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元スレ赤沢「毎月安価で中尾に災難が起こる現象…か」
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榊原「赤沢さん…僕……んぐ!」
赤沢「……んっ……ちゅぱれろ……んはぁ」チュー
榊原「はぁはぁはぁ……」
赤沢「はぁはぁ……どう?恒一くん、私の初めてのお味は?」フフフ
榊原「……甘かったよ……そしてすごく刺激的だった。赤沢さん」
赤沢「泉美って呼んで」
榊原「……泉美、僕も好きだよ」
赤沢「フフッ、じゃあ私たちこれで恋人同士だね」
榊原「そういうことになるかな」ギュッ
赤沢「あっ……うん」ダキッ
赤沢「……んっ……ちゅぱれろ……んはぁ」チュー
榊原「はぁはぁはぁ……」
赤沢「はぁはぁ……どう?恒一くん、私の初めてのお味は?」フフフ
榊原「……甘かったよ……そしてすごく刺激的だった。赤沢さん」
赤沢「泉美って呼んで」
榊原「……泉美、僕も好きだよ」
赤沢「フフッ、じゃあ私たちこれで恋人同士だね」
榊原「そういうことになるかな」ギュッ
赤沢「あっ……うん」ダキッ
アカザーさんよりも小椋さんの方が胸でかいとか言ってなかったっけ?
素晴らしいです
順太きゅんがいちゃこらしてるとこ見て悶える描写はよ
順太きゅんがいちゃこらしてるとこ見て悶える描写はよ
・
・
・
榊原「そうだ!僕たち中尾君のところへ行くつもりだったんだ」
赤沢「あいつのことなんてどうでもいいでしょ」
榊原「そういうわけにもいかないよ。こうなったのも元はと言えば僕のせいでもあるんだから」
赤沢「恒一くん……正義感が強いのね。すごく素敵だわ」
榊原「いやぁ、ありがとう」ニヤニヤ
赤沢「じゃあとっとと済ませちゃいましょう」ダキッ
榊原「おいおい泉美、腕に絡むと歩きにくいじゃないか」
赤沢「……いやなの?」
榊原「そんなわけないじゃないか。可愛いなあこいつぅ」ツンツン
・
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榊原「そうだ!僕たち中尾君のところへ行くつもりだったんだ」
赤沢「あいつのことなんてどうでもいいでしょ」
榊原「そういうわけにもいかないよ。こうなったのも元はと言えば僕のせいでもあるんだから」
赤沢「恒一くん……正義感が強いのね。すごく素敵だわ」
榊原「いやぁ、ありがとう」ニヤニヤ
赤沢「じゃあとっとと済ませちゃいましょう」ダキッ
榊原「おいおい泉美、腕に絡むと歩きにくいじゃないか」
赤沢「……いやなの?」
榊原「そんなわけないじゃないか。可愛いなあこいつぅ」ツンツン
――中尾家――
ピンポーン
中尾母「はーい」
中尾母「あら、えーっと、赤沢さんだったかしら。久しぶりね」
赤沢「お久しぶりです。えっと順太くんいますか?」
中尾母「あら、また説得に来てくれたの?助かるわ。私には何も話してくれなくてねぇ」
榊原「それじゃあお邪魔していいですか?」
中尾母「そうね、上がってちょうだい」
中尾母「順太、クラスのお友達が来てくれたわよ!」
中尾「クラスに友達なんていねえよ!ほっといてくれ!」
赤沢「中尾くん!とりあえずここを開けてもらえないかしら」
中尾「(あ、赤沢……赤沢の声だ……俺のために来てくれたのか)」ウルッ
中尾「(こんな……こんな俺のことを心配してくれて……)」ポロポロ
中尾「(赤沢……俺、おまえが好きだ!……そうだ、もう告白するタイミングは今しかねえ!順太、漢を見せるぜ!)」
ピンポーン
中尾母「はーい」
中尾母「あら、えーっと、赤沢さんだったかしら。久しぶりね」
赤沢「お久しぶりです。えっと順太くんいますか?」
中尾母「あら、また説得に来てくれたの?助かるわ。私には何も話してくれなくてねぇ」
榊原「それじゃあお邪魔していいですか?」
中尾母「そうね、上がってちょうだい」
中尾母「順太、クラスのお友達が来てくれたわよ!」
中尾「クラスに友達なんていねえよ!ほっといてくれ!」
赤沢「中尾くん!とりあえずここを開けてもらえないかしら」
中尾「(あ、赤沢……赤沢の声だ……俺のために来てくれたのか)」ウルッ
中尾「(こんな……こんな俺のことを心配してくれて……)」ポロポロ
中尾「(赤沢……俺、おまえが好きだ!……そうだ、もう告白するタイミングは今しかねえ!順太、漢を見せるぜ!)」
>>464
thx
thx
ガシャ
中尾「赤沢!俺……俺!おまえのことが……」バッ
榊原「久しぶり」
中尾「……」バッ ドン
中尾「足を挟むな榊原!もう勘弁して下さい……」
榊原「ドアを締めないで!話を聞いて!誤解だってわかったんだ。あのことを謝りたくて」
赤沢「本当よ」
中尾「……わかったよ、とりあえずは入れよ」
中尾「赤沢!俺……俺!おまえのことが……」バッ
榊原「久しぶり」
中尾「……」バッ ドン
中尾「足を挟むな榊原!もう勘弁して下さい……」
榊原「ドアを締めないで!話を聞いて!誤解だってわかったんだ。あのことを謝りたくて」
赤沢「本当よ」
中尾「……わかったよ、とりあえずは入れよ」
榊原「ごめんな、全部由美……小椋さんの狂言だったんだってな」
中尾「……」
赤沢「私全部見てたからちゃんと証明できるわ」
中尾「……ありがとう赤沢、俺のために」
榊原「あの時中尾君に本当に酷いこと言ったし、本当に酷いことさせたと思ってる」
榊原「何をしても中尾君には許してもらえないことは覚悟してる、でもちゃんと謝らせてほしいんだ」
榊原「本当にごめんなさい。中尾君、また友達になってください!」ドゲザー
赤沢「私からもお願いするわ」ドゲザー
中尾「……顔上げてくれ、赤沢にそこまでさせておいてまだ許せないほど人間やめてねえよ」
榊原「それじゃあ…」
中尾「あぁ、こっちからお願いしたいくらいだ。また俺と友達になってくれ」
榊原「やった!ありがとう中尾君!ありがとう泉美!」
中尾(……ん?泉美?)
中尾「……」
赤沢「私全部見てたからちゃんと証明できるわ」
中尾「……ありがとう赤沢、俺のために」
榊原「あの時中尾君に本当に酷いこと言ったし、本当に酷いことさせたと思ってる」
榊原「何をしても中尾君には許してもらえないことは覚悟してる、でもちゃんと謝らせてほしいんだ」
榊原「本当にごめんなさい。中尾君、また友達になってください!」ドゲザー
赤沢「私からもお願いするわ」ドゲザー
中尾「……顔上げてくれ、赤沢にそこまでさせておいてまだ許せないほど人間やめてねえよ」
榊原「それじゃあ…」
中尾「あぁ、こっちからお願いしたいくらいだ。また俺と友達になってくれ」
榊原「やった!ありがとう中尾君!ありがとう泉美!」
中尾(……ん?泉美?)
中尾「……おまえら……そういえばなんで入って来てからずっと手繋いでるんだ?」
赤沢「これは///」
榊原「ん?なにか問題あった?」
中尾「いや、問題ありまくりだろ。榊原、おまえ小椋さんは?」
榊原「小椋さん……?なんのこと?」
中尾「いやいやいやいや、おまえらあんなにラブラブだったじゃねえか!それなのにどうしt」
中尾母「お菓子とお茶用意したわよ。ゆっくりしていってね」
榊原・赤沢「ありがとうございます!」ニコッ
赤沢「これは///」
榊原「ん?なにか問題あった?」
中尾「いや、問題ありまくりだろ。榊原、おまえ小椋さんは?」
榊原「小椋さん……?なんのこと?」
中尾「いやいやいやいや、おまえらあんなにラブラブだったじゃねえか!それなのにどうしt」
中尾母「お菓子とお茶用意したわよ。ゆっくりしていってね」
榊原・赤沢「ありがとうございます!」ニコッ
赤沢「美味しそうなお菓子ね、はい恒一、あーん」
榊原「あーん。モグモグ。泉美が食べさせてくれるお菓子は美味しいなあ」
榊原「じゃあ今度は僕が、はい、あーん」
赤沢「あーん。ん、恒一、美味しい」
中尾「……」
赤沢「あら、恒一ったらほっぺにお菓子が付いてるわよ」ペロッ
榊原「えへへ、泉美にペロッってやってもらいたくてわざとつけたんだ」
赤沢「もう///恒一ったら」アハハ
中尾「……」
榊原「あーん。モグモグ。泉美が食べさせてくれるお菓子は美味しいなあ」
榊原「じゃあ今度は僕が、はい、あーん」
赤沢「あーん。ん、恒一、美味しい」
中尾「……」
赤沢「あら、恒一ったらほっぺにお菓子が付いてるわよ」ペロッ
榊原「えへへ、泉美にペロッってやってもらいたくてわざとつけたんだ」
赤沢「もう///恒一ったら」アハハ
中尾「……」
しかし安価の処理がすごいな
なかなかここまでできる人はいないと思う
なかなかここまでできる人はいないと思う
中尾「おい……おまえら…」
赤沢「あーなんだか喉がかわいちゃった」
榊原「それは大変だ!すぐに口移しで飲ませてあげないと」ゴクゴク
赤沢「んっ…んっ…んっ……ぷはぁ……はぁ……」ポー
榊原「どうしたの?ちょっと暑い?」
赤沢「そうね、ちょっと暑いから上着脱ごうかしら」
中尾(おいおい赤沢のキャミソール薄すぎだろ!ブラジャー透けてるぞ)ムクムク
榊原「今日は可愛いキャミだね。すごく似合ってるよ」
赤沢「だって、今日は恒一に逢う日だもの。精一杯おしゃれしたんだよ」
赤沢「あーなんだか喉がかわいちゃった」
榊原「それは大変だ!すぐに口移しで飲ませてあげないと」ゴクゴク
赤沢「んっ…んっ…んっ……ぷはぁ……はぁ……」ポー
榊原「どうしたの?ちょっと暑い?」
赤沢「そうね、ちょっと暑いから上着脱ごうかしら」
中尾(おいおい赤沢のキャミソール薄すぎだろ!ブラジャー透けてるぞ)ムクムク
榊原「今日は可愛いキャミだね。すごく似合ってるよ」
赤沢「だって、今日は恒一に逢う日だもの。精一杯おしゃれしたんだよ」
榊原「それにしても泉美のおっぱいってすごくきれいだよね」
赤沢「フフッありがと。触ってみる?」
中尾「!?」
榊原「いいのかい?」
赤沢「いいもなにも、私の体は全部恒一のものだから」
榊原「じゃあ僕の前に座って」
赤沢「……いざとなるとちょっと恥ずかしいわね。誰もいないのに誰かに見られてるみたい」
榊原「ははっ、この部屋には僕たち二人だけじゃないか」
中尾「お、おい……いやなんでもない(止めるべきだろうけど、いろいろ止められねえ)」
赤沢「フフッありがと。触ってみる?」
中尾「!?」
榊原「いいのかい?」
赤沢「いいもなにも、私の体は全部恒一のものだから」
榊原「じゃあ僕の前に座って」
赤沢「……いざとなるとちょっと恥ずかしいわね。誰もいないのに誰かに見られてるみたい」
榊原「ははっ、この部屋には僕たち二人だけじゃないか」
中尾「お、おい……いやなんでもない(止めるべきだろうけど、いろいろ止められねえ)」
ああああ順太きゅん順太きゅん!
目の前でNTR見せつけられてる順太きゅん最高だよおおおおおお
目の前でNTR見せつけられてる順太きゅん最高だよおおおおおお
榊原「じゃあいくよ」モミモミ
赤沢「んっ!……・うぅふぅん」ハァハァ
榊原「泉美、もしかして興奮しちゃった?」モミモミ
赤沢「そ、そんなわけないわ。私を誰だと思ってるのよ。泉美さまを攻略するのは至難の業よ!」ハァハァ
榊原「じゃあキャミを脱がせちゃうね。難攻不落の泉美さまはこれくらいじゃ動じないよね?」ササッ
赤沢「当たり前じゃない。こ、このくらいなんともないわ!」ハァハァ
榊原「このブラも可愛いね。泉美はセンス良いよ」モミモミ
赤沢「ハウン……あ、ありがと、んん!」ハァハァ
赤沢「んっ!……・うぅふぅん」ハァハァ
榊原「泉美、もしかして興奮しちゃった?」モミモミ
赤沢「そ、そんなわけないわ。私を誰だと思ってるのよ。泉美さまを攻略するのは至難の業よ!」ハァハァ
榊原「じゃあキャミを脱がせちゃうね。難攻不落の泉美さまはこれくらいじゃ動じないよね?」ササッ
赤沢「当たり前じゃない。こ、このくらいなんともないわ!」ハァハァ
榊原「このブラも可愛いね。泉美はセンス良いよ」モミモミ
赤沢「ハウン……あ、ありがと、んん!」ハァハァ
榊原「うーん、このブラもそろそろ攻略できそうだな。じゃあ脱がすね」カチャカチャ
中尾「おぉ!く、くる!」ビンビン
赤沢「い、いやぁ、ちょっと待って、心の準備が……」ハァハァ
榊原「じゃあこっち向いて、そのきれいなおっぱいを僕に見せてごらん」
中尾「ちょ!榊原!空気嫁よ!」シナァ
赤沢「それならいいわ、……はい、ブラ取ったわよ」カァァ
榊原「あぁ……これは……」
赤沢「ど、どうしたの…?」
榊原「僕がいつも考えていた以上に赤沢さんのおっぱいが可愛くて、……だめだ、ため息しか出ねえ。これが芸術ってやつか……」
赤沢「お、お世辞はいらないわよ」
榊原「僕は思ったことを言っちゃう性格なんだ。でも今回は言葉にならない……赤沢さんのおっぱいは世界の宝になってもおかしくないくらい美しい…!それが僕の手の中にあるなんて……」
赤沢「いいのよ、このおっぱいは恒一のものだから、す…好きにして///」
中尾「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう……せめて、せめてこっち向いてくれ……」ムクムク
中尾「おぉ!く、くる!」ビンビン
赤沢「い、いやぁ、ちょっと待って、心の準備が……」ハァハァ
榊原「じゃあこっち向いて、そのきれいなおっぱいを僕に見せてごらん」
中尾「ちょ!榊原!空気嫁よ!」シナァ
赤沢「それならいいわ、……はい、ブラ取ったわよ」カァァ
榊原「あぁ……これは……」
赤沢「ど、どうしたの…?」
榊原「僕がいつも考えていた以上に赤沢さんのおっぱいが可愛くて、……だめだ、ため息しか出ねえ。これが芸術ってやつか……」
赤沢「お、お世辞はいらないわよ」
榊原「僕は思ったことを言っちゃう性格なんだ。でも今回は言葉にならない……赤沢さんのおっぱいは世界の宝になってもおかしくないくらい美しい…!それが僕の手の中にあるなんて……」
赤沢「いいのよ、このおっぱいは恒一のものだから、す…好きにして///」
中尾「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう……せめて、せめてこっち向いてくれ……」ムクムク
榊原「舐めていい?」
赤沢「好きに……して」
榊原「チュパチュパジュルルチロチロチロ」
赤沢「はぁぁぁ…!んんんあぁあぁあ……ハァハァ…なにこれ……い、意識が…とんじゃいそう……」ハァハァ
榊原「チュパチュパ」モミモミ
赤沢「恒一…んふぅ…もう///一生懸命に吸っちゃって…あぁぁ……赤ちゃんみたい」アタマナデナデ
榊原「チュパチュパ……ぷはぁ……泉美のおっぱい、甘くておいしいよ」モミモミ
赤沢「もう///…じゃあその甘さを私にも教えて」ナデナデ
榊原「ちゅ」モミモミ
赤沢「んん……ペロペロレロレロ……チューレロ…んはぁ」
榊原「ハァハァ……どうだった?」モミモミ
赤沢「うん……頭がボーっとしてよくわからなかった」ハァハァ
榊原「そうか、じゃあもう一回…チュー」モミモミ
中尾「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお赤沢こっち向け!こっち向け!」
赤沢「好きに……して」
榊原「チュパチュパジュルルチロチロチロ」
赤沢「はぁぁぁ…!んんんあぁあぁあ……ハァハァ…なにこれ……い、意識が…とんじゃいそう……」ハァハァ
榊原「チュパチュパ」モミモミ
赤沢「恒一…んふぅ…もう///一生懸命に吸っちゃって…あぁぁ……赤ちゃんみたい」アタマナデナデ
榊原「チュパチュパ……ぷはぁ……泉美のおっぱい、甘くておいしいよ」モミモミ
赤沢「もう///…じゃあその甘さを私にも教えて」ナデナデ
榊原「ちゅ」モミモミ
赤沢「んん……ペロペロレロレロ……チューレロ…んはぁ」
榊原「ハァハァ……どうだった?」モミモミ
赤沢「うん……頭がボーっとしてよくわからなかった」ハァハァ
榊原「そうか、じゃあもう一回…チュー」モミモミ
中尾「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお赤沢こっち向け!こっち向け!」
赤沢「ハァハァ…………そろそろ帰る時間よ」
榊原「もうそんな時間か……続きは後で、だね」
赤沢「もう、恒一ったら///」
榊原「あれ?中尾君いたの?」
中尾「いや……俺の家だし……」
榊原「それじゃあ誤解の件は僕からクラスのみんなに伝えておくから、また明日から学校来てね」
中尾「……」
榊原「僕たちは友達だ。言いたいことがあったら何でも言ってね」
中尾「……なんていうか……言いたいことは山ほどあるけど……とりあえず……………………赤沢のブラが見れたし、サンキューな」
榊原「もうそんな時間か……続きは後で、だね」
赤沢「もう、恒一ったら///」
榊原「あれ?中尾君いたの?」
中尾「いや……俺の家だし……」
榊原「それじゃあ誤解の件は僕からクラスのみんなに伝えておくから、また明日から学校来てね」
中尾「……」
榊原「僕たちは友達だ。言いたいことがあったら何でも言ってね」
中尾「……なんていうか……言いたいことは山ほどあるけど……とりあえず……………………赤沢のブラが見れたし、サンキューな」
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