私的良スレ書庫
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元スレ京介「俺の妹たちがこんなに幼いわけがない……」
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ロリ黒猫「加勢するわ……このワガママブラコンビッチ、いい加減になさい!
先輩と一緒にいたいのは、貴女だけじゃないのよっ……汚い手まで使ってくれて!」
コチョコチョコチョコチョ
ロリ桐乃「ひひゃっ!?あひゃっ!ちょっ何すんのよアンタまで!
あっひゃひゃ!……いだだ!痛い痛い!ちょ、うめぼし+くすぐりやめて!し、死ぬって!」
ロリ桐乃「…………くうぅッ!」ガバッ
ダダダダッ
ロリあやせ「あっ!逃げたっ!」 ロリ黒猫「このっ待ちなさいっ!」
……ダキッ!
京介「うおっ!?な、なんだなんだ!?」
ロリあやせ「あっ!ズ、ズルいわよ桐乃!お兄さんの後ろに隠れるなんて!」
ロリ黒猫「あなた……全っ然反省していないじゃないの!出てきなさいっ!」
ロリ桐乃「……フーッ!……フーッ!(涙目)」ギュウウウッ
先輩と一緒にいたいのは、貴女だけじゃないのよっ……汚い手まで使ってくれて!」
コチョコチョコチョコチョ
ロリ桐乃「ひひゃっ!?あひゃっ!ちょっ何すんのよアンタまで!
あっひゃひゃ!……いだだ!痛い痛い!ちょ、うめぼし+くすぐりやめて!し、死ぬって!」
ロリ桐乃「…………くうぅッ!」ガバッ
ダダダダッ
ロリあやせ「あっ!逃げたっ!」 ロリ黒猫「このっ待ちなさいっ!」
……ダキッ!
京介「うおっ!?な、なんだなんだ!?」
ロリあやせ「あっ!ズ、ズルいわよ桐乃!お兄さんの後ろに隠れるなんて!」
ロリ黒猫「あなた……全っ然反省していないじゃないの!出てきなさいっ!」
ロリ桐乃「……フーッ!……フーッ!(涙目)」ギュウウウッ
ロリ沙織「ちょ、ちょっとちょっと、落ち着くでござるおさんかた!
きりりん氏は主催者ですし、ここは顔を立てて一番を譲るというのも……」
ロリ麻奈実「そ、そうだよぉ、喧嘩はやめようよみんなぁ!」
京介「ちょ、ちょっと待てお前ら!寄ってたかって人の足元でワチャワチャすんじゃねえ!
ちっちゃすぎてさっきっから蹴っ飛ばしちまいそうで怖えーんだよ!」ヨロヨロ
ロリあやせ「き・り・の゛ぉ……!」ロリ黒猫「は・な・れ・な・さいぃいっ!」グイイイイ
ロリ桐乃「ぃいいやぁあああだぁぁああ……っ!」ギュウウウ
ロリ沙織「デンチュウでござる……っ!デンチュウでござるううぅぅ!」ギュウウウ
ロリ麻奈実「喧嘩は……だめだ、よおぉ……!」ギュウウウ
京介「う……うおおおおおっ!?やべ……た、倒れる!?
あ、あぶねえぇええええええええっ!?」グラッ!
「「「「「……キャーッ!?」」」」」
ドターン!
きりりん氏は主催者ですし、ここは顔を立てて一番を譲るというのも……」
ロリ麻奈実「そ、そうだよぉ、喧嘩はやめようよみんなぁ!」
京介「ちょ、ちょっと待てお前ら!寄ってたかって人の足元でワチャワチャすんじゃねえ!
ちっちゃすぎてさっきっから蹴っ飛ばしちまいそうで怖えーんだよ!」ヨロヨロ
ロリあやせ「き・り・の゛ぉ……!」ロリ黒猫「は・な・れ・な・さいぃいっ!」グイイイイ
ロリ桐乃「ぃいいやぁあああだぁぁああ……っ!」ギュウウウ
ロリ沙織「デンチュウでござる……っ!デンチュウでござるううぅぅ!」ギュウウウ
ロリ麻奈実「喧嘩は……だめだ、よおぉ……!」ギュウウウ
京介「う……うおおおおおっ!?やべ……た、倒れる!?
あ、あぶねえぇええええええええっ!?」グラッ!
「「「「「……キャーッ!?」」」」」
ドターン!
京介「──いっててて……!
お、おいお前ら!無事か!?」
ロリ桐乃「うぐぐぐ……な、なんとか……」
ロリあやせ「……ハッ!?私、一体なにを……き、桐乃大丈夫!?」
ロリ黒猫「ううう……この姿になってから何だか変だわ私たち……
激しい感情で自制が効かなくなってしまうような……」
ロリ沙織「……ぜ、前回京介ちが例の薬を飲んで、言動までショタキャラ化しかけてたように
せっしゃ達の精神にも幼児化の兆候が見られる気がします、な……」
ロリ麻奈実「はへええ……お星様が見えるぅ……」グルグル
京介「…………ほっ。一応全員何とも無いみたいだな。…………あのなぁっ!
今のお前らと俺の体重差考えろ!倒れた拍子に俺に押し潰されでもしたら、大怪我だったんだぞ!?」
ロリあやせ「……ふ、ふぇっ!?」ウルッ
ロリ桐乃「なっ……なによっ!そ、そんな怒んなくたって……!わ、私は……っ」ウルッ
ロリ黒猫「………………っ」ジワアアァ
ロリ沙織「め……めんぼくないでござる……」シュン
ロリ麻奈実「きょう、ちゃん……そんな……怖い顔でっ……睨まなくったってっ」ヒック
京介「……………………えっ。
ちょっ……ええ!?な、何でこれくらいで泣きそうになってんだよお前ら!?」
「「「「「………グスン」」」」」
京介「待て……いや、待って!怒鳴って悪かった!すいませんでした!
小さい女の子相手にオニイチャンが大人げなかったなー!?……クッ、頼むから泣きやんでくれよ!」
?「フンフフンフ~~ン♪たっだいまー桐乃~!ついでに京介~!」
?「旅行のおみやげの温泉まんじゅうあるわよー!皆で一緒に食べま───」ガチャッ
京介「ちょーっと痛かったね?よーしよしよし……もーう大丈夫だぞ~?
オニイチャンもう怖い顔しないから泣きやんでくだちゃいねー?ほーら、いーこいーこ」
幼女たち「「「「「ヒック……ヒック……」」」」」
母「………………きょ、きょう、すけ……?
何これ。一体何やってんの、あんた……」ドサッ
京介「くっそ……なんで俺がこんな目に……!こんなはずじゃあ……
全部あの薬が悪いんだ!あの薬が……」ブツブツ
父「…………………………京介」
京介「あぁ!?なんだよ!こっちは今それどころじゃ───」クルッ
父母「「…………………………」」
幼女たち「「「「「ヒック……グスン」」」」」
京介「…………………………あっ」
母「京介……あんたベッドの下のエロ本じゃ満足できなかったの……?」
父「…………………………京介」
京介「こ、これは……えーっと…………」
幼女たち「「「「……こ、怖かった……」」」」」
京介「……………………ええっと
と、とりあえずおかえりっ!父さん!母さん!」キラキラキラ
(ナレーション「彼、高坂京介の母である高坂佳乃は、このときの様子をこう語っている……」)
母「……ええ、ええ。いやーもうほんとびっくりしましたよ……
可愛い娘から旅行チケットをプレゼントされて夫婦水入らずで温泉旅行を満喫して……」
母「そんな楽しい旅行の余韻もいっきに吹き飛びましたもん。
リビング開けたら出来が悪いほ……もとい、長男がハァハァ言って幼女に覆いかぶさってたんです!」
父母「「…………………………」」
幼女たち「「「「「ヒック……グスン」」」」」
京介「…………………………あっ」
母「京介……あんたベッドの下のエロ本じゃ満足できなかったの……?」
父「…………………………京介」
京介「こ、これは……えーっと…………」
幼女たち「「「「……こ、怖かった……」」」」」
京介「……………………ええっと
と、とりあえずおかえりっ!父さん!母さん!」キラキラキラ
(ナレーション「彼、高坂京介の母である高坂佳乃は、このときの様子をこう語っている……」)
母「……ええ、ええ。いやーもうほんとびっくりしましたよ……
可愛い娘から旅行チケットをプレゼントされて夫婦水入らずで温泉旅行を満喫して……」
母「そんな楽しい旅行の余韻もいっきに吹き飛びましたもん。
リビング開けたら出来が悪いほ……もとい、長男がハァハァ言って幼女に覆いかぶさってたんです!」
母「いえ、それが一人じゃないんですよ!なんと五人ですよ五人っ!五人の幼女っ!
その子たちをこう、くっつけて寝かせて。まとめて上から覆いかぶさる感じって言えばわかります?」
母「言ってるんですよ。何かこう、ブツブツと。よーく聞いたら……『痛かったね~』とか?
『もう怖いことしないから泣きやんで』とか?『こんなはずじゃ……』とか?『クスリが……』とかそんなことを」
母「…………え?『お父様のほうはそれを見てどうしてたか』、ですか?
いやー……あれはもう、なんていうんでしょうか。怒るとかそんなんじゃなかったですね」
父「……きさ、キサ、きサま……こレは……一体……何ごトだ……?」
母「ええ、もう血がのぼるっていうよりは血の気が引いてるって感じでしたね、逆に。あれは。
うちの旦那ほら、刑事ですから。思ったんでしょうね~『とうとう息子が違う意味で俺の世話に』って」
──── ズガッ!!!
母「……ええ、はい。気づいたときには……上段正拳突き、っていうんでしたっけあれ。
そう。きれぇ~に入ってましたねー顔に。あ、人中っていうんですかここ。へえー」
父「は、恥を知れ……っ!ハァ、ハァ。この、バカ息子……ッ!!!」
母「いやーあれは愛の鉄拳とかそんな生易しいもんじゃありませんでしたね、ええ。
完全に殺意こもってましたもん。ふっかぁ~く腰おとして打ち込んでましたからねえ」
京介「ぐごッはああぁぁッ!?」ズッシャアアアアア
幼女A「ちょっ!?あ、兄貴!?」 幼女B「お兄さん!?」 幼女C「きょ、きょうちゃんっ!」
母「そんな状況で貴女も旦那さんと一緒に、息子さんを攻撃しなかったのか……って?
いや~まあ……実は私、どうしてあんな状況になってたのか、パッと見て大体想像つきましたからねえ」
母「でも驚いてた……?ああ、あれはなんというか……その場のノリ、みたいな?
なんかあそこはああいうリアクションしとかないといけないような気がしましてね~」
幼女D「今……3メートルくらい吹き飛んだわよ……」 幼女E「きょうすけ氏ぃ!お気を確かにぃい!」
母「だーってそもそもうちの息子にそんな、女の子大勢さらってくるなんて度胸絶対ないですから(爆笑)
まあ、そういう意味では?信じて……いましたね、はい。息子のことを(キリッ)」
母「……え?『事情が把握できてたなら、息子さんを殴るのを止めさせれば良かったのに』って?
そんなことしませんよぉ。せっかく面白いことになりそうなのに。……ウフフフフッ☆」
…………
~~~~
父「……ズズズーッ……ふう。つまり、君たちは3人とも桐乃の友人で
例の謎の薬を飲んだ影響で小さな頃の姿になってしまっている……と」
ロリあやせ「そうなんですおとうさん!今はこんなですが私桐乃の同級生で……親友のあやせといいます!」
ロリ桐乃「……お、おとうさんって……ちょっとあやせ!そこは普通『おじさん』とかでしょ!」
ロリ沙織「せっ……ゴホン。わたくしと桐乃さんは趣味が高じて知り合った、同好の士といった間柄でございますわ」
ロリ黒猫「……お、お、お……同じ、く……」ドキドキドキ
父「……そして君は……田村さんのとこの麻奈実くん、だな?」
ロリ麻奈実「は、ひゃいっ!お、お久しぶりですおじさんっ!」
母「あらあらあらあらまー麻奈実ちゃん……ちっちゃくて可愛いわぁ!京介が小さかった頃を思い出すわねえ!
5人とも桐乃の小さい頃の服着てるのー?そうしてるとまるで仲のいい5人姉妹みたいね!」
ロリ桐乃「兄貴のちっちゃかった頃って……ちょっと前まで兄貴も薬でちっちゃくなってたじゃんお母さん……」
父「まあ……大体の事情は把握した。
全く……とんだ無茶をしたものだな……桐乃?」ギロッ
ロリ桐乃「あうっ……。ご、ごめん……なさい……お父さん……」シュン
父「……ッ!?」キュウウン
父「ンッ……ンンッ!ま、まぁその……何だ
あの薬を早々に処分しなかったこちらにも落ち度はあることだし……こ、今回は目をつぶるとしよう」
ロリ桐乃「……あ、ありがとうお父さんっ!」
母「(そりゃーあのお父さんがちっちゃい桐乃に強くあたれるわけないわよねぇ……)」
父「見たところ君たち皆、礼儀正しく素行も良い。
こんな形で挨拶をするのも何だが、これからも桐乃とは仲良くしてやってくれ」
ロリあやせ「も、もちろんです!お義父さんっ!」
ロリ桐乃「ちょっとっ!いま漢字おかしかったでしょあやせっ!」
ロリ沙織「むしろ、こちらこそお願いしたいくらいですわっ」ニコッ
ロリ黒猫「………………コクンッ」モジモジモジ
?「ちょっと、待ってもらおうか……!」
父「む?」
京介「何が『キュウウン』……だこのクソ親父!いい年したオッサンがしっとり頬を赤らめてんじゃねえ!
娘の友人達に父親として挨拶する前に、息子の急所にグーパンかましたことを謝罪するべきだろうが!!」
ロリ麻奈実「きょ、きょーちゃ……ちょっ、落ち着いてぇえ!」ギュウウウ
父「ああ……そうだったな。すまん息子よ。誤解だった」
京介「一体どんな誤解をしやがったら、帰宅早々我が子の顔面に上段正拳突きが打てんだよッッ!」
父「お前のように普段いかがわしいゲームなどをやっていると、
こんな風に自宅に少女を連れ込んだなどとあらぬ誤解をされてしまうということだ。いい教訓になったな。許せ」
京介「そ・れ・で・謝ってる……つ・も・り・かよっ!ああ゛あん!?」ピクッピクッ
ロリ麻奈実「きょー……ちゃっ!おさえて、おさえてえ……!っ」ギュウウウ
おい京介
そこの親父にロリとペドの違いを5時間くらい説教してやれ
そこの親父にロリとペドの違いを5時間くらい説教してやれ
ロリあやせ「その通りです!いかがわしいゲームなど敵っ!
素晴らしいお言葉……さすがはお義父さん……!」
ロリ桐乃「だから!その漢字あてんのはおかしいって言ってんでしょあやせ!」
母「誤解だってわかってもらえたんだからいいじゃないの京介ー
この子たちが必死にフォローしなかったら、問答無用でお父さんの職場へ直行されてたかもしれないのよ?」
京介「……あんたら親が俺に対して普段どう思ってんのか、よーっくわかったよチクショウ!」
ロリ沙織「…………いやはや。仲の良いご家族でござるなあ~。黒猫ち?」ヒソヒソ
ロリ黒猫「……この状況を見て本気でそう思うんなら相当いい目をしているわね、貴女……」ヒソヒソ
~京介のへや~
ロリ沙織「さてさて、きりりん氏のご両親の承諾も得たところでっ!
いい加減本題の『1日妹デー』の話をすすめさせて頂くでござるよ!」
京介「クッ、そのまま忘れててくれれば良かったものを……」
ロリ桐乃「何よ……何で主催者の私じゃなくて、沙織が進行してんのよ……」ブツブツ
ロリ黒猫「あんな不正をしでかして、まだそんな口が利けるず太さはさすがと言いたいどころだけど……」
ロリあやせ「桐乃……あなたはお兄さんのこととなると見境をなくしすぎるのよ!進行には向いてません!」
ロリ麻奈実「私たちあの薬の飲みすぎで、考え方まで子供っぽくなってるみたいだし……尚更、ね?桐乃ちゃん」
ロリ桐乃「むー…………わ、わかったよ。それじゃあさっさと進めてっ!」
ロリ沙織「ええーでは……あんなことがあっては再度くじ引き、というのも何ですから
ここは京介ちには前回の順番とは逆の順序でまわっていただく、ということでいかがですかな?」
京介「前回と逆の順序……?ということは確か……」
ロリ麻奈実「えーっと……1番が私、2番が沙織さん、3番があやせちゃんで
4番が黒猫ちゃん。そして最後の5番目が桐乃ちゃん……って順番だったよね……」
ロリ桐乃「くっ……思いっきりあたしが一番最後じゃないのよぉ……!」プルプル
ロリ沙織「ま、まあまあきりりん氏っ!……ここは逆に考えるのでござる!
『おおとりを飾るのはきりりん氏』……とっ!」
ロリ桐乃「…………チッ。
まぁ、確かにそういう考え方ができなくもない、か……」
ロリあやせ「まったく……ズルなんかするからよ桐乃。
私は異論ないです!前回も今回も3番で変化がないのなら、それはそれでやりやすいですし」
ロリ黒猫「……いいわ、賛成よ。4という不吉な数は夜魔の女王である私にこそ相応しい数字
それに真打は遅れて登場するものと相場は決まっているものだもの」
ロリ麻奈実「わ、私なんかがとっぷばったあでいいのかなあ……で、でもでも!
1番になるからにはがんばるねっきょうちゃん!」
京介「一体何を頑張るっていうんだお前は……」
ロリ沙織「ふむっ!みなの賛同も得たことですし、この順番で正式決定とさせて頂くでござる!
ではでは…………『1日妹デー』、これにて開始でござるっ!」
「「「「ワーッ!」」」」 パチパチ
京介「…………どうか前回の二の舞にだけはなりませんように」
やばい。時間が・・・このへんで一旦おわります。読んでくれてた人いたらほんとすいません!
近いうちまたスレたててひっそり続きやろうと思います。もし見かけたら是非・・・!あー本編にすら入れなかった!
近いうちまたスレたててひっそり続きやろうと思います。もし見かけたら是非・・・!あー本編にすら入れなかった!
>>73
こんなに遅く・・・早く?までお疲れ
こんなに遅く・・・早く?までお疲れ
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