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元スレお嬢様「誰か無性に踏みたい」

みんなの評価 : ★
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お嬢様「うぅ、ゴホッ、ゴホッ、持病の発作が」
セバス「お、お嬢様、お気を確かに!」
お嬢様「……ど、どこかに手頃な踏み台は」
男「……フンフーン♪」テクテク
お嬢様「……あれがいいわ」パチン
セバス「畏まりました、お嬢様」ササッ
男「……ン? あれ、なにか用です」
セバス「アタタタタ!」ガスガスズガーン
男「~~~きゅぅ」バタン
セバス「お連れ致しましたぞ、お嬢様」ツヤツヤ
お嬢様「……何発か余計だったような気もするけど、まあいいわ」
セバス「お、お嬢様、お気を確かに!」
お嬢様「……ど、どこかに手頃な踏み台は」
男「……フンフーン♪」テクテク
お嬢様「……あれがいいわ」パチン
セバス「畏まりました、お嬢様」ササッ
男「……ン? あれ、なにか用です」
セバス「アタタタタ!」ガスガスズガーン
男「~~~きゅぅ」バタン
セバス「お連れ致しましたぞ、お嬢様」ツヤツヤ
お嬢様「……何発か余計だったような気もするけど、まあいいわ」
男「……う……なんか重……ゴァッ?!」
お嬢様「失礼ね、これでも標準から8キロは絞っているのよ」グリグリ
男(か、顔が踏まれ!? ……うぐぐ)
お嬢様「ああ、やっぱり生半な健康サンダルよりずっといいわ、この鼻の突起とか」グッ
男(つ、潰され……る! はぁ、はぁ)
お嬢様「そう、口からかかる苦しげな息とかね」スリスリ
男(く、臭……くはないけど、なんか表現しようのない香りが)ムァァ
男「って、動け……ねえだと!?」
お嬢様「ふふ、無駄よ。筋弛緩剤が効いてる間はね」
男「ど、どういうつもり――ぐぁ!」ガスッ
お嬢様「口答えを求めた覚えはないわ。大人しく、私が満足するまで踏まれなさい」
お嬢様「失礼ね、これでも標準から8キロは絞っているのよ」グリグリ
男(か、顔が踏まれ!? ……うぐぐ)
お嬢様「ああ、やっぱり生半な健康サンダルよりずっといいわ、この鼻の突起とか」グッ
男(つ、潰され……る! はぁ、はぁ)
お嬢様「そう、口からかかる苦しげな息とかね」スリスリ
男(く、臭……くはないけど、なんか表現しようのない香りが)ムァァ
男「って、動け……ねえだと!?」
お嬢様「ふふ、無駄よ。筋弛緩剤が効いてる間はね」
男「ど、どういうつもり――ぐぁ!」ガスッ
お嬢様「口答えを求めた覚えはないわ。大人しく、私が満足するまで踏まれなさい」
男(く、くそ……頭がぼーっとして力が)
お嬢様「ふふ、悔しそうね」
男「……たりめえだろ」
お嬢様「いいわぁ、その表情。……もっと歪ませてみたくなる」クスクス
男「この、変態女が」
お嬢様「ふふ、勇ましいわね。ところで、ここがどこだかわかってる?」
男「……どこか、だと?」
男(そう言えば、回りが真っ暗だけど、夜なのか?)
お嬢様「駅から最寄りの児童公園よ」ニヤニヤ
男「なんだ……と」
お嬢様「わかる? 私が今履いているパンティをその頭に被せて警察を呼ぶだけで」
男「!!」ビクン
お嬢様「あなたも変態の仲間入りってわけ、おわかりかしら?」
お嬢様「ふふ、悔しそうね」
男「……たりめえだろ」
お嬢様「いいわぁ、その表情。……もっと歪ませてみたくなる」クスクス
男「この、変態女が」
お嬢様「ふふ、勇ましいわね。ところで、ここがどこだかわかってる?」
男「……どこか、だと?」
男(そう言えば、回りが真っ暗だけど、夜なのか?)
お嬢様「駅から最寄りの児童公園よ」ニヤニヤ
男「なんだ……と」
お嬢様「わかる? 私が今履いているパンティをその頭に被せて警察を呼ぶだけで」
男「!!」ビクン
お嬢様「あなたも変態の仲間入りってわけ、おわかりかしら?」
男(ば、馬鹿な……そんなことをされたら社会的に抹殺)
お嬢様「ふふふ、顔が真っ青よ」
男「お、おま、一体なにが目的でこんなこと」
お嬢様「お黙りなさい」グリッ
男「ぐぅ!?」
お嬢様「それ、それよ。苦痛と屈辱に塗れたその表情だけが、私を鎮めてくれるの」
男「も、モノホンの変態かよ」
お嬢様「ふふ、そうかもね、――でも」チラッ
男(……え!)
お嬢様「股間をこんなに窮屈そうにしているあなたも、負けじ劣らずってところかしらね」クスクス
お嬢様「ふふふ、顔が真っ青よ」
男「お、おま、一体なにが目的でこんなこと」
お嬢様「お黙りなさい」グリッ
男「ぐぅ!?」
お嬢様「それ、それよ。苦痛と屈辱に塗れたその表情だけが、私を鎮めてくれるの」
男「も、モノホンの変態かよ」
お嬢様「ふふ、そうかもね、――でも」チラッ
男(……え!)
お嬢様「股間をこんなに窮屈そうにしているあなたも、負けじ劣らずってところかしらね」クスクス
男「ふ、ふざけたこと抜かしやがって!」
お嬢様「口の利き方に気をつけなさい。本当、学ばない男ね」グイグイ
男(ぐ、汗で湿ったストッキングの感触が、……って、あれは!?)
お嬢様「本当にわかりやすいわね。ここ、さっきより大きくなってるわよ」
男「……パンツ見えてるからな、黒っぽいやつ」
お嬢様「ふぅん、それで?」
男(ま、まったく動じないだと)
お嬢様「もしかして、本当に被りたいとか?」
男「だ、誰がそんなこと!」カァァ
お嬢様「あら、図星なの。顔赤いわよ」クスクス
男「怒ってるんだよ!」
お嬢様「口の利き方に気をつけなさい。本当、学ばない男ね」グイグイ
男(ぐ、汗で湿ったストッキングの感触が、……って、あれは!?)
お嬢様「本当にわかりやすいわね。ここ、さっきより大きくなってるわよ」
男「……パンツ見えてるからな、黒っぽいやつ」
お嬢様「ふぅん、それで?」
男(ま、まったく動じないだと)
お嬢様「もしかして、本当に被りたいとか?」
男「だ、誰がそんなこと!」カァァ
お嬢様「あら、図星なの。顔赤いわよ」クスクス
男「怒ってるんだよ!」
>>11
わろた
わろた
お嬢様「ふぅ、これで明日からも頑張れそうね」スッキリ
男(……結局三十分近くも踏まれてしまった)シクシク
お嬢様「泣くことはないでしょう、あなたには誰にも負けない才能がある」
男「……才能? どんな」
お嬢様「人に踏まれる才能」ニヤニヤ
男「嬉しくねえよ!」
お嬢様「私にはわかるわ。あなたはこの先、何度も無慈悲に踏みつけられる人生を――」
男「勝手にふざけた人生設計するな!」
お嬢様「今日は記念すべきその始まりの日」スルスル
男「頼むから、人の話を……って、おまっ、なに脱いでるんだ!?」
お嬢様「付き合ってくれて感謝するわ、これはほんの気持ち」グイ
男「や、やめ――モゴッ!?」
お嬢様「薬が切れるまであと十分ってところかしら、それまでたっぷりと味わってね」クスクス
男(……結局三十分近くも踏まれてしまった)シクシク
お嬢様「泣くことはないでしょう、あなたには誰にも負けない才能がある」
男「……才能? どんな」
お嬢様「人に踏まれる才能」ニヤニヤ
男「嬉しくねえよ!」
お嬢様「私にはわかるわ。あなたはこの先、何度も無慈悲に踏みつけられる人生を――」
男「勝手にふざけた人生設計するな!」
お嬢様「今日は記念すべきその始まりの日」スルスル
男「頼むから、人の話を……って、おまっ、なに脱いでるんだ!?」
お嬢様「付き合ってくれて感謝するわ、これはほんの気持ち」グイ
男「や、やめ――モゴッ!?」
お嬢様「薬が切れるまであと十分ってところかしら、それまでたっぷりと味わってね」クスクス
男「や、やっと家に着いた……なんて一日だ」ハァハァ
男(まさか、パンツで猿轡かまされる日がこようとは)チラ
男「ああ、捨てようと思いつつ持って帰ってきてしまった自分が溜まらなく憎いっ」
男(……とりあえず洗濯しておこう。とりあえずな)
☆翌日☆
男「おいっす」ガラガラ
友人A「よう、男、今日はぎりぎりだったな」
男「はは、昨日の疲れが抜けなくてな。今日はなんだか騒がしいな」
友人A「なんでも季節外れの転校生がくるらしいぜ。超可愛い女子だってよ」
男「ほー、ま、どっちでもいいけどな」
友人A「かぁ、幼馴染がいるやつぁ言うことが違うねえ」
男「べ、別にあいつとはそんなんじゃ」
幼馴染「お、おはよう、男君」チラ
男「あ、お、おう」コクン
友人A(リア充モゲロ)チッ
男(まさか、パンツで猿轡かまされる日がこようとは)チラ
男「ああ、捨てようと思いつつ持って帰ってきてしまった自分が溜まらなく憎いっ」
男(……とりあえず洗濯しておこう。とりあえずな)
☆翌日☆
男「おいっす」ガラガラ
友人A「よう、男、今日はぎりぎりだったな」
男「はは、昨日の疲れが抜けなくてな。今日はなんだか騒がしいな」
友人A「なんでも季節外れの転校生がくるらしいぜ。超可愛い女子だってよ」
男「ほー、ま、どっちでもいいけどな」
友人A「かぁ、幼馴染がいるやつぁ言うことが違うねえ」
男「べ、別にあいつとはそんなんじゃ」
幼馴染「お、おはよう、男君」チラ
男「あ、お、おう」コクン
友人A(リア充モゲロ)チッ
実は打たれ弱いお嬢様が男に逆襲されて性奴隷になっちゃう展開はよ。
はよ。
はよ。
>>21
逆転は死罪より重い
逆転は死罪より重い
先生「おーし、HRはじめっぞ」バタン
男(お、先生今日は早いな、転校生の話、眉唾じゃなかったか)
友人A「起立、気を付け、礼、着席」シュタッ、ビッ、クイッ、ストンッ
男(やつも相変わらずゆがみねえな)
先生「それでは、もう知っている者もいると思うがうちのクラスに転校生が」
一同『オオオオー!!』
先生「うん、予定調和をありがとう。じゃあ、入ってきなさい」
???「はい」ガラガラ
男「――――」サァァァァァ
幼馴染「あれ、どうしたの男君、顔真っ青、気分でも悪い?」
男「あ、ああ、いや、そんなことはない、けど」チラ
お嬢様「は、初めまして皆さん、く、九条サヤです」カァァ
男子一同『オオオオーーー!』
お嬢様「あ、あの、わ、わからないことばかりでご迷惑をかけることもあるかも知れませんが、よ、よろしくお願いします」ペコリ
男(あ、ありえねえ。なぜあいつが、ここに)
男(お、先生今日は早いな、転校生の話、眉唾じゃなかったか)
友人A「起立、気を付け、礼、着席」シュタッ、ビッ、クイッ、ストンッ
男(やつも相変わらずゆがみねえな)
先生「それでは、もう知っている者もいると思うがうちのクラスに転校生が」
一同『オオオオー!!』
先生「うん、予定調和をありがとう。じゃあ、入ってきなさい」
???「はい」ガラガラ
男「――――」サァァァァァ
幼馴染「あれ、どうしたの男君、顔真っ青、気分でも悪い?」
男「あ、ああ、いや、そんなことはない、けど」チラ
お嬢様「は、初めまして皆さん、く、九条サヤです」カァァ
男子一同『オオオオーーー!』
お嬢様「あ、あの、わ、わからないことばかりでご迷惑をかけることもあるかも知れませんが、よ、よろしくお願いします」ペコリ
男(あ、ありえねえ。なぜあいつが、ここに)
24>> 適当に作っただけだから流してくれると助かる、こういう時は伏せとくんだな、覚えとく
先生「彼女は体が弱く、病気療養も兼ねてこちらに越してきたそうだ。まあ空気だけはいいからな」
男(……しかし、あれ本当にあのときの娘か? 態度はまったく別人のように見えるけど)
先生「じゃあ、空いている席は、と。一番後ろの席と男の隣か」
お嬢様「あの、先生、私目があまりよくないので」モジモジ
先生「なら決まりだな、男、教科書とかまだ届いてないからおまえが見せてやれ」
男「わ、わかりました」
先生「じゃあ、席に着きなさい」
お嬢様「はい」スタスタ
男「よ、よろしく」ビクビク
お嬢様「ふ、不束者ですが、よろしくおねがいします」チョコン
男(や、やっぱり他人の空似か、だ、だよなぁ、ハハ――ん?)
男「なんだ、この紙切れ、どこから」カサカサ
紙(私の味、どんなだった?)
先生「彼女は体が弱く、病気療養も兼ねてこちらに越してきたそうだ。まあ空気だけはいいからな」
男(……しかし、あれ本当にあのときの娘か? 態度はまったく別人のように見えるけど)
先生「じゃあ、空いている席は、と。一番後ろの席と男の隣か」
お嬢様「あの、先生、私目があまりよくないので」モジモジ
先生「なら決まりだな、男、教科書とかまだ届いてないからおまえが見せてやれ」
男「わ、わかりました」
先生「じゃあ、席に着きなさい」
お嬢様「はい」スタスタ
男「よ、よろしく」ビクビク
お嬢様「ふ、不束者ですが、よろしくおねがいします」チョコン
男(や、やっぱり他人の空似か、だ、だよなぁ、ハハ――ん?)
男「なんだ、この紙切れ、どこから」カサカサ
紙(私の味、どんなだった?)
お嬢様「あの、教科書見えにくいのでもう少し近づいてもいいですか」
男「あ、でも」
お嬢様「バラすわよ」ボソ
男「是非お近づきになりたい」ビクビク
お嬢様「わぁ、ありがとうございます」ムニィ
男(う、む、胸が当たって、こいつ遊んでるつもりか)
お嬢様「あのぉ、この授業、何ページまで進んでるんですか?」ギュッギュ
男「え? あ、ええと、どこだったかな」パラパラ
幼馴染(な、なんなのあの娘、妙に馴れ馴れしいけど)ジィー
チャイム「キーンコーンカーンコーン」
男「あ、じゃ、じゃあ次の時間体育だから、またね!」ダッ
お嬢様「あ、うん、ありがとう」チッ
男(た、助かった)ホッ
お嬢様(……そう、体育……ね)ニマァ
男「あ、でも」
お嬢様「バラすわよ」ボソ
男「是非お近づきになりたい」ビクビク
お嬢様「わぁ、ありがとうございます」ムニィ
男(う、む、胸が当たって、こいつ遊んでるつもりか)
お嬢様「あのぉ、この授業、何ページまで進んでるんですか?」ギュッギュ
男「え? あ、ええと、どこだったかな」パラパラ
幼馴染(な、なんなのあの娘、妙に馴れ馴れしいけど)ジィー
チャイム「キーンコーンカーンコーン」
男「あ、じゃ、じゃあ次の時間体育だから、またね!」ダッ
お嬢様「あ、うん、ありがとう」チッ
男(た、助かった)ホッ
お嬢様(……そう、体育……ね)ニマァ
お嬢様「あらあなた…勃起してらっしゃるの?」
お嬢様「すごーいカチカチですのね」
お嬢様「やだ!なにかドロドロしたの出てきましたわ!…病気?」
お嬢様「すごーいカチカチですのね」
お嬢様「やだ!なにかドロドロしたの出てきましたわ!…病気?」
男「今日はバスケットか」
友人A「へっへっへ、腕の見せ所だな」
男「バレー部って基本なんでもできるよな」
友人A「まあな、って、おい男、あれ見ろあれ!」
男「え、……ああ、あのお嬢様か」
友人A「足首細っ! 出るとこ出てるし、いやぁ眼福眼福」
男「バカ、あんまり大声出すな、恥ずかしいだろ」
男(あれ、女子は外のはずだけど、体弱いって言ってたから見学かな)
お嬢様「あ、いた、男くーん」タッタッタ
男(……なぜ俺の方に、嫌な予感が)
お嬢様「あの、体育倉庫ってどちらにあるんでしょうか?」
男「え、ああ、倉庫なら廊下に出てすぐに」
男(ん、なにか手に持ってる?)
携帯「ついてこい」
男「よ、よければ案内するよ」ウググ
友人A「へっへっへ、腕の見せ所だな」
男「バレー部って基本なんでもできるよな」
友人A「まあな、って、おい男、あれ見ろあれ!」
男「え、……ああ、あのお嬢様か」
友人A「足首細っ! 出るとこ出てるし、いやぁ眼福眼福」
男「バカ、あんまり大声出すな、恥ずかしいだろ」
男(あれ、女子は外のはずだけど、体弱いって言ってたから見学かな)
お嬢様「あ、いた、男くーん」タッタッタ
男(……なぜ俺の方に、嫌な予感が)
お嬢様「あの、体育倉庫ってどちらにあるんでしょうか?」
男「え、ああ、倉庫なら廊下に出てすぐに」
男(ん、なにか手に持ってる?)
携帯「ついてこい」
男「よ、よければ案内するよ」ウググ
お嬢様「さてと」ガシャン
男「な、なんで鍵かけるんだよ」
お嬢様「そんな大声出さないでくれる? ただ邪魔者なしで話したかっただけだから」
男「そんなら昼休みなりに呼び出せよ。一体どういうつもりだ、おまえ」
お嬢様「……どうして目を逸らしているのかしら」
男「そ、それは……」
お嬢様「うふふ、私の体操着姿に興奮しちゃうってわけね」
男「ち、ちげえよ!」
お嬢様「なら、こちらを見て話しなさい」
男「……う」ビク
お嬢様「……へえ、あなた人の胸を見て話しなさいって教わったの?」
男「見てねえ!」
お嬢様「冗談よ」クスクス
男(こ、こいつ、舐めやがって!)ギリギリ
男「な、なんで鍵かけるんだよ」
お嬢様「そんな大声出さないでくれる? ただ邪魔者なしで話したかっただけだから」
男「そんなら昼休みなりに呼び出せよ。一体どういうつもりだ、おまえ」
お嬢様「……どうして目を逸らしているのかしら」
男「そ、それは……」
お嬢様「うふふ、私の体操着姿に興奮しちゃうってわけね」
男「ち、ちげえよ!」
お嬢様「なら、こちらを見て話しなさい」
男「……う」ビク
お嬢様「……へえ、あなた人の胸を見て話しなさいって教わったの?」
男「見てねえ!」
お嬢様「冗談よ」クスクス
男(こ、こいつ、舐めやがって!)ギリギリ
お嬢様「いい具合にマットがあるわね、そこに跪きなさい」
男「おまえ、人がいつまでもいいなりになってると思うのかよ」
お嬢様「ええ、思っているわよ」
男「なに?」
お嬢様「過去、私に本当の意味で逆らえた人間なんて一人もいないわ」
男「はっ、俺が栄えある一人目になるかも知れないぜ」
お嬢様「あなたが? 面白いこと言うのね、ご自分の弱みのことをもう忘れたの?」
男「……鍵かけて追い詰めたつもりだろうが、それはおまえも同じだ」
お嬢様「まぁ怖い、脅しのつもりかしら」クスクス
男「冗談だと思うのか」
お嬢様「社会的に抹殺されてでも襲う勇気があるなら、いつでもどうぞ」クネクネ
男(……くそ、見透かされてるか)
お嬢様「夜の児童公園でどこかの誰かに踏まれ、興奮している男君をみんなが見たら、どう思うかしらね」
男(あの時の写メールか、くそっ、手の出しようがねえ!)
男「……わかった、言う通りにする」
男「おまえ、人がいつまでもいいなりになってると思うのかよ」
お嬢様「ええ、思っているわよ」
男「なに?」
お嬢様「過去、私に本当の意味で逆らえた人間なんて一人もいないわ」
男「はっ、俺が栄えある一人目になるかも知れないぜ」
お嬢様「あなたが? 面白いこと言うのね、ご自分の弱みのことをもう忘れたの?」
男「……鍵かけて追い詰めたつもりだろうが、それはおまえも同じだ」
お嬢様「まぁ怖い、脅しのつもりかしら」クスクス
男「冗談だと思うのか」
お嬢様「社会的に抹殺されてでも襲う勇気があるなら、いつでもどうぞ」クネクネ
男(……くそ、見透かされてるか)
お嬢様「夜の児童公園でどこかの誰かに踏まれ、興奮している男君をみんなが見たら、どう思うかしらね」
男(あの時の写メールか、くそっ、手の出しようがねえ!)
男「……わかった、言う通りにする」
お嬢様「無様な格好ね、男君。自分でもそう思わない?」コスコス
男「く……くそ……ぐぁ!」
お嬢様「縄跳びで手を拘束されて、正座して、女の子の足で苛められて欲情しちゃうなんて」
男「欲情なんて、してねえ!」
お嬢様「ねえ、知ってる? 足でも訓練次第で色々できるようになるのよ?」キュ
男「……うぁ!」
お嬢様「あはは、可愛い。女の子みたいな声出しちゃって、ねぇ、もっと聞かせて?」グリッ
男「かっ、はぁっ!」
お嬢様「ほら見て、トランクスが濡れてきてるわよ? ちょっとは頑張らないと」フミフミ
男「や、やめろ、もう、いい加減に、うぁ!」ビクン
お嬢様「ふふ、お気に入りの靴下がべっとべとだわ。よりによって学校で淫行に耽ってるなんて、変態中の変態ね」
男「く……くそ……ぐぁ!」
お嬢様「縄跳びで手を拘束されて、正座して、女の子の足で苛められて欲情しちゃうなんて」
男「欲情なんて、してねえ!」
お嬢様「ねえ、知ってる? 足でも訓練次第で色々できるようになるのよ?」キュ
男「……うぁ!」
お嬢様「あはは、可愛い。女の子みたいな声出しちゃって、ねぇ、もっと聞かせて?」グリッ
男「かっ、はぁっ!」
お嬢様「ほら見て、トランクスが濡れてきてるわよ? ちょっとは頑張らないと」フミフミ
男「や、やめろ、もう、いい加減に、うぁ!」ビクン
お嬢様「ふふ、お気に入りの靴下がべっとべとだわ。よりによって学校で淫行に耽ってるなんて、変態中の変態ね」
男「お、おまえだって、一緒だろ!」
お嬢様「あらぁ、私はとっくに自覚してるわよ。あなたこそ、私の太ももから目線を離せてないみたいだけど」
男「う、うるせえ! こいつはただの生理的な反応だ!」
お嬢様「あくまで認めようとしないのね――あら」ピクリ
幼馴染「あれ? おかしいな、鍵がかかってる」ガチャガチャ
男「な、なんであいつが――っ」サァァ
お嬢様「しっ、静かにしなさい」フミフミ
男「な、ならこんな真似すぐに……うぁ!」ビクン
幼馴染「ん、今声がしたような?」
お嬢様「ほらほら、ちゃんと我慢できないと破滅しちゃうわよ?」
男「それはおまえもおなじだろ!」
お嬢様「私は平気。あなたに連れ込まれて無理矢理させられたって言うから」ニマニマ
男(こ、この女、性根が腐ってやがる)
お嬢様「こういう状況も悪くないわね。さて、一気に加速するわよ」ペロリ
お嬢様「あらぁ、私はとっくに自覚してるわよ。あなたこそ、私の太ももから目線を離せてないみたいだけど」
男「う、うるせえ! こいつはただの生理的な反応だ!」
お嬢様「あくまで認めようとしないのね――あら」ピクリ
幼馴染「あれ? おかしいな、鍵がかかってる」ガチャガチャ
男「な、なんであいつが――っ」サァァ
お嬢様「しっ、静かにしなさい」フミフミ
男「な、ならこんな真似すぐに……うぁ!」ビクン
幼馴染「ん、今声がしたような?」
お嬢様「ほらほら、ちゃんと我慢できないと破滅しちゃうわよ?」
男「それはおまえもおなじだろ!」
お嬢様「私は平気。あなたに連れ込まれて無理矢理させられたって言うから」ニマニマ
男(こ、この女、性根が腐ってやがる)
お嬢様「こういう状況も悪くないわね。さて、一気に加速するわよ」ペロリ
>>43
逆転は死罪より重い
逆転は死罪より重い
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