私的良スレ書庫
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元スレ赤沢「毎月安価で中尾に災難が起こる現象…か」
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重機にひかれた後に通り魔に遭遇し、滅多刺しにされて失血死
しそうになったが残念ながら生きながらえる
(右足の腱と左腕の筋は完全に切れている)
しかし、3組と教員から命を狙われ卒業式に絶命
しそうになったが残念ながら生きながらえる
(右足の腱と左腕の筋は完全に切れている)
しかし、3組と教員から命を狙われ卒業式に絶命
>>800
みんな道連れにしやがった・・・
みんな道連れにしやがった・・・
赤沢「対策が失敗…?クラスメイト全員死亡!?」
赤沢「私の対策に間違いはないはず!」
赤沢「させない……現象さん、今まであなたに委ねてきたけど、今回はあなたに反旗を翻すわ」
赤沢「だって、私が対策係だもの!」
赤沢「私の対策に間違いはないはず!」
赤沢「させない……現象さん、今まであなたに委ねてきたけど、今回はあなたに反旗を翻すわ」
赤沢「だって、私が対策係だもの!」
中尾(俺はずっと我慢してきた……4月から続く不幸の連続にも……ずっと……)
中尾(あと1ヵ月なんだ…もうちょっとの我慢なんだ……)ググッ
ダッダッダッ
赤沢「中尾!大変よ!クラスのみんなが!」
中尾「!?もうやめてくれ……俺をこれ以上苦しめないでくれ!」
赤沢「これを止めるのはあんたしかいないのよ!」
中尾「……俺には出来ない。何もできない無能なんだ!!」
赤沢「……自分から逃げるの?自分から逃げたところで、いつまでも逃げ続けないといけなくなるんだよ!」
赤沢「あんたが立ち上がるのは今でしょ!!」
中尾「……クラスのみんなに何が起きてるんだ?」
中尾(あと1ヵ月なんだ…もうちょっとの我慢なんだ……)ググッ
ダッダッダッ
赤沢「中尾!大変よ!クラスのみんなが!」
中尾「!?もうやめてくれ……俺をこれ以上苦しめないでくれ!」
赤沢「これを止めるのはあんたしかいないのよ!」
中尾「……俺には出来ない。何もできない無能なんだ!!」
赤沢「……自分から逃げるの?自分から逃げたところで、いつまでも逃げ続けないといけなくなるんだよ!」
赤沢「あんたが立ち上がるのは今でしょ!!」
中尾「……クラスのみんなに何が起きてるんだ?」
――3年3組教室――
榊原「おまえ、僕の中尾くんに色目使っただろ」
多々良「そんなこと一度だって
榊原「うるさい!うるさいうるさいうるさい!!!」ドンッ
多々良「キャァァァ」ガシャン
藤巻「おい榊原!女の子に手を出すなんて男のすることじゃねえだろ!」
榊原「あん?何か文句あるの?」デュフ
藤巻「ぐぼぁ!」
タッタッタッ ガラガラ!
中尾「おいサカキ!どうしちまったんだよ!!」
榊原「おまえ、僕の中尾くんに色目使っただろ」
多々良「そんなこと一度だって
榊原「うるさい!うるさいうるさいうるさい!!!」ドンッ
多々良「キャァァァ」ガシャン
藤巻「おい榊原!女の子に手を出すなんて男のすることじゃねえだろ!」
榊原「あん?何か文句あるの?」デュフ
藤巻「ぐぼぁ!」
タッタッタッ ガラガラ!
中尾「おいサカキ!どうしちまったんだよ!!」
榊原「やっと来たんだ、遅かったね」
中尾「……これ、おまえがやったのか?」
榊原「そうだよ、クラスの女子が君に色目を使ってたからね。君に悪い虫が付かないように駆除してたのさ」
赤沢「(災厄の影響がこんなところにまで……マズイわね)」ギッ
中尾「サカキ……おまえ、そんなやつじゃなかっただろ!」
榊原「なにいってるのさ、僕は僕だよ。昔からずっと榊原恒一だよ」
中尾「違う……俺の知ってるサカキは……」
榊原『そんなことないよ、都会育ちの僕にとってはすべてが新鮮なんだ』
榊原『でも中尾君はいつも一人でご飯食べてるから…仲間外れはよくないよ』
榊原『ごめんね。酷い言いがかりで中尾君を傷つけたこと、すごく反省してる』
榊原『本当にごめんなさい。中尾君、また友達になってください!』
中尾(サカキ……!)グッ
中尾「……これ、おまえがやったのか?」
榊原「そうだよ、クラスの女子が君に色目を使ってたからね。君に悪い虫が付かないように駆除してたのさ」
赤沢「(災厄の影響がこんなところにまで……マズイわね)」ギッ
中尾「サカキ……おまえ、そんなやつじゃなかっただろ!」
榊原「なにいってるのさ、僕は僕だよ。昔からずっと榊原恒一だよ」
中尾「違う……俺の知ってるサカキは……」
榊原『そんなことないよ、都会育ちの僕にとってはすべてが新鮮なんだ』
榊原『でも中尾君はいつも一人でご飯食べてるから…仲間外れはよくないよ』
榊原『ごめんね。酷い言いがかりで中尾君を傷つけたこと、すごく反省してる』
榊原『本当にごめんなさい。中尾君、また友達になってください!』
中尾(サカキ……!)グッ
中尾「俺は……お前がうらやましかった」
中尾「俺なんかはいつも嫌われ者でさ……いつも輪の中心にいたサカキに……正直嫉妬してた」
榊原「中尾くん……」
中尾「でもさ、そんなふうにひがんでた俺にも、サカキは声をかけてくれた」
中尾「まあ、おまえのおかげで酷い目にあったこともたくさんあったけどな」ハハッ
中尾「いつも正直であろうとしていたサカキを……自分も知らずに尊敬してたんだ」
中尾「だから俺はどんな時でも嘘を付きたくなかった」
中尾「そのせいで由美を……小椋さんを泣かせちまったけどな」
榊原「……」
中尾「俺なんかはいつも嫌われ者でさ……いつも輪の中心にいたサカキに……正直嫉妬してた」
榊原「中尾くん……」
中尾「でもさ、そんなふうにひがんでた俺にも、サカキは声をかけてくれた」
中尾「まあ、おまえのおかげで酷い目にあったこともたくさんあったけどな」ハハッ
中尾「いつも正直であろうとしていたサカキを……自分も知らずに尊敬してたんだ」
中尾「だから俺はどんな時でも嘘を付きたくなかった」
中尾「そのせいで由美を……小椋さんを泣かせちまったけどな」
榊原「……」
中尾「サカキ、おまえは本当に正直だよな……正直すぎて……反吐が出るぜ!」
榊原「中尾くん……」
中尾「来いよサカキ!俺が負けたらおまえの自由にしろ。ただし、おまえが負けたら……引っ越してきたときの純粋なおまえに戻ってくれ。そして……」
中尾「さあ来いよ!」
榊原「いくぜ!」
ドゴッ ブオフ バーン グエェ
勅使河原「やべえよこいつら……マジで殺しに来てやがる……」
望月「でも、なんだかかっこいい」
・
・
・
榊原「ハァハァハァ」
中尾「………………」
赤沢(勝負……あったわね。あぁあ、私の対策は失敗かぁ……。みんなごめん、私のせいでみんな犠牲に……)
中尾「……へへっ……全然効かねえ…ハァハァ……蚊に食われたのかと思ったぜ……」
榊原「中尾くん……」
中尾「来いよサカキ!俺が負けたらおまえの自由にしろ。ただし、おまえが負けたら……引っ越してきたときの純粋なおまえに戻ってくれ。そして……」
中尾「さあ来いよ!」
榊原「いくぜ!」
ドゴッ ブオフ バーン グエェ
勅使河原「やべえよこいつら……マジで殺しに来てやがる……」
望月「でも、なんだかかっこいい」
・
・
・
榊原「ハァハァハァ」
中尾「………………」
赤沢(勝負……あったわね。あぁあ、私の対策は失敗かぁ……。みんなごめん、私のせいでみんな犠牲に……)
中尾「……へへっ……全然効かねえ…ハァハァ……蚊に食われたのかと思ったぜ……」
榊原「ハァハァ……もう立つな……お前はすでに限界を超えている……」
中尾「フッ……限界ねえ……それはお前が決めた限界だろ……うっ…俺はまだまだウォーミングアップだぜ……」
榊原「なんで……なんでそこまでして……立ち上がるんだ…?」
中尾「言っただろ……ハァハァ……サカキに憧れてたからさ……だから、おまえを越えねえ限り……俺の中学時代は終わらねえんだよ!!!!」ドンッ!
榊原「ぐぼああああ」ドシャ
中尾「ハァハァハァ……」
榊原「う……うぅ…………ハハッ……参ったよ。そんなこと言われたら……僕の、負けだ……」
一同「いやっふぉおおおおおおおおおおお!!」
ヤッタヤッタ! ナカオカッコイイゾ! アリガトウナカオクン! ヒューヒュー
中尾「あぁ……よかっ…た……」バタン
・
・
・
中尾「フッ……限界ねえ……それはお前が決めた限界だろ……うっ…俺はまだまだウォーミングアップだぜ……」
榊原「なんで……なんでそこまでして……立ち上がるんだ…?」
中尾「言っただろ……ハァハァ……サカキに憧れてたからさ……だから、おまえを越えねえ限り……俺の中学時代は終わらねえんだよ!!!!」ドンッ!
榊原「ぐぼああああ」ドシャ
中尾「ハァハァハァ……」
榊原「う……うぅ…………ハハッ……参ったよ。そんなこと言われたら……僕の、負けだ……」
一同「いやっふぉおおおおおおおおおおお!!」
ヤッタヤッタ! ナカオカッコイイゾ! アリガトウナカオクン! ヒューヒュー
中尾「あぁ……よかっ…た……」バタン
・
・
・
中尾「うぅ……ハッ」パチッ
中尾「…………ここは……保健室?」
小椋「中尾!よかった……」
中尾「ゆm…小椋さん……」
千曳「気が付いたようだね」
中尾「千曳先生……あ!サカキは!」
榊原「ここにいるよ」
千曳「隣のベッドで寝てるよ。こんなボロボロになって無茶するねえ」
中尾「サカキ……すまんかった」
榊原「なんで中尾君が謝るのさ。いつも悪いのは僕だったじゃない」
中尾「でも……」
榊原「僕に謝らせてほしい。……ごめんなさい。一番の親友だと思ってた君に裏切られたと思ったのがショックで……何を言っても許してくれないだろうけど…ごめんなさい」
中尾「いや、俺の方こそ悪かった。勝手にサカキの秘密をべらべらしゃべって、自分に都合のいいように話を進めて……サカキを裏切って本当にごめんなさい」
中尾「…………ここは……保健室?」
小椋「中尾!よかった……」
中尾「ゆm…小椋さん……」
千曳「気が付いたようだね」
中尾「千曳先生……あ!サカキは!」
榊原「ここにいるよ」
千曳「隣のベッドで寝てるよ。こんなボロボロになって無茶するねえ」
中尾「サカキ……すまんかった」
榊原「なんで中尾君が謝るのさ。いつも悪いのは僕だったじゃない」
中尾「でも……」
榊原「僕に謝らせてほしい。……ごめんなさい。一番の親友だと思ってた君に裏切られたと思ったのがショックで……何を言っても許してくれないだろうけど…ごめんなさい」
中尾「いや、俺の方こそ悪かった。勝手にサカキの秘密をべらべらしゃべって、自分に都合のいいように話を進めて……サカキを裏切って本当にごめんなさい」
中尾「あのさ、サカキ……」
『ただし、おまえが負けたら……引っ越してきたときの純粋なおまえに戻ってくれ。そして……』
中尾「そして……ともd
榊原「友達になってほしい」
中尾「え?」
榊原「僕たちどこで間違えちゃったんだろう。最初はクラスメイトとして仲良くなりたかっただけだったのに」
榊原「もうすぐ卒業だけど、……僕と友達になってください」
中尾「……ぷっあははははははは」
榊原「ちょっなんで笑うのさ」
中尾「いやぁごめんごめん……俺の方こそお願いします。俺と友達になってください」
榊原「もちろんだよ」
『ただし、おまえが負けたら……引っ越してきたときの純粋なおまえに戻ってくれ。そして……』
中尾「そして……ともd
榊原「友達になってほしい」
中尾「え?」
榊原「僕たちどこで間違えちゃったんだろう。最初はクラスメイトとして仲良くなりたかっただけだったのに」
榊原「もうすぐ卒業だけど、……僕と友達になってください」
中尾「……ぷっあははははははは」
榊原「ちょっなんで笑うのさ」
中尾「いやぁごめんごめん……俺の方こそお願いします。俺と友達になってください」
榊原「もちろんだよ」
小椋「あのさ、中尾……アタシ考えたんだけどさ、……あの時やさしくしてくれた中尾に嘘はなかったんだよね?」
中尾「あぁ、もちろん」
小椋「じゃあアタシ、中尾のこと許してあげる」
中尾「え?小椋さん……いいの?」
小椋「由美」
中尾「……由美…本当にいいのか?」
小椋「そのかわり、中尾の胸は私専用だからね!」
中尾「あぁ、もちろん」
小椋「じゃあアタシ、中尾のこと許してあげる」
中尾「え?小椋さん……いいの?」
小椋「由美」
中尾「……由美…本当にいいのか?」
小椋「そのかわり、中尾の胸は私専用だからね!」
ダッダッダッ
赤沢「二人とも大丈夫!?」
中尾「よお!赤沢」
榊原「泉美、僕は大丈夫だよ」
赤沢「良かった……現象さんを回避できたみたいね……」
中尾「現象さん?」
赤沢「そう、現象さんのせいで中尾はこの一年不幸な目にあってたのよ」
中尾「なんだそりゃ!どうせ嘘つくならもっと信憑性のある嘘をつけよ」カラカラ
赤沢「う、うそじゃないわよ!ねえ千曳さん」
千曳「いや、私もこの学校は長いが、そんな話は聞いたこともないね」
赤沢「え?どういうこと……じゃあ今までの災厄はなんだったの……?」
中尾「おまえ夢でも見てたんじゃねえの?」ハッハッハッ
赤沢「えええええええええええ」
終
赤沢「二人とも大丈夫!?」
中尾「よお!赤沢」
榊原「泉美、僕は大丈夫だよ」
赤沢「良かった……現象さんを回避できたみたいね……」
中尾「現象さん?」
赤沢「そう、現象さんのせいで中尾はこの一年不幸な目にあってたのよ」
中尾「なんだそりゃ!どうせ嘘つくならもっと信憑性のある嘘をつけよ」カラカラ
赤沢「う、うそじゃないわよ!ねえ千曳さん」
千曳「いや、私もこの学校は長いが、そんな話は聞いたこともないね」
赤沢「え?どういうこと……じゃあ今までの災厄はなんだったの……?」
中尾「おまえ夢でも見てたんじゃねえの?」ハッハッハッ
赤沢「えええええええええええ」
終
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
ゆっくりなペースだったけどとりあえず全部かけてよかった
みんなどう書いても文句言うんだもん
かいてるほうの身になってもらいたいわ本当に
わかってはいたけど、やっぱりホモルートに入ったら抜け出せなくなっちゃった
いろいろ修正してみたんだけど、まあこれが精一杯だったね
いくつか問題点とか失敗したとかあったけど、安価スレなんてこんなものか
よく見たら誤字脱字の多いこと、これが一番気になったかな
ゆりをまた書いてみたいかな、なんかホモばっかり書いてる気がする
みてくれてありがとうございました
みんなどう書いても文句言うんだもん
かいてるほうの身になってもらいたいわ本当に
わかってはいたけど、やっぱりホモルートに入ったら抜け出せなくなっちゃった
いろいろ修正してみたんだけど、まあこれが精一杯だったね
いくつか問題点とか失敗したとかあったけど、安価スレなんてこんなものか
よく見たら誤字脱字の多いこと、これが一番気になったかな
ゆりをまた書いてみたいかな、なんかホモばっかり書いてる気がする
みてくれてありがとうございました
>>847を見るまでたて読みに気づかなかったorz
みんなの評価 : ★★
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