元スレ響「プ、プロデューサー、ほーみーしぶっさっさ///」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
おい
おい…
102 :
めんような
103 :
サイテーだな
104 = 30 :
貴音「あ、貴方様? わたくし少し疲れているようで…。今なんとおっしゃったのですか?」
P「上の口だけじゃなくて下の口も食いしんぼうなのか聞いたんだよ」
P「貴音はよく食べるけど太らないから、あんなことやこんなことでカロリーを消費してるんじゃないかと思ってさ」
貴音「個人的なことには一切お答えしません!
と、言いたいところですが、他ならぬ貴方様の質問。お答えすると、その通りでございます」
P「やっぱりか…貴音くらい美人でスタイルもいいと男が言い寄ってくるだろうな。
色んな男をとっかえひっかえなのか?」
貴音「いえ、初めては婚礼の後と決めているので、もっぱら自慰行為に耽っております」
105 = 103 :
貴音もアレだった
106 = 98 :
いいよーいいよー
深夜のテンション最高
108 :
下ネタというかただの変態だな
109 = 98 :
いいよーいいよー
どんどん下品に行こうか
昨今のお上品なアイマスSSには飽きてたと・こ・ろ・よ♪
110 :
ひどい
111 = 30 :
貴音「小鳥嬢に頂いたでぃるどなるものと、ろぉたぁなるもので日々勤しんでいるのです」
P「そうか。そういう考えは最近の若い子に欠けているから立派だな」
貴音「貴方様にそう言って頂けると、胸を張って生きていくことができるというものです」
P「ははは、それ以上胸を張ったら、あずささんよりもおっぱいが大きくなっちゃうな」
貴音「乳房も性格と同じで千差万別。それぞれに個性があるからいいのですよ」
P「それもそうだな。固さも張りも人それぞれ、だな」
貴音「その通りです。では、わたくし仕事があるので、これで失礼します」
P「あぁ、オナニーのしすぎには気をつけろよ。アイドルなんだから自己管理は大切にな」
112 = 29 :
>>1絶好調だな
113 = 107 :
このセクハララッシュを受け流すとはさすがお尻ちん
114 = 30 :
~~~~~~~~
夜
P「よーし、やっと仕事が終わった。小鳥さんや社長も帰っちゃったし、戸締りして俺も帰ろう」
ポチッ
P「あれ? スイッチを押しても電気が消えない…故障かな?」
ポチッ
P「うーん、困ったな。今からじゃ業者も呼べないし、電気を付けっぱなしにすると怒られるしなぁ」
ポチッ ポチッ
千早「プロデューサー。あんまり人の乳首を弄ばないでください!」
P「うわっ!! 壁が喋った!! …と思ったら、千早だったのか」
115 = 98 :
>>1はついに自分の才能を最大限に発揮できるジャンルに出会えたね
116 :
これはひどい
117 = 98 :
ただ>>1
少しつめが甘いな
Pみたいな男が、誰もいない会社で帰宅しようとしたら
帰る前にやる事があるだろ?
普通、社内オナニーぶっこくだろ?
もっとリアリティを追求しようよ
もっと!もっとだよ!
118 :
臭いわ
119 = 30 :
P「壁紙と似たような服を着てるから気付かなかったぞ」
千早「仕事が終わってから忘れ物を取りに来たら、プロデューサーが一人で仕事をしていたので驚かそうと思って…」
P「千早はお茶目だなー。でも電気のスイッチに変装するなんて手が込んでるな」
千早「プロデューサー、私さいきんになって分かったんです。自分の長所と短所を理解すれば、アイドルとしてもっと高みに辿りつけるということが」
P「偉いぞ、千早! 胸の大きなアイドルや歌のうまいアイドル、女の子らしいアイドルや元気なアイドルは多いが、売れっ子アイドルはみんな自分の特徴を理解しているんだ」
千早「私だって本当は歌だけを唄っていたい。でも歌を唄うためには、歌以外の努力が必要です」
P「あぁ、ちっぱいにも需要はある! それは俺が保証するさ!」
120 = 98 :
ポチッ ポチッ
121 = 98 :
ポチッ ポチッ
122 = 29 :
まさか…暴走…!?
123 = 30 :
千早「ありがとうございます! これからも貧乳歌姫として活動する自信が湧いてきました」
P「自信は大事だからな。でも、地震で揺れないおっぱいはもっと大事だ!
貧乳には希少価値があると偉い人も言っていた」
千早「それは初耳でした。確かに事務所のみんなを見てると、小中学生を除けば胸の大きい子ばっかりですね」
P「そうさ。お前には誰にも負けないちっぱいという武器がある! これからも、ちっぱいと共に頑張っていこう」
千早「はい、プロデューサー! 今から家に帰って、胸が大きくならない方法を調べてみますね」
P「あぁ、気をつけてな。貧乳好きの変質者には、特に注意しろよ」
P「よし、戸締りも確認したし、俺も帰るかな」
124 = 98 :
麻弓=タイムも泉こなたも、偉い人ではないと思うがな!
126 :
>>124
麻弓とか懐かしくてオナニーした
127 = 30 :
~~~~~~~~
翌日
P「ふぅ、昨日は遅くまでハッスルしすぎてしまったな。少し控えないと、テクノブレイクしたら洒落にならないな」
響「はいさーい、プロデューサー///」
P「おはよう、響。昨日のグラビアはうまく撮れたか?」
響「うん、ちょっと大胆な水着を着たから最初は緊張したけど、途中からはバッチリだぞ!」
響(あんな水着を着てプロデューサーと沖縄のちゅら海に行けたらいいな///)
ガタッ
P「なに!? そんな水着を着せられたのか! 契約では露出の多い水着は着せないハズだったのに…。今から文句の電話を入れてやる」
響「え? そ、そこまで大胆じゃないさー。自分は平気だったから、気にしなくて大丈夫だぞ」アセアセ
128 = 98 :
P「響、どんな水着を着せられたのか、今ここで脱いで説明してみろ」
とかね
129 :
麻弓は可愛いからいいんだよ
130 = 30 :
P「そ、そうか。それならいいが…。自分を決して安売りするんじゃないぞ、響」
響「もちろんさー。あの、プロデューサーは自分のこと心配してくれたのか?///」
P「当然だろ! 響はうちの大事なアイドルだし、俺にとっても大切な人間なんだ。いやらしい仕事なんてさせるわけにはいかないさ」
響(プロデューサー…そんなに自分の事を/// よーし、この勢いで)グッ
響「あ、あのさ、自分は明日オフなんだけど、良かったらどこかに遊びに行かないか?
いや、別に無理にって訳じゃなくて、暇つぶしみたいな感じで…//」
P「それは、デートのお誘いなのかな、我那覇くん?」ニヤニヤ
響「で、デート…/// いや、まぁ、そんな感じで…プロデューサーが嫌じゃなければ」ゴニョゴニョ
響(うぅー、やっぱり大人の余裕なのか、遊ばれてる感じがするぞー)
P「なんてな。俺も明日の午後は仕事がないから、どこかに行くとするか」
131 = 98 :
あれれー?
おっかしいぞー?
このP普通だぞ
132 = 30 :
響「ほんと?」パアァ
P「男に二言はない!」
響「絶対だぞ、ゆびきりげんまんだ!」
P「全く響は、たまに子供っぽいところがあるな。ま、それも響らしいけどさ」
響「もー、自分は子供じゃないぞ! でも、明日は楽しみだ!」
P「ははは、お世辞でも嬉しいよ。浮かれて仕事でミスしないようにな」
響(お世辞じゃないんだけどなー。自分、今ものすごくドキドキしてるぞ…///)
響「なんくるないさー! よーし、自分頑張ってくるぞー。またねー、プロデューサー!」フリフリ
P「頑張れよー。何か困ったことがあれば、俺に連絡するんだぞ」
133 = 30 :
勢いで書いたら疲れてきた
賛否両論あるようだけど、後悔はしていない
134 = 98 :
……………………………………
136 = 30 :
雪歩「プロデューサー、お茶どうぞですぅ」コト
P「お、ありがとう雪歩。雪歩は今日は仕事ないのか?」
雪歩「うぅ、私は身体もひんそーでちんちくりんだし運動神経も悪いから、あまりお仕事がないんですぅ」グッスンオヨヨ
P「そんなことはないぞ! 雪歩はやよいや伊織、亜美・真美と比べて大きいじゃないか」
雪歩「それって、みんな中学生や小学生じゃないですかぁ」
P「いや、そんなことはない。同じ高校生の真や千早よりも大きい」
雪歩「でも、真ちゃんは運動ができるし、千早ちゃんは歌が上手いけど、私は何の取り柄もないですぅ」
P「はぁ、仕方ないな。それ!」
ガバッ
雪歩「ひゃう、なんで服とブラジャーを脱がせるんですか!?」
137 = 98 :
いいぞ!!
復活した!!
復活なされたぞ!!
138 = 30 :
>>137
時間も時間だから過疎ってきたね
P「まぁ、待て! 落ち着いて鏡で自分の身体を見てみるんだ雪歩」
雪歩「?? 毎日見てるとおりのちんちくりんですぅ…」
P「惜しい! ちんちくりん、じゃなくて乳首だ」
雪歩「ちく…び?」
P「あぁ、おまえの乳首と乳輪の美しさは並大抵じゃない。今まで(AVで)何百人もの女性を見てきた俺には分かるんだ」
雪歩「そうなんですか? 自分では、そんなこと思ったこともありませんでした…」
P「雪歩の白い肌と薄ピンク色の乳首、これはもはや芸術の域に達している。自覚はないかもしれないが、これはれっきとした事実さ」
雪歩「た、確かにお風呂で見たことある他の子よりも綺麗かも…」
P「お前の信じる俺を信じろ! これは10年に1人の逸材の乳首だ」
139 = 98 :
乳首がかわいいのはいいおっぱいだよね、うん
140 :
息をするようにセクハラするなこのP
141 = 98 :
きっと千早の乳首も美乳首だよ
コリコリッとした
ピンクの美乳首だよ
ポチッ ポチッ
142 :
乳首が美しいからどうしろというんだっ!
公衆の面前に晒すなんてお父さん許しませんよ?
143 = 125 :
千早は真っ黒なレーズンがまな板の上に置いてありそう
144 :
きが くるっとる
145 = 98 :
ゆきぽの美乳首は
ふにゅふにゅっとしたやわらか乳首
乳りんもやわらか、乳首もやわらか~
ふにゅふにゅ
146 :
ぐっすんおよよを知ってる人間が何人いるだろうか
147 = 98 :
ふにゅふにゅ
P「おや? 雪歩、乳首が立ってきたぞ~?」
雪歩「ひゃう! す、すみませんプロデューサー」
とかね
148 = 107 :
乳首出したら人が増えたぞ
149 = 30 :
雪歩「でも待ってください! よく考えたらアイドルは人に乳首なんて見せません」
P「確かに、その意見にも一理ある」
雪歩「一理しかないです! やっぱり乳首しか取り柄のない私は、アイドルから都落ちしてAVで使い古されてポイされるんですぅ」
P「いや、雪歩には乳首以外にも取り柄があるさ」
雪歩「今更、お世辞なんて惨めになるだけですからいいですよ、プロデューサー…」
P「自分でも気付いてないようだな、雪歩。雪歩の得意なことはなんだ?」
雪歩「えっと、お茶を入れることと穴を掘ること、かな?」
P「その通り。雪歩の魅力が100だとしよう。綺麗な乳首が2つだから、これで200。
そこに得意のお茶もとい聖水が加わって400。更に、男の穴を掘る技術に3倍の回転を加えれば、どうなる?」
雪歩「せ、1200になりますぅ!!」
みんなの評価 : ★
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