元スレ響「プ、プロデューサー、ほーみーしぶっさっさ///」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
小学生の時に好きな子に意地悪した感覚に似ているな
52 = 29 :
あんたみたいな文才がほしいよ
53 :
なんで響って人気あるんだ炉な
55 = 34 :
ほ
56 :
>>53
逆に訊こう、人気を失う理由など有るのか?
57 = 43 :
ほ
58 = 29 :
うん
59 = 39 :
ううん
60 :
博識だなこの>>1は
61 = 30 :
P「ん? どうした響? 耳まで真っ赤だぞ。熱でもあるのか?」ニヤニヤ
春香(この反応…プロデューサーさん『ほーみー』の意味を知ってるんじゃ?)
千早(物理学者のアソコ…手入れがなってなさそうね)
響(ほーみーなんて人前で言うもんじゃないさー///)
春香「響ちゃん、風邪かもしれないし今日は帰った方がいいんじゃない?」
響「う、うん。そうだな。自分もう帰るぞ! バイバイ、みんなー」
春香「私たちも帰りますね。行こ、千早ちゃん」
千早「あ、春香、待って」
P「うーん、おかしな雰囲気だったな。思春期の女の子の扱いは難しい」
62 = 43 :
ktkr
63 = 30 :
響宅
響「あー、もう恥ずかしくて顔から火が出そうだぞ」
響「プロデューサー、なんで急にほーみなんて言ったんだろ…」
響「もしかして、あのとき聞こえてたのかな…」
響「しかも貴音やあずさだけじゃなく、春香や千早にまでバレちゃった」
響「特に春香はプロデューサーのこと好きなのが丸分かりだもんなー」
響「こうなったら…美希みたいに自分からアピールするしかない!」
響「うぎゃあー、そんなこと出来ないよー」
64 = 29 :
ひょう
65 = 30 :
翌日
春香「おはようございまーす」
P「お、おはよう春香。今朝は早いな」
春香「なんだか早く目が覚めちゃって。ついでにお菓子作ってきたんで、よかったらどうぞ!」
春香(プロデューサーさんのこと狙ってるのは美希だけだと思ってたけど…
ライバルが多そうだからアピールしなくっちゃ!)
P「お、ありがとな」
響「はいさーい」
貴音「おはようございます」
春香(響ちゃんと貴音さんもいつもより早い! なんだか嫌な予感がする)
66 :
>>32
ハム速にレスが載った俺が評価するが2点くらい正直つまらん、そんなんじゃまとめ載れないぞ
67 :
ラッパーは HOMIEなんてよく言うけど
沖縄じゃヒップホップは流せないな
68 = 30 :
P「お、2人も早いな。ちょうど今、春香がクッキーを作ってきてくれたところだ」
響(プロデューサーのことを考えてて眠れなかったなんて絶対言えないぞ)
貴音「なんと、これは美味しそうなくっきぃですね」バクバク
P「お、おい、貴音! って、あーあ。全部食べちゃったのか。俺まだ食べてないのに」
貴音「あまりにも美味だったため…申し訳ありません、貴方様」チラッ
響「?」
貴音(ふふ、春香には申し訳ありませんが、親友である響の恋路のために努力しなくては)ゲップ
春香(まさか貴音さん、響ちゃんのために!? って考えすぎか。仲間を信じなきゃダメだよね)
69 = 43 :
続けてくれたまえ
70 = 47 :
お姫ちんひどいなww
71 = 30 :
もはや収拾がつかないぞ
キャラ崩壊&エロ描写がうまく書けなくて困ったさー
72 = 53 :
お前なら出来るって
73 :
とにかく頑張るんだ
74 = 39 :
お前はアイマスから何を学んだんだ?諦めないことの尊さだろ?
75 = 30 :
~~~~~~~~
P「よし、仕事も一段落したし昼飯でも食べに行くか」
春香「あ、それなら私もいっし」
あずさ「春香ちゃーん、ちょっとコレ手伝ってくれないかしらー」
春香「い、いや私は今からプロデューサーさんと」
あずさ「まぁまぁ、1人じゃ運べないのよ。お願い、ね?」グイグイ
春香「あぁー、プロデューサーさんとのご飯がー」ズルズル
P「あれ? 春香とあずささんは取り込み中か。じゃあ、響と貴音、昼飯でも食べに行かないか?」
貴音「大変嬉しい申し出ですが、わたくし先約がありますので」
76 = 30 :
P「そうか、残念だな。それじゃ、行こうか、響」
響「じ、自分とプロデューサーの2人でか?///」
P「みんな忙しいみたいだからな。それとも腹減ってないのか?」
響「減ってる! ハラペコだぞ、自分!」
P「そ、そうか。じゃあ、行ってきまーす」
P「何か食べたいものあるか?」
響「自分はプロデューサーのことを…じゃなくて、プロデューサーの好きなものでいいぞ」
P「ふっふっふっ、じゃあアソコに行くとするか」
響「あ、アソコ!? もしかして変なところに連れて行く気じゃないだろうな///」
P「それは着いてからのお楽しみだな」
響(ま、まさか…いちおう心の準備をしておくぞ)ゴクリ
79 = 30 :
響「って、ここは沖縄料理の店?」
P「この前、社長に連れられて来たんだが、なかなか旨くてな。
ランチもやってるから響と一緒に来ようと思ってたんだ」
響「じ、じぶん…」プルプル
P「響?」
響「自分嬉しいぞー。プロデューサーがそんなに自分のこと考えててくれたなんて」ウルウル
P「おいおい、何もなくことないだろ。俺はお前の担当プロデューサーだからな。朝から晩まで響のことを考えてる」キリッ
響(朝から…晩まで。自分と一緒だぞ///)
P(響でオナニーしたこともあるから、嘘じゃないな、うん)
80 = 29 :
ちょっと日焼けしてるぐらいがちょうどいい
81 = 30 :
P「ふぅ、昼だっていうのに、つい食べ過ぎたな。どうだった、響?」
響「とっても美味しかったぞ! ゴーヤーチャンプルーはオカーの作るのとそっくりだったさー」
響「あと、ソーキそばも地元の味付けと変わらなかったし、島らっきょうも久しぶりに食べられたから嬉しかった!」
響「それから…って自分しゃべりすぎだな。美味しい沖縄料理だったから、つい興奮しちゃったみたいで恥ずかしいぞ///」
P「いや、元気な響が見れて俺も嬉しいよ。なんか最近は少し悩んでるみたいで、俺と話してるときも変だったからな」
響「そ、そうかな。自分じゃよく分からないぞ…」
P「響は太陽みたいに輝いてるときが一番らしさが出てるからな。今は俺の大好きな響に戻ってたよ」
響「大好き…// って、さらっと恥ずかしいこと言うなー」
82 = 30 :
あかん
路線が純愛方面に変わってきてもうた
もっと下ネタ満載にいこうと思ってたのに、どうしてこうなった
83 = 53 :
それでいいさー
84 = 30 :
疲れたから泡盛飲んで少し休憩します
※乗っ取り大歓迎
85 = 53 :
よし、期待して待つ
86 :
素直に保守はまかせたって言えよドSめ
期待してるぞ
87 = 29 :
いやー
88 = 43 :
待たせていただく
89 = 30 :
この中だったら、どれがいいですか?
純愛ほのぼの
下ネタ満載カオス
響いじめられ
小鳥&伊織に鞍替え
90 :
純愛ほのぼの
91 = 43 :
すごい・・・迷うが、せっかくだから俺は下ネタをえらぶぜ!
92 = 29 :
先に純愛。
もし>>1がよかったらカオスも
93 :
カオスだな
94 :
純愛
95 :
ホオオオオオオオオオリイイイイイイイイイイ
ってのが浮かんだ
96 :
ネタで
97 = 30 :
把握
もう少ししたら始めます
98 :
方言のある地方の人間が
方言を押すのは卑怯だと思う
実力で勝負しろよ響
99 = 43 :
保守していきたかったがここらが限界だ
頭痛してきた
100 = 30 :
響とは純愛、その他とはカオスでいきます
~~~~~~~~
事務所
響「うぅー、あんな真顔で『大好き』なんて言われたら勘違いしちゃうじゃないか//」
P「ひびきー、午後はグラビアの撮影だから準備しておいてくれよ!」
響「分かってるさー。あれ? プロデューサーは来ないのか?」
P「あぁ、悪いけど事務仕事が溜まっててな。一人で行ってくれ」
響「仕方ないなー。まぁ、自分完璧だから大丈夫さー。じゃあ、行ってきまーす」
貴音「貴方様、お昼は何を召し上がったのですか?」
P「沖縄料理だ。近頃、響の元気がなかったからな」
貴音「それは羨ましい」ジュルリ
P「ところで、貴音は食いしんぼうだが、下のお口も食いしんぼうなのか?」
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