私的良スレ書庫
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元スレ男「女の子に触れると電撃が走る体質なんだ」

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ガラガラ
関西女「おっは…うえええ!? なんでアイドルがここに!?」
アイドル「こんにちは…(それにしても女の子が多い…その中に男子一人)」
関西女「えっと…入部希望なん?」
アイドル「はい。読書が好きなので」
関西女「おっは…うえええ!? なんでアイドルがここに!?」
アイドル「こんにちは…(それにしても女の子が多い…その中に男子一人)」
関西女「えっと…入部希望なん?」
アイドル「はい。読書が好きなので」
関西女「すごいわぁ文学部がどんどん活性化されていくなぁ」
文学女「そういえば、関西…あんた…前、男とどこ言ってたの?」
関西女「はぁ? ケーキ食いにいっただけや」
文学女「手が…何かしら?」
関西女「さぁね~秘密やわ♪ あー楽しかった」
文学女「…まぁいいけどね…着物デート楽しかったし(ボソッ」
文学女「そういえば、関西…あんた…前、男とどこ言ってたの?」
関西女「はぁ? ケーキ食いにいっただけや」
文学女「手が…何かしら?」
関西女「さぁね~秘密やわ♪ あー楽しかった」
文学女「…まぁいいけどね…着物デート楽しかったし(ボソッ」
関西女「着物デー…まさか遠足んときか!?」
文学女「たこ焼きあーんしたし♪」
関西女「い…いつの間に…ずるいわ自分」
文学部「…しらないわ。無断で連れ回して。私の時ははぐれた上での延長なんだから」
文学女「たこ焼きあーんしたし♪」
関西女「い…いつの間に…ずるいわ自分」
文学部「…しらないわ。無断で連れ回して。私の時ははぐれた上での延長なんだから」
男「なんの話だ…」
アイドル「あ…あの…え…えーっとよろしくね」スッ
男「あ、あは…よろしくね」ガタッ
アイドル(あれ…握手してくれない…なんで?)
男(トップアイドルの握手とか…多分死ぬんじゃないかな)
男「さ…さて、読書読書」
女虎「ほんよんで!」
アイドル「はいは~い」
男「…なんだこの空間」
女虎「ほんよんで!」
アイドル「はいは~い」
男「…なんだこの空間」
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文学女「男よ、朗読してくれ」
男「自分で読めよ」
文学女「いいからっ」
関西女「何しとるんやぁ~」
男「朗読の意味がわからない。読み聞かせる必要性が」
文学女「…ふーむ、じゃあ布団を敷けばいいのか」
男「それ子供の絵本読み聞かせだろうが! ミステリー長編朗読させるとか鬼畜か!」
男「自分で読めよ」
文学女「いいからっ」
関西女「何しとるんやぁ~」
男「朗読の意味がわからない。読み聞かせる必要性が」
文学女「…ふーむ、じゃあ布団を敷けばいいのか」
男「それ子供の絵本読み聞かせだろうが! ミステリー長編朗読させるとか鬼畜か!」
>>313
※
※
>>313
※
※
…部活終了
アイドル「次は木曜日になりそうです」
女虎「またきてねー」
文学女「じゃあね」
男「さて…帰るか…」
文学女「待った…」
男「はい? どうした」
文学女「一緒に帰るぞ」
男「別にいいけど…」
文学女「よ…よし、い…いくぞ」
アイドル「次は木曜日になりそうです」
女虎「またきてねー」
文学女「じゃあね」
男「さて…帰るか…」
文学女「待った…」
男「はい? どうした」
文学女「一緒に帰るぞ」
男「別にいいけど…」
文学女「よ…よし、い…いくぞ」
……帰り道
文学女「あの…だな」
男「なんだよ…野球放送始まるだろうが」
文学女「て…手をつないでみないか…?」
男「はぁ!?? なんでだよ」
文学女「あ…あれだ…今日見た小説で…手を繋いだ時の描写がいまいち理解できなかったんだ」
男「いや、文学女が読んでたのサイコサスペンスだったよね? そんなシーンあったの?」
文学女「あの…だな」
男「なんだよ…野球放送始まるだろうが」
文学女「て…手をつないでみないか…?」
男「はぁ!?? なんでだよ」
文学女「あ…あれだ…今日見た小説で…手を繋いだ時の描写がいまいち理解できなかったんだ」
男「いや、文学女が読んでたのサイコサスペンスだったよね? そんなシーンあったの?」
文学女「いいから、つ…つなげ…」ギュッ
男「ぬ…(ぐわあああああああ)」ビリビリ
文学女「あ…歩くぞ//」
男「~~~~~~っっっ(声出ねぇ…やめ…ぐぐぐぐぐぐ)」
男「ぬ…(ぐわあああああああ)」ビリビリ
文学女「あ…歩くぞ//」
男「~~~~~~っっっ(声出ねぇ…やめ…ぐぐぐぐぐぐ)」
文学女「…きゅ…急に大人しくなったな」
男「……(失神中)」ビリビリ
文学女「えと…だな……てか急に止まるな」
男「……」ビリビリ
文学女「え…おい、ここの前で止まるな//」
男「……」
文学女「え…ここに入りたいのか…// ここ…あれ…だぞ?」
男「……」
男「……(失神中)」ビリビリ
文学女「えと…だな……てか急に止まるな」
男「……」ビリビリ
文学女「え…おい、ここの前で止まるな//」
男「……」
文学女「え…ここに入りたいのか…// ここ…あれ…だぞ?」
男「……」
文学女「そんな…、まだ…恋人でもないし…そんな…おい…」
男「……」
文学女「そんな…目で見ないでくれ// わ…わかったが…て…手は出すなよ…いいな」
男「……」←見ていない
文学女「…い、今更怖じけ付いたのか? し…知らん…男から止まったんだからな」
男「……」
文学女「じゃ…い…いくぞ」
男「……」
文学女「そんな…目で見ないでくれ// わ…わかったが…て…手は出すなよ…いいな」
男「……」←見ていない
文学女「…い、今更怖じけ付いたのか? し…知らん…男から止まったんだからな」
男「……」
文学女「じゃ…い…いくぞ」
……そういうところ
男「……はっ!! なんだここは!!?」
シャーーーーー
男「……!!? ここは……この回転式ベッド…」
男「…完全にラブホじゃねぇか…なんで? ここにいるのだ!?」
男「た…確か…文学女と手をつないで…気を失って……」
男「どういう経緯でここに来たんだよ!!?」
男「……はっ!! なんだここは!!?」
シャーーーーー
男「……!!? ここは……この回転式ベッド…」
男「…完全にラブホじゃねぇか…なんで? ここにいるのだ!?」
男「た…確か…文学女と手をつないで…気を失って……」
男「どういう経緯でここに来たんだよ!!?」
ガラガラガラ
文学女「……」
男「……バスローブ!!!?」
文学女「……入らないの?」
文学女「……」
男「……バスローブ!!!?」
文学女「……入らないの?」
男「Wait。待って欲しい…どうして俺はここに」
文学女「えっ…そりゃ…あんたが…ここの前で止まるから」
男「俺が…ちょっと待って欲しい誤解なんだ!」
文学女「……記憶…無い理由がわからない」
男「……話さないといけない日が来たな」
文学女「えっ…そりゃ…あんたが…ここの前で止まるから」
男「俺が…ちょっと待って欲しい誤解なんだ!」
文学女「……記憶…無い理由がわからない」
男「……話さないといけない日が来たな」
>>328
文学女が喪女しか脳内再生されないんだ。頼むイメージ画像を!
文学女が喪女しか脳内再生されないんだ。頼むイメージ画像を!
……
文学女「女の子に触れると…電撃が走るの…ねぇ」
男「あぁ。だから…手、握られると気を失うんだ。ごめん…こんな所に連れてきて」
文学女「……」
男「だから、その…うん。悪かった。もっと早くに話せばよかったと思ったが」
文学女「……こんなところまで来ちゃって」
男「最低だな…悪い」
文学女「女の子に触れると…電撃が走るの…ねぇ」
男「あぁ。だから…手、握られると気を失うんだ。ごめん…こんな所に連れてきて」
文学女「……」
男「だから、その…うん。悪かった。もっと早くに話せばよかったと思ったが」
文学女「……こんなところまで来ちゃって」
男「最低だな…悪い」
文学女「何もしないまま帰れると思ってんの?//」
男「はっ!??」
文学女「しょしょうせつでかいてあったもん、しょうせつでしょうせつでしょうせつで////」
男「なんでも小説のせいにするな…っておい…」
チュッ
文学女「ふふっ…ふふふっ…」
男「!!」バリバリバリバリ
男「はっ!??」
文学女「しょしょうせつでかいてあったもん、しょうせつでしょうせつでしょうせつで////」
男「なんでも小説のせいにするな…っておい…」
チュッ
文学女「ふふっ…ふふふっ…」
男「!!」バリバリバリバリ
文学女「ふふっ…どう…恥ずかしい?」
男「ぐはっ……」
文学女「あ、あんなところに…手錠が…今日読んだ小説の内容が実行できそう…ふふっ」
男「…ま……まて…」ビリビリ
文学女「その小説には…手錠して、スタンガンでのけぞらせて…」
男「おい…やめろ…開き直るな…!!」
男「ぐはっ……」
文学女「あ、あんなところに…手錠が…今日読んだ小説の内容が実行できそう…ふふっ」
男「…ま……まて…」ビリビリ
文学女「その小説には…手錠して、スタンガンでのけぞらせて…」
男「おい…やめろ…開き直るな…!!」
文学女「もう一回、」チュッ
男「あwせdrftgyふじこ」
ガチャン
文学女「つーかまえた」
男「おい、洒落になんねぇって…死ぬって」ビリビリ
男「あwせdrftgyふじこ」
ガチャン
文学女「つーかまえた」
男「おい、洒落になんねぇって…死ぬって」ビリビリ
文学女「大丈夫…死なないように…ねっ」ギュッ
チュ… チュクチュク
男「……
……失神 チーン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チュ… チュクチュク
男「……
……失神 チーン
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感電した奴の顔みたことあるか?
白目ひん剥いてセックスどころじゃねーぞ
文学女がそういう趣味なら別だが
白目ひん剥いてセックスどころじゃねーぞ
文学女がそういう趣味なら別だが
>>346
痛すぎて失神すらできないよなwww
痛すぎて失神すらできないよなwww
文学女「楽しかった」ツヤツヤ
男「……何があったんだ…」
文学女「ふふっ…これから毎日楽しみね。呪い解かないといけないしね」
男「オイ!!…何する気だ!?」
文学女「ふふっ…秘密」
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