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元スレ赤沢「毎月安価で中尾に災難が起こる現象…か」
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中尾「あ!ブラウスは俺に脱がさせて」
小椋「あんた、結構なフェチなのね。良いわよ」
中尾「……」プチプチプチ
小椋「……んっ、ちょっと、手がおっぱいにあたってるぅ」
中尾「ご、ごめんな」アセアセ
小椋「……」フフッ
中尾「なんだよ」
小椋「なんでもなーい」
中尾「良しボタンとれた」バサァ
小椋「…やっぱり……恥ずかしいな///」
中尾「もう止まらねえぜ。俺の恋の超特急は!」スーッ
小椋「んっ、あぁぁ!」
中尾「由美……本当に思ったよりおっぱい大きいんだね」モミモミ
中尾「由美の薄ピンクのブラジャー、似合ってるよ」
小椋「あんた、結構なフェチなのね。良いわよ」
中尾「……」プチプチプチ
小椋「……んっ、ちょっと、手がおっぱいにあたってるぅ」
中尾「ご、ごめんな」アセアセ
小椋「……」フフッ
中尾「なんだよ」
小椋「なんでもなーい」
中尾「良しボタンとれた」バサァ
小椋「…やっぱり……恥ずかしいな///」
中尾「もう止まらねえぜ。俺の恋の超特急は!」スーッ
小椋「んっ、あぁぁ!」
中尾「由美……本当に思ったよりおっぱい大きいんだね」モミモミ
中尾「由美の薄ピンクのブラジャー、似合ってるよ」
中尾「ブラ、ずらすよ」スルッ
小椋「ん//////」カァァ
中尾「……可愛い……由美のピンクの乳首が可愛すぎる」ナデナデ
小椋「あぁ!んあぁ……乳首だけ……乳首だけいじるのやぁ」
中尾「ごめん」パッ
小椋「あ!ダメ!やめないで!もっと……お願い///」
中尾「……女の子の肌ってこんなにすべすべなのか」モミモミ
小椋「何言ってんのよ。アタシだからに決まってるでしょ」ハァハァ
中尾「……ぺろ」
小椋「はぁぁん!ふぅぅ……もう……ばかぁ」ハァハァ
中尾「ごめんよ、あまりにも由美が可愛いからつい…」モミモミ
小椋「ん//////」カァァ
中尾「……可愛い……由美のピンクの乳首が可愛すぎる」ナデナデ
小椋「あぁ!んあぁ……乳首だけ……乳首だけいじるのやぁ」
中尾「ごめん」パッ
小椋「あ!ダメ!やめないで!もっと……お願い///」
中尾「……女の子の肌ってこんなにすべすべなのか」モミモミ
小椋「何言ってんのよ。アタシだからに決まってるでしょ」ハァハァ
中尾「……ぺろ」
小椋「はぁぁん!ふぅぅ……もう……ばかぁ」ハァハァ
中尾「ごめんよ、あまりにも由美が可愛いからつい…」モミモミ
中尾「由美……俺のもう限界なんだ……」
小椋「じゃあアタシがズボン下してあげるね」スルスル
中尾「確かにこれ、恥ずかしいな///」
小椋「でしょ!アタシの気持ちがわかったか!」スルスル
ボロン
小椋「え?大きい……恒一くんのよりずっとでかい!」
中尾「こんな時に比較するのは……」
小椋「分かってる……チュ……チロチロ」
中尾「おい、ハァン……これがフェラってやつか……」ビンビン
小椋「もしかして、っていうかもしかしなくても童貞だよね」
中尾「童貞で悪かったな。まだ中学生だから童貞でいいんだよ」
小椋「ふふっ。じゃあお姉さんがやさしく教えてあげますねー」チロチロ
小椋「じゃあアタシがズボン下してあげるね」スルスル
中尾「確かにこれ、恥ずかしいな///」
小椋「でしょ!アタシの気持ちがわかったか!」スルスル
ボロン
小椋「え?大きい……恒一くんのよりずっとでかい!」
中尾「こんな時に比較するのは……」
小椋「分かってる……チュ……チロチロ」
中尾「おい、ハァン……これがフェラってやつか……」ビンビン
小椋「もしかして、っていうかもしかしなくても童貞だよね」
中尾「童貞で悪かったな。まだ中学生だから童貞でいいんだよ」
小椋「ふふっ。じゃあお姉さんがやさしく教えてあげますねー」チロチロ
小椋「ジュポジュポじゅるるる」
中尾「やべえ……イきそう……」
小椋「ぷはぁ。えー、早過ぎだよー。」
中尾「童貞なめんなよ」
小椋「ジュポジュポジュッポンジュッポン」
中尾「うっ!出る!出るぞ!」ビュルルル
小椋「うわ!……顔にかけるなんてひどいぃ」
中尾「ごめんな。でも童貞の夢、ぶっかけってのをやってみたかったんだ」
小椋「まあいいよ」ペロッ
中尾「おい、別に飲まなくてもいいんだぞ!」
小椋「好きな人のは甘いって聞くし、おまえのは悪くないぞ」
中尾「やべえ……イきそう……」
小椋「ぷはぁ。えー、早過ぎだよー。」
中尾「童貞なめんなよ」
小椋「ジュポジュポジュッポンジュッポン」
中尾「うっ!出る!出るぞ!」ビュルルル
小椋「うわ!……顔にかけるなんてひどいぃ」
中尾「ごめんな。でも童貞の夢、ぶっかけってのをやってみたかったんだ」
小椋「まあいいよ」ペロッ
中尾「おい、別に飲まなくてもいいんだぞ!」
小椋「好きな人のは甘いって聞くし、おまえのは悪くないぞ」
小椋「うわっ、まだこんなに元気なのか!」
中尾「今日はなんか一日中ムラムラしてたからな」
小椋「えー?じゃあアタシを誘ったのも最初から……」
中尾「ち、ちげえよ!ケンカしたまま卒業するのは嫌だったからで、それ以上の理由はなかったよ」
小椋「ほんとにー?」
中尾「俺を信じろ」
小椋「………ばか///」
小椋「中尾、…………アタシも気持ちよくなりたい」
中尾「え?……良いのか?」
小椋「おまえなら……いや、アタシは中尾に気持ち良くしてもらいたいんだ」
中尾「由美……」ビンビン
中尾「今日はなんか一日中ムラムラしてたからな」
小椋「えー?じゃあアタシを誘ったのも最初から……」
中尾「ち、ちげえよ!ケンカしたまま卒業するのは嫌だったからで、それ以上の理由はなかったよ」
小椋「ほんとにー?」
中尾「俺を信じろ」
小椋「………ばか///」
小椋「中尾、…………アタシも気持ちよくなりたい」
中尾「え?……良いのか?」
小椋「おまえなら……いや、アタシは中尾に気持ち良くしてもらいたいんだ」
中尾「由美……」ビンビン
中尾「パンツ下すぞ」スルスル
小椋「童貞くんにはお姉さんのおまんこは刺激が強すぎたかな?」フフッ
中尾「でも由美もトロトロの液が垂れてるよ。これが愛液ってやつか……ペロッ」
小椋「ひゃいん!あぁぁん……急に舐めるやつがあるか!」
中尾「いや、あまりにも可愛すぎて……由美ってほとんど毛が生えてないんだね」
小椋「産毛みたいのがちょっとあるだけなんだ……ちょっと恥ずかしくて……」
中尾「なにいってんだ。可愛い由美のおまんこもおまん毛も全部可愛いに決まってるじゃないか!」
小椋「何それ、褒めてるの?……でも、ありがと」フフッ
中尾「じゃあ入れて良いか?」
小椋「ちゃんと穴の場所わかるの?童貞くん?」フフッ
中尾「えっと、えっと……」
小椋「もう、仕方ないんだから。ちょっとそこに寝ころびなさい」
小椋「童貞くんにはお姉さんのおまんこは刺激が強すぎたかな?」フフッ
中尾「でも由美もトロトロの液が垂れてるよ。これが愛液ってやつか……ペロッ」
小椋「ひゃいん!あぁぁん……急に舐めるやつがあるか!」
中尾「いや、あまりにも可愛すぎて……由美ってほとんど毛が生えてないんだね」
小椋「産毛みたいのがちょっとあるだけなんだ……ちょっと恥ずかしくて……」
中尾「なにいってんだ。可愛い由美のおまんこもおまん毛も全部可愛いに決まってるじゃないか!」
小椋「何それ、褒めてるの?……でも、ありがと」フフッ
中尾「じゃあ入れて良いか?」
小椋「ちゃんと穴の場所わかるの?童貞くん?」フフッ
中尾「えっと、えっと……」
小椋「もう、仕方ないんだから。ちょっとそこに寝ころびなさい」
正直さっきから俺の怒りゲージがやばいことになってる。
3月きてくれ!
3月きてくれ!
中尾「由美……」ビンビン
小椋「いいから、アタシに任せておきなさい」ヌリヌリ
小椋「いい?入れるわよ……ん!んんああぁぁ……大きい……」グッグッグッ
中尾「はぁぁぁぁぁあああああ、なんだこれ!由美の膣内(なか)、狭くて気持ち良すぎる!」
小椋「ん…んっ……全部入ったわよ……」ハァハァ
中尾「もう、もうダメ!出るううううう!」ピュルルル!ピュル
小椋「ちょ!早過ぎでしょ!しかも中に出すなんて!」
中尾「ごめん、でも由美のが本当に気持ち良すぎて……このまま一生繋がっていたい気分……」
小椋「そ、そんなこと言われたら…アタシも……」キュンッ
中尾「由美……由美!」ムクムク
小椋「今度はアタシの番ね」パンパン
小椋「いいから、アタシに任せておきなさい」ヌリヌリ
小椋「いい?入れるわよ……ん!んんああぁぁ……大きい……」グッグッグッ
中尾「はぁぁぁぁぁあああああ、なんだこれ!由美の膣内(なか)、狭くて気持ち良すぎる!」
小椋「ん…んっ……全部入ったわよ……」ハァハァ
中尾「もう、もうダメ!出るううううう!」ピュルルル!ピュル
小椋「ちょ!早過ぎでしょ!しかも中に出すなんて!」
中尾「ごめん、でも由美のが本当に気持ち良すぎて……このまま一生繋がっていたい気分……」
小椋「そ、そんなこと言われたら…アタシも……」キュンッ
中尾「由美……由美!」ムクムク
小椋「今度はアタシの番ね」パンパン
とりあえず、これから>>1の糞コテ見たら死ね連呼しまくるわ
小椋「ああん、中尾のでか過ぎよ……はぁぁぁ…中から中尾に包まれてる気分」パンパン
中尾「由美…ハァハァ…愛してるよ。」ビンビン
小椋「中尾……中尾!アタシも……アタシも好き!」パンパン
中尾「由美!ちゅっ・・・れろれろれろはむはむれろれろ」チュー
小椋「んっ…んはぁ!ハァハァ、イク…もう、イっちゃううう!!!」パンパン
中尾「俺も出そうだ!ハァハァ、一緒にイこう!」パンパン
中尾「中に出すぞ!中尾だけにいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ドピュッドピュ
小椋「んんんんっっ!!ああああああっあっっあああっ……」ピクピク
中尾・小椋「「ハァハァ……ふふっあはははは」」
・
・
・
小椋「……明日も……中尾の胸、借りていい?」
中尾「あ、ああ!もちろん!なんなら由美の特等席にしてもいいぜ」
小椋「……じゃあ、それでお願い」フフフ
榊原「……ずいぶん仲良さげなんだね」
中尾「由美…ハァハァ…愛してるよ。」ビンビン
小椋「中尾……中尾!アタシも……アタシも好き!」パンパン
中尾「由美!ちゅっ・・・れろれろれろはむはむれろれろ」チュー
小椋「んっ…んはぁ!ハァハァ、イク…もう、イっちゃううう!!!」パンパン
中尾「俺も出そうだ!ハァハァ、一緒にイこう!」パンパン
中尾「中に出すぞ!中尾だけにいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ドピュッドピュ
小椋「んんんんっっ!!ああああああっあっっあああっ……」ピクピク
中尾・小椋「「ハァハァ……ふふっあはははは」」
・
・
・
小椋「……明日も……中尾の胸、借りていい?」
中尾「あ、ああ!もちろん!なんなら由美の特等席にしてもいいぜ」
小椋「……じゃあ、それでお願い」フフフ
榊原「……ずいぶん仲良さげなんだね」
小椋「どうして恒一くんがここに……!?」
榊原「どうしてもこうしても、今日は由美と逢う約束をしてた日じゃないか」
榊原「そこに落ちてるパンツとブラは、僕に見せるためのものじゃなかったのかい?」
小椋「あ、あの!これにはわけが!」
榊原「正直そんなことはどうでもいい。由美、いや、小椋さん。君との付き合いも今日までだね。今まで楽しかったよ」
小椋「恒一くん……」
榊原「そんな事より……どういうことなの、中尾くん?」
中尾「……」
榊原「中尾くんは僕が親友だって、僕が心の支えだって言ってくれたよね?」
中尾「…………どこから見てた?」
榊原「小椋さんが中尾くんに強く当たる理由をしゃべってた時から」
中尾(ほとんど最初からじゃねえか!)
榊原「どうしてもこうしても、今日は由美と逢う約束をしてた日じゃないか」
榊原「そこに落ちてるパンツとブラは、僕に見せるためのものじゃなかったのかい?」
小椋「あ、あの!これにはわけが!」
榊原「正直そんなことはどうでもいい。由美、いや、小椋さん。君との付き合いも今日までだね。今まで楽しかったよ」
小椋「恒一くん……」
榊原「そんな事より……どういうことなの、中尾くん?」
中尾「……」
榊原「中尾くんは僕が親友だって、僕が心の支えだって言ってくれたよね?」
中尾「…………どこから見てた?」
榊原「小椋さんが中尾くんに強く当たる理由をしゃべってた時から」
中尾(ほとんど最初からじゃねえか!)
榊原「中尾くんが小椋さんを籠絡するために……僕をだしに使ったことが許せないんだ」
榊原「僕は君が一番好きだって言ったよね?」
榊原「なんで僕を裏切るんだい?そこまでして小椋さんとくっつきたかったのかい?」
小椋「何がどうなってるの?」
榊原「ゆみぃ!教えてやるよ!中尾くんの本当の姿を!」
中尾「……おいやめろ」
榊原「中尾くんはな、
中尾「やめろおおおおおおおおおおおお!」
榊原「ホモなんだよ!僕に処女を捧げた日から、もう僕なしでは生きられない体になったのさ!」
小椋「…………うそ…アタシ……中尾を信じる……うそなんでしょ!?ねえ中尾!」
中尾「……………………うそじゃ……ない」
小椋「……」バチン
小椋「……さようなら」ダッダッダッ
榊原「僕は君が一番好きだって言ったよね?」
榊原「なんで僕を裏切るんだい?そこまでして小椋さんとくっつきたかったのかい?」
小椋「何がどうなってるの?」
榊原「ゆみぃ!教えてやるよ!中尾くんの本当の姿を!」
中尾「……おいやめろ」
榊原「中尾くんはな、
中尾「やめろおおおおおおおおおおおお!」
榊原「ホモなんだよ!僕に処女を捧げた日から、もう僕なしでは生きられない体になったのさ!」
小椋「…………うそ…アタシ……中尾を信じる……うそなんでしょ!?ねえ中尾!」
中尾「……………………うそじゃ……ない」
小椋「……」バチン
小椋「……さようなら」ダッダッダッ
中尾「なんで……」
榊原「中尾くんが僕を裏切ろうとしたからだよ」
中尾「初めての彼女だったのに……」
榊原「中尾くんには僕がいれば充分でしょ」
中尾「ちくしょう……ちくしょう……」
中尾「…………」グッ
・
・
・
榊原「中尾くんが僕を裏切ろうとしたからだよ」
中尾「初めての彼女だったのに……」
榊原「中尾くんには僕がいれば充分でしょ」
中尾「ちくしょう……ちくしょう……」
中尾「…………」グッ
・
・
・
――――――
――――
――
赤沢「……私はここまでやるつもりはなかったわよ」
赤沢「由美にも中尾にもちょっと嫌な思いをしてもらって懲らしめるだけでよかったの」
赤沢「……3月……卒業式があるわね」
赤沢「泣いても笑ってもこれで最後の災厄になるわ……」
赤沢「現象さんはどんな選択をするのかしら」
赤沢「それじゃあ3月の……最後の災厄は……>>787よ!」
――――
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赤沢「……私はここまでやるつもりはなかったわよ」
赤沢「由美にも中尾にもちょっと嫌な思いをしてもらって懲らしめるだけでよかったの」
赤沢「……3月……卒業式があるわね」
赤沢「泣いても笑ってもこれで最後の災厄になるわ……」
赤沢「現象さんはどんな選択をするのかしら」
赤沢「それじゃあ3月の……最後の災厄は……>>787よ!」
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