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元スレ赤沢「毎月安価で中尾に災難が起こる現象…か」
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赤沢「恒一キュンに……惚れられる?」
赤沢「それはないわ。だって恒一キュンは私にメロメロだもの」
赤沢「しかも男の中尾なんかになびくなんて……ないわよね?」
赤沢「それはないわ。だって恒一キュンは私にメロメロだもの」
赤沢「しかも男の中尾なんかになびくなんて……ないわよね?」
――年明け――
榊原「中尾君、あけおめー」
中尾「おう、なにがめでたいのかわからんがあけおめ」
榊原「……」ジーッ
中尾「お?どうした?」
榊原「いや、…なんでもないんだ」ササッ
中尾「榊原のやつ、何かあったのか?」
榊原「中尾君、あけおめー」
中尾「おう、なにがめでたいのかわからんがあけおめ」
榊原「……」ジーッ
中尾「お?どうした?」
榊原「いや、…なんでもないんだ」ササッ
中尾「榊原のやつ、何かあったのか?」
・
・
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中尾(…どうしたんだ?榊原のやつ、猿田と王子とヒソヒソ話して)
中尾(猿田は……思い出したくもねえ、男で感じちゃったなんて……)
中尾「よ!何話してるんだ?」
猿田「おうふ中尾!何でもないぞな!」
王子「あ、やあ、中尾君、別になんでもないよ」ハハハ
榊原「それじゃあそういうことで、ありがとね」
王子「いいっていいって。同志が増えてうれしいぞ」
猿田「また今度遊ぼうな」
中尾「なんなんだよ……」
・
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中尾(…どうしたんだ?榊原のやつ、猿田と王子とヒソヒソ話して)
中尾(猿田は……思い出したくもねえ、男で感じちゃったなんて……)
中尾「よ!何話してるんだ?」
猿田「おうふ中尾!何でもないぞな!」
王子「あ、やあ、中尾君、別になんでもないよ」ハハハ
榊原「それじゃあそういうことで、ありがとね」
王子「いいっていいって。同志が増えてうれしいぞ」
猿田「また今度遊ぼうな」
中尾「なんなんだよ……」
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柿沼「あ、あの、中尾くん……。その……中尾くんは受けですよね!?」
中尾「え?受け?なにそれ?」
柿沼「あ!もしかしてまだ目覚めて……ごめんなさい!忘れてください」タッタッタッ
中尾「……新学期になってみんな雰囲気変わったな。まあもう高校受験の頃だからなあ」
中尾「まあやっと普通に話しかけられるようになってきたな。ここまで長かったぜ……」
・
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柿沼「あ、あの、中尾くん……。その……中尾くんは受けですよね!?」
中尾「え?受け?なにそれ?」
柿沼「あ!もしかしてまだ目覚めて……ごめんなさい!忘れてください」タッタッタッ
中尾「……新学期になってみんな雰囲気変わったな。まあもう高校受験の頃だからなあ」
中尾「まあやっと普通に話しかけられるようになってきたな。ここまで長かったぜ……」
――放課後――
榊原「ねえ中尾くん、ちょっと話があるんだけど」
中尾「おう、なんだ?」
榊原「じゃあちょっと屋上に行こうか」
中尾「ここじゃダメなのか?」
榊原「段取りがあるんだ、とりあえずいこ」
中尾「段取り?まあ親友の頼みなら断れねえよな」
榊原「ねえ中尾くん、ちょっと話があるんだけど」
中尾「おう、なんだ?」
榊原「じゃあちょっと屋上に行こうか」
中尾「ここじゃダメなのか?」
榊原「段取りがあるんだ、とりあえずいこ」
中尾「段取り?まあ親友の頼みなら断れねえよな」
――屋上――
中尾「うぅ……寒いな」
榊原「やっぱり冬は寒いね」
中尾「当たり前だろ。冬は寒い、夏は暑い。四季があるから日本はこんなにも美しいんじゃねえか」
榊原「美しい……か。美しいと言ったら……泉美だよね」
中尾「あ、……あぁ、赤沢は美しい」
榊原「……」
中尾「……赤沢とはどうなんだ?」
榊原「毎日のように泉美は悦んでるよ」
中尾「そうか……。それを聞いて安心したよ、なにせ俺はNTRでしか抜けなくなっちまったからな」ガハハ
榊原「……」
中尾「……何かあったのか?話くらいなら聞くぞ」
中尾「うぅ……寒いな」
榊原「やっぱり冬は寒いね」
中尾「当たり前だろ。冬は寒い、夏は暑い。四季があるから日本はこんなにも美しいんじゃねえか」
榊原「美しい……か。美しいと言ったら……泉美だよね」
中尾「あ、……あぁ、赤沢は美しい」
榊原「……」
中尾「……赤沢とはどうなんだ?」
榊原「毎日のように泉美は悦んでるよ」
中尾「そうか……。それを聞いて安心したよ、なにせ俺はNTRでしか抜けなくなっちまったからな」ガハハ
榊原「……」
中尾「……何かあったのか?話くらいなら聞くぞ」
榊原「……最初は小椋さんで満足だったんだ」
中尾「……おう」
榊原「………ある日泉美に告白されて、泉美を悦ばすことが僕の悦びだったんだ」
中尾「……うん」
榊原「…………でも、年が明けてからなんだかそれだけじゃ満足できなくなってきたんだ」
中尾「………好きな奴でも出来たのか?」
榊原「……………うん」
中尾「赤沢はどうするんだよ。小椋さんだってまだ続いてるんだろ」
榊原「………………でも、今度は今までとは違うと思うんだ」
中尾「……何が違うんだ?」
榊原「…………………恋愛っていうより、もっと上の次元ってやつかな」
中尾「……なるほど。俺、童貞だし、女の子と付き合ったことないからわかんねえんだけどさ、そういう想いって大切だと思うんだ」
中尾「遊びじゃなくて、本気ってことなんだろう。その思いこそおまえの本当の気持ちなんだろ」
中尾「その気持ちを相手にぶつけてみたらどうだ?」
中尾「……おう」
榊原「………ある日泉美に告白されて、泉美を悦ばすことが僕の悦びだったんだ」
中尾「……うん」
榊原「…………でも、年が明けてからなんだかそれだけじゃ満足できなくなってきたんだ」
中尾「………好きな奴でも出来たのか?」
榊原「……………うん」
中尾「赤沢はどうするんだよ。小椋さんだってまだ続いてるんだろ」
榊原「………………でも、今度は今までとは違うと思うんだ」
中尾「……何が違うんだ?」
榊原「…………………恋愛っていうより、もっと上の次元ってやつかな」
中尾「……なるほど。俺、童貞だし、女の子と付き合ったことないからわかんねえんだけどさ、そういう想いって大切だと思うんだ」
中尾「遊びじゃなくて、本気ってことなんだろう。その思いこそおまえの本当の気持ちなんだろ」
中尾「その気持ちを相手にぶつけてみたらどうだ?」
榊原「でも、ぶつかって断られたらって思うとなんか怖くて……」
中尾「なんだよ、榊原らしくねえな」ハハッ
中尾「おまえは俺から赤沢を寝取ったんだろ。ドーンといけよ」
榊原「正確には寝取ったわけじゃないけどね」フフッ
榊原「なんだか勇気が出たよ。ありがとう」
中尾「頑張れよ」
榊原「…………………………………………………………中尾くんが……好き」
中尾「なんだよ、榊原らしくねえな」ハハッ
中尾「おまえは俺から赤沢を寝取ったんだろ。ドーンといけよ」
榊原「正確には寝取ったわけじゃないけどね」フフッ
榊原「なんだか勇気が出たよ。ありがとう」
中尾「頑張れよ」
榊原「…………………………………………………………中尾くんが……好き」
中尾かっこよすぎワロタwwwwww完全に死亡フラグ建築してるけど
中尾「……………………え?」
榊原「好きなんだ、中尾くんが好きなんだ!」
中尾「え?……え?」
榊原「始まりはやっぱり中尾くんに泉美のおっぱいを見せたときかな」
中尾「え?なに語りだしてるの?」
榊原「僕は今までにないくらい興奮してたんだ。野外では小椋さんとヤってるからそれが原因じゃない」
榊原「じゃあ何かって言ったら……中尾くんなんだ」
中尾「いやいや別に聞きたくないから」
榊原「中尾くんが射精する瞬間、僕も射精してた」
榊原「また中尾くんが射精するところを見てみたい。いや、一緒に射精したい!」
榊原「僕と一緒に射精して下さい!」
中尾「いや、断る」
榊原「やった!良いってさ!みんな出てきて!」
猿田・王子・柿沼「「「おめでとう!!」」」ダッダッダッ
榊原「好きなんだ、中尾くんが好きなんだ!」
中尾「え?……え?」
榊原「始まりはやっぱり中尾くんに泉美のおっぱいを見せたときかな」
中尾「え?なに語りだしてるの?」
榊原「僕は今までにないくらい興奮してたんだ。野外では小椋さんとヤってるからそれが原因じゃない」
榊原「じゃあ何かって言ったら……中尾くんなんだ」
中尾「いやいや別に聞きたくないから」
榊原「中尾くんが射精する瞬間、僕も射精してた」
榊原「また中尾くんが射精するところを見てみたい。いや、一緒に射精したい!」
榊原「僕と一緒に射精して下さい!」
中尾「いや、断る」
榊原「やった!良いってさ!みんな出てきて!」
猿田・王子・柿沼「「「おめでとう!!」」」ダッダッダッ
中尾「待てよ!俺は断ったぞ!」
榊原「猿田君が言ってたんだ。『断るのは照れてる証拠』って」
中尾「バカかおまえは!」
王子「大丈夫、最初は痛いかもしれないけど次第に気持ち良くなるから」ガシッ
猿田「おまえのチンコの味、覚えてるぞな」ガシッ
柿沼「あ、私は見てるだけなので」
中尾「離せ!離せ!おい榊原!」
榊原「分かってる、我慢できないんだよね。今楽にしてあげるよ」ガチャガチャ
榊原「猿田君が言ってたんだ。『断るのは照れてる証拠』って」
中尾「バカかおまえは!」
王子「大丈夫、最初は痛いかもしれないけど次第に気持ち良くなるから」ガシッ
猿田「おまえのチンコの味、覚えてるぞな」ガシッ
柿沼「あ、私は見てるだけなので」
中尾「離せ!離せ!おい榊原!」
榊原「分かってる、我慢できないんだよね。今楽にしてあげるよ」ガチャガチャ
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