私的良スレ書庫
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元スレ男「女の子に触れると電撃が走る体質なんだ」
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>>101
おまえがそんなことしても「何あの人気持ち悪ーい」で終わるぞ
おまえがそんなことしても「何あの人気持ち悪ーい」で終わるぞ
男「…騒がしくなるな」
文学女「それが、本当の理由? 関西女さん」
関西女「…えっ? そ…そやで…??」
文学女「怪しい」ジーッ
関西女「ひ…秘密やそんなん」
文学女「それが、本当の理由? 関西女さん」
関西女「…えっ? そ…そやで…??」
文学女「怪しい」ジーッ
関西女「ひ…秘密やそんなん」
>>101
そもそも触れられる機会なんてゲフンゲフン
そもそも触れられる機会なんてゲフンゲフン
文学女「関西女さんも入部許可します。この人が入った理由を解明したいので」
関西女「絶対、教えへんもん!」
文学女「ふふっ、私は外堀から攻めて行きますから不要ですよ」
男(その割には本当のことをいいたくなる本を見せようとしたくせに)
関西女「絶対、教えへんもん!」
文学女「ふふっ、私は外堀から攻めて行きますから不要ですよ」
男(その割には本当のことをいいたくなる本を見せようとしたくせに)
……そして
関西女「うーん…難しいわ」
文学女「やっぱり初心者には難しいかしら」
関西女「いや、絵本を渡してきた理由がわからんという意味で」
文学女「ひらがなの本から入りましょうか?」
関西女「喧嘩うっとんのか?」
男「平和やぁ…ずずっ」
男(このまま何もなければいいけど…)
関西女「うーん…難しいわ」
文学女「やっぱり初心者には難しいかしら」
関西女「いや、絵本を渡してきた理由がわからんという意味で」
文学女「ひらがなの本から入りましょうか?」
関西女「喧嘩うっとんのか?」
男「平和やぁ…ずずっ」
男(このまま何もなければいいけど…)
……翌日
友人「おっす。明日学年で遠足があるらしい」
男「遠足(笑)どこの小学生だよ」
友人「なんでも学校が合併したからその蟠りを取るための施策らしい」
男「男は男で気楽にやってるよ」
友人「男女同士でだ」
男「不純!!」
友人「まぁ、いいじゃねぇか。たまにはビリビリした刺激的な日も送ろうぜ」
男「上手く言えてねぇから!」
友人「おっす。明日学年で遠足があるらしい」
男「遠足(笑)どこの小学生だよ」
友人「なんでも学校が合併したからその蟠りを取るための施策らしい」
男「男は男で気楽にやってるよ」
友人「男女同士でだ」
男「不純!!」
友人「まぁ、いいじゃねぇか。たまにはビリビリした刺激的な日も送ろうぜ」
男「上手く言えてねぇから!」
……グループ決め
先生「さてグループを決めようと思う。3人好きなグループで組んでおk」
根倉「なん・・・だと・・・」
先生「んで組んだメンバーと男女一組だ」
男「友人、おなしゃいっす」
友人「まぁいいけど。んで他どうする?」
男「…根暗でいいや」
根倉「根暗言うな!! 根倉だ! ふざけんな」
先生「さてグループを決めようと思う。3人好きなグループで組んでおk」
根倉「なん・・・だと・・・」
先生「んで組んだメンバーと男女一組だ」
男「友人、おなしゃいっす」
友人「まぁいいけど。んで他どうする?」
男「…根暗でいいや」
根倉「根暗言うな!! 根倉だ! ふざけんな」
……
関西女「ふっふーん、文学女。同じクラスやってんなぁ~一緒に組んだるわ」
文学女「…仕方ない」
モブ子「わたしもはいっていい~? 関西ちゃん~」
関西女「ええよ~」
関西女「ふっふーん、文学女。同じクラスやってんなぁ~一緒に組んだるわ」
文学女「…仕方ない」
モブ子「わたしもはいっていい~? 関西ちゃん~」
関西女「ええよ~」
……こうして遠足(笑)へ
関西女「ひゃっほー京都京都」
文学女「近場なのにどうしてそんなにテンションが高いのかしら」
関西女「うっさいな。京都は美味しいもん多いから楽しみやねん」
文学女「京都の名所を行きたいです。そんなのいりませんから」
モブ子「あ~とりあえず金閣寺いこ~」
関西女「ひゃっほー京都京都」
文学女「近場なのにどうしてそんなにテンションが高いのかしら」
関西女「うっさいな。京都は美味しいもん多いから楽しみやねん」
文学女「京都の名所を行きたいです。そんなのいりませんから」
モブ子「あ~とりあえず金閣寺いこ~」
友人「なんか涙が出そうだ。男子校時代、こんなキャピキャピとした光景みれるとは思えなかった」
根倉「本当だ」
男「くそっ、もっと平和に過ごしたかった」
根倉「お前ってそっち系なの?」
男「んなワケねーだろ」
根倉「だって、友人とずっと付きまとってるじゃん、友人顔立ち、あれだし?」
男「ふざけんな殴るぞネクラ」
友人「ふざけんな殴るぞネクラ」
根倉「本当だ」
男「くそっ、もっと平和に過ごしたかった」
根倉「お前ってそっち系なの?」
男「んなワケねーだろ」
根倉「だって、友人とずっと付きまとってるじゃん、友人顔立ち、あれだし?」
男「ふざけんな殴るぞネクラ」
友人「ふざけんな殴るぞネクラ」
……きもの館
関西女「京都ならやっぱ着物やな♪」
文学女「それには共感する」
モブ子「着てみたい~」
関西女「じゃあレッツゴ、あんたらも着ーや?」
文学女「じゃ」
モブ子「後でね~」
男「えぇっ」
根倉「ふざけてるあいつら」
関西女「京都ならやっぱ着物やな♪」
文学女「それには共感する」
モブ子「着てみたい~」
関西女「じゃあレッツゴ、あんたらも着ーや?」
文学女「じゃ」
モブ子「後でね~」
男「えぇっ」
根倉「ふざけてるあいつら」
友人は男の娘らしいぞおまえら
まあショタコンの俺としてはどうでもいいが
まあショタコンの俺としてはどうでもいいが
チョンチョン
友人「はい?」
店員「これ。似合うと思う」
友人「えちょま…」
店員「いいからいいからwwwww」
…そして
関西女「ええなぁ着物も」
文学女「明治文学をより味わえる」
モブ子「文学女ちゃん人形みたい~」
根倉「やべぇ生きててよかったな」
男「あれ? 友人は?」
友人「お…おまたせ」
関西女「ええなぁ着物も」
文学女「明治文学をより味わえる」
モブ子「文学女ちゃん人形みたい~」
根倉「やべぇ生きててよかったな」
男「あれ? 友人は?」
友人「お…おまたせ」
男「…んなっ…ビリビリしない…」
友人「くそっ、友人が女装スキルがあるとか…どこのエムエムだよ…くっそっ」
男「この娘…ビリビリしない!!」
友人「待て! 目覚めるなっ! バカっ!」
友人「くそっ、友人が女装スキルがあるとか…どこのエムエムだよ…くっそっ」
男「この娘…ビリビリしない!!」
友人「待て! 目覚めるなっ! バカっ!」
まあ早く書いたにしては下手ではないんじゃないか?
うまくはないが
うまくはないが
……
関西女「それにしても、友子ちゃん可愛いわ」
文学女「マジ天使」
根倉「どうかしてるぜ。撮影会に2時間も費やしちまった」
関西女「さて、ここから色々散策やで~」
文学女「さっそくですが、作家の縁の地へ行きたいです」
友人「帰りたい」
関西女「それにしても、友子ちゃん可愛いわ」
文学女「マジ天使」
根倉「どうかしてるぜ。撮影会に2時間も費やしちまった」
関西女「さて、ここから色々散策やで~」
文学女「さっそくですが、作家の縁の地へ行きたいです」
友人「帰りたい」
>>59
ゆとり新参乙
ゆとり新参乙
男(ここは、人通りが少ない場所を選ばないと…女性にぶつかったら大変だしな)
関西女「安心し~男。うちが守るから」
男(お前が一番危険だよ)
関西女「安心し~男。うちが守るから」
男(お前が一番危険だよ)
文学女「何を守るんだ?」
男「なんでもねぇよ」
文学女「何か抱えているのか?」
男「ああ。文学女だけには話したくない何かがな」
文学女「よかろう。いつか全て丸裸にしてやろう」
男「なんでもねぇよ」
文学女「何か抱えているのか?」
男「ああ。文学女だけには話したくない何かがな」
文学女「よかろう。いつか全て丸裸にしてやろう」
文学女「んなっ、いつの間に…」
男「関西女も友人もネクラも消えた」
文学女「……んむっ、連絡手段は?」
男「ケータイアドレス聞いてなかったな」
文学女「…そもそもケータイなどもっとらんわ」
男「関西女も友人もネクラも消えた」
文学女「……んむっ、連絡手段は?」
男「ケータイアドレス聞いてなかったな」
文学女「…そもそもケータイなどもっとらんわ」
……
文学女「ふ…ふたりきりで着物とか…少し恥ずかしいな浮いてるし」
男「…俺も着るんじゃなかった…クラスのやつに笑われる」
文学女「くくっ…これじゃあれじゃないか…」
男「なんだよ?」
文学女「か…かぽう…漢方みたいじゃないか!」
男「ハァ? 漢方?」
文学女「ふ…ふたりきりで着物とか…少し恥ずかしいな浮いてるし」
男「…俺も着るんじゃなかった…クラスのやつに笑われる」
文学女「くくっ…これじゃあれじゃないか…」
男「なんだよ?」
文学女「か…かぽう…漢方みたいじゃないか!」
男「ハァ? 漢方?」
文学女「バカ者! 二人で着物で…とか。。。! 察しろ」
男「…よくわからんな、とりあえず集合場所に戻ればいいんじゃね?」
文学女「!! だ…だーーーめーーーー!!」
男「なんだよ、じゃあどうすりゃいいんだよ?」
男「…よくわからんな、とりあえず集合場所に戻ればいいんじゃね?」
文学女「!! だ…だーーーめーーーー!!」
男「なんだよ、じゃあどうすりゃいいんだよ?」
文学女「よし、あ…遊ぶぞ!」
男「ハァ? 2人で? 探さないのかよ」
文学女「知らん…もう知らん。アイツらが悪い。行くぞ」
男「だっ…手を ダハッ!」ビリビリ
文学女「? ど…どうした?」
男「…っふふ……な…なんでもないが…手をつなぐのは…ちょっと」
文学女「!!////」
男「ハァ? 2人で? 探さないのかよ」
文学女「知らん…もう知らん。アイツらが悪い。行くぞ」
男「だっ…手を ダハッ!」ビリビリ
文学女「? ど…どうした?」
男「…っふふ……な…なんでもないが…手をつなぐのは…ちょっと」
文学女「!!////」
男「せめて…裾にしてくれ…」
文学女「お…仰せのままに」
男「…で、どこに行くんだ」
文学女「えっとだな…そうだな、茶屋に行こう。バスで行ける距離だ」
男「そりゃいい…」
文学女(きゅ…急に大人しくなった…どうしたんだ?)
文学女「お…仰せのままに」
男「…で、どこに行くんだ」
文学女「えっとだな…そうだな、茶屋に行こう。バスで行ける距離だ」
男「そりゃいい…」
文学女(きゅ…急に大人しくなった…どうしたんだ?)
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