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元スレマミ「どこかで会った、ような・・・」
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マミ「うん、やっぱりおいしい」
ほむら「えぇ、そうね」
マミ「紅茶はどうかしら?」
ほむら「とてもおいしいわ、ありがとう」
マミ「良かったぁ・・・実は、普段のと変えてみたの」
ほむら「別に、そこまでしなくてもいいわ」
マミ「いいのよ、友達だもの」
ほむら「・・・それもそうね」
ほむら「えぇ、そうね」
マミ「紅茶はどうかしら?」
ほむら「とてもおいしいわ、ありがとう」
マミ「良かったぁ・・・実は、普段のと変えてみたの」
ほむら「別に、そこまでしなくてもいいわ」
マミ「いいのよ、友達だもの」
ほむら「・・・それもそうね」
おいどういうことだよ…こいつら友達じゃなくて恋人みたいじゃないか
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
数時間後
マミ「あら、もうこんな時間・・・」
ほむら「そろそろ帰るわね」
マミ「あ、待って!」
ほむら「?」
マミ「泊まって・・・いかない?」
マミ「あら、もうこんな時間・・・」
ほむら「そろそろ帰るわね」
マミ「あ、待って!」
ほむら「?」
マミ「泊まって・・・いかない?」
ほむら「・・・」
マミ「ダメ・・・なの?」
ほむら「うっ」
ほむら「・・・別に親もいないし、構わないけど」
ほむら「着替えが無いわ」
マミ「あっ、それもそうね・・・」
マミ「ダメ・・・なの?」
ほむら「うっ」
ほむら「・・・別に親もいないし、構わないけど」
ほむら「着替えが無いわ」
マミ「あっ、それもそうね・・・」
この手の提案をいきなりして
渋ると私が嫌いなのって顔する奴すっごく性格悪く見える
ていうか性格悪い
渋ると私が嫌いなのって顔する奴すっごく性格悪く見える
ていうか性格悪い
>>110
前のレスといいキモいなお前
前のレスといいキモいなお前
ほむら「淫キュベーター、出てきなさい」
QB「すごく嫌な響きで呼ばれたのは気のせいかな」
ほむら「私の着替えを持ってきなさい」
QB「僕を何だと思っているんだい?」
QB「すごく嫌な響きで呼ばれたのは気のせいかな」
ほむら「私の着替えを持ってきなさい」
QB「僕を何だと思っているんだい?」
ほむら「(さもなくば魔法少女狩りを行うわ、それでもいいの?)」テレパシー
ほむら「(エネルギー回収にだいぶ支障が出ると思うけれど)」テレパシー
QB「・・・君の手の内が見えないうちは仕方ないね、従うとするよ」
ほむら「あと下着を漁ったりしないように、下着はもう一着バッグに入ってるから」
QB「はいはい」
ほむら「(エネルギー回収にだいぶ支障が出ると思うけれど)」テレパシー
QB「・・・君の手の内が見えないうちは仕方ないね、従うとするよ」
ほむら「あと下着を漁ったりしないように、下着はもう一着バッグに入ってるから」
QB「はいはい」
QB「ほら、持ってきたよ」
ほむら「じゃあさっさと消えなさい」
QB「人使い荒いなぁ」
ほむら「虫けら以下の害獣に人権なんて無いわ」
QB「はいはい、じゃあね」
マミ「(あの二人に何があったのかしら・・・?)」
ほむら「じゃあさっさと消えなさい」
QB「人使い荒いなぁ」
ほむら「虫けら以下の害獣に人権なんて無いわ」
QB「はいはい、じゃあね」
マミ「(あの二人に何があったのかしら・・・?)」
マミ「じゃあ、早めにお風呂入る?」
ほむら「そうさせてもらうわ」
ほむら「それで、どっちが先に入るの?」
マミ「えっ、二人で一緒に入ればいいじゃない」
ほむら「・・・その発想は無かったわ」
マミ「女の子同士なんだし、いいでしょ?」
ほむら「仕方ないわね」
ほむら「そうさせてもらうわ」
ほむら「それで、どっちが先に入るの?」
マミ「えっ、二人で一緒に入ればいいじゃない」
ほむら「・・・その発想は無かったわ」
マミ「女の子同士なんだし、いいでしょ?」
ほむら「仕方ないわね」
マミ「・・・」
ほむら「・・・はぁ」
マミ「・・・?」
ほむら「・・・すごい敗北感を感じるのだけど」
マミ「・・・」
マミ「牛乳飲む・・・とか?」
ほむら「それで大きくなるなら苦労しないわ・・・」
ほむら「・・・はぁ」
マミ「・・・?」
ほむら「・・・すごい敗北感を感じるのだけど」
マミ「・・・」
マミ「牛乳飲む・・・とか?」
ほむら「それで大きくなるなら苦労しないわ・・・」
マミ「暁美さんって髪綺麗よね」
ほむら「そう?」
マミ「えぇ、こういうストレートな感じのって羨ましいわ」
ほむら「洗うだけで、特に手入れとかはしてないけれど」
マミ「ドライヤーとかリンスとかは?」
ほむら「しないわ、面倒だもの」
マミ「ちゃんとしないとダメよ、今日は私がやってあげる」
ほむら「・・・ありがとう」
ほむら「そう?」
マミ「えぇ、こういうストレートな感じのって羨ましいわ」
ほむら「洗うだけで、特に手入れとかはしてないけれど」
マミ「ドライヤーとかリンスとかは?」
ほむら「しないわ、面倒だもの」
マミ「ちゃんとしないとダメよ、今日は私がやってあげる」
ほむら「・・・ありがとう」
マミ「お風呂も入ったし、夜ご飯を準備しないとね」
ほむら「カロリーメイトと栄養剤ならあるけど」
マミ「それだけで今までずっと過ごしてたのが逆にすごい・・・」
ほむら「慣れれば平気よ」
マミ「ちゃんと食べないとダメよ、今から作るからちょっと待っててね」
ほむら「どうせ暇だし、私も手伝うわ」
マミ「そう?じゃあ・・・」
ほむら「カロリーメイトと栄養剤ならあるけど」
マミ「それだけで今までずっと過ごしてたのが逆にすごい・・・」
ほむら「慣れれば平気よ」
マミ「ちゃんと食べないとダメよ、今から作るからちょっと待っててね」
ほむら「どうせ暇だし、私も手伝うわ」
マミ「そう?じゃあ・・・」
ほむら「やっとできたわね」
マミ「じゃあ、食べましょ」
ほむマミ「「いただきます」」
マミ「うん、中々の出来ね」
ほむら「自炊したのなんていつ以来かしら・・・」
マミ「結局ほとんど私がやってたじゃない」
ほむら「だって面倒だもの」
マミ「もう・・・」
マミ「じゃあ、食べましょ」
ほむマミ「「いただきます」」
マミ「うん、中々の出来ね」
ほむら「自炊したのなんていつ以来かしら・・・」
マミ「結局ほとんど私がやってたじゃない」
ほむら「だって面倒だもの」
マミ「もう・・・」
マミ「暁美さん」
ほむら「何?」
マミ「はい、あーん」
ほむら「えっ」
マミ「?」
ほむら「(そこで首を傾げられても困るわ・・・)」
マミ「はい、あーん」
ほむら「・・・あーん」
ほむら「何?」
マミ「はい、あーん」
ほむら「えっ」
マミ「?」
ほむら「(そこで首を傾げられても困るわ・・・)」
マミ「はい、あーん」
ほむら「・・・あーん」
ほむら「(何かいろいろとおかしい気がするけど・・・)」モグモグ
マミ「えへへっ」
ほむら「(・・・まぁ、悪くは無いわね)」
マミ「えへへっ」
ほむら「(・・・まぁ、悪くは無いわね)」
マミ「暁美さん、宿題は終わってる?」
ほむら「いえ、まだだけど」
マミ「良かったぁ、一緒にやりましょ」
マミ「分からないところがあったら、教えてあげる」
ほむら「残念ながら全て完璧よ」
マミ「本当かしら?」
ほむら「えぇ、今から証明して見せるわ」
ほむら「いえ、まだだけど」
マミ「良かったぁ、一緒にやりましょ」
マミ「分からないところがあったら、教えてあげる」
ほむら「残念ながら全て完璧よ」
マミ「本当かしら?」
ほむら「えぇ、今から証明して見せるわ」
マミ「・・・」
ほむら「どうかしら?」
マミ「完璧過ぎて怖いぐらいよ・・・」
ほむら「言ったでしょう?完璧だって」
マミ「すごいわね暁美さん・・・どうやって勉強してるの?」
ほむら「・・・何度も、何度も繰り返した・・・それだけよ」
マミ「へぇ・・・」
ほむら「どうかしら?」
マミ「完璧過ぎて怖いぐらいよ・・・」
ほむら「言ったでしょう?完璧だって」
マミ「すごいわね暁美さん・・・どうやって勉強してるの?」
ほむら「・・・何度も、何度も繰り返した・・・それだけよ」
マミ「へぇ・・・」
マミ「じゃあ、そろそろ寝ましょ」
マミ「明日も学校あるしね」
ほむら「そうね・・・」
ほむら「けど、ベッドが一つしかないわ」
マミ「それはもちろん・・・」
ほむら「二人で寝る・・・でしょう?」
マミ「正解!・・・まぁ、他の布団とかが無いからなんだけどね」
マミ「明日も学校あるしね」
ほむら「そうね・・・」
ほむら「けど、ベッドが一つしかないわ」
マミ「それはもちろん・・・」
ほむら「二人で寝る・・・でしょう?」
マミ「正解!・・・まぁ、他の布団とかが無いからなんだけどね」
ほむら「・・・じゃあ、電気消すわね」
マミ「うん」
ギュッ
ほむら「・・・?」
マミ「えへへっ」
ほむら「全く、世話の焼ける先輩ね」
マミ「ごめんね、私、寂しがり屋だから」
ほむら「気にしないでいいわ、私も久々によく眠れそうだし」
マミ「おやすみ、暁美さん」
ほむら「えぇ、おやすみなさい」
マミ「うん」
ギュッ
ほむら「・・・?」
マミ「えへへっ」
ほむら「全く、世話の焼ける先輩ね」
マミ「ごめんね、私、寂しがり屋だから」
ほむら「気にしないでいいわ、私も久々によく眠れそうだし」
マミ「おやすみ、暁美さん」
ほむら「えぇ、おやすみなさい」
翌朝
ほむら「・・・んっ」
マミ「おはよう、暁美さん」
マミ「朝ご飯できてるから、早く食べちゃってね」
ほむら「・・・えぇ」
マミ「それと、可愛い寝顔だったわよ?」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・いただきます」
マミ「ふふっ」
ほむら「・・・んっ」
マミ「おはよう、暁美さん」
マミ「朝ご飯できてるから、早く食べちゃってね」
ほむら「・・・えぇ」
マミ「それと、可愛い寝顔だったわよ?」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・いただきます」
マミ「ふふっ」
マミ「じゃあ行ってきます・・・お父さん、お母さん」
ほむら「・・・」
マミ「ごめんなさいね、いつもの習慣なの」
マミ「それじゃ、行きましょ?」
ほむら「えぇ」
ほむら「・・・」
マミ「ごめんなさいね、いつもの習慣なの」
マミ「それじゃ、行きましょ?」
ほむら「えぇ」
通学路
マミ「あの・・・暁美さん」
ほむら「何?」
マミ「手・・・繋いでもいい?」
ほむら「構わないわ、どうぞ」スッ
ギュッ
マミ「えへへっ」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・悪くは無いわね」
マミ「あの・・・暁美さん」
ほむら「何?」
マミ「手・・・繋いでもいい?」
ほむら「構わないわ、どうぞ」スッ
ギュッ
マミ「えへへっ」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・悪くは無いわね」
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