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元スレ千早「カラオケでボーカルレッスン……ですか?」

みんなの評価 : ★
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P「そうだ!」
千早「はあ、まあなんでもいいですけれど」
P「しかも今日は全員でレッスンだ」
千早「全員予定が合うなんて、最近では珍しいですね」
P「皆ボチボチアイドルランクもEとかDに上がりだして、
ちょっとずつ忙しくなってるからなー」
P「というわけで、コレのために全員無理やり予定合わせた」
千早「なんでそこまで……まあなんでもいいですけれど」
千早「はあ、まあなんでもいいですけれど」
P「しかも今日は全員でレッスンだ」
千早「全員予定が合うなんて、最近では珍しいですね」
P「皆ボチボチアイドルランクもEとかDに上がりだして、
ちょっとずつ忙しくなってるからなー」
P「というわけで、コレのために全員無理やり予定合わせた」
千早「なんでそこまで……まあなんでもいいですけれど」
春香「プロデューサーさん、カラオケですよ、カラオケ!」
P「テンション高いなー」
春香「だって、みんなで遊びに来るなんてなんだか楽しいじゃないですかあ」
P「一応レッスンだからな?」
春香「プロデューサーさんの歌、早く聞きたいな☆」
P「……部屋割りするぞ~」
P「テンション高いなー」
春香「だって、みんなで遊びに来るなんてなんだか楽しいじゃないですかあ」
P「一応レッスンだからな?」
春香「プロデューサーさんの歌、早く聞きたいな☆」
P「……部屋割りするぞ~」
A:春香、やよい、亜美、真美、雪歩、美希
講師:律子
B:千早、あずさ、真、貴音、伊織、響
講師:P
講師:律子
B:千早、あずさ、真、貴音、伊織、響
講師:P
貴音「2部屋使うのですね」
P「ああ、流石に1部屋だと全員歌えないからな」
伊織「それなら一人1部屋にすればいいじゃない」
P「……予算の問題で。あと、一応これにも狙いがあるんだぞ」
真「まあ、メンバー見れば何となく分かるような……」
P「ああ、流石に1部屋だと全員歌えないからな」
伊織「それなら一人1部屋にすればいいじゃない」
P「……予算の問題で。あと、一応これにも狙いがあるんだぞ」
真「まあ、メンバー見れば何となく分かるような……」
春香「ええ~、プロデューサーさんと一緒の部屋じゃないんですか~?」
美希「律子…さん、厳しいから嫌なの」
亜美、真美「兄(C)と同じ部屋がいい~」
律子「今文句言ってる人!今日はビシビシしごきますからね!」
雪歩「真ちゃーん……」
美希「律子…さん、厳しいから嫌なの」
亜美、真美「兄(C)と同じ部屋がいい~」
律子「今文句言ってる人!今日はビシビシしごきますからね!」
雪歩「真ちゃーん……」
P「正直、雪歩、美希、伊織はどっちにしようか迷った」
P「まあ、雪歩はもうちょっと歌の安定感が欲しい。そうするとA部屋がちょうどいいんだ」
P「美希は……こっちに入れるとグダグダになるからな……」
伊織「ちょっと!それじゃあ伊織ちゃんが余りものみたいじゃない!」
P「いや、伊織の部屋割りにも狙いはあるんだ」
響「自分、歌も完璧だぞ!いまさらプロデューサーに教わることは無いさー」
P「ほう、凄い自信だな」
あずさ「あらあら~」
やよい「うっうー、今日も元気に頑張りまーす」
P(やよいマジ天使)
P「まあ、雪歩はもうちょっと歌の安定感が欲しい。そうするとA部屋がちょうどいいんだ」
P「美希は……こっちに入れるとグダグダになるからな……」
伊織「ちょっと!それじゃあ伊織ちゃんが余りものみたいじゃない!」
P「いや、伊織の部屋割りにも狙いはあるんだ」
響「自分、歌も完璧だぞ!いまさらプロデューサーに教わることは無いさー」
P「ほう、凄い自信だな」
あずさ「あらあら~」
やよい「うっうー、今日も元気に頑張りまーす」
P(やよいマジ天使)
A部屋
律子「どうしてこっちの部屋か、大体わかってるわね?」
春香「のヮの」
雪歩「……ふえ~ん……」
美希「少なくともミキはこっちじゃないと思うな」
律子「危険な発言をするな!じゃ春香、早速、太陽のジェラシーから」
春香「ハイ!天海春香、いきまーす!!」
―そぉっともぐる、わたしマーメイッ―
律子「どうしてこっちの部屋か、大体わかってるわね?」
春香「のヮの」
雪歩「……ふえ~ん……」
美希「少なくともミキはこっちじゃないと思うな」
律子「危険な発言をするな!じゃ春香、早速、太陽のジェラシーから」
春香「ハイ!天海春香、いきまーす!!」
―そぉっともぐる、わたしマーメイッ―
春香「どうでしたー?」
真美「音程外しまくりだね☆」亜美「ズコーだね☆」美希「寝れないの」
やよい「とっても元気でしたー」雪歩「とっても個性的だね!」
律子「採点機能ONにしてあるから、よく見なさい」75.132点
春香「何だか……五角形、すごく、小さいです……」
律子「この機種は五角形で評価を示してくれるけど、気にするのは一番上の音程だけでいいわ」
春香「音程、すごく、低いです……」
真美「音程外しまくりだね☆」亜美「ズコーだね☆」美希「寝れないの」
やよい「とっても元気でしたー」雪歩「とっても個性的だね!」
律子「採点機能ONにしてあるから、よく見なさい」75.132点
春香「何だか……五角形、すごく、小さいです……」
律子「この機種は五角形で評価を示してくれるけど、気にするのは一番上の音程だけでいいわ」
春香「音程、すごく、低いです……」
律子「とりあえずアンタたち、アイドルなんだから、最低限音程は外しちゃダメ」
春香「えーん……あ、そうだ!機械がおかしいんですよ、きっと!」
律子「じゃあ、音程を見えるようにしましょ。設定変えるわ」
律子「次、美希、適当に何か歌って」
美希「よーし、ここ早く抜けてあっちの部屋に行くの!」relations!
―よーるの、駐車場でー、あなたは、何も言わなーいまま―
春香「えーん……あ、そうだ!機械がおかしいんですよ、きっと!」
律子「じゃあ、音程を見えるようにしましょ。設定変えるわ」
律子「次、美希、適当に何か歌って」
美希「よーし、ここ早く抜けてあっちの部屋に行くの!」relations!
―よーるの、駐車場でー、あなたは、何も言わなーいまま―
亜美「おお、画面いっぱいに音程バーが!!」
真美「それに歌った音も線になって表示されますな!!」
律子「……実に説明的な会話をありがとう」
律子「この機種は採点演出表示で後ろのビデオ消せるから、音程に集中できるわ……」
律子「アンタたち、歌った音の推移をよく見てなさいよ」
真美「それに歌った音も線になって表示されますな!!」
律子「……実に説明的な会話をありがとう」
律子「この機種は採点演出表示で後ろのビデオ消せるから、音程に集中できるわ……」
律子「アンタたち、歌った音の推移をよく見てなさいよ」
なんでや!1から2の間に春香さん大分上手くなったやろ!
そのせいで個性がさらに減ったけど!
そのせいで個性がさらに減ったけど!
>>23
序盤なんすよ。ボーカルイメージ低いってことで一つ
序盤なんすよ。ボーカルイメージ低いってことで一つ
美希「ドヤッ!なの!」87.780点
やよい「うっうー、すごいですー!」亜美「やりますねえ…」
真美「これは私たちもうかうかしてられませんなあ」雪歩「すごーい!」
春香(ずーん……)
律子「聞いた感じ、機械は正常ね。ちなみに、歌った結果は、もっと詳細に分析できるわ」
律子「出だし若干音外してるわね」
美希「むー、無理やりけなさなくていいの!ミキここ卒業するの!」
律子「では、私が同じ歌を歌うわ。美希の点が上ならあっちにいっていいわよ」
―夜のショーウインドーに―
やよい「うっうー、すごいですー!」亜美「やりますねえ…」
真美「これは私たちもうかうかしてられませんなあ」雪歩「すごーい!」
春香(ずーん……)
律子「聞いた感じ、機械は正常ね。ちなみに、歌った結果は、もっと詳細に分析できるわ」
律子「出だし若干音外してるわね」
美希「むー、無理やりけなさなくていいの!ミキここ卒業するの!」
律子「では、私が同じ歌を歌うわ。美希の点が上ならあっちにいっていいわよ」
―夜のショーウインドーに―
カラオケと歌のうまさは全然違うんやで…
カラオケなんてビブラートを増やすだけで点数が全然伸びるし
カラオケなんてビブラートを増やすだけで点数が全然伸びるし
91.060点
美希「嘘……」
春香「美希、ドンマイドンマイ!
持ち歌で負けたなんて気にしちゃダメ!あはははは!」
亜美真美やよい「……」
律子「どう?何か気づいたかしら」
美希「ズルなの!何か細工したの!」
律子「何もしてないわ。
むしろテクニックを封印して美希の土俵で歌ったのよ?」
美希「嘘……」
春香「美希、ドンマイドンマイ!
持ち歌で負けたなんて気にしちゃダメ!あはははは!」
亜美真美やよい「……」
律子「どう?何か気づいたかしら」
美希「ズルなの!何か細工したの!」
律子「何もしてないわ。
むしろテクニックを封印して美希の土俵で歌ったのよ?」
やよい「あ、あの~。律子さんのほうがなんだか
途切れなくてするするーと歌ってたきがしますー」
律子「そうね。自分勝手に息継ぎしちゃダメ。
ここぞというとき思いっきり吸うのよ」
真美「あとあと、なんだか最初から丁寧に歌ってたよねー」
亜美「サビじゃなくてもしっかり歌ってたねー」
律子「亜美には普段から言ってるわね。
歌はサビだけ頑張ってもちぐはぐな印象になるわ」
律子「美希は基本的に音程は取れてるから、
ちょっと気を付ければ格段に歌の質が上がるわよ」
美希「むー。わかったの……」
途切れなくてするするーと歌ってたきがしますー」
律子「そうね。自分勝手に息継ぎしちゃダメ。
ここぞというとき思いっきり吸うのよ」
真美「あとあと、なんだか最初から丁寧に歌ってたよねー」
亜美「サビじゃなくてもしっかり歌ってたねー」
律子「亜美には普段から言ってるわね。
歌はサビだけ頑張ってもちぐはぐな印象になるわ」
律子「美希は基本的に音程は取れてるから、
ちょっと気を付ければ格段に歌の質が上がるわよ」
美希「むー。わかったの……」
律子「じゃあ次は、亜美、真美の順でGO MY WAY!」
雪歩「えっ?二人とも同じなんですか?」
律子「そうよ!」
―ごまえ×2―
雪歩「えっ?二人とも同じなんですか?」
律子「そうよ!」
―ごまえ×2―
真美「んっふっふ~」
律子「真美は後だから結構わかって来てたみたいね」
律子「こぶしを回すと、どうしても音程が乱れやすくなるわ。
正しい旋律からどうしても外れてしまう」
律子「かといって、演歌でもないのに自由自在にこぶしを回せる実力は、
今のアンタ達には無い。とりあえず封印が正解」
律子「真美は後だから結構わかって来てたみたいね」
律子「こぶしを回すと、どうしても音程が乱れやすくなるわ。
正しい旋律からどうしても外れてしまう」
律子「かといって、演歌でもないのに自由自在にこぶしを回せる実力は、
今のアンタ達には無い。とりあえず封印が正解」
雪歩「それじゃあ、こぶし?って使わないほうがいいんですか?」
律子「そんなことはないわ。自由自在に使えれば、他にはない特徴になる。
でも、中途半端なこぶし回しは、ただの不安定な歌唱にしかならないわ」
やよい「えーっと、こぶしってなんですかー?
手を握り締めて歌うんですか―?」
律子「そんなことはないわ。自由自在に使えれば、他にはない特徴になる。
でも、中途半端なこぶし回しは、ただの不安定な歌唱にしかならないわ」
やよい「えーっと、こぶしってなんですかー?
手を握り締めて歌うんですか―?」
春香「やよいと私は気にしなくていいんじゃないかな?」
律子「そうね。音程をしっかり取るところからね」
律子「じゃあ次やよい、行ってみましょう」キラメキラリ!
やよい「うっうー、頑張りまーす!!」
―東京特許許可局 許可却下どっちか?―
―神様!!のの様!!お願い♪―
律子「そうね。音程をしっかり取るところからね」
律子「じゃあ次やよい、行ってみましょう」キラメキラリ!
やよい「うっうー、頑張りまーす!!」
―東京特許許可局 許可却下どっちか?―
―神様!!のの様!!お願い♪―
律子っていつの間にかダンス型からボーカル型に変わったよな
SPからだっけ
SPからだっけ
78.176点
やよい「うう……頑張りました!」
亜美(かわいい)真美(かわいい)雪歩(かわいいですぅ)美希(かわいいの)律子(かわいい)
春香「……(かわいい…けど…!)」
律子「これはプロデューサーとも意見が一致してるんだけど……」
律子「やよいはある意味完成品ね」
やよい「はわっ!」
やよい「うう……頑張りました!」
亜美(かわいい)真美(かわいい)雪歩(かわいいですぅ)美希(かわいいの)律子(かわいい)
春香「……(かわいい…けど…!)」
律子「これはプロデューサーとも意見が一致してるんだけど……」
律子「やよいはある意味完成品ね」
やよい「はわっ!」
春香「……私と点数あんまり違わないのに、なんで褒めるところから入るかなあ……」
律子「歌い方をいじると持ち味を消してしまう」
律子「でもある意味全く未完成……」
律子「あなたは、そのままの声で、きちんと音程を合わせてすべての歌を歌えるようになりなさい」
やよい「うっうー?」
律子「春香と一緒に、基礎レッスンを頑張ってやりなさいってこと」
春香「……」
やよい「うっうー、それなら分かります!頑張りましょうね!春香さん!」
律子「歌い方をいじると持ち味を消してしまう」
律子「でもある意味全く未完成……」
律子「あなたは、そのままの声で、きちんと音程を合わせてすべての歌を歌えるようになりなさい」
やよい「うっうー?」
律子「春香と一緒に、基礎レッスンを頑張ってやりなさいってこと」
春香「……」
やよい「うっうー、それなら分かります!頑張りましょうね!春香さん!」
律子「じゃあ、次は雪歩ね」
雪歩「緊張しますぅ……」
律子「自分REST@RT!」
雪歩「は、激しすぎますぅ……」
―輝いたステージに立てば最高の気分を味わえる―
雪歩「緊張しますぅ……」
律子「自分REST@RT!」
雪歩「は、激しすぎますぅ……」
―輝いたステージに立てば最高の気分を味わえる―
>>45
かもしれんな
かもしれんな
雪歩「はぁっ、はぁっ……」85.991点
亜美「おお!」真美「いつものゆきぴょんじゃないみたい!」やよい「かっこいいですー!」
春香(なにこれ?イジメ?)
美希「雪歩、すごく苦しそうなの……」
律子「雪歩は、ウィスパーボイス気味に歌うからね」
春香「ウィスパー……?」
律子「歌声に息を混ぜるように、ささやくように歌うってことよ」
律子「どうしても音が小さくなってしまうし、慣れないととても疲れるわ」
亜美「おお!」真美「いつものゆきぴょんじゃないみたい!」やよい「かっこいいですー!」
春香(なにこれ?イジメ?)
美希「雪歩、すごく苦しそうなの……」
律子「雪歩は、ウィスパーボイス気味に歌うからね」
春香「ウィスパー……?」
律子「歌声に息を混ぜるように、ささやくように歌うってことよ」
律子「どうしても音が小さくなってしまうし、慣れないととても疲れるわ」
雪歩「うう……こんなダメダメな私は……」
律子「待ちなさい!ダメじゃないわ!」
律子「確かに難点もあるけど、利点もあるの」
律子「雪歩の消えそうな儚さ、ステージに立つと見られる堂々とした姿」
律子「雪歩の声は、この矛盾する2つを同時に表現できるの」
亜美「確かに、歌ってるゆきぴょん(E)→!!」真美「E→!!」
雪歩「///」
律子「待ちなさい!ダメじゃないわ!」
律子「確かに難点もあるけど、利点もあるの」
律子「雪歩の消えそうな儚さ、ステージに立つと見られる堂々とした姿」
律子「雪歩の声は、この矛盾する2つを同時に表現できるの」
亜美「確かに、歌ってるゆきぴょん(E)→!!」真美「E→!!」
雪歩「///」
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