私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「女の子に触れると電撃が走る体質なんだ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
男「だからさ…こうやって男子校を選んだはずなんだ」
友「はぁ……それは凄い学校の志望動機だな」
男「そうだ。男子校を選べば、女性との関わりがとにかく減る!」
友「男との関わりが増えて、変なもんに目覚めるなよ?」
男「大丈夫だ…多分成人になれば治るだろ」
友「その自身はどこから出てきてるんだ」
友「はぁ……それは凄い学校の志望動機だな」
男「そうだ。男子校を選べば、女性との関わりがとにかく減る!」
友「男との関わりが増えて、変なもんに目覚めるなよ?」
男「大丈夫だ…多分成人になれば治るだろ」
友「その自身はどこから出てきてるんだ」
男「おう。小さい子供にはビリビリ程度だが、中学生辺りから凄い。60ぐらいのババァは全然ノーダメだが」
友「触れると痛いのか?」
男「触れるのも触れられるのも両方だ。つまり、接触自体がダメみたいだ」
友「よくそんなんで女嫌いになってないな」
男「高嶺の花って感じかな?」
友「触れると痛いのか?」
男「触れるのも触れられるのも両方だ。つまり、接触自体がダメみたいだ」
友「よくそんなんで女嫌いになってないな」
男「高嶺の花って感じかな?」
男「高嶺の花って感じかな?」
友「なるほどね。そんな特異体質で健全な心持ちを持ててよかったじゃないか」
男「あぁ!」
~~翌日~~
男「おい! 鈴木! 合併ってなんだよ!?」
友「あぁ、うちの高校…女子高と合併みたいだな」
友「なるほどね。そんな特異体質で健全な心持ちを持ててよかったじゃないか」
男「あぁ!」
~~翌日~~
男「おい! 鈴木! 合併ってなんだよ!?」
友「あぁ、うちの高校…女子高と合併みたいだな」
男「ぬああああああ! いみわかんねぇよ! 俺に死ねというのか!?」
友「落ち着けって」
男「と…とりあえず反対デモに参加してくる」
友「残念だが、反対しても上位勢力に消されるだけだぞ?」
男「なんでだよ!?」
友「そりゃ、考えてみろ…」
男「え?」
友「男子校で女っ気の無い校舎に……お嬢様達と共に勉強出来る日が来るんだぜ?」
男「貴様ぁぁぁぁ!! 不純だぁぁ!!」
友「普通だ! つまり反対デモ等した瞬間てめぇとは敵同士になる」
男「どうすりゃいいんだ…学校やめなきゃいけないのか…もう新学期はもうすぐだぞ?」
友「まぁ、最後の男子高生活を楽しめばいいんじゃないか?」
友「男子校で女っ気の無い校舎に……お嬢様達と共に勉強出来る日が来るんだぜ?」
男「貴様ぁぁぁぁ!! 不純だぁぁ!!」
友「普通だ! つまり反対デモ等した瞬間てめぇとは敵同士になる」
男「どうすりゃいいんだ…学校やめなきゃいけないのか…もう新学期はもうすぐだぞ?」
友「まぁ、最後の男子高生活を楽しめばいいんじゃないか?」
男「……と、とりあえず…女の子との接触を回避する方法を考えればいいんだな」
友「そうだな。俺もできるだけ協力してやるよ」
男「ありがとう! 我が友よ!」
~そしてやってきた新学期~
友「そうだな。俺もできるだけ協力してやるよ」
男「ありがとう! 我が友よ!」
~そしてやってきた新学期~
友に触ったら電撃が走ってこいつ女だったのか、って展開じゃないのかよ
男「……さて……女ばっかじゃねぇか!!」
友「おぉ…いい眺めじゃねぇか。さてクラス分けだな。あの掲示板に貼り出されているらしい」
男「ああああ…鈴木…見てきてくれ」
友「なんで鈴木なんだよ。俺鈴木じゃねぇし…まぁ女の群れも多いし…ちょっくら見てきてやるよ」
……そして
男「スズキぃ!! 同じクラスだなぁ!! やったなぁ!」
友「そんなに喜ぶな…おい…勘違いされる」
男「休憩時間は一緒に連れションな!!」
友「待て、やめろ大声やめろ! 向こうの女子に勘違いされる…」
……教室
友「そんなに喜ぶな…おい…勘違いされる」
男「休憩時間は一緒に連れションな!!」
友「待て、やめろ大声やめろ! 向こうの女子に勘違いされる…」
……教室
男「…みんなよそよそしいな」
友「。まぁな。男子は男子でグループが出来上がっていた。そこに突然女の群れだ」
男「……でもこれは安心だな」
友「というと?」
男「男と女が打ち解けていないからイコール接触が減るということだ」
友「まぁそういうことだね。てか開始早々打ち解ける訳ないしな」
友「。まぁな。男子は男子でグループが出来上がっていた。そこに突然女の群れだ」
男「……でもこれは安心だな」
友「というと?」
男「男と女が打ち解けていないからイコール接触が減るということだ」
友「まぁそういうことだね。てか開始早々打ち解ける訳ないしな」
男「さて……俺の席は」
男「女子に…囲まれてる…オワタ」
……
男「女子に…囲まれてる…オワタ」
……
……
先生「さて、委員会を決めようと思う。立候補式を採用すればいいんだろ?」
男「…(これが四面楚歌ってやつか…逃げ場があらへん)」
関西女「…なぁなぁ」チョンチョン
男「!!!!!!!!?????????」ガタン
バッタン
男「……」ビクビクビク
先生「さて、委員会を決めようと思う。立候補式を採用すればいいんだろ?」
男「…(これが四面楚歌ってやつか…逃げ場があらへん)」
関西女「…なぁなぁ」チョンチョン
男「!!!!!!!!?????????」ガタン
バッタン
男「……」ビクビクビク
西女「!!? 大丈夫?? 怪我あらへん!?」
男「…!! び…びっくりしただろ!! …いきなり」
先生「もちつけ」
男「…ハァハァ。突然呼ぶのは…やめてほしいぜ」
関西女「えーっと…普通に呼んだきがするんやけどね…」
男「…!! び…びっくりしただろ!! …いきなり」
先生「もちつけ」
男「…ハァハァ。突然呼ぶのは…やめてほしいぜ」
関西女「えーっと…普通に呼んだきがするんやけどね…」
男「あ…で、何?」
関西女「いや…委員会なにするんかなと思って」
男「どうして俺に…聞く(ようやく動機が治まってきた)」
関西女「んなん誰でもええやんか、位置的に話しかけやすかったし」
男「そうか……そうだな」
関西女「で、何にするん?」
関西女「いや…委員会なにするんかなと思って」
男「どうして俺に…聞く(ようやく動機が治まってきた)」
関西女「んなん誰でもええやんか、位置的に話しかけやすかったし」
男「そうか……そうだな」
関西女「で、何にするん?」
男「そんなの……図書委員に決まってる」
関西女「なんでなん?」
男「楽そうだから(男女の肉体的接触がすくなそうだからな)」
関西女「ええ考えやな。うちもそうしようかな」
男「ダメだ!」
関西女「つれへんなぁ~」
男「おすすめはあれだ、クラス委員長」
関西女「なんでなん?」
男「楽そうだから(男女の肉体的接触がすくなそうだからな)」
関西女「ええ考えやな。うちもそうしようかな」
男「ダメだ!」
関西女「つれへんなぁ~」
男「おすすめはあれだ、クラス委員長」
関西女「そんなんウチ向いてへんわ! やっぱ図書委員やな」
男「がんばれいいアイデアだ! 保健委員ながら応援するぞ」
関西女「保健委員言ってへんかったやん!」
男「がんばれいいアイデアだ! 保健委員ながら応援するぞ」
関西女「保健委員言ってへんかったやん!」
男「あとさ、後ろから呼ぶとき」
関西女「なんや?」
男「ボールペンノックでお願いします」
関西女「…なんで?」
男「お願いします」
関西女「…わ、わかったわ」
関西女「なんや?」
男「ボールペンノックでお願いします」
関西女「…なんで?」
男「お願いします」
関西女「…わ、わかったわ」
…そして
先生「じゃあ図書委員は、関西女と男で決まり、で…次は体育委員…」
男「……(どうして後ろの女と同じ委員なんだよぉぉ)」
男「…(どう考えても接点をもっちゃいけないだろうJK)」
男「……(しょうがない。出来るだけ存在力を消して…関わられないキャラになる
か)」
先生「じゃあ図書委員は、関西女と男で決まり、で…次は体育委員…」
男「……(どうして後ろの女と同じ委員なんだよぉぉ)」
男「…(どう考えても接点をもっちゃいけないだろうJK)」
男「……(しょうがない。出来るだけ存在力を消して…関わられないキャラになる
か)」
友「図書委員か、無難だな。俺は生活委員を選んだよ」
男「よかったな。俺は今を生きるのがたいへんだ」
友「そうなのか? でも随分と楽しそうに後ろの女子としゃべっていたな」
男「うるせぇ…喋りたくなかった…でも…なぜか…会話が続いた」
友「いや、お前からも会話のボール投げてただろ」
男「え?」
男「よかったな。俺は今を生きるのがたいへんだ」
友「そうなのか? でも随分と楽しそうに後ろの女子としゃべっていたな」
男「うるせぇ…喋りたくなかった…でも…なぜか…会話が続いた」
友「いや、お前からも会話のボール投げてただろ」
男「え?」
友「…いや、いいんだ。とにかく…接触を減らせばいいだけだろ?」
男「そうだ。会話ではビリビリしないからな」
友「だったら、出来るだけ不自然に女子から離れるな」
男「それをしたらビリビリなっちゃうじゃん」
友「違う。完全にコミュニケーションを取るなということじゃない」
男「…疎遠以上友達以下…ってことか?」
男「そうだ。会話ではビリビリしないからな」
友「だったら、出来るだけ不自然に女子から離れるな」
男「それをしたらビリビリなっちゃうじゃん」
友「違う。完全にコミュニケーションを取るなということじゃない」
男「…疎遠以上友達以下…ってことか?」
友「そうだ! それがお前にとって一番大事なキーワードだ」
男「ほう」
友「まぁ簡単に説明したら、グループとか組む時とか普通に女子とも会話できる
が、休日一緒に集まったり、放課後一緒に帰らないレベル」
男「なるほど、そいつはいい考えだ。それを守るよ」
男「ほう」
友「まぁ簡単に説明したら、グループとか組む時とか普通に女子とも会話できる
が、休日一緒に集まったり、放課後一緒に帰らないレベル」
男「なるほど、そいつはいい考えだ。それを守るよ」
……そして
男「さーってと……帰ろ」ドンッ
先輩「きゃっ…」
男「ふぬうああああああ」ビリビリ
先輩「…あいたた…大丈夫かな…?君…ん?」
男「…」チーン
先輩「頭うったの…ねぇ? 大丈夫」ゆさゆさ
男「」ビリビリ
男「さーってと……帰ろ」ドンッ
先輩「きゃっ…」
男「ふぬうああああああ」ビリビリ
先輩「…あいたた…大丈夫かな…?君…ん?」
男「…」チーン
先輩「頭うったの…ねぇ? 大丈夫」ゆさゆさ
男「」ビリビリ
保健室
男「はっ!」
先輩「大丈夫…かしら?」
男「ひっ…その、あれ…ここは?」
先輩「保健室…ごめんなさい…ぶつかって…どこか頭うったのかしら?気を失ってて」
男「だ…大丈夫・・・(ぐっ。まだ胸が痛い)」
先輩「大丈夫…熱は…」ピトッ
男「はっ!」
先輩「大丈夫…かしら?」
男「ひっ…その、あれ…ここは?」
先輩「保健室…ごめんなさい…ぶつかって…どこか頭うったのかしら?気を失ってて」
男「だ…大丈夫・・・(ぐっ。まだ胸が痛い)」
先輩「大丈夫…熱は…」ピトッ
男「っだだだだだだdあ…だいじょおおおおおぶぅぅぅぅ」
先輩「大丈夫じゃなさそうなんだけど!!」
男「…ははっ。すみませんね。あの…その、笑わないで聞いてくださいね」
先輩「はい」
男「女の人に触れられると凄い電流が走るんです」
先輩「へぇ…ってええっ!!?」
先輩「大丈夫じゃなさそうなんだけど!!」
男「…ははっ。すみませんね。あの…その、笑わないで聞いてくださいね」
先輩「はい」
男「女の人に触れられると凄い電流が走るんです」
先輩「へぇ…ってええっ!!?」
男「申し訳ないです。嘘じゃないんですよ。なので…触れられると…ダメージが」
先輩「ご…ごめんなさい…わからなくて…」
男「いえ、大丈夫です。なので…触れてくれなければそれで…」
先輩「はい…でも何をお詫びすれば」
男「大丈夫ですよ…このこと秘密にしていただければ…それで」
先輩「ふふっ…男の人と初めて秘密って持った気がする…」
先輩「ご…ごめんなさい…わからなくて…」
男「いえ、大丈夫です。なので…触れてくれなければそれで…」
先輩「はい…でも何をお詫びすれば」
男「大丈夫ですよ…このこと秘密にしていただければ…それで」
先輩「ふふっ…男の人と初めて秘密って持った気がする…」
男「んなっ」
先輩「…でも、本当にごめんなさい。私でよければ何でも協力するからねっ」
男「協力って…」
先輩「うーんボディーガードとかかな?」
男「触れちゃダメなのに?」
先輩「あはは…そうだね」
先輩「…でも、本当にごめんなさい。私でよければ何でも協力するからねっ」
男「協力って…」
先輩「うーんボディーガードとかかな?」
男「触れちゃダメなのに?」
先輩「あはは…そうだね」
……そして数日後
男「図書委員」
関西女「あぁ~そうやったな」
男「はい、図書室で会議みたいです」
関西女「せやな~ウチ漫画ばっかり読むから実は本ってよ~わからへんねん」
男「本は読めたほうがもてるぞ」
関西女「そうなん? 男もそうなん?」
男「いや、俺はそうでもない」
関西女「だったらそのままでええわ」
男「図書委員」
関西女「あぁ~そうやったな」
男「はい、図書室で会議みたいです」
関西女「せやな~ウチ漫画ばっかり読むから実は本ってよ~わからへんねん」
男「本は読めたほうがもてるぞ」
関西女「そうなん? 男もそうなん?」
男「いや、俺はそうでもない」
関西女「だったらそのままでええわ」
男「いや、読め。嫌われろ」
関西女「漫画ばっか読みまくって、魅力的な女になったる」
男「そんなことはいいから、さっさと図書室に行くぞ」
関西女「ふぁ~しゃあないなぁ」
関西女「漫画ばっか読みまくって、魅力的な女になったる」
男「そんなことはいいから、さっさと図書室に行くぞ」
関西女「ふぁ~しゃあないなぁ」
…
関西女「あんさ、」
男「なんでしょう?」
関西女「なんでそんな距離置くん?」
関西女「あんさ、」
男「なんでしょう?」
関西女「なんでそんな距離置くん?」
男「えっ? こんなもんだろ?」
関西女「いや、えっ、そういうもんなん?」
男「そうだよ」
関西女「えぇ…」
関西女「いや、えっ、そういうもんなん?」
男「そうだよ」
関西女「えぇ…」
会議中
委員長「さて、これを順番にまわしてください」
男(…やべぇ、前方が女だ。上手く触れないようにプリントを受け取らないと」
モブ女「はい、」
男「あぁ、どうも」
モブ女「あ…あの、なんでそんなに距離を…?」
男「? あぁ、ははっ、遠近法だよw」
委員長「さて、これを順番にまわしてください」
男(…やべぇ、前方が女だ。上手く触れないようにプリントを受け取らないと」
モブ女「はい、」
男「あぁ、どうも」
モブ女「あ…あの、なんでそんなに距離を…?」
男「? あぁ、ははっ、遠近法だよw」
モブ女「??(変な人だ…絡まないほうがいいかも)」
男「…ふぅ…」
関西女「……(なんでうちにも距離置くんやろう)」
男「…ふぅ…」
関西女「……(なんでうちにも距離置くんやろう)」
……そして
男「さて…帰ろ…」
関西女「かーえろっ!」ポンポン
男「づぅぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁ!!」ビリビリ
関西女「えっ、逃げられた…」
関西女「うち…嫌われてる? なんか…したんかな…」
……
男「さて…帰ろ…」
関西女「かーえろっ!」ポンポン
男「づぅぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁ!!」ビリビリ
関西女「えっ、逃げられた…」
関西女「うち…嫌われてる? なんか…したんかな…」
……
……
男「ぐぉ…死ぬかと思った…背後から奇襲すんなと…あれほど…」
先輩「どうしたんですか? 男クン」
男「…いえ、そのぶつかったみたいで…凄く…心臓に痛みが」
先輩「あらら……痛い痛い飛んでいけする?」
男「ぐぉ…死ぬかと思った…背後から奇襲すんなと…あれほど…」
先輩「どうしたんですか? 男クン」
男「…いえ、そのぶつかったみたいで…凄く…心臓に痛みが」
先輩「あらら……痛い痛い飛んでいけする?」
男「お断りします!」
先輩「冗談よ。どう、危なそうだったら一緒に帰る?」
男「いえ、今日はちょっと寄るところあるんで、すみません…」
先輩「そうね。でも、危なかったらお姉さんにいいなさいよ?」
男「ははっ、それじゃあ帰ります」
先輩「じゃあね」
先輩「冗談よ。どう、危なそうだったら一緒に帰る?」
男「いえ、今日はちょっと寄るところあるんで、すみません…」
先輩「そうね。でも、危なかったらお姉さんにいいなさいよ?」
男「ははっ、それじゃあ帰ります」
先輩「じゃあね」
………
関西女「はぁ……なんか気分悪いわ…」
DQN「おっ、きみかわうぃーねーwwww」
関西女「な…なんや突然:
DQN「関西弁やで、こいつww」
DQN2「なんでやねんやってーなwwww」
関西女「……すみません、他をあたって」
DQN「wwww すげぇwwww標準語にしたでwwww」
関西女(酒くさっ…昼間から酒とかええ身分やな)
DQN「なぁなぁ今から一緒に飲みに行こうよwww」
関西女「うち未成年。すみません」
DQN「じゃあいきなりゴールまでいっちゃう?」
関西女「ふざけんといて! 警察呼ぶで!?」
関西女(酒くさっ…昼間から酒とかええ身分やな)
DQN「なぁなぁ今から一緒に飲みに行こうよwww」
関西女「うち未成年。すみません」
DQN「じゃあいきなりゴールまでいっちゃう?」
関西女「ふざけんといて! 警察呼ぶで!?」
DQN「うるせぇぞ」バンッ
関西女「…なにするんよ…」
DQN「wwww 泣いとるでww」
男「……あれは?」
……
関西女「…なにするんよ…」
DQN「wwww 泣いとるでww」
男「……あれは?」
……
DQN「なぁええやろw おごるからw 高校生は金が無いんやから若さで金作らん
とw」
関西女「ふざけんといて…もう警察呼ぶ」ピッピッ
DQN「あほぬかせっ」
男「オイ……」
DQN「なんやてめぇ? ああw あれかヒーロー気取りのあれやww」
とw」
関西女「ふざけんといて…もう警察呼ぶ」ピッピッ
DQN「あほぬかせっ」
男「オイ……」
DQN「なんやてめぇ? ああw あれかヒーロー気取りのあれやww」
類似してるかもしれないスレッド
- 男「女の子にお漏らしさせる能力…?」 (212) - [45%] - 2013/2/23 17:30 ○
- 男「女の子になりたい」女「え!?」 (615) - [43%] - 2012/1/9 4:15 ★★
- 苗木「女の子たちを後ろから抱きしめたらどうなるか」 (577) - [43%] - 2013/10/3 14:15 ★
- 照「咲の横にいるあの脂肪の塊はなんだ?」 (558) - [43%] - 2012/6/25 5:45 ★★
- 弟「お姉ちゃん…お願いがあるんだけど」 (120) - [41%] - 2013/10/12 16:15 ☆
- 咲「女の子との火遊びが辞められない……」 (1001) - [41%] - 2012/5/26 3:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について