ、でも……この数じゃ……!」
沙耶「助けようか?」
ほむら「だ、誰?」
ほむら「……危ない! 止まって!」
エリー「……」
ゲルト「……」
イザベル「……」
さやか「何……こいつら……なんで黙って立ってんの?」
まどか「魔女……だよね?」
郁紀「くっ、うわぁああ!」
さやか「なっ! ま、また人!?」
郁紀「助け、助けてくれ! あ、うわっ!?」 グルンッ
シャル「……」 シュルルルッ
さやか「逃げられる!? くっ、でも……この数じゃ……!」
沙耶「助けようか?」
ほむら「だ、誰?」
沙耶「私は魔法少女。あなた達と同じだよ。魔力の気配を辿って来たら、あなた達がいたんだよ?」
さやか「……あんた、魔法少女って何だと思う?」
沙耶「んー。正義の味方?」
さやか「……そう。そうなんだよ。正義の味方。だから……私は行く」
ほむら「一人で行くつもりなの!?」
さやか「マミさんなら! ……マミさんなら、絶対に、今の私と同じようにするよ。誰かが行かなくちゃいけないなら、私が行く」
ほむら「美樹さんは巴さんじゃないのよ!」
さやか「誰かが、誰かがマミさんを覚えてなきゃ! マミさんの想いを継がなきゃ、マミさんがいた事まで消えていくんだよ……!」
まどか「行って、さやかちゃん。私、信じるから。さやかちゃんを……さやかちゃんの想いを信じる!」
ほむら「……まどかが信じるなら、私もあなたを信じる」
さやか「へへっ。なんたって、まどかは私の親友だからね。ありがとね、まどか、転校生。……えと……ほ……ほむら」
ほむら「……う、うん」
さやか「照れるなよ! 私まで照れ臭くなるじゃんか!」
まどか「さやかちゃん、必ず戻って来てね」
さやか「もちろん。こっちは任せたからね。……そっちの謎の魔法少女もね!」 タッタッタッ
さやか「……あんた、魔法少女って何だと思う?」
沙耶「んー。正義の味方?」
さやか「……そう。そうなんだよ。正義の味方。だから……私は行く」
ほむら「一人で行くつもりなの!?」
さやか「マミさんなら! ……マミさんなら、絶対に、今の私と同じようにするよ。誰かが行かなくちゃいけないなら、私が行く」
ほむら「美樹さんは巴さんじゃないのよ!」
さやか「誰かが、誰かがマミさんを覚えてなきゃ! マミさんの想いを継がなきゃ、マミさんがいた事まで消えていくんだよ……!」
まどか「行って、さやかちゃん。私、信じるから。さやかちゃんを……さやかちゃんの想いを信じる!」
ほむら「……まどかが信じるなら、私もあなたを信じる」
さやか「へへっ。なんたって、まどかは私の親友だからね。ありがとね、まどか、転校生。……えと……ほ……ほむら」
ほむら「……う、うん」
さやか「照れるなよ! 私まで照れ臭くなるじゃんか!」
まどか「さやかちゃん、必ず戻って来てね」
さやか「もちろん。こっちは任せたからね。……そっちの謎の魔法少女もね!」 タッタッタッ
さやか「はぁ……はぁ……いた!」
郁紀「ああ……くぅ……」
シャル「……」
さやか「そのまま動くな! でやぁあああああっ!」 ガキンッ
郁紀「あ……?」 パラッ
シャル「……!? ……!」 スルスルスルッ
さやか「待て、この……」
郁紀「ま、待ってくれ! このまま置いて行かれたら、僕は死んでしまう!」
さやか「……」
郁紀「お願いだ……」
さやか「……っ。わかってる、わかってるよ……マミさんなら、きっと敵を追うより、人を助ける……わかってる……」 ギュッ
郁紀「あ、ありがとう……本当に助かったよ……」
さやか「別に……いいよ。私だって、あんたを助けようと思って、この結界まで来たわけじゃないし」
郁紀「ああ……くぅ……」
シャル「……」
さやか「そのまま動くな! でやぁあああああっ!」 ガキンッ
郁紀「あ……?」 パラッ
シャル「……!? ……!」 スルスルスルッ
さやか「待て、この……」
郁紀「ま、待ってくれ! このまま置いて行かれたら、僕は死んでしまう!」
さやか「……」
郁紀「お願いだ……」
さやか「……っ。わかってる、わかってるよ……マミさんなら、きっと敵を追うより、人を助ける……わかってる……」 ギュッ
郁紀「あ、ありがとう……本当に助かったよ……」
さやか「別に……いいよ。私だって、あんたを助けようと思って、この結界まで来たわけじゃないし」
うーん、ゲームやった事ないけどどう考えても主人公サイドが悪役にしか見えない
デスノートみたいなもんか?
デスノートみたいなもんか?
>>189
ちょっと病んでるだけで凄くいい人だよ
ちょっと病んでるだけで凄くいい人だよ
簡単に言うと主人公はちょっと気が狂ってて沙耶以外人としてみてない
, /〃ハヾ / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\
/〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.
//' /,' ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
〃,'/ ; ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ!
. l ; :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l
l ' l |」,' l' lハ |'Ν  ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| | 「あ、ありがとう……本当に助かったよ……」
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|! :l |)!| ! | ヽ '´ ’/'_,. ノイ.〃/|!
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まどか「……ほむらちゃん、なんか変だよ」
ほむら「ええ。全然攻撃してくる気配がないわ」
沙耶「面倒臭いし一気に片付けちゃおっか」
ほむら「そんな事ができるの?」
沙耶「沙耶の魔法でぱぱっと片付いちゃうよ」
まどか「グリーフシードは譲るから、お願い沙耶ちゃん! さやかちゃんが心配なの!」
沙耶「でも、沙耶の魔法は魔力の消費が激しいから、他の人のソウルジェムの力を借りないと……」
まどか「わかったよ!」 スッ
ほむら「まどか!?」
まどか「ほむらちゃん! さやかちゃんが心配じゃないの?」
ほむら「……わかったわ」 スッ
沙耶「ありがとう。それじゃあ……」
ほむら「ええ。全然攻撃してくる気配がないわ」
沙耶「面倒臭いし一気に片付けちゃおっか」
ほむら「そんな事ができるの?」
沙耶「沙耶の魔法でぱぱっと片付いちゃうよ」
まどか「グリーフシードは譲るから、お願い沙耶ちゃん! さやかちゃんが心配なの!」
沙耶「でも、沙耶の魔法は魔力の消費が激しいから、他の人のソウルジェムの力を借りないと……」
まどか「わかったよ!」 スッ
ほむら「まどか!?」
まどか「ほむらちゃん! さやかちゃんが心配じゃないの?」
ほむら「……わかったわ」 スッ
沙耶「ありがとう。それじゃあ……」
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