私的良スレ書庫
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元スレ男「女の子に触れると電撃が走る体質なんだ」
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翌日……
男「部活…行かないとダメかな…」
関西女「どうしたん? 浮かへん顔して」
男「なんでもない…体力がのこってないんだ」
関西女「なんや? 女とぶつかったんか?」
男「多分真剣勝負のぶつかり合いかと…」
男「部活…行かないとダメかな…」
関西女「どうしたん? 浮かへん顔して」
男「なんでもない…体力がのこってないんだ」
関西女「なんや? 女とぶつかったんか?」
男「多分真剣勝負のぶつかり合いかと…」
関西女「うーん。じゃあ、ほれ」
男「なんだこれ」
関西女「ジュースあげるわ! これで元気だしっ」
男「ありがとう…」
男「なんだこれ」
関西女「ジュースあげるわ! これで元気だしっ」
男「ありがとう…」
部室……
男「おつかれーっす」
文学女「お…おつかれ…」
男「…(俺が何をしたのかわからないが…やっぱりこうなるわな)」
関西女「やっほ。さーて何読もうかな~」
男「……どうしたもんか」
女虎「Zzz~」
男「おつかれーっす」
文学女「お…おつかれ…」
男「…(俺が何をしたのかわからないが…やっぱりこうなるわな)」
関西女「やっほ。さーて何読もうかな~」
男「……どうしたもんか」
女虎「Zzz~」
男「…俺も寝ようかな…疲れたし(昨日体中がヒリヒリして眠れなかったしな)」
男「すー…すー…」
関西女「ありゃ…ねてもうとる」
文学女「そりゃ、あれだけ…つかれるでしょうね」
関西女「そういえば、昨日、あんたと帰っとったみたいやけど…何したん?」
男「すー…すー…」
関西女「ありゃ…ねてもうとる」
文学女「そりゃ、あれだけ…つかれるでしょうね」
関西女「そういえば、昨日、あんたと帰っとったみたいやけど…何したん?」
文学女「ひ み つ」
関西女「何かしたんとちゃうか? こいつ触ったら…その…」
文学女「知ってるわよ? 電撃が走るんでしょう?」
関西女「なっ、知っとったんか?」
文学女「そう…だから、私は協力するの」
関西女「えっ」
関西女「何かしたんとちゃうか? こいつ触ったら…その…」
文学女「知ってるわよ? 電撃が走るんでしょう?」
関西女「なっ、知っとったんか?」
文学女「そう…だから、私は協力するの」
関西女「えっ」
文学女「男君を敢えて触ってあげて、呪いを解いてあげるの…」
文学女「知ってるわよ? 電撃が走るんでしょう?」
関西女「なっ、知っとったんか?」
文学女「そう…だから、私は協力するの」
関西女「えっ」
文学女「男君を敢えて触ってあげて、呪いを解いてあげるの…」
関西女「あかんて! それはうちの仕事やっ」
文学女「ふふ…何もしなかったら永遠にそのままよ?」
関西女「させへんで!!」
文学女「もう…たくさん…しちゃったし…」
関西女「んなっ! なんやこのアバズレ!」
文学女「ふふ…何もしなかったら永遠にそのままよ?」
関西女「させへんで!!」
文学女「もう…たくさん…しちゃったし…」
関西女「んなっ! なんやこのアバズレ!」
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ピキーーーーー フハ ミ::::::::::::::::::::::::::::::ーーーーーン
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/.. U "´ 2ノ/ l:::::
>>411 むっ! ヽ.ニ,` __/ :l::::
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〈.. /:{ ヽ
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>>411 むっ! ヽ.ニ,` __/ :l::::
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関西女「あほっ! そこまでしたら男死んじゃうで?」
文学女「荒治療は大事よ?」
関西女「あかん。あんたには任せられへん! うちがゆっくり治していってあげるねん!」
文学女「可哀想に…ずっとお預けで…」
関西女「うちは、男に守られたからな、恩返しする義務があるねん。あんたとはちゃうねん」
文学女「あらそう? 私は好きでやってるのよ?」
文学女「荒治療は大事よ?」
関西女「あかん。あんたには任せられへん! うちがゆっくり治していってあげるねん!」
文学女「可哀想に…ずっとお預けで…」
関西女「うちは、男に守られたからな、恩返しする義務があるねん。あんたとはちゃうねん」
文学女「あらそう? 私は好きでやってるのよ?」
関西女「ええいっ、こうなりゃ…どっちがいいか聞いてもらおか?」
男「ふああああ…もうこんな時間…」
関西女「どっちがええんの?」
文学女「どっちがいい?」
男「ふああああ…もうこんな時間…」
関西女「どっちがええんの?」
文学女「どっちがいい?」
>>420
ダメゼッタイ
ダメゼッタイ
関西女「…えっと、あんたの呪い解くために…協力とるけどさ…どっちがええん?」
文学女「当然わたしだわ。もう一線超えちゃったし…ねぇ」
男「ちょっと意味がわかんないです」
関西女「ええんよ…うちやったら、ゆっくり無理せず直したるから…もちろんなんでもするで」
文学女「何でもするのは当然よねぇ…私はクオリティが高いんだから」
文学女「当然わたしだわ。もう一線超えちゃったし…ねぇ」
男「ちょっと意味がわかんないです」
関西女「ええんよ…うちやったら、ゆっくり無理せず直したるから…もちろんなんでもするで」
文学女「何でもするのは当然よねぇ…私はクオリティが高いんだから」
男「キャラ崩壊しとるぞお前ら…」
男「待てお前ら、本当に落ち着け」
文学女「何かしら?」
男「感情的になりすぎだ…そんな軽々と触るのはやめたほうがいい…精神的にも体力的にも…道徳的にもだ」
関西女「ううっ…」
男「そんな…無理しなくていいよ……俺はこの呪いを受け入れざるを得ないんだと思う」
文学女「…受け入れる…?」
男「前世が多分ひどい女ったらしだったんだとさ。なのにこうやってまた女の子に迷惑をかけるのはさ、男として失格だよ」
関西女「迷惑なんて思ってへんよ?」
男「いや、かけてしまうと思う。なんか…そんな気がする」
文学女「…受け入れる…?」
男「前世が多分ひどい女ったらしだったんだとさ。なのにこうやってまた女の子に迷惑をかけるのはさ、男として失格だよ」
関西女「迷惑なんて思ってへんよ?」
男「いや、かけてしまうと思う。なんか…そんな気がする」
男「だからさ…今のうち…」
チュ
男「んなっ…」ビリビリ
関西女「うちはそんなん思わへんもん! うちらそんな程度で崩れる仲やないもん!」
男「…おい…今…」
関西女「ええよ、言ったるわ。うちはあんたのこと好きやからな。なんでも協力したる」
文学女「んなっ…」
関西女「文学女に負けへんもん。男のために愛注いだるわ」
チュ
男「んなっ…」ビリビリ
関西女「うちはそんなん思わへんもん! うちらそんな程度で崩れる仲やないもん!」
男「…おい…今…」
関西女「ええよ、言ったるわ。うちはあんたのこと好きやからな。なんでも協力したる」
文学女「んなっ…」
関西女「文学女に負けへんもん。男のために愛注いだるわ」
>>429
その程度ですむと思うなよ
その程度ですむと思うなよ
男「ちょいまち…その…えっ」ビリビリ
文学女「あら、それだけかしら、関西女さん」
関西女「な…なんやねん…」
文学女「愛ってのはこういうものなのよ…」
ガシッ
男「ぐはっ…抱きつくな…」ビリビリ
文学女「んちゅ…」
文学女「あら、それだけかしら、関西女さん」
関西女「な…なんやねん…」
文学女「愛ってのはこういうものなのよ…」
ガシッ
男「ぐはっ…抱きつくな…」ビリビリ
文学女「んちゅ…」
アカン…このままでは男が電気アクメに目覚めてテクノブレイクしてしまう…
>>432
死ぬわ
死ぬわ
関西女「うちも…チューしてええか?」
男「はいっ? え? なんで? この状況理解出来ない」ビリビリ
関西女「してええか…?」
男「え、あ、はい」ビリビリ
男「んあああああああああああ」ビリビリ
……
……
男「ハァハァ…」ビリビリビリ
関西女「…めっちゃキスしてもうた//」
文学女「失神しなくなっただけ成長したわね…偉いわ」
男(俺はなんということをっ!!!)ビリビリ
文学女「そのうち電撃が快感になればしめたものね…」
男(ぎゃああああああああああああああああ)
男「ハァハァ…」ビリビリビリ
関西女「…めっちゃキスしてもうた//」
文学女「失神しなくなっただけ成長したわね…偉いわ」
男(俺はなんということをっ!!!)ビリビリ
文学女「そのうち電撃が快感になればしめたものね…」
男(ぎゃああああああああああああああああ)
木曜日……
アイドル「こんにちは!! ってあれ!?」
男「やぁ……」
アイドル「今、お一人ですか?」
男「あぁ。他の方々は別件で席を外されてるよ」
アイドル「寝不足ですか?」
アイドル「こんにちは!! ってあれ!?」
男「やぁ……」
アイドル「今、お一人ですか?」
男「あぁ。他の方々は別件で席を外されてるよ」
アイドル「寝不足ですか?」
男「あぁ。そうなんですよ。体中ヒリヒリでね」
アイドル「日焼けですか?」
男「それならどれだけ幸せなものか……」
アイドル「(おっと…いかんいかん、この方が何者か詮索しないと)」
男「どうしました…? あ、お茶いれますね…いたた」
アイドル「あ、大丈夫ですか」スッ
男「!!!!ば、触るな!!!!!! だ…だはっ…」ビリビリ
アイドル「日焼けですか?」
男「それならどれだけ幸せなものか……」
アイドル「(おっと…いかんいかん、この方が何者か詮索しないと)」
男「どうしました…? あ、お茶いれますね…いたた」
アイドル「あ、大丈夫ですか」スッ
男「!!!!ば、触るな!!!!!! だ…だはっ…」ビリビリ
アイドル「えっ、えっ、その…倒れて…きゃあ///」
ドターン
男「ぐはっ…」(失神)ビリビリ
アイドル「えっ…えっ…失神した? お…重い//」
男「……は…はなれ…」
アイドル「お…重い…//でも…なんか心地いいかも…。疲れてたんですかね…しばらく…このままにしてあげた方がいいんでしょうか」
ドターン
男「ぐはっ…」(失神)ビリビリ
アイドル「えっ…えっ…失神した? お…重い//」
男「……は…はなれ…」
アイドル「お…重い…//でも…なんか心地いいかも…。疲れてたんですかね…しばらく…このままにしてあげた方がいいんでしょうか」
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