私的良スレ書庫
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元スレカツオ「え?僕にそっくりなロボットが家に届いたの?」
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>>49
おい
おい
中島「人間になんてなれる訳ないだろう」
花沢「バカね夢よ夢!」
ボコッ
中島「ひぇぇぇ…!折れた所を殴るなんて卑怯だよぉ」
花沢「軍隊で働いてる人間は常に急所を狙うのよ!甘ったれるんじゃないわよ!」
KA-2o「私を作ったお方は、本当の所覚えていません」
カツオ「そうなの?」
KA-2o「はい、言わば皆様人間の間で言われている親という存在の人です」
かおり「本当の生みの親を知らないってことなのよね…」
KA-2o「一生叶う事のない物だとは思っています」
KA-2o「こうして、皆様とお話し出来るだけでも私は幸せなのですから」
カツオ「KA-2o…」
花沢「バカね夢よ夢!」
ボコッ
中島「ひぇぇぇ…!折れた所を殴るなんて卑怯だよぉ」
花沢「軍隊で働いてる人間は常に急所を狙うのよ!甘ったれるんじゃないわよ!」
KA-2o「私を作ったお方は、本当の所覚えていません」
カツオ「そうなの?」
KA-2o「はい、言わば皆様人間の間で言われている親という存在の人です」
かおり「本当の生みの親を知らないってことなのよね…」
KA-2o「一生叶う事のない物だとは思っています」
KA-2o「こうして、皆様とお話し出来るだけでも私は幸せなのですから」
カツオ「KA-2o…」
かおり「もし、人間になれるって事になったらどうするの?」
KA-2o「それは…どんな手段を使っててでも…」
KA-2o「人間になろうと思います」
中島「KA-2oの人間になりたいっていう気持ちはよく分かったよ」
花沢「やっぱり、万能なロボットでもそう思っちゃうのねぇ」
カツオ(…段々KA-2oのことが憎めなくなってきたな…)
中島「よーし!僕達でKA-2oの親を探してあげようよ!」
花沢「あら、ナイスアイディアね」
KA-2o「皆様…ありがとうございます」
かおり「私達仲間なんだから当然よ」
カツオ「僕も協力するよ!KA-2o!」
KA-2o「カツオくんまで…本当に私は嬉しいです……」
KA-2o「それは…どんな手段を使っててでも…」
KA-2o「人間になろうと思います」
中島「KA-2oの人間になりたいっていう気持ちはよく分かったよ」
花沢「やっぱり、万能なロボットでもそう思っちゃうのねぇ」
カツオ(…段々KA-2oのことが憎めなくなってきたな…)
中島「よーし!僕達でKA-2oの親を探してあげようよ!」
花沢「あら、ナイスアイディアね」
KA-2o「皆様…ありがとうございます」
かおり「私達仲間なんだから当然よ」
カツオ「僕も協力するよ!KA-2o!」
KA-2o「カツオくんまで…本当に私は嬉しいです……」
ぶろろろろろん
三郎(ロボット)「チッワー…三河屋でーす」
サザエ「あら、サブちゃん…ってロボットじゃないの!」
フネ「三郎さんもどうやら買ったみたいだね」
サザエ「もうサブちゃんったら楽しちゃって!」
三郎(ロボット)「これ、お届け物です」
サザエ「ご苦労様」
マスオ「ふぅ…今日は仕事も早く終わったし真っ直ぐ家に帰ろうかな」
アナゴ「フグ田くぅーん」
マスオ「アナゴくん、どうしたんだい?」
アナゴ「今夜僕と一杯ヤッていかないかぁい?」
マスオ(早く帰りたいんだけどな…どうしようかな…)
三郎(ロボット)「チッワー…三河屋でーす」
サザエ「あら、サブちゃん…ってロボットじゃないの!」
フネ「三郎さんもどうやら買ったみたいだね」
サザエ「もうサブちゃんったら楽しちゃって!」
三郎(ロボット)「これ、お届け物です」
サザエ「ご苦労様」
マスオ「ふぅ…今日は仕事も早く終わったし真っ直ぐ家に帰ろうかな」
アナゴ「フグ田くぅーん」
マスオ「アナゴくん、どうしたんだい?」
アナゴ「今夜僕と一杯ヤッていかないかぁい?」
マスオ(早く帰りたいんだけどな…どうしようかな…)
アナゴ「近くに新しいキャバが出来たみたいなんだぁ」
マスオ「えぇ?それは本当かい?」
アナゴ「それも、全く新しいキャバなんだよーぉ」
マスオ「全く新しいキャバ…?」
アナゴ「ピンとこないかい?」
マスオ「あっ」
アナゴ「さすが、フグ田くぅーん…察しが実にいい」
マスオ「ロボットキャバクラかい?」
アナゴ「そぉーなんだよ」
アナゴ「ここだけの話、ロボットだから何してもオッケーみたいなんだ」
マスオ「え、えぇ!?」
アナゴ「だけど今日は君は早く帰るみたいだし…残念だよ…」
マスオ「行くよアナゴくん…ぜひ僕を連れて行ってくれ!」
マスオ「えぇ?それは本当かい?」
アナゴ「それも、全く新しいキャバなんだよーぉ」
マスオ「全く新しいキャバ…?」
アナゴ「ピンとこないかい?」
マスオ「あっ」
アナゴ「さすが、フグ田くぅーん…察しが実にいい」
マスオ「ロボットキャバクラかい?」
アナゴ「そぉーなんだよ」
アナゴ「ここだけの話、ロボットだから何してもオッケーみたいなんだ」
マスオ「え、えぇ!?」
アナゴ「だけど今日は君は早く帰るみたいだし…残念だよ…」
マスオ「行くよアナゴくん…ぜひ僕を連れて行ってくれ!」
―ロボットキャバクラ―
マスオ「な、なんだか落ち着かないね」
アナゴ「そう堅くなることはないさぁ」
アナゴ「ただ相手がロボットってだけなんだからねぇ」
マスオ「アナゴくんはきたことがあるのかい?」
アナゴ「もう、週に4回は通ってるからね」
マスオ「そんなに通ってるのかい!?」
アナゴ「家内には内緒でね」
マスオ「さすがアナゴくん…うちはサザエがうるさいから中々通えそうにないや」
アナゴ「大丈夫さ、ロボット相手ならきっとサザエさんも許してくれるんじゃないかぁ」
マスオ「そ…そうかな」
ロボット嬢「イラッシャイマセ」
マスオ「…!!」
マスオ「な、なんだか落ち着かないね」
アナゴ「そう堅くなることはないさぁ」
アナゴ「ただ相手がロボットってだけなんだからねぇ」
マスオ「アナゴくんはきたことがあるのかい?」
アナゴ「もう、週に4回は通ってるからね」
マスオ「そんなに通ってるのかい!?」
アナゴ「家内には内緒でね」
マスオ「さすがアナゴくん…うちはサザエがうるさいから中々通えそうにないや」
アナゴ「大丈夫さ、ロボット相手ならきっとサザエさんも許してくれるんじゃないかぁ」
マスオ「そ…そうかな」
ロボット嬢「イラッシャイマセ」
マスオ「…!!」
マスオ「す、すごく可愛いじゃないか…アナゴくん…」
アナゴ「そりゃそうさぁ」
アナゴ「ロボットの容姿は好きに変えれるみたいだから」
アナゴ「このロボットキャバクラには外れがいないからなぁ」
マスオ「こんなに美しい人は見たことがないよ…」
ロボット嬢「ふふっ、お世辞でも嬉しいです」
マスオ「声も可愛い…しかもロボットっていう違和感がないよ」
アナゴ「接客なんかも全てプログラムされてるから」
アナゴ「普通の人間のキャバ嬢より容姿、トーク力は全て上さぁ」
アナゴ「それに、何しても構わないのがいいところだよ」
もみもみ
ロボット嬢「きゃっ…恥ずかしいです///」
アナゴ「むふふふふぅ」
マスオ(アナゴくん、いやらしいな…)
アナゴ「そりゃそうさぁ」
アナゴ「ロボットの容姿は好きに変えれるみたいだから」
アナゴ「このロボットキャバクラには外れがいないからなぁ」
マスオ「こんなに美しい人は見たことがないよ…」
ロボット嬢「ふふっ、お世辞でも嬉しいです」
マスオ「声も可愛い…しかもロボットっていう違和感がないよ」
アナゴ「接客なんかも全てプログラムされてるから」
アナゴ「普通の人間のキャバ嬢より容姿、トーク力は全て上さぁ」
アナゴ「それに、何しても構わないのがいいところだよ」
もみもみ
ロボット嬢「きゃっ…恥ずかしいです///」
アナゴ「むふふふふぅ」
マスオ(アナゴくん、いやらしいな…)
サザエ「マスオさん遅いわねぇ」
フネ「どこかで飲んできてるんじゃないかい?」
サザエ「今日は仕事が早く終わるはずよ!」
サザエ「真っ直ぐ家に帰るってちゃんと言ってたのに…!」
KA-2o「マスオさんの居場所なら分かります」
サザエ「あら、どこかしら?」
KA-2o「背中のボタンを押してください」
フネ「ここかしら」
ポチッ
ウィーーーン
KA-2oの両目から光が放たれカーテンに映像が映し出された
サザエ「これって…マスオさん……!?」
映像に映し出されたのはロボットキャバクラに滞在している
マスオとアナゴの姿であった
フネ「どこかで飲んできてるんじゃないかい?」
サザエ「今日は仕事が早く終わるはずよ!」
サザエ「真っ直ぐ家に帰るってちゃんと言ってたのに…!」
KA-2o「マスオさんの居場所なら分かります」
サザエ「あら、どこかしら?」
KA-2o「背中のボタンを押してください」
フネ「ここかしら」
ポチッ
ウィーーーン
KA-2oの両目から光が放たれカーテンに映像が映し出された
サザエ「これって…マスオさん……!?」
映像に映し出されたのはロボットキャバクラに滞在している
マスオとアナゴの姿であった
アナゴ「そうら、フグ田くぅーん次は君の番さぁ」
マスオ「よぉーーし!突いちゃうぞ!」
パンパンッ
ロボット嬢「あんっ…マスオさん気持ちいです…」
マスオ「サザエの中より締りが良くて最高だよ!」
アナゴ「気に入ってもらえたようだね」
パンパンッ
マスオ「サザエなんかより、君と結婚したかったよおおお!」
ロボット嬢「う…嬉しいです///」
KA-2o「映像は全て本物です」
サザエ「…」ピクピクッ
マスオ「よぉーーし!突いちゃうぞ!」
パンパンッ
ロボット嬢「あんっ…マスオさん気持ちいです…」
マスオ「サザエの中より締りが良くて最高だよ!」
アナゴ「気に入ってもらえたようだね」
パンパンッ
マスオ「サザエなんかより、君と結婚したかったよおおお!」
ロボット嬢「う…嬉しいです///」
KA-2o「映像は全て本物です」
サザエ「…」ピクピクッ
KA-2o「まだご覧になられますか?」
サザエ「もういいわ、消して」
ピッ
フネ「サザエ…きっとマスオさんも酔った勢いで言っただけなんだから…」
サザエ「ちょっと出かけてくるわ」
フネ「さ、サザエこんな夜遅くにどこに行くつもりだい!?」
KA-2o「よろしければ、私が後を追います」
フネ「頼んだよ」
KA-2o「かしこまりました」
タッタッタ
ワカメ「お母さん大変よ!お姉ちゃん台所から刃物取り出して外に飛び出したわよ!」
カツオ「姉さんが!?」
サザエ「もういいわ、消して」
ピッ
フネ「サザエ…きっとマスオさんも酔った勢いで言っただけなんだから…」
サザエ「ちょっと出かけてくるわ」
フネ「さ、サザエこんな夜遅くにどこに行くつもりだい!?」
KA-2o「よろしければ、私が後を追います」
フネ「頼んだよ」
KA-2o「かしこまりました」
タッタッタ
ワカメ「お母さん大変よ!お姉ちゃん台所から刃物取り出して外に飛び出したわよ!」
カツオ「姉さんが!?」
カツオ「姉さん…まさかマスオ兄さんを刺すつもりじゃ?」
ワカメ「やめてよお兄ちゃん!そんなこと言わないで!」
フネ「カツオ、滅多な事言うんじゃありませんよ!」
カツオ「だってあの様子だと…」
カツオ「僕も追いかけるよ!!」
タッタッタ
フネ「こら、カツオ待ちなさい…!」
カツオ(姉さん…早まっちゃダメだ…!!)
三郎「カツオくん」
カツオ「三郎さん!?」
三郎「事情は大体分かったよ、僕のバイクに乗せてあげるよ」
カツオ「あ、ありがとう三郎さん…!」
三郎「それじゃあ、しっかり掴まってるんだよ…!」
ぶろろろろろろろん!!
ワカメ「やめてよお兄ちゃん!そんなこと言わないで!」
フネ「カツオ、滅多な事言うんじゃありませんよ!」
カツオ「だってあの様子だと…」
カツオ「僕も追いかけるよ!!」
タッタッタ
フネ「こら、カツオ待ちなさい…!」
カツオ(姉さん…早まっちゃダメだ…!!)
三郎「カツオくん」
カツオ「三郎さん!?」
三郎「事情は大体分かったよ、僕のバイクに乗せてあげるよ」
カツオ「あ、ありがとう三郎さん…!」
三郎「それじゃあ、しっかり掴まってるんだよ…!」
ぶろろろろろろろん!!
サザエ「…」
タッタッタ
鬼の形相で暗い夜道を駆け出すサザエ
強盗「おい!そこの女待て!」
サザエ「…」ギロッ
強盗「ひ…ヒィッ!?」
強盗はサザエの睨みつけを受け思わず尻餅をついた
サザエはそんな強盗に目も暮れず再び走り出す
強盗「な、なんてイカれた目した女なんだ…」
タッタッタ
鬼の形相で暗い夜道を駆け出すサザエ
強盗「おい!そこの女待て!」
サザエ「…」ギロッ
強盗「ひ…ヒィッ!?」
強盗はサザエの睨みつけを受け思わず尻餅をついた
サザエはそんな強盗に目も暮れず再び走り出す
強盗「な、なんてイカれた目した女なんだ…」
カツオ「ロボットキャバクラだよ三郎さん!」
三郎「スクーターじゃ限界があるみたいだ…」
すると、もう1人の三郎さんらしき人が中型のバイクに乗って僕達に近づいてきた
三郎(ロボット)「三郎様、アジェスティをお持ちしました」
三郎「サンキュー…さぁカツオくんこのバイクに乗り換えるよ」
カツオ「じゃあ一旦止まってよ!」
三郎「そんな時間はないから、このまま飛び乗るんだ!」
三郎(ロボット)「私の合図で飛び移ってください」
三郎(ロボット)「3…2…」
三郎「えいっ!!!!」
カツオ「さ、三郎さんタイミングが早い……」
ズドーーーーーンッ
飛び移るタイミングが狂い電柱にぶつかってしまった三郎とカツオ
三郎「スクーターじゃ限界があるみたいだ…」
すると、もう1人の三郎さんらしき人が中型のバイクに乗って僕達に近づいてきた
三郎(ロボット)「三郎様、アジェスティをお持ちしました」
三郎「サンキュー…さぁカツオくんこのバイクに乗り換えるよ」
カツオ「じゃあ一旦止まってよ!」
三郎「そんな時間はないから、このまま飛び乗るんだ!」
三郎(ロボット)「私の合図で飛び移ってください」
三郎(ロボット)「3…2…」
三郎「えいっ!!!!」
カツオ「さ、三郎さんタイミングが早い……」
ズドーーーーーンッ
飛び移るタイミングが狂い電柱にぶつかってしまった三郎とカツオ
キャバクラ行ったマスオを 追いかけて
包丁 片手に 駆け出す サザ~エさん
(オープニング曲)
包丁 片手に 駆け出す サザ~エさん
(オープニング曲)
三郎(ロボット)「大丈夫ですか?」
三郎「いてててっ…クソッ…」
カツオ「さ、三郎さん!僕を庇って…」
三郎「カツオくん…僕のことはいいからサザエさんを追ってくれ…」
カツオ「で…でも!」
三郎「僕は大丈夫だよ…っく!…両足が粉砕骨折した程度だからね…」
カツオ「三郎さん…」
三郎「いいから早く行け…!!君の大事な家族なんだろ!?」
カツオ「…!!」
三郎「さっさと行かないと轢き殺すぞ!!」
カツオ「分かった…ありがとう三郎さん…!」
タッタッタ
三郎「へへっ…追いつけよカツオくん」
三郎「いてててっ…クソッ…」
カツオ「さ、三郎さん!僕を庇って…」
三郎「カツオくん…僕のことはいいからサザエさんを追ってくれ…」
カツオ「で…でも!」
三郎「僕は大丈夫だよ…っく!…両足が粉砕骨折した程度だからね…」
カツオ「三郎さん…」
三郎「いいから早く行け…!!君の大事な家族なんだろ!?」
カツオ「…!!」
三郎「さっさと行かないと轢き殺すぞ!!」
カツオ「分かった…ありがとう三郎さん…!」
タッタッタ
三郎「へへっ…追いつけよカツオくん」
カオスな展開にしとけば受けると思ってるの?
オレも某有名書き手だが、文章も構成力も稚拙過ぎ、なんかねもう
同じ書き手として残念だわ
オレも某有名書き手だが、文章も構成力も稚拙過ぎ、なんかねもう
同じ書き手として残念だわ
アナゴ「次は王様ゲーーーム!」
カランカラン
マスオ「やった…!王様だ!」
アナゴ「じゃあ、フグ田くん選びたまえ」
マスオ「…そうだなぁ…2番の人が王様にディープキスってのはどうだい?」
ロボット嬢「きゃぁっ!マスオさんエッチ///」
マスオ「えへへへへ」
ロボット嬢B「2番って誰なのー?」
マスオ「えぇ…え?君達じゃないのかい?」
ロボット嬢「はい」
アナゴ「フグ田くぅーん、僕だよ」
マスオ「は」
アナゴ「神はどうやら僕達を見捨てなかったようだねぇ」
カランカラン
マスオ「やった…!王様だ!」
アナゴ「じゃあ、フグ田くん選びたまえ」
マスオ「…そうだなぁ…2番の人が王様にディープキスってのはどうだい?」
ロボット嬢「きゃぁっ!マスオさんエッチ///」
マスオ「えへへへへ」
ロボット嬢B「2番って誰なのー?」
マスオ「えぇ…え?君達じゃないのかい?」
ロボット嬢「はい」
アナゴ「フグ田くぅーん、僕だよ」
マスオ「は」
アナゴ「神はどうやら僕達を見捨てなかったようだねぇ」
>>91
先生がご乱心じゃ!
先生がご乱心じゃ!
アナゴ「さぁ、好きなだけしてくよフグ田くぅーん」
マスオ「い…嫌だ…!!」
アナゴ「逃げられないさぁ」
グイッ
マスオ「うっああああ!!止めてくれ!!」
マスオ「誰か…誰か助けてくれ…!!!」
アナゴ「見苦しいぞフグ田くぅーん、王様の命令は」
アナゴ「絶・対」
マスオ「オッェェ…さ、サザエーーーー!!サザエ助けてくれーーーー!!!」
スタッ
サザエ「……」
マスオ「さ、サザエ…!!」
サザエ「貴方…随分と楽しそうに……してたじゃないの…」
マスオ「い…嫌だ…!!」
アナゴ「逃げられないさぁ」
グイッ
マスオ「うっああああ!!止めてくれ!!」
マスオ「誰か…誰か助けてくれ…!!!」
アナゴ「見苦しいぞフグ田くぅーん、王様の命令は」
アナゴ「絶・対」
マスオ「オッェェ…さ、サザエーーーー!!サザエ助けてくれーーーー!!!」
スタッ
サザエ「……」
マスオ「さ、サザエ…!!」
サザエ「貴方…随分と楽しそうに……してたじゃないの…」
はいはい、見切り発車で書いちゃってるから 物語りに咀誤がしょうじちゃってるよ、、もう見てられない
マスオ「あ、いやこれには訳があるんだよ…!」
アナゴはトイレに隠れていた
マスオ(クッ…アナゴくんめ……)
サザエ「……綺麗な…人ね…」
ロボット嬢「…」
マスオ「か、彼女達とは決してやましいことなんてしてないんだ!」
サザエ「ロボットに挿入した男がよくそんな事ほざけるわね……」
ギラッ
刃物をエプロンから取り出すサザエ
マスオ「ヒッ…ヒィィッ…!」
サザエ「…どうなるか分かってるわよね…」
マスオ「や、止めてくれサザエ…!僕が悪かったから…!」
サザエ「死んで詫びなさい」
タッタッタ
刃物を構えマスオに向かって駆け出した
アナゴはトイレに隠れていた
マスオ(クッ…アナゴくんめ……)
サザエ「……綺麗な…人ね…」
ロボット嬢「…」
マスオ「か、彼女達とは決してやましいことなんてしてないんだ!」
サザエ「ロボットに挿入した男がよくそんな事ほざけるわね……」
ギラッ
刃物をエプロンから取り出すサザエ
マスオ「ヒッ…ヒィィッ…!」
サザエ「…どうなるか分かってるわよね…」
マスオ「や、止めてくれサザエ…!僕が悪かったから…!」
サザエ「死んで詫びなさい」
タッタッタ
刃物を構えマスオに向かって駆け出した
>>96新しくスレ立てて書いてよ。見に行くよ!
マスオ「うあああああああああ!!!」
KA-2o「サザエさん」
カツオ「姉さん!!!」
サザエ「…」
ピタッ
サザエの動きがピタっと止まった
どうやらカツオ達は間に合ったようだ
サザエ「カツオ…この男を始末してから家に帰るわ」
カツオ「姉さんダメだよ!」
カツオ「マスオ兄さんを刺しちゃダメだ!」
マスオ「うっうぅ…カツオくん…助けてくれぇ……」
カツオの背後に隠れるマスオ
サザエ「往生際が悪いわよ!!」
マスオ「ヒッヒィィッ…!」
カツオ「姉さん、いい加減にしてよ!」
パシンッ(平手打ち)
KA-2o「サザエさん」
カツオ「姉さん!!!」
サザエ「…」
ピタッ
サザエの動きがピタっと止まった
どうやらカツオ達は間に合ったようだ
サザエ「カツオ…この男を始末してから家に帰るわ」
カツオ「姉さんダメだよ!」
カツオ「マスオ兄さんを刺しちゃダメだ!」
マスオ「うっうぅ…カツオくん…助けてくれぇ……」
カツオの背後に隠れるマスオ
サザエ「往生際が悪いわよ!!」
マスオ「ヒッヒィィッ…!」
カツオ「姉さん、いい加減にしてよ!」
パシンッ(平手打ち)
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