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    元スレ赤沢「こちら赤沢、盗聴器の設置に成功した」

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    タグ : - Another + - とある魔術のインデックス + - アナザー + - ハーレム + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 25 :

    いいね

    52 :

    これは鳴ちゃんの写真だよ

    53 = 1 :

    1ヶ月後

    恒一『……はぁ…はぁ…はぁ…』

    赤沢「あああっ!!イッちゃう!!イッちゃうよ!!恒一君っっ!!…」ビクビク

    赤沢「はぁはぁ…はぁはぁ…恒一君より先にイッちゃった…」

    恒一『…はぁ…はぁ…はぁ…』

    赤沢「恒一君…気持ちよさそう…でもこの角度見にくいなぁ…」

    赤沢「正面からも見たいし…カメラの位置…変えようかしら…」

    赤沢「そうね…変えよう…いや、いっそ二台に増やしましょう…」

    恒一『うっ!!』

    55 = 1 :

    赤沢(条件は揃ったわ…恒一君は勅使河原たちと遊びに)

    赤沢(怜子さんは仕事で出かけていったし、お祖父様お祖母様も老人会の旅行…)

    赤沢(完全に留守ね…さて行きましょうか)

    赤沢(鍵の置き場所は…よし…以前と変わってない)ガチャッ

    赤沢(ふふっ侵入成功ねっ!早速作業に取り掛かりましょう)

    赤沢(久しぶりの恒一君の部屋…やっぱり直接みるのはいいわね…)

    赤沢(さて、あらかじめ決めておいた場所にカメラを設置しましょう)
      ・
      ・
    赤沢(これでよし…さぁすぐに脱出…の前に…少しだけ…)

    赤沢「ふふふっ布団から恒一君の臭いがするぅ…」ゴロゴロ

    56 = 25 :

    赤沢さんはかわいいなぁ!

    57 = 1 :

    赤沢(やばい…これは…やばいわ…)ギュゥーッ

    赤沢(全身を恒一君で包まれてるわ…)

    赤沢(はぁぁ…幸せ…)クンクン

     ガラッ

    赤沢「!!!!」ビクッ

    恒一「……!!えっ!?」

    58 = 25 :

    オタワ

    59 = 36 :

    不法侵入過ぎる…

    60 :

    終わったな

    61 = 1 :

    恒一「だ、だれ…?」

    赤沢「…」ソーッ

    恒一「あ、赤沢さん!!?えっ?なんで?何してるの?」

    赤沢「…あっ…その………」

    恒一「ええっ!?何何?なんでいるの?どうやって?えっ?ええっ?」

    赤沢「ああ、あの、あの……ご、ごめん…なさい…」

    恒一「…なんで…謝るの?…僕の部屋に入って何してるの…?」

    赤沢「…それは…」

    恒一「その…工具はなに…」

    赤沢「」ビクッ

    62 :

    これをネタに赤沢さんを脅すのか

    63 = 25 :

    赤沢さん頑張れ

    65 = 1 :

    恒一「それで何をしてたの…?」

    赤沢「…ごめんなさい…」

    恒一「何をしてたの!!!?」

    赤沢「」ビクッ

    赤沢「…カ、カメラ……」

    恒一「カメラ?カメラって何を……!!ま、まさか!!どこに!!?」

    赤沢「…そこ」スッ

    恒一「………あった…」

    赤沢「…」

    67 :

    >>62
    それ赤沢さんからしたらご褒美じゃね?

    68 = 1 :

    恒一「…なんで…こんなことを…」

    赤沢「…」

    恒一「これだけ…?」

    赤沢「」ビクッ

    恒一「あとはどこ?」

    赤沢「前に…盗聴器と…」

    恒一「ま、前!!?えっ今日が初めてじゃないの!?えっいつ!?」

    赤沢「…一ヶ月くらい前に…」

    恒一「一ヶ月…」

    69 = 25 :

    白状沢さん

    70 :


    同級生にオナニー見られてたら結構へこむわ

    71 = 52 :

    このままお仕置きセックる

    72 = 1 :

    恒一「…どうして」

    赤沢「…」

    恒一「…はぁ…とりあえず…全部とって」

    赤沢「…はい」
      ・
      ・
    恒一「…これで全部…?」

    赤沢「…はい、そうです…」

    恒一「カメラももう一台あったし…トイレにまで盗聴器…なんで…?」

    赤沢「…それは…」

    73 = 1 :

    恒一「これは完全に犯罪だよ…どうしてこんなことしたの…?」

    赤沢「恒一君……好きだから…」

    恒一「へぇぇぇ!?そ、そうなんだ…ってええっ!?まさかそれでカメラと盗聴器を!?」

    赤沢「…はい」

    恒一「…はぁぁぁぁ…もうわけがわからないよ…」

    赤沢「…ごめんなさい」

    恒一「…じゃあさ…赤沢さん…あれ見たの?…」

    赤沢「…あれ?」

    恒一「その…夜に…部屋で…」

    赤沢「あっ……はい…見ました…」

    74 = 1 :

    恒一「うわぁぁぁぁ」

    赤沢「ごめんなさい…何でもするから…許し」

    ガラッ

    見崎「なにをしているの?…榊原君…」

    恒一「み、見崎!なんでここに!?」

    赤沢「な、なんで!?」

    見崎「なんでって…待ち合わせの時間になっても榊原君が来ないから家に来たのよ」

    恒一「えっ?あっもうこんな時間!!ご、ごめん見崎!」

    見崎「そんなことより…なんで赤沢さんがここに?…説明して」

    赤沢「」ビクッ

    75 = 18 :

    あ、詰んだ

    76 :

    そうきたか

    78 = 1 :

      ・
      ・
    見崎「……そう…そうだったの………赤沢さん…」

    赤沢「…なに…」

    見崎「変態」

    赤沢「ぐっっ!」

    恒一「ちょ、ちょっと見崎!」

    見崎「だって事実でしょ?好きな人の部屋にカメラと盗聴器を仕掛けるなんて」

    赤沢「…」

    見崎「赤沢さん…私が部屋に入る前に…何でもするって言ってたわよね」

    79 :

    なぜ部屋に入る前のことを知っている?

    81 :

    帰れよゴ見崎

    82 = 1 :

    赤沢「…なにをさせるつもりなの…」

    見崎「それは私が決めることじゃない…榊原君が決めるのよ」

    恒一「ええっ!?僕が!?」

    見崎「だって被害を受けたのはあなたでしょ?」

    赤沢「…恒一君…何でも言って下さい…」

    恒一「そ、そんな事言われても…」

    見崎「同じ事してみたら…?赤沢さんの部屋にカメラと盗聴器」

    赤沢「」ビクッ

    83 = 25 :

    ご褒美じゃないですか

    84 :

    人の家に勝手にズカズカ入り込んで何でこんな偉そうなの?

    85 :

    鳴ちゃん可愛い

    86 = 1 :

    恒一「で、出来無いよ!そんなこと…」

    見崎「あなたはそれをされたのよ?」

    恒一「…でも…」

    赤沢「…わ、私はそれでいいわ…」

    恒一「ええっ!?」

    見崎「…じゃあ決まりね」

    恒一「やっぱりダメだって!!」

    見崎「……そうね…よく考えたら…好きでもない女の日常なんて見ても仕方ないものね」チラッ

    赤沢「っっ!!」

    恒一「えっ?」

    87 = 10 :

    赤沢以外のモブ達にもお仕置きが必要だな
    特に小椋さんとか有田さん

    88 :

    この見崎はダメだな

    89 = 1 :

    恒一「…」

    見崎「えっ?…どうしたの?」

    赤沢「…もしかして…私のこと…好きとか?」

    恒一「…………」

    見崎「…榊原君…どうしたの?…まさか…ほんとに…」

    赤沢「…」ドキドキ

    恒一「えっと……好きというか何というか…その…気にはなってたかなと…」

    見崎「ぐっ」

    赤沢「…恒一君」パァァ

    見崎「…私のことは?」

    92 = 76 :

    こんなことされたら覚めるだろww

    93 = 1 :

    恒一「えっ?」

    見崎「私のこと好き?」

    恒一「…ええっと………」

    赤沢「…」ゴクッ

    見崎「はっきりして」

    恒一「その…見崎のことも…気になってました…はい」

    見崎「…」

    赤沢「…二股…」

    恒一「い、いや二股ってわけじゃっ…」

    94 = 1 :

    見崎「恒一君…」

    恒一「…はい」

    見崎「私はあなたのこと…好きよ」スッ

    チュッ

    恒一「!?」

    赤沢「なっ!!?」

    見崎「……しちゃった…///」

    赤沢「あ、あんた何してんの!!ずるい!!私も!!」

    見崎「あなたはダメ」

    95 = 1 :

    赤沢「なんでよ!!」

    見崎「立場…わかってる?…変態さん」

    赤沢「っっくっ!!」

    見崎「さぁ…榊原君続き…しよ」

    赤沢「私は!!…あんたなんかより恒一君のこと好きなのよ!!」

    見崎「なにを…」

    赤沢「盗撮してしまうくらい好きなの!!!」ダッ

    チューッ

    見崎「あっ!!」

    恒一「むぐぐっ!」

    96 = 1 :

    見崎「は、離れなさい!!」グイッ

    赤沢「ぷはっ…はぁ…はぁ…ふふっ」

    見崎「私の榊原君に…」プルプル

    赤沢「なにが私のよ…」

    恒一(…はぁ…はぁ…二人ともとキスしちゃった…あっ赤沢のパンツが…)ジーッ

    見崎「……んっ?…あっ!榊原君!そんなの見ちゃダメ…」ガバッ

    赤沢「えっ?あっ!!…って何抱きついてんのよ!!離れなさい!」

    見崎「いやよ」

    恒一(…見崎…良い匂いするなぁ…)

    97 :

    いいぞ
    もっと
    もっとだ

    99 = 1 :

    赤沢「離れろーっ!」グイグイ

    見崎「ぐっ」ギュゥ

    恒一(こ、これは色々とやばい…)

    赤沢「恒一君も抵抗してよっ!」

    見崎「ふっ…榊原君は私に抱きつかれて喜んでるのよ」

    赤沢「そんな貧相な体なんかで恒一君が喜ぶ訳ないじゃない!!」グイッ

    見崎「あっ!」ドサッ

    赤沢「ほら恒一君!私のほうがいいよねっ!…あの子より胸が大きいしね!!」ギュッ

    恒一(うおおお!!胸がっっ!!!)デレデレ

    見崎「ぐぬぬ」

    100 = 1 :

    赤沢「じゃあ恒一君…しよっか?」

    恒一「えっ?」

    見崎「な、何をするつもりなの!?」

    赤沢「何をするかは恒一君が決めることよ?…何でもするからって言ったでしょ?」

    恒一「ええっ!?」

    赤沢「…まぁこの体勢ですることって言ったら一つよね」チュ

    見崎「待ちなさい!まだ榊原君の意思を聞いてないわ!」

    赤沢「むっ…それもそうね…で、恒一君…」

    赤沢・見崎「どっちとするの?」

    恒一(…ど、どうしよう……あれっ?するのは決定?…)


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