私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ赤沢「こちら赤沢、盗聴器の設置に成功した」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
1ヶ月後
恒一『……はぁ…はぁ…はぁ…』
赤沢「あああっ!!イッちゃう!!イッちゃうよ!!恒一君っっ!!…」ビクビク
赤沢「はぁはぁ…はぁはぁ…恒一君より先にイッちゃった…」
恒一『…はぁ…はぁ…はぁ…』
赤沢「恒一君…気持ちよさそう…でもこの角度見にくいなぁ…」
赤沢「正面からも見たいし…カメラの位置…変えようかしら…」
赤沢「そうね…変えよう…いや、いっそ二台に増やしましょう…」
恒一『うっ!!』
恒一『……はぁ…はぁ…はぁ…』
赤沢「あああっ!!イッちゃう!!イッちゃうよ!!恒一君っっ!!…」ビクビク
赤沢「はぁはぁ…はぁはぁ…恒一君より先にイッちゃった…」
恒一『…はぁ…はぁ…はぁ…』
赤沢「恒一君…気持ちよさそう…でもこの角度見にくいなぁ…」
赤沢「正面からも見たいし…カメラの位置…変えようかしら…」
赤沢「そうね…変えよう…いや、いっそ二台に増やしましょう…」
恒一『うっ!!』
赤沢(条件は揃ったわ…恒一君は勅使河原たちと遊びに)
赤沢(怜子さんは仕事で出かけていったし、お祖父様お祖母様も老人会の旅行…)
赤沢(完全に留守ね…さて行きましょうか)
赤沢(鍵の置き場所は…よし…以前と変わってない)ガチャッ
赤沢(ふふっ侵入成功ねっ!早速作業に取り掛かりましょう)
赤沢(久しぶりの恒一君の部屋…やっぱり直接みるのはいいわね…)
赤沢(さて、あらかじめ決めておいた場所にカメラを設置しましょう)
・
・
赤沢(これでよし…さぁすぐに脱出…の前に…少しだけ…)
赤沢「ふふふっ布団から恒一君の臭いがするぅ…」ゴロゴロ
赤沢(怜子さんは仕事で出かけていったし、お祖父様お祖母様も老人会の旅行…)
赤沢(完全に留守ね…さて行きましょうか)
赤沢(鍵の置き場所は…よし…以前と変わってない)ガチャッ
赤沢(ふふっ侵入成功ねっ!早速作業に取り掛かりましょう)
赤沢(久しぶりの恒一君の部屋…やっぱり直接みるのはいいわね…)
赤沢(さて、あらかじめ決めておいた場所にカメラを設置しましょう)
・
・
赤沢(これでよし…さぁすぐに脱出…の前に…少しだけ…)
赤沢「ふふふっ布団から恒一君の臭いがするぅ…」ゴロゴロ
赤沢(やばい…これは…やばいわ…)ギュゥーッ
赤沢(全身を恒一君で包まれてるわ…)
赤沢(はぁぁ…幸せ…)クンクン
ガラッ
赤沢「!!!!」ビクッ
恒一「……!!えっ!?」
赤沢(全身を恒一君で包まれてるわ…)
赤沢(はぁぁ…幸せ…)クンクン
ガラッ
赤沢「!!!!」ビクッ
恒一「……!!えっ!?」
恒一「だ、だれ…?」
赤沢「…」ソーッ
恒一「あ、赤沢さん!!?えっ?なんで?何してるの?」
赤沢「…あっ…その………」
恒一「ええっ!?何何?なんでいるの?どうやって?えっ?ええっ?」
赤沢「ああ、あの、あの……ご、ごめん…なさい…」
恒一「…なんで…謝るの?…僕の部屋に入って何してるの…?」
赤沢「…それは…」
恒一「その…工具はなに…」
赤沢「」ビクッ
赤沢「…」ソーッ
恒一「あ、赤沢さん!!?えっ?なんで?何してるの?」
赤沢「…あっ…その………」
恒一「ええっ!?何何?なんでいるの?どうやって?えっ?ええっ?」
赤沢「ああ、あの、あの……ご、ごめん…なさい…」
恒一「…なんで…謝るの?…僕の部屋に入って何してるの…?」
赤沢「…それは…」
恒一「その…工具はなに…」
赤沢「」ビクッ
恒一「それで何をしてたの…?」
赤沢「…ごめんなさい…」
恒一「何をしてたの!!!?」
赤沢「」ビクッ
赤沢「…カ、カメラ……」
恒一「カメラ?カメラって何を……!!ま、まさか!!どこに!!?」
赤沢「…そこ」スッ
恒一「………あった…」
赤沢「…」
赤沢「…ごめんなさい…」
恒一「何をしてたの!!!?」
赤沢「」ビクッ
赤沢「…カ、カメラ……」
恒一「カメラ?カメラって何を……!!ま、まさか!!どこに!!?」
赤沢「…そこ」スッ
恒一「………あった…」
赤沢「…」
>>62
それ赤沢さんからしたらご褒美じゃね?
それ赤沢さんからしたらご褒美じゃね?
恒一「…なんで…こんなことを…」
赤沢「…」
恒一「これだけ…?」
赤沢「」ビクッ
恒一「あとはどこ?」
赤沢「前に…盗聴器と…」
恒一「ま、前!!?えっ今日が初めてじゃないの!?えっいつ!?」
赤沢「…一ヶ月くらい前に…」
恒一「一ヶ月…」
赤沢「…」
恒一「これだけ…?」
赤沢「」ビクッ
恒一「あとはどこ?」
赤沢「前に…盗聴器と…」
恒一「ま、前!!?えっ今日が初めてじゃないの!?えっいつ!?」
赤沢「…一ヶ月くらい前に…」
恒一「一ヶ月…」
同級生にオナニー見られてたら結構へこむわ
恒一「…どうして」
赤沢「…」
恒一「…はぁ…とりあえず…全部とって」
赤沢「…はい」
・
・
恒一「…これで全部…?」
赤沢「…はい、そうです…」
恒一「カメラももう一台あったし…トイレにまで盗聴器…なんで…?」
赤沢「…それは…」
赤沢「…」
恒一「…はぁ…とりあえず…全部とって」
赤沢「…はい」
・
・
恒一「…これで全部…?」
赤沢「…はい、そうです…」
恒一「カメラももう一台あったし…トイレにまで盗聴器…なんで…?」
赤沢「…それは…」
恒一「これは完全に犯罪だよ…どうしてこんなことしたの…?」
赤沢「恒一君……好きだから…」
恒一「へぇぇぇ!?そ、そうなんだ…ってええっ!?まさかそれでカメラと盗聴器を!?」
赤沢「…はい」
恒一「…はぁぁぁぁ…もうわけがわからないよ…」
赤沢「…ごめんなさい」
恒一「…じゃあさ…赤沢さん…あれ見たの?…」
赤沢「…あれ?」
恒一「その…夜に…部屋で…」
赤沢「あっ……はい…見ました…」
赤沢「恒一君……好きだから…」
恒一「へぇぇぇ!?そ、そうなんだ…ってええっ!?まさかそれでカメラと盗聴器を!?」
赤沢「…はい」
恒一「…はぁぁぁぁ…もうわけがわからないよ…」
赤沢「…ごめんなさい」
恒一「…じゃあさ…赤沢さん…あれ見たの?…」
赤沢「…あれ?」
恒一「その…夜に…部屋で…」
赤沢「あっ……はい…見ました…」
恒一「うわぁぁぁぁ」
赤沢「ごめんなさい…何でもするから…許し」
ガラッ
見崎「なにをしているの?…榊原君…」
恒一「み、見崎!なんでここに!?」
赤沢「な、なんで!?」
見崎「なんでって…待ち合わせの時間になっても榊原君が来ないから家に来たのよ」
恒一「えっ?あっもうこんな時間!!ご、ごめん見崎!」
見崎「そんなことより…なんで赤沢さんがここに?…説明して」
赤沢「」ビクッ
赤沢「ごめんなさい…何でもするから…許し」
ガラッ
見崎「なにをしているの?…榊原君…」
恒一「み、見崎!なんでここに!?」
赤沢「な、なんで!?」
見崎「なんでって…待ち合わせの時間になっても榊原君が来ないから家に来たのよ」
恒一「えっ?あっもうこんな時間!!ご、ごめん見崎!」
見崎「そんなことより…なんで赤沢さんがここに?…説明して」
赤沢「」ビクッ
・
・
見崎「……そう…そうだったの………赤沢さん…」
赤沢「…なに…」
見崎「変態」
赤沢「ぐっっ!」
恒一「ちょ、ちょっと見崎!」
見崎「だって事実でしょ?好きな人の部屋にカメラと盗聴器を仕掛けるなんて」
赤沢「…」
見崎「赤沢さん…私が部屋に入る前に…何でもするって言ってたわよね」
・
見崎「……そう…そうだったの………赤沢さん…」
赤沢「…なに…」
見崎「変態」
赤沢「ぐっっ!」
恒一「ちょ、ちょっと見崎!」
見崎「だって事実でしょ?好きな人の部屋にカメラと盗聴器を仕掛けるなんて」
赤沢「…」
見崎「赤沢さん…私が部屋に入る前に…何でもするって言ってたわよね」
赤沢「…なにをさせるつもりなの…」
見崎「それは私が決めることじゃない…榊原君が決めるのよ」
恒一「ええっ!?僕が!?」
見崎「だって被害を受けたのはあなたでしょ?」
赤沢「…恒一君…何でも言って下さい…」
恒一「そ、そんな事言われても…」
見崎「同じ事してみたら…?赤沢さんの部屋にカメラと盗聴器」
赤沢「」ビクッ
見崎「それは私が決めることじゃない…榊原君が決めるのよ」
恒一「ええっ!?僕が!?」
見崎「だって被害を受けたのはあなたでしょ?」
赤沢「…恒一君…何でも言って下さい…」
恒一「そ、そんな事言われても…」
見崎「同じ事してみたら…?赤沢さんの部屋にカメラと盗聴器」
赤沢「」ビクッ
恒一「で、出来無いよ!そんなこと…」
見崎「あなたはそれをされたのよ?」
恒一「…でも…」
赤沢「…わ、私はそれでいいわ…」
恒一「ええっ!?」
見崎「…じゃあ決まりね」
恒一「やっぱりダメだって!!」
見崎「……そうね…よく考えたら…好きでもない女の日常なんて見ても仕方ないものね」チラッ
赤沢「っっ!!」
恒一「えっ?」
見崎「あなたはそれをされたのよ?」
恒一「…でも…」
赤沢「…わ、私はそれでいいわ…」
恒一「ええっ!?」
見崎「…じゃあ決まりね」
恒一「やっぱりダメだって!!」
見崎「……そうね…よく考えたら…好きでもない女の日常なんて見ても仕方ないものね」チラッ
赤沢「っっ!!」
恒一「えっ?」
赤沢以外のモブ達にもお仕置きが必要だな
特に小椋さんとか有田さん
特に小椋さんとか有田さん
恒一「…」
見崎「えっ?…どうしたの?」
赤沢「…もしかして…私のこと…好きとか?」
恒一「…………」
見崎「…榊原君…どうしたの?…まさか…ほんとに…」
赤沢「…」ドキドキ
恒一「えっと……好きというか何というか…その…気にはなってたかなと…」
見崎「ぐっ」
赤沢「…恒一君」パァァ
見崎「…私のことは?」
見崎「えっ?…どうしたの?」
赤沢「…もしかして…私のこと…好きとか?」
恒一「…………」
見崎「…榊原君…どうしたの?…まさか…ほんとに…」
赤沢「…」ドキドキ
恒一「えっと……好きというか何というか…その…気にはなってたかなと…」
見崎「ぐっ」
赤沢「…恒一君」パァァ
見崎「…私のことは?」
恒一「えっ?」
見崎「私のこと好き?」
恒一「…ええっと………」
赤沢「…」ゴクッ
見崎「はっきりして」
恒一「その…見崎のことも…気になってました…はい」
見崎「…」
赤沢「…二股…」
恒一「い、いや二股ってわけじゃっ…」
見崎「私のこと好き?」
恒一「…ええっと………」
赤沢「…」ゴクッ
見崎「はっきりして」
恒一「その…見崎のことも…気になってました…はい」
見崎「…」
赤沢「…二股…」
恒一「い、いや二股ってわけじゃっ…」
見崎「恒一君…」
恒一「…はい」
見崎「私はあなたのこと…好きよ」スッ
チュッ
恒一「!?」
赤沢「なっ!!?」
見崎「……しちゃった…///」
赤沢「あ、あんた何してんの!!ずるい!!私も!!」
見崎「あなたはダメ」
恒一「…はい」
見崎「私はあなたのこと…好きよ」スッ
チュッ
恒一「!?」
赤沢「なっ!!?」
見崎「……しちゃった…///」
赤沢「あ、あんた何してんの!!ずるい!!私も!!」
見崎「あなたはダメ」
赤沢「なんでよ!!」
見崎「立場…わかってる?…変態さん」
赤沢「っっくっ!!」
見崎「さぁ…榊原君続き…しよ」
赤沢「私は!!…あんたなんかより恒一君のこと好きなのよ!!」
見崎「なにを…」
赤沢「盗撮してしまうくらい好きなの!!!」ダッ
チューッ
見崎「あっ!!」
恒一「むぐぐっ!」
見崎「立場…わかってる?…変態さん」
赤沢「っっくっ!!」
見崎「さぁ…榊原君続き…しよ」
赤沢「私は!!…あんたなんかより恒一君のこと好きなのよ!!」
見崎「なにを…」
赤沢「盗撮してしまうくらい好きなの!!!」ダッ
チューッ
見崎「あっ!!」
恒一「むぐぐっ!」
見崎「は、離れなさい!!」グイッ
赤沢「ぷはっ…はぁ…はぁ…ふふっ」
見崎「私の榊原君に…」プルプル
赤沢「なにが私のよ…」
恒一(…はぁ…はぁ…二人ともとキスしちゃった…あっ赤沢のパンツが…)ジーッ
見崎「……んっ?…あっ!榊原君!そんなの見ちゃダメ…」ガバッ
赤沢「えっ?あっ!!…って何抱きついてんのよ!!離れなさい!」
見崎「いやよ」
恒一(…見崎…良い匂いするなぁ…)
赤沢「ぷはっ…はぁ…はぁ…ふふっ」
見崎「私の榊原君に…」プルプル
赤沢「なにが私のよ…」
恒一(…はぁ…はぁ…二人ともとキスしちゃった…あっ赤沢のパンツが…)ジーッ
見崎「……んっ?…あっ!榊原君!そんなの見ちゃダメ…」ガバッ
赤沢「えっ?あっ!!…って何抱きついてんのよ!!離れなさい!」
見崎「いやよ」
恒一(…見崎…良い匂いするなぁ…)
赤沢「離れろーっ!」グイグイ
見崎「ぐっ」ギュゥ
恒一(こ、これは色々とやばい…)
赤沢「恒一君も抵抗してよっ!」
見崎「ふっ…榊原君は私に抱きつかれて喜んでるのよ」
赤沢「そんな貧相な体なんかで恒一君が喜ぶ訳ないじゃない!!」グイッ
見崎「あっ!」ドサッ
赤沢「ほら恒一君!私のほうがいいよねっ!…あの子より胸が大きいしね!!」ギュッ
恒一(うおおお!!胸がっっ!!!)デレデレ
見崎「ぐぬぬ」
見崎「ぐっ」ギュゥ
恒一(こ、これは色々とやばい…)
赤沢「恒一君も抵抗してよっ!」
見崎「ふっ…榊原君は私に抱きつかれて喜んでるのよ」
赤沢「そんな貧相な体なんかで恒一君が喜ぶ訳ないじゃない!!」グイッ
見崎「あっ!」ドサッ
赤沢「ほら恒一君!私のほうがいいよねっ!…あの子より胸が大きいしね!!」ギュッ
恒一(うおおお!!胸がっっ!!!)デレデレ
見崎「ぐぬぬ」
赤沢「じゃあ恒一君…しよっか?」
恒一「えっ?」
見崎「な、何をするつもりなの!?」
赤沢「何をするかは恒一君が決めることよ?…何でもするからって言ったでしょ?」
恒一「ええっ!?」
赤沢「…まぁこの体勢ですることって言ったら一つよね」チュ
見崎「待ちなさい!まだ榊原君の意思を聞いてないわ!」
赤沢「むっ…それもそうね…で、恒一君…」
赤沢・見崎「どっちとするの?」
恒一(…ど、どうしよう……あれっ?するのは決定?…)
恒一「えっ?」
見崎「な、何をするつもりなの!?」
赤沢「何をするかは恒一君が決めることよ?…何でもするからって言ったでしょ?」
恒一「ええっ!?」
赤沢「…まぁこの体勢ですることって言ったら一つよね」チュ
見崎「待ちなさい!まだ榊原君の意思を聞いてないわ!」
赤沢「むっ…それもそうね…で、恒一君…」
赤沢・見崎「どっちとするの?」
恒一(…ど、どうしよう……あれっ?するのは決定?…)
類似してるかもしれないスレッド
- 音無「こちら音無、女子寮への潜入に成功した」 (341) - [55%] - 2012/2/13 6:45 ☆
- 宗介「こちらウルズ7、常盤台中学の潜入に成功した」 (440) - [50%] - 2011/1/18 6:16 ★★★×5
- 男「こちらスネーク 幼女の子宮内に潜入した」 (297) - [42%] - 2012/5/9 12:15 ★
- 妹「こちらスネーク、兄さんの部屋に侵入した」 (229) - [42%] - 2013/10/13 19:00 ○
- 赤沢「やっぱりメインヒロインの攻略は最後よね?」 (148) - [40%] - 2012/3/10 6:45 ☆
- 古泉「すみません、遅れてしまいました」 (326) - [40%] - 2009/1/12 4:16 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について