私的良スレ書庫
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元スレ赤沢「こちら赤沢、盗聴器の設置に成功した」
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小椋「了解。A班にターゲットの位置情報を確認し、B班に退路を確保させます。」
赤沢「急いでね」
小椋「こちら対策本部。A班ターゲットの現在の位置は?」
多々良「…こちらA班…現在ターゲットは勅使河原、望月ら数名にて市内ゲームセンターで遊んでいます」ヒソヒソ
多々良「それとターゲットは…とてもかっこいいです!……はぁはぁ…」
小椋「多々良班長、落ち着きなさい。今は任務中よ。」
多々良「うっ!…すいません。追跡を続けます。」
小椋「なにか動きがあればすぐ報告を。…くれぐれも発見されないように」
赤沢「急いでね」
小椋「こちら対策本部。A班ターゲットの現在の位置は?」
多々良「…こちらA班…現在ターゲットは勅使河原、望月ら数名にて市内ゲームセンターで遊んでいます」ヒソヒソ
多々良「それとターゲットは…とてもかっこいいです!……はぁはぁ…」
小椋「多々良班長、落ち着きなさい。今は任務中よ。」
多々良「うっ!…すいません。追跡を続けます。」
小椋「なにか動きがあればすぐ報告を。…くれぐれも発見されないように」
小椋「こちら対策本部。B班現在ターゲットはゲームセンターにおり、帰宅するまで時間があるもよう」
小椋「慎重に赤沢本部長の退路を確保し、退避支援、並びに証拠隠滅せよ」
有田「了解。」
・
・
・
・
有田「退路確保完了。」
小椋「こちら対策本部。本部長、B班退路確保に成功しました。退避のタイミングはおまかせします。」
赤沢「ありがとう、では退避を開始する。」
小椋「慎重に赤沢本部長の退路を確保し、退避支援、並びに証拠隠滅せよ」
有田「了解。」
・
・
・
・
有田「退路確保完了。」
小椋「こちら対策本部。本部長、B班退路確保に成功しました。退避のタイミングはおまかせします。」
赤沢「ありがとう、では退避を開始する。」
対策本部
小椋「盗聴器設置成功おめでとー!!」
キャー ワァー
赤沢「ふふっ…喜ぶのはまだ早いわよ。ここからが本番よ!」
有田「恒一君の私生活を……ふふっふふふふっ…」
桜木「ところで、盗聴器をどこに設置出来たの?」
赤沢「まず恒一君の部屋に2つ居間に1つキッチンに1つ玄関に1つ、そして」
小椋「盗聴器設置成功おめでとー!!」
キャー ワァー
赤沢「ふふっ…喜ぶのはまだ早いわよ。ここからが本番よ!」
有田「恒一君の私生活を……ふふっふふふふっ…」
桜木「ところで、盗聴器をどこに設置出来たの?」
赤沢「まず恒一君の部屋に2つ居間に1つキッチンに1つ玄関に1つ、そして」
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f。///////厂 ̄ ̄ ヽ:.:.:.:.:/ V//∧
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从: : : : \( {|{  ̄` ...  ̄ ヒ:///<__
`ー≧く乂__`テー _ `ーュ_ |////////)
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赤沢「お風呂とトイレに1つずつよ!!」
全員「!!」
多々良「なん…だと…」
小椋「で、でも誰が使ってるかわからないんじゃ…」
赤沢「他の盗聴器の音を聞けばわかるわ」
有田「あっなるほど!」
桜木「…でもその音聞いてどうするの?」
赤沢「そ、それは」
多々良「何言ってるの桜木さん!妄想するに決まってるじゃない!」
多々良「恒一君の裸を音から妄想出来るのよ!!あぁ…最高…」フーフー
桜木「お、おう」
全員「!!」
多々良「なん…だと…」
小椋「で、でも誰が使ってるかわからないんじゃ…」
赤沢「他の盗聴器の音を聞けばわかるわ」
有田「あっなるほど!」
桜木「…でもその音聞いてどうするの?」
赤沢「そ、それは」
多々良「何言ってるの桜木さん!妄想するに決まってるじゃない!」
多々良「恒一君の裸を音から妄想出来るのよ!!あぁ…最高…」フーフー
桜木「お、おう」
/ / ト、 \__ \ ヽ l、 } ::.
| . i/ l、!ヽ`ヽゝ \l\ ヘ、ヽ ルl : : |
| i |! { ヾ、 \! )リ l .: } ! :|
/ | ト、{ ,斗-、 斗--、. !ハ | }.弋
、_ノ, l : i `゙ ... .... /ィ / .i :. `彡
`¨´ノ.:l :. ト、:! ≠示ミミ、 ≠示ミ、/ィ /!:' : ミ¨´
__彡'7:l ! .∧li! {rf::爿 "ら::バl!/ /〃lト、ヽ、
、__ノ.:;ヘ{ヽ ∧'弋辷ノ 弋辷ソ / .:/〃:弋_  ̄
`¨´ ムイヘ\ ヽ、 , ノ .イ/_ミヽ‐'´
___彡::ヾー`ヾ ー‐イl/:.:.:\_
/ニニニニニ`ー-イ::;\ r─ ァ /〃弋 ̄
./ニニニマニニニニ彳´ニ{ \ ` _‐' イニニニニzzzッ、
ニニニニマニニニニ/ニニ{ ∧> イ/ |ニニニニニニニニニニッ、
ニニニニニマニニニ/ニニ{ ∧ 壬 ./ }ニニニニニニニニニ〃ム
{ニニニニニマニ{j/ニニニ{ ∧ _,.イ i!ニ|ニニ/ニニニ/ニニリ
lニニニニニニマ|j!ニニニ|1 /斗、 /!ニ!ニ/ニニ/ニニニニ!
| . i/ l、!ヽ`ヽゝ \l\ ヘ、ヽ ルl : : |
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`¨´ノ.:l :. ト、:! ≠示ミミ、 ≠示ミ、/ィ /!:' : ミ¨´
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`¨´ ムイヘ\ ヽ、 , ノ .イ/_ミヽ‐'´
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ニニニニマニニニニ/ニニ{ ∧> イ/ |ニニニニニニニニニニッ、
ニニニニニマニニニ/ニニ{ ∧ 壬 ./ }ニニニニニニニニニ〃ム
{ニニニニニマニ{j/ニニニ{ ∧ _,.イ i!ニ|ニニ/ニニニ/ニニリ
lニニニニニニマ|j!ニニニ|1 /斗、 /!ニ!ニ/ニニ/ニニニニ!
小椋「と、とりあえず聞きましょうか」
赤沢「そうね、今どこにいるのかな?恒一君」
『…ザザ……のかな……うーん…違うんじゃ……』
有田「おおっ!聞こえた!これは……居間ね」
桜木「恒一君と…怜子さんかな?」
『…ザザ…た……て…う……ザザ…い…』
小椋「ちゃんと聞き取れないなぁ」
赤沢「場所が悪かったんかしら?…仕方ないわね、とりあえず今日はここまでにしましょう」
赤沢「そうね、今どこにいるのかな?恒一君」
『…ザザ……のかな……うーん…違うんじゃ……』
有田「おおっ!聞こえた!これは……居間ね」
桜木「恒一君と…怜子さんかな?」
『…ザザ…た……て…う……ザザ…い…』
小椋「ちゃんと聞き取れないなぁ」
赤沢「場所が悪かったんかしら?…仕方ないわね、とりあえず今日はここまでにしましょう」
>>8
やめてあげて
やめてあげて
多々良「ひとりで聞いたらダメだからねっ!」
赤沢「わかってる、絶対聞かないわ」
小椋「抜け駆けはしない決まりだからねぇ」
有田「じゃっ、帰りましょうか。」
桜木「お邪魔しました。」ペコッ
ゾロゾロ
赤沢「」ヒラヒラ
赤沢「…ふふっ…馬鹿な子たちっ」
赤沢「抜け駆けしなければ、恒一君は手に入らないのにね」
赤沢「わかってる、絶対聞かないわ」
小椋「抜け駆けはしない決まりだからねぇ」
有田「じゃっ、帰りましょうか。」
桜木「お邪魔しました。」ペコッ
ゾロゾロ
赤沢「」ヒラヒラ
赤沢「…ふふっ…馬鹿な子たちっ」
赤沢「抜け駆けしなければ、恒一君は手に入らないのにね」
>>15初めは居たけど桜木さんにポジションを奪われました
赤沢「じゃあ早速」
赤沢「これをモニターに繋いで…」プチッ
赤沢「…よしっ映ったわ…恒一君の部屋が…ふふふっ」
赤沢「まだ、居間にいるみたいね?」
赤沢「早く部屋に来ないかな?私の恒一君っ」
赤沢「これをモニターに繋いで…」プチッ
赤沢「…よしっ映ったわ…恒一君の部屋が…ふふふっ」
赤沢「まだ、居間にいるみたいね?」
赤沢「早く部屋に来ないかな?私の恒一君っ」
数日後
赤沢「さて、やっと第2回目の盗聴よ」
有田「みんな予定が合わなかったからねぇ」
多々良「前置きはいいから早くっ!早くっ!!」
桜木「多々良さん落ち着いて」
赤沢「では…」カチッ
『…ガガッ……………ガタガタッ……』
小椋「部屋にはいないのかしら?」
多々良「いやっ物音がした!確実にいる…」
有田(なんか怖いな、この子…)
赤沢「さて、やっと第2回目の盗聴よ」
有田「みんな予定が合わなかったからねぇ」
多々良「前置きはいいから早くっ!早くっ!!」
桜木「多々良さん落ち着いて」
赤沢「では…」カチッ
『…ガガッ……………ガタガタッ……』
小椋「部屋にはいないのかしら?」
多々良「いやっ物音がした!確実にいる…」
有田(なんか怖いな、この子…)
『………ドスドスドスドス……ガラガラピシャ………』
桜木「部屋から出たみたい…」
多々良「…玄関よ」
小椋「えっ?なんでっ?」
赤沢「玄関に来たわ」
小椋「……」
『……ましまーっす……上がって………ドスドス…』
赤沢「誰か来たみたいね、誰かしら?」
小椋「勅使河原か望月じゃないの?」
??『うわっ…お前の部屋なんもねぇなっ』
有田「この声って…」
桜木「部屋から出たみたい…」
多々良「…玄関よ」
小椋「えっ?なんでっ?」
赤沢「玄関に来たわ」
小椋「……」
『……ましまーっす……上がって………ドスドス…』
赤沢「誰か来たみたいね、誰かしら?」
小椋「勅使河原か望月じゃないの?」
??『うわっ…お前の部屋なんもねぇなっ』
有田「この声って…」
恒一『こっちにはほとんど身ひとつで来た感じだからね、中尾君』
小椋「うげっ…中尾かよ…」
中尾『こんだけ何もないと暇だろっ?夜とか何してんだ?オナニー?』
多々良「キモッ」
桜木「オナニー?ってなんですか?」
有田「えっと…な、なんだろねっ?はははっ…」
桜木「?」
恒一『し、しないよ!僕はっ!夜は居間でテレビ見てるんだよっ』
中尾『男同士なんだから照れんじゃねーよっ!俺なんか昨日3回もやっちまったぜ!!』ドヤァ
小椋「うげっ…中尾かよ…」
中尾『こんだけ何もないと暇だろっ?夜とか何してんだ?オナニー?』
多々良「キモッ」
桜木「オナニー?ってなんですか?」
有田「えっと…な、なんだろねっ?はははっ…」
桜木「?」
恒一『し、しないよ!僕はっ!夜は居間でテレビ見てるんだよっ』
中尾『男同士なんだから照れんじゃねーよっ!俺なんか昨日3回もやっちまったぜ!!』ドヤァ
小椋「なんでこんなやつ家に上げちゃったのよ恒一君」
赤沢「中尾が強引に上がり込んだんじゃない?」
多々良「恒一君が汚される…」ブルブルッ
桜木「3回ってなにを?」
有田「私にはわからないよ~」アセッ
中尾『やっぱそんなんだからモテるのかぁ?』
恒一『いやいや…全然モテないよっ』
中尾『見崎は?』
全員「!!」
赤沢「中尾が強引に上がり込んだんじゃない?」
多々良「恒一君が汚される…」ブルブルッ
桜木「3回ってなにを?」
有田「私にはわからないよ~」アセッ
中尾『やっぱそんなんだからモテるのかぁ?』
恒一『いやいや…全然モテないよっ』
中尾『見崎は?』
全員「!!」
恒一『ええっと…見崎とはただの友だちだよ?』
中尾『いやいやっでも見崎は絶対、お前のこと好きだろ!』
恒一『それはないよ』
中尾『だってあんなに喋ってるの今まで見たことねぇもん!てかお前はどうなの?』
恒一『だから友達だって!』
中尾『じゃあ誰か好きな奴でもいるのか?』
小椋「こ、これは…」ゴクッ
恒一『べ、別にいないよ』
中尾『つまんねぇなぁ』
赤沢「残念なようなホッとしたような感じね…」
中尾『いやいやっでも見崎は絶対、お前のこと好きだろ!』
恒一『それはないよ』
中尾『だってあんなに喋ってるの今まで見たことねぇもん!てかお前はどうなの?』
恒一『だから友達だって!』
中尾『じゃあ誰か好きな奴でもいるのか?』
小椋「こ、これは…」ゴクッ
恒一『べ、別にいないよ』
中尾『つまんねぇなぁ』
赤沢「残念なようなホッとしたような感じね…」
中尾『好きな奴と言えば…有田絶対お前のこと好きだぞっ!!』
有田「なっ!!!」
恒一『ええっ!?』
中尾『マジマジッ!お前のことしょっちゅう見てるもん』
有田「あの野郎…余計なことを…」プルプル
多々良「逆にこれは松子に有利かも…」
恒一『…へーっ…そうなんだ…』
有田「興味なさそうじゃない…」
赤沢「でも次会った時意識はするかもねってこと」
有田「あっ!」
中尾『有田といえばこの前パンツ見たわwwww』
有田「はああああああぁぁ!!?」
有田「なっ!!!」
恒一『ええっ!?』
中尾『マジマジッ!お前のことしょっちゅう見てるもん』
有田「あの野郎…余計なことを…」プルプル
多々良「逆にこれは松子に有利かも…」
恒一『…へーっ…そうなんだ…』
有田「興味なさそうじゃない…」
赤沢「でも次会った時意識はするかもねってこと」
有田「あっ!」
中尾『有田といえばこの前パンツ見たわwwww』
有田「はああああああぁぁ!!?」
中尾『風でぴらっとなってな、水色のパンツだったぞwwww』
恒一『う、うん』
有田「マジでふざけんなこいつ!!!」
中尾『ちなみに小椋はピンクだぞwww』
小椋「ブフーッ!!」
恒一『そ、そう…』
中尾『赤沢のパンツはなぁっっと!これは俺だけの秘密だwww』
赤沢「…こいつ……地獄を見せてやるわ…」ピキピキ
恒一『う、うん』
有田「マジでふざけんなこいつ!!!」
中尾『ちなみに小椋はピンクだぞwww』
小椋「ブフーッ!!」
恒一『そ、そう…』
中尾『赤沢のパンツはなぁっっと!これは俺だけの秘密だwww』
赤沢「…こいつ……地獄を見せてやるわ…」ピキピキ
>>27
黙れスライス
黙れスライス
恒一『なんでそんな知ってるんだよ…?』
中尾『男は誰でもチェックするだろ?お前しないの?おかしいぞ!それ!』
小椋「おかしいのはお前だぁぁぁっ!!」
桜木「私も見られてるのかな…」
多々良「あなたは胸でしょうね」モミモミ
桜木「ちょっ!!あっ!!」
中尾『男は誰でもチェックするだろ?お前しないの?おかしいぞ!それ!』
小椋「おかしいのはお前だぁぁぁっ!!」
桜木「私も見られてるのかな…」
多々良「あなたは胸でしょうね」モミモミ
桜木「ちょっ!!あっ!!」
2時間後
中尾『じゃっ、そろそろ帰るわ』
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
有田「とっとと帰れぇぇぇぇぇ!!」
小椋「明日覚えてろよぉぉ!!」
赤沢「物理的にいないものにしてやるっ!!」
桜木「うっうっうっ」ポロポロ
多々良「みんな落ち着いて、中尾に何かしたら盗聴がバレる可能性がある」
赤沢「わかってるわ…わかってるから余計にむかつくぅぅぅ!!」ガシガシ
中尾『あっこれ貸しといてやるよ!今夜は楽しめよwww』
中尾『じゃっ、そろそろ帰るわ』
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
有田「とっとと帰れぇぇぇぇぇ!!」
小椋「明日覚えてろよぉぉ!!」
赤沢「物理的にいないものにしてやるっ!!」
桜木「うっうっうっ」ポロポロ
多々良「みんな落ち着いて、中尾に何かしたら盗聴がバレる可能性がある」
赤沢「わかってるわ…わかってるから余計にむかつくぅぅぅ!!」ガシガシ
中尾『あっこれ貸しといてやるよ!今夜は楽しめよwww』
有田「もう疲れた…帰る…」
小椋「はぁ…」
多々良「ほら、桜木さんもう泣きやんでっ」
桜木「ふぇぇぇっ」
有田「なんで恵は何もなかったのよ…」
多々良「私はディフェンスが完璧なのよ」フフン
赤沢「みんな気を付けてね…くれぐれも中尾を殺りに行かないように」
小椋「努力はするわ…それじゃ」
そして翌日から数ヶ月にわたり中尾がガン無視されたという…
小椋「はぁ…」
多々良「ほら、桜木さんもう泣きやんでっ」
桜木「ふぇぇぇっ」
有田「なんで恵は何もなかったのよ…」
多々良「私はディフェンスが完璧なのよ」フフン
赤沢「みんな気を付けてね…くれぐれも中尾を殺りに行かないように」
小椋「努力はするわ…それじゃ」
そして翌日から数ヶ月にわたり中尾がガン無視されたという…
夜
赤沢(はぁ…今日は最悪だったわ…)
赤沢(…よし…恒一君を見て癒されよう)
赤沢(何してるかな?…あっ部屋でテレビ見てる…珍しい)
赤沢(何を見てるのかしら?…この角度からじゃ見えないわ…)
赤沢(それに…イヤホンをして見てる。…なぜ?)
カチャカチャ
赤沢「えっ!!!」
赤沢(はぁ…今日は最悪だったわ…)
赤沢(…よし…恒一君を見て癒されよう)
赤沢(何してるかな?…あっ部屋でテレビ見てる…珍しい)
赤沢(何を見てるのかしら?…この角度からじゃ見えないわ…)
赤沢(それに…イヤホンをして見てる。…なぜ?)
カチャカチャ
赤沢「えっ!!!」
赤沢(ええっ!?恒一君ズボン脱いじゃった…)
赤沢(もしかして…エッチなビデオ見てそれでってこと…?)
赤沢(あっ!……すごい…おちんちん初めて見た…)
恒一『…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…』
赤沢(手を動かしだした…へぇ…あぁいう風にするんだ…)
恒一『はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…』ゴシゴシゴシ
赤沢「はぁ…はぁ…はぁ…」
恒一君『はぁはぁ…あっっ!!……』
赤沢(…恒一君…イッちゃったのかな?…)
赤沢(すごいの…見ちゃった…)
赤沢(もしかして…エッチなビデオ見てそれでってこと…?)
赤沢(あっ!……すごい…おちんちん初めて見た…)
恒一『…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…』
赤沢(手を動かしだした…へぇ…あぁいう風にするんだ…)
恒一『はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…』ゴシゴシゴシ
赤沢「はぁ…はぁ…はぁ…」
恒一君『はぁはぁ…あっっ!!……』
赤沢(…恒一君…イッちゃったのかな?…)
赤沢(すごいの…見ちゃった…)
三日後 夜
赤沢(…恒一君今日はするのかな…?)
赤沢(あっテレビ点けた!ん?本棚からなにか出してきた…)
赤沢(あれはビデオ?でも、いないものが置いてったのは引き出しに入れてあるはず…)
赤沢(じゃああれは恒一君の?…ふふっやっぱり恒一君も男の子ね…)
恒一『……………はぁ…はぁ…』ゴシゴシ
赤沢「……んっ…はぁ…はぁ…あっ…」クチュッ
赤沢「…はぁはぁ…恒一くんっ…んんっ…」クチャックチャッ
恒一『……はぁはぁはぁ…うっ!』
赤沢「…はぁはぁ…ああっ…気持ちいいっ!!…はぁはぁはぁ…」ガクガク
赤沢(…恒一君今日はするのかな…?)
赤沢(あっテレビ点けた!ん?本棚からなにか出してきた…)
赤沢(あれはビデオ?でも、いないものが置いてったのは引き出しに入れてあるはず…)
赤沢(じゃああれは恒一君の?…ふふっやっぱり恒一君も男の子ね…)
恒一『……………はぁ…はぁ…』ゴシゴシ
赤沢「……んっ…はぁ…はぁ…あっ…」クチュッ
赤沢「…はぁはぁ…恒一くんっ…んんっ…」クチャックチャッ
恒一『……はぁはぁはぁ…うっ!』
赤沢「…はぁはぁ…ああっ…気持ちいいっ!!…はぁはぁはぁ…」ガクガク
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