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元スレマミ「どこかで会った、ような・・・」

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ワルプルギス襲来前夜
マミ「暁美さん・・・まだ起きてる?」
ほむら「何?早く寝ないと・・・」
マミ「ちょっとだけ、お願い」
ほむら「・・・仕方ないわね」
マミ「暁美さん・・・まだ起きてる?」
ほむら「何?早く寝ないと・・・」
マミ「ちょっとだけ、お願い」
ほむら「・・・仕方ないわね」
何かほむマミ作るのに邪魔だからって理由だけでまどか消したみたいでやだな
マミ「あのね、暁美さん」
マミ「ワルプルギスの夜を無事に倒したら、その・・・」
マミ「一緒に、暮らさない?」
ほむら「別にいいけど・・・」
ほむら「それ、よくある死亡フラグよ」
マミ「えっ」
マミ「ワルプルギスの夜を無事に倒したら、その・・・」
マミ「一緒に、暮らさない?」
ほむら「別にいいけど・・・」
ほむら「それ、よくある死亡フラグよ」
マミ「えっ」
しかし、まどかが必死の思いでワルプルギスと戦ってるのに逃げようとか言い出すほむらが
まどかを守るという目的を捨てた時点でワルプルギスと戦う理由が無くなるような気が
まどかを守るという目的を捨てた時点でワルプルギスと戦う理由が無くなるような気が
マミ「でも、ジンクスなんて覆せばいいじゃない!」
ほむら「それもそうね、所詮迷信だし」
マミ「絶対勝つわよ、暁美さん」
ほむら「えぇ、負けるわけにはいかない」
ほむら「・・・っていうかそろそろ寝ないと」
マミ「あっ、ごめんなさいね」
ほむら「別にいいわ、おやすみ」
マミ「おやすみ、暁美さん」
ほむら「それもそうね、所詮迷信だし」
マミ「絶対勝つわよ、暁美さん」
ほむら「えぇ、負けるわけにはいかない」
ほむら「・・・っていうかそろそろ寝ないと」
マミ「あっ、ごめんなさいね」
ほむら「別にいいわ、おやすみ」
マミ「おやすみ、暁美さん」
当日
ワルプルギス「wwwwwwwwww」
ほむら「来たわね・・・ワルプルギスの夜」
マミ「行くわよ、暁美さん」
ほむら「えぇ、今度こそ倒してみせる!」
ワルプルギス「wwwwwwwwww」
ほむら「来たわね・・・ワルプルギスの夜」
マミ「行くわよ、暁美さん」
ほむら「えぇ、今度こそ倒してみせる!」
>>213
だれうま
だれうま
マミ「次の一撃で終わりよ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ほむら「対空ミサイル発射!」
ズドドドドドーン!
ほむら「これで、やっと・・・!」
ほむら「・・・!?」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ほむら「対空ミサイル発射!」
ズドドドドドーン!
ほむら「これで、やっと・・・!」
ほむら「・・・!?」
これは最初のほむらの前の時間軸の記憶がないって伏線を上手くまどかさん関連の事で回収しないと
評価が書き手が面倒だからキャラを消したって言う典型的なダメなSSになってしまうぞ
評価が書き手が面倒だからキャラを消したって言う典型的なダメなSSになってしまうぞ
>>190-191
そういや幼少期の真理の役ってまどかの声の人なんだよな
そういや幼少期の真理の役ってまどかの声の人なんだよな
グルンッ
ワルプルギス「wwwwwwwwww」
マミ「嘘・・・無傷・・・!?
ほむら「反転した・・・まさか!?」
ゴォォォォォォォォ!
ワルプルギス「wwwwwwwwww」
マミ「嘘・・・無傷・・・!?
ほむら「反転した・・・まさか!?」
ゴォォォォォォォォ!
まどかは前の時間軸の願いがなんちゃらってオチがちゃんとあるんだろうけど
まどかと他を秤にかけてまどかを選ばないほむらはほむらじゃないと思うんだ
まどかと他を秤にかけてまどかを選ばないほむらはほむらじゃないと思うんだ
マミ「うぅっ・・・」
ほむら「・・・勝てない、どうすれば・・・!」
???「やっと私の出番だね、待ちくたびれちゃったよ」
マミ「えっ・・・?」
ほむら「・・・!?」
ほむら「・・・勝てない、どうすれば・・・!」
???「やっと私の出番だね、待ちくたびれちゃったよ」
マミ「えっ・・・?」
ほむら「・・・!?」
嫌なら見るなと言う名言があるのは分かっているがどうしても気になるものは気になっちまう
まどかを救った上でそこからのほむマミとかなら全然問題ないんだがな
ほむらについてはまどかをいなかった事と諦めるってのは今までの自分の全否定になっちゃうから流石に難しいんだぜ
まどかを救った上でそこからのほむマミとかなら全然問題ないんだがな
ほむらについてはまどかをいなかった事と諦めるってのは今までの自分の全否定になっちゃうから流石に難しいんだぜ
ほむら「まどか・・・どうしてここに・・・!?」
まどか「てぃひひっ、驚かせちゃってごめんね」
ほむら「・・・まどか、一つだけ聞かせて!」
まどか「時間が無いから、手短にね」
ほむら「記憶が無いのも、あなたがいなかったのも、これが関係しているなら全て説明がつく・・・」
ほむら「あなたが前の時間軸で願ったのは、何?」
まどか「てぃひひっ、驚かせちゃってごめんね」
ほむら「・・・まどか、一つだけ聞かせて!」
まどか「時間が無いから、手短にね」
ほむら「記憶が無いのも、あなたがいなかったのも、これが関係しているなら全て説明がつく・・・」
ほむら「あなたが前の時間軸で願ったのは、何?」
まどか「それは・・・みんなを救う事」
まどか「ほむらちゃんも、さやかちゃんも、マミさんも、杏子ちゃんも、他の魔法少女もみんな」
まどか「それも、完全な救済・・・ただ魔女にならないだけじゃない」
ほむら「それって・・・」
まどか「ほむらちゃんも、さやかちゃんも、マミさんも、杏子ちゃんも、他の魔法少女もみんな」
まどか「それも、完全な救済・・・ただ魔女にならないだけじゃない」
ほむら「それって・・・」
まどか「この願いを叶えると、私は概念になって消滅しちゃう」
まどか「宇宙の法則を捩曲げたりする部分もあるからね」
まどか「けど、ほむらちゃんは能力の関係で記憶を引き継いでしまう」
まどか「だから、私がいない世界でもほむらちゃんが絶望しない方法を考えなきゃいけなかった」
まどか「宇宙の法則を捩曲げたりする部分もあるからね」
まどか「けど、ほむらちゃんは能力の関係で記憶を引き継いでしまう」
まどか「だから、私がいない世界でもほむらちゃんが絶望しない方法を考えなきゃいけなかった」
まどか「まず、私にできる範囲での記憶消去」
まどか「私の願いを知ったほむらちゃんが、どうするか分からなかったから、そこだけは頑張って消したよ」
まどか「後は成り行きを見守って、最後は・・・」
まどか「ここで私があれを倒せば、全て終わり」
まどか「だから、ほむらちゃんとはここでお別れかな?」
まどか「私の願いを知ったほむらちゃんが、どうするか分からなかったから、そこだけは頑張って消したよ」
まどか「後は成り行きを見守って、最後は・・・」
まどか「ここで私があれを倒せば、全て終わり」
まどか「だから、ほむらちゃんとはここでお別れかな?」
ほむら「まどか・・・」
まどか「言いたいことほとんどマミさんに言われちゃったんだけどね、てぃひひっ」
まどか「マミさん、ほむらちゃんの事よろしくお願いします」
マミ「えぇ、任せて」
まどか「ほむらちゃん、マミさんとお幸せにね」
ほむら「うん・・・」
まどか「じゃあ、バイバイ」
まどか「言いたいことほとんどマミさんに言われちゃったんだけどね、てぃひひっ」
まどか「マミさん、ほむらちゃんの事よろしくお願いします」
マミ「えぇ、任せて」
まどか「ほむらちゃん、マミさんとお幸せにね」
ほむら「うん・・・」
まどか「じゃあ、バイバイ」
概念になって、唯一覚えててくれるほむらをマミさんにあげちゃって
まどか本当に一人ぼっちじゃないかこれじゃ…
まどか本当に一人ぼっちじゃないかこれじゃ…
マミ「ワルプルギスの夜が・・・崩壊していく・・・」
ほむら「まどか・・・」
マミ「・・・暁美さん、ちょっといい?」
ほむら「えっ?何を・・・」
マミ「んっ」 チュッ
ほむら「・・・!?///」
ほむら「まどか・・・」
マミ「・・・暁美さん、ちょっといい?」
ほむら「えっ?何を・・・」
マミ「んっ」 チュッ
ほむら「・・・!?///」
ほむら「・・・い、いきなり・・・///」
マミ「これから一緒に暮らすんですもの、これくらいは・・・ね?」
ほむら「・・・べ、別に構わないけど」
ギュッ
マミ「それじゃ、行きましょ?」
マミ「私達の家へ」
ほむら「・・・えぇ」
マミ「これから一緒に暮らすんですもの、これくらいは・・・ね?」
ほむら「・・・べ、別に構わないけど」
ギュッ
マミ「それじゃ、行きましょ?」
マミ「私達の家へ」
ほむら「・・・えぇ」
前半のほむマミは良かったんだからまどかを無理に都合のいい舞台装置にしないで、素直に改変後にしておけばいいのに
もうちょっとこう、ほむらに「まどかを一人にはさせない」とか抗ってほしかったなあ
これじゃ本当に、ほむマミやるのにまどかが邪魔だから適当な理由作って退かしたようにしか見えんぞ
ほむマミ自体は別に悪くないんだけど
これじゃ本当に、ほむマミやるのにまどかが邪魔だから適当な理由作って退かしたようにしか見えんぞ
ほむマミ自体は別に悪くないんだけど
数日後
マミ「ほら、起きてっ」ユサユサ
ほむら「・・・んっ」
マミ「遅刻するわよ、暁美さん」
ほむら「・・・もうそんな時間・・・?」
マミ「朝ご飯できてるから、早く食べてね」
マミ「ほら、起きてっ」ユサユサ
ほむら「・・・んっ」
マミ「遅刻するわよ、暁美さん」
ほむら「・・・もうそんな時間・・・?」
マミ「朝ご飯できてるから、早く食べてね」
まどか「ほむらちゃん、マミさんとお幸せにね」
ほむら「うん・・・」
流石にこのほむほむの反応はない
ほむら「うん・・・」
流石にこのほむほむの反応はない
マミ「全くもう・・・今日も遅刻決定じゃない」
ほむら「まぁ、その方がのんびりできるわ」
マミ「それもそうね」
ほむら「ところで、ふと思ったのだけど」
マミ「何?」
ほむら「今の私達・・・友達っていうより・・・」
マミ「恋人・・・かしら?」
ほむら「まぁ、その方がのんびりできるわ」
マミ「それもそうね」
ほむら「ところで、ふと思ったのだけど」
マミ「何?」
ほむら「今の私達・・・友達っていうより・・・」
マミ「恋人・・・かしら?」
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