私的良スレ書庫
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元スレ女「彼女と別れて」 男「えっ」

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女「私と付き合えばこのわがままボディを好きにできるのよ」
男「なにそれすごい」
女「あなたの彼女にはこれほどの質量ないでしょう」 ボイン
男「小さい方が好きなんです」
女「そう、切り落としてくるわ」
男「ってのは冗談でやっぱり大きくないとね!!」
女「優しいのねますます好きになったわ」
男「困った正解がない」
男「なにそれすごい」
女「あなたの彼女にはこれほどの質量ないでしょう」 ボイン
男「小さい方が好きなんです」
女「そう、切り落としてくるわ」
男「ってのは冗談でやっぱり大きくないとね!!」
女「優しいのねますます好きになったわ」
男「困った正解がない」
女「うちの両親が離婚したの」
男「いきなり重い話がきたね」
女「約1分49秒に1組の夫婦が離婚してるらしいわ」
男「カップヌードルも作れないね」
女「結婚していない男女の別れをいれるともっとすごいと思うの」
男「たしかに」
女「だから彼女とわかれなさい」
男「心配するんじゃなかった」
男「いきなり重い話がきたね」
女「約1分49秒に1組の夫婦が離婚してるらしいわ」
男「カップヌードルも作れないね」
女「結婚していない男女の別れをいれるともっとすごいと思うの」
男「たしかに」
女「だから彼女とわかれなさい」
男「心配するんじゃなかった」
女「お昼ね」
男「お昼だね」
女「お弁当作ってきたの」
男「さっきからゲロの臭いがすると思ったのは気のせいじゃなかったのか」
女「あなたのなら私は大丈夫よ」
男「全くうれしくないんだけど」
女「さて食べましょうか」
男「料理経験は?」
女「あると思う?」
男「ですよね。ひどいのは見た目と匂いだけだと願いた・・・おええええええ」
女「あらおいしい。料理の才能もあるみたいねわたし」
男「それは俺のゲロだ」
男「お昼だね」
女「お弁当作ってきたの」
男「さっきからゲロの臭いがすると思ったのは気のせいじゃなかったのか」
女「あなたのなら私は大丈夫よ」
男「全くうれしくないんだけど」
女「さて食べましょうか」
男「料理経験は?」
女「あると思う?」
男「ですよね。ひどいのは見た目と匂いだけだと願いた・・・おええええええ」
女「あらおいしい。料理の才能もあるみたいねわたし」
男「それは俺のゲロだ」
女「今年も後2ヶ月ちょっとしかないわね」
男「あっという間だったね」
女「クリスマスはどうするのかしら」
男「彼女とすごせたらいいかなと」
女「わたしと同じこと考えてたのね嬉しいわ」
男「12月の俺に何があったの」
女「わたしは今からでも問題ないわよ」
男「問題しかないよ」
男「あっという間だったね」
女「クリスマスはどうするのかしら」
男「彼女とすごせたらいいかなと」
女「わたしと同じこと考えてたのね嬉しいわ」
男「12月の俺に何があったの」
女「わたしは今からでも問題ないわよ」
男「問題しかないよ」
女「民○党になってからすでに三人目の総理ね」
男「長続きしないね」
女「党内では次の総理が誰か早くも選んでいると思うの」
男「汚い世界だね」
女「あなたもそろそろ次の彼女を選んだ方がいいわ」
男「誤解しか与えない発言はやめて」
男「長続きしないね」
女「党内では次の総理が誰か早くも選んでいると思うの」
男「汚い世界だね」
女「あなたもそろそろ次の彼女を選んだ方がいいわ」
男「誤解しか与えない発言はやめて」
女「きのこの山とたけのこ里どちらにしようかしら」
男「好きな方でいいんじゃないかな」
女「きのこたけのこ戦争になるかと思ったのにあっさりしてるわね」
男「個人の嗜好だしね」
女「ならわたしはきのこにするわ」
男「股間を凝視しないで」
男「好きな方でいいんじゃないかな」
女「きのこたけのこ戦争になるかと思ったのにあっさりしてるわね」
男「個人の嗜好だしね」
女「ならわたしはきのこにするわ」
男「股間を凝視しないで」
女「仙台にパンダがくるらしいわ」
男「心躍るニュースだね」
女「あら、パンダが好きなの?」
男「嫌いな人は少ないんじゃないかな」
女「白と黒のツートンカラーが人気の秘密なのかしら」
男「少しは関係あると思うよ」
女「わたしたちの関係も白黒つけるべきだと思うの」
男「真っ黒だよ」
男「心躍るニュースだね」
女「あら、パンダが好きなの?」
男「嫌いな人は少ないんじゃないかな」
女「白と黒のツートンカラーが人気の秘密なのかしら」
男「少しは関係あると思うよ」
女「わたしたちの関係も白黒つけるべきだと思うの」
男「真っ黒だよ」
女「ドラクエⅤといえば?」
男「嫁?」
女「そうよ」
男「対立問題が増えてきたね」
女「あなたはどちらを選んだのかしら」
男「僕はデボラにしたよ」
女「第三の女の気配!?」
男「ゲームの話だったよね?」
男「嫁?」
女「そうよ」
男「対立問題が増えてきたね」
女「あなたはどちらを選んだのかしら」
男「僕はデボラにしたよ」
女「第三の女の気配!?」
男「ゲームの話だったよね?」
女「明日はダイ・ハード3ね」
男「大好きです」
女「私も大好きよ」
男「なんで顔を赤くしてるんだい」
女「気のせいよ」
男「後ろにもってるボイスレコーダーを出しなさい」
女「チッ」
男「大好きです」
女「私も大好きよ」
男「なんで顔を赤くしてるんだい」
女「気のせいよ」
男「後ろにもってるボイスレコーダーを出しなさい」
女「チッ」
女「はい」
男「はいじゃないが」
女「好き」
男「すきじゃないが」
女「…」
男「そんなに凹むと思わなかったんだごめん」
男「はいじゃないが」
女「好き」
男「すきじゃないが」
女「…」
男「そんなに凹むと思わなかったんだごめん」
女「インシテミルという映画をみたのだけれど期待外れだったわ」
男「二時間返してほしかったね」
女「挿入シテミル?」
男「言うと思った」
男「二時間返してほしかったね」
女「挿入シテミル?」
男「言うと思った」
女「家族構成を知りたいわ」
男「両親と兄貴が一人かな」
女「それだと姉妹が欲しくなったりしない?」
男「たしかに妹は欲しかったね」
女「私と結婚すれば義妹ができるわよ」
男「身内まで売り始めたよ」
男「両親と兄貴が一人かな」
女「それだと姉妹が欲しくなったりしない?」
男「たしかに妹は欲しかったね」
女「私と結婚すれば義妹ができるわよ」
男「身内まで売り始めたよ」
女「アフリカでは一夫多妻制のところがたくさんあるらしいわ」
男「男の夢だね」
女「話は変わるけど海外旅行とか興味ないかしら」
男「俺は日本に骨を埋めたい」
男「男の夢だね」
女「話は変わるけど海外旅行とか興味ないかしら」
男「俺は日本に骨を埋めたい」
女「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」
男「ジャイアニズムだね」
女「彼女のものはわたしのもの、つまりあなたはわたしのもの」
男「彼女と会ったことすらないのによくそんなこといえるね」
男「ジャイアニズムだね」
女「彼女のものはわたしのもの、つまりあなたはわたしのもの」
男「彼女と会ったことすらないのによくそんなこといえるね」
女「何もしていないのにPCが壊れたわ」
男「定番の台詞だね」
女「何もしていないのにあなたを好きになってたわ」
男「流石に照れるね」
男「定番の台詞だね」
女「何もしていないのにあなたを好きになってたわ」
男「流石に照れるね」
女「ペルソナ4がアニメ化したわ」
男「オサレアニメだね」
女「もう一人のわたしが現れたらどうなるのかしら」
男「多分君より俺の方がダメージを受ける」
男「オサレアニメだね」
女「もう一人のわたしが現れたらどうなるのかしら」
男「多分君より俺の方がダメージを受ける」
女「荒川にアザラシが出没するらしいわ」
男「あらかわいい」
女「つまらないダジャレを言うあなたも素敵よ」
男「そこは流してほしかった」
女「川だけにね」
男「もうやめて!」
男「あらかわいい」
女「つまらないダジャレを言うあなたも素敵よ」
男「そこは流してほしかった」
女「川だけにね」
男「もうやめて!」
女「声優に挑戦してみようと思うの」
男「一部の層に大人気だね」
女「人気がでたらあなたとの関係をフライデーに流すわ」
男「俺は無実だ」
男「一部の層に大人気だね」
女「人気がでたらあなたとの関係をフライデーに流すわ」
男「俺は無実だ」
女「彼女とは普段何をしているのかしら」
男「他愛もない事を喋ったりお弁当作ってもらったりしてるね」
女「わたしとあまり変わらないのね」
男「お弁当の味以外はそうだね」
女「つまりわたしは彼女なのね」
男「その理屈はおかしい」
男「他愛もない事を喋ったりお弁当作ってもらったりしてるね」
女「わたしとあまり変わらないのね」
男「お弁当の味以外はそうだね」
女「つまりわたしは彼女なのね」
男「その理屈はおかしい」
女「ついにあなたもiPhoneデビューしたのね」
男「流行ってるしね」
女「ミーハーなところも素敵よ」
男「お勧めのアプリとかあるかな」
女「友達をさがすってアプリは必須よ」
男「俺の勘がそれを入れては駄目だと告げている」
女「ストーキングも簡単。そう、iPhoneならね」
男「どや顔やめろ」
男「流行ってるしね」
女「ミーハーなところも素敵よ」
男「お勧めのアプリとかあるかな」
女「友達をさがすってアプリは必須よ」
男「俺の勘がそれを入れては駄目だと告げている」
女「ストーキングも簡単。そう、iPhoneならね」
男「どや顔やめろ」
男「ネットゲームはじめました」
女「いまさらね」
男「キャラ名は『男』と」
女「名前そのままとは恐れ入るわ」
男「あれ?その名前はすでに使われていますだって」
女「ごめんなさい私が使っているの」
男「おいやめろ」
女「いまさらね」
男「キャラ名は『男』と」
女「名前そのままとは恐れ入るわ」
男「あれ?その名前はすでに使われていますだって」
女「ごめんなさい私が使っているの」
男「おいやめろ」
男「こうなったら俺も『女』ってキャラを作ろう」
女「独占欲が強いところも素敵よ」
男「また使われてた」
女「『女』なら『男』と結婚させてるわ」
男「おいやめろ」
女「独占欲が強いところも素敵よ」
男「また使われてた」
女「『女』なら『男』と結婚させてるわ」
男「おいやめろ」
女「映画楽しみね」
男「何故一緒に映画館にいるかはおいといて楽しみだね」
女「NO MORE 映画泥棒」
男「犯罪だね」
女「あなたはわたしの心を奪ったけどね」
男「上映中はお静かに」
男「何故一緒に映画館にいるかはおいといて楽しみだね」
女「NO MORE 映画泥棒」
男「犯罪だね」
女「あなたはわたしの心を奪ったけどね」
男「上映中はお静かに」
女「染めてみようと思うの」
男「若気の至りだね」
女「あなたをわたし色に」
男「これは答えにくい」
男「若気の至りだね」
女「あなたをわたし色に」
男「これは答えにくい」
女「男と雑談なう」
男「Twitterだね」
女「わたしの呟きはあなたへの愛でうまってるわ」
男「その情報は知りたくなかった」
男「Twitterだね」
女「わたしの呟きはあなたへの愛でうまってるわ」
男「その情報は知りたくなかった」
女「わたしに足りないのは属性だと思うの」
男「属性だけじゃないけどね」
女「というわけで生徒会長に立候補するわ」
男「忙しくなるね」
女「やっぱりやめるわ」
男「自分の発言には責任をもとうよ」
女「あなたと一緒にいる時間が減るじゃない」
男「さらっと恥ずかしい事言うね」
男「属性だけじゃないけどね」
女「というわけで生徒会長に立候補するわ」
男「忙しくなるね」
女「やっぱりやめるわ」
男「自分の発言には責任をもとうよ」
女「あなたと一緒にいる時間が減るじゃない」
男「さらっと恥ずかしい事言うね」
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