私的良スレ書庫
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元スレP「朝起きたら何故か美少女になってた」
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P「それで、どうしてわざわざメモに伝言を?」
貴音「特に理由があるわけではありませんよ。
ただ……今夜は月が綺麗だと思ったので」
P「なるほど。確かにそうだ」
貴音「……あなたは、月もよく似合いますね」
P「貴音ほどじゃないと思うけどな」
貴音「小さな花も囀る鳥も、吹き抜ける風も、
あなたに似合わないものは無いのではないかと思ってしまいます」
P「あはは、なんか口説かれてるみたいだな」
貴音「あなたは、誰なのですか?」
P「――――……」
貴音「特に理由があるわけではありませんよ。
ただ……今夜は月が綺麗だと思ったので」
P「なるほど。確かにそうだ」
貴音「……あなたは、月もよく似合いますね」
P「貴音ほどじゃないと思うけどな」
貴音「小さな花も囀る鳥も、吹き抜ける風も、
あなたに似合わないものは無いのではないかと思ってしまいます」
P「あはは、なんか口説かれてるみたいだな」
貴音「あなたは、誰なのですか?」
P「――――……」
貴音「……」
P「……自分は誰か、と聞かれて、
自分の名前以外に答えられる人はなかなか居ないと思うけどな」
貴音「そう、ですね」
P「自分は誰か、か」
貴音「……私が思うに、自分が誰か、と言うのは、
自分が何をなすべきか、と同義だと思うのです」
P「うん」
貴音「私や、他のあいどるは皆、その意味で『自分になるための自分』であると、
私はそう考えています。
私は誰か? 私は四条貴音になるための私なのだ、と」
P「……」
P「……自分は誰か、と聞かれて、
自分の名前以外に答えられる人はなかなか居ないと思うけどな」
貴音「そう、ですね」
P「自分は誰か、か」
貴音「……私が思うに、自分が誰か、と言うのは、
自分が何をなすべきか、と同義だと思うのです」
P「うん」
貴音「私や、他のあいどるは皆、その意味で『自分になるための自分』であると、
私はそう考えています。
私は誰か? 私は四条貴音になるための私なのだ、と」
P「……」
貴音「では、あなたは、一体誰なのでしょうか?」
P「……誰、なんだろうな。
自分が一番わかってない気がするよ」
貴音「見たところ、あなたには群を抜いた才能がある。
その才能を適切に運用する才能も持っている。
それだけに留まらず、他のあいどる達の手を取って、
ずっと高みへ引っ張る力さえ、具有している。
……しかし、どこかあなたは客観的に見えるです。
まるで、自分が誰なのかわからないよう」
P「……」
貴音「……気を悪くしたのなら謝ります。
少々、出過ぎたことを言ってしまいましたね。
無粋でした、こんなに月の綺麗な夜に」
P「……いや、気にしてないよ。
むしろ、心配してくれてありがとう」
P「……誰、なんだろうな。
自分が一番わかってない気がするよ」
貴音「見たところ、あなたには群を抜いた才能がある。
その才能を適切に運用する才能も持っている。
それだけに留まらず、他のあいどる達の手を取って、
ずっと高みへ引っ張る力さえ、具有している。
……しかし、どこかあなたは客観的に見えるです。
まるで、自分が誰なのかわからないよう」
P「……」
貴音「……気を悪くしたのなら謝ります。
少々、出過ぎたことを言ってしまいましたね。
無粋でした、こんなに月の綺麗な夜に」
P「……いや、気にしてないよ。
むしろ、心配してくれてありがとう」
貴音「……こちらこそ、本当は皆であなたに礼を言わねばなりません。
最近、どこからともなく事務所にたゆたっていた停滞感も、
ここ数日で霧が晴れるように解消されました。
それがあなたのお陰であることは、皆が知っています」
P「そう、かな。
だったら、嬉しいな」
貴音「皆を代表して、感謝の意を表させていただきます。
ありがとうございました」
P「そんなに畏まらなくても……役に立てたなら、それでよかったよ」
最近、どこからともなく事務所にたゆたっていた停滞感も、
ここ数日で霧が晴れるように解消されました。
それがあなたのお陰であることは、皆が知っています」
P「そう、かな。
だったら、嬉しいな」
貴音「皆を代表して、感謝の意を表させていただきます。
ありがとうございました」
P「そんなに畏まらなくても……役に立てたなら、それでよかったよ」
貴音「皆、あなたともっと親しくなりたいと思っているはずです。
……あなたのこれからの活躍を、楽しみにしていますよ」
P「あぁ……ありがとう」
貴音「――――さて、もうじき着きますよ」
P「ラーメン屋に?」
貴音「はい。私の行き着けです」
P「それは楽しみだ」
……あなたのこれからの活躍を、楽しみにしていますよ」
P「あぁ……ありがとう」
貴音「――――さて、もうじき着きますよ」
P「ラーメン屋に?」
貴音「はい。私の行き着けです」
P「それは楽しみだ」
ガチャッ、
…バタン。
P「ただいま……うっぷ、ちょっと食べ過ぎたな……」
ドサッ、
P「……俺は、誰なんだろう。
なんでこんな姿に……いや、
なんでここにいるんだろう。
それこそ、考えてどうこうなる問題でもないが、
貴音が言ってたとおりだ。
俺には、まずこの能力、才能があって、それから俺が居た。
今の俺になるための俺じゃなくて、今の俺になった俺が居た。
だから、必然的に自分を客観視してしまう。
……俺は、一体誰なんだろう。
この姿は一体、誰の――――」
~♪
~♪
~♪
…バタン。
P「ただいま……うっぷ、ちょっと食べ過ぎたな……」
ドサッ、
P「……俺は、誰なんだろう。
なんでこんな姿に……いや、
なんでここにいるんだろう。
それこそ、考えてどうこうなる問題でもないが、
貴音が言ってたとおりだ。
俺には、まずこの能力、才能があって、それから俺が居た。
今の俺になるための俺じゃなくて、今の俺になった俺が居た。
だから、必然的に自分を客観視してしまう。
……俺は、一体誰なんだろう。
この姿は一体、誰の――――」
~♪
~♪
~♪
というか美人で処女で性格もよくお前らにも優しい天使のような女性が現れたとしてどうすんの?
とりあえず声掛けるなりしてメアドでも聞くの?
だって、そんな超優良物件なんだから過去にお前らよりイケメンや金持ちや女性にやさしい男だっ
て言い寄ってただろうに、なお処女なんだよ。
そんな鉄壁防御の女落とせんの?処女マンゲットできんの?
それとも、まさか…まさかとは思うけど、自分は何もせず、相手が勝手にホレてくれて告白でもし
てきてくれるのをじっと待つの?
そんなんあり得なくね?エロゲじゃないんだから。自分から動くしかないよ?
とりあえず声掛けるなりしてメアドでも聞くの?
だって、そんな超優良物件なんだから過去にお前らよりイケメンや金持ちや女性にやさしい男だっ
て言い寄ってただろうに、なお処女なんだよ。
そんな鉄壁防御の女落とせんの?処女マンゲットできんの?
それとも、まさか…まさかとは思うけど、自分は何もせず、相手が勝手にホレてくれて告白でもし
てきてくれるのをじっと待つの?
そんなんあり得なくね?エロゲじゃないんだから。自分から動くしかないよ?
P「――――はい、もしもし」
律子『こんばんは。
今日も大活躍だったそうね。話は聞いたわ』
P「……そう、ですか」
律子『みんな、あなたをべた褒めしてたわよ。
すごい、かっこいい、憧れるって』
P「私としては、むしろみんなに憧れてるぐらいなんですけどね。
ちょっとした小道具でしたけど、喜んで貰えたなら良かったです」
律子『でも、私はちょっと困っちゃってね』
P「と、言うと?」
律子『みんなに、早く赤羽根P子をデビューさせろ、
早く一緒にお仕事がしたい、ってせっつかれて』
P「……」
律子『こんばんは。
今日も大活躍だったそうね。話は聞いたわ』
P「……そう、ですか」
律子『みんな、あなたをべた褒めしてたわよ。
すごい、かっこいい、憧れるって』
P「私としては、むしろみんなに憧れてるぐらいなんですけどね。
ちょっとした小道具でしたけど、喜んで貰えたなら良かったです」
律子『でも、私はちょっと困っちゃってね』
P「と、言うと?」
律子『みんなに、早く赤羽根P子をデビューさせろ、
早く一緒にお仕事がしたい、ってせっつかれて』
P「……」
>>768
おい
おい
>>768
股間が! 股間が!!
股間が! 股間が!!
律子『約束した手前、私はどうこう言うつもりはないけど、
そろそろ考える用意はしておいてね。
さすがにいつまでもこのままってわけには行かないわ。
私はあなたをプロデュースしないと行けないんだから』
P「……わかりました。
考えておきます」
律子『よろしくね。
じゃあ、おやすみなさい。また明日』
P「おやすみなさい。……」
――――プツッ、
ツー、ツー、ツー、……
……ズキッ
P「……頭が、痛い。
もう、寝よう」
そろそろ考える用意はしておいてね。
さすがにいつまでもこのままってわけには行かないわ。
私はあなたをプロデュースしないと行けないんだから』
P「……わかりました。
考えておきます」
律子『よろしくね。
じゃあ、おやすみなさい。また明日』
P「おやすみなさい。……」
――――プツッ、
ツー、ツー、ツー、……
……ズキッ
P「……頭が、痛い。
もう、寝よう」
P子にドキッとして百合百合な未知の感情に動揺する春香マダー?
P(あれから1ヶ月、事務所のみんなとも随分打ち解けられた。
プライベートでも何回か遊びに行ったり、色々と相談を受けたり……
……目下の懸案事項は、その相談の内容だ。
最近、律子の様子が少しおかしいと、みんなが口を揃えて言う――――
――――理由は明白だな。
アイドル全員がほとんど絶好調になったことで急増した仕事量、
これはどう考えても、律子にとってはオーバーワークだ)
プライベートでも何回か遊びに行ったり、色々と相談を受けたり……
……目下の懸案事項は、その相談の内容だ。
最近、律子の様子が少しおかしいと、みんなが口を揃えて言う――――
――――理由は明白だな。
アイドル全員がほとんど絶好調になったことで急増した仕事量、
これはどう考えても、律子にとってはオーバーワークだ)
P子のスペックなら、アイドルしながら他の人のプロデュースも出来るはず
P(あの停滞気味だった時でさえ、かなりギリギリの線だったのだから、
全員がAランクに向かって突き進んでる今、
その危ういバランスが崩れるのは目に見えてる。
しかし……どうも、原因は単なるオーバーワークだけとも思えない。
とにかく、日に日にやつれて行く律子をこれ以上見てられん。
何か早急に手を打たないと――――)
~♪
~♪
~♪
P「……もしもし、やよい?
どうしたんだ? 今は収録中のはずじゃ……」
全員がAランクに向かって突き進んでる今、
その危ういバランスが崩れるのは目に見えてる。
しかし……どうも、原因は単なるオーバーワークだけとも思えない。
とにかく、日に日にやつれて行く律子をこれ以上見てられん。
何か早急に手を打たないと――――)
~♪
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P「……もしもし、やよい?
どうしたんだ? 今は収録中のはずじゃ……」
P「――――本当に、申し訳ありませんでした。
現在、うちの者も先方へ謝罪に向かっているので、
後ほどあらためてこちらで頭を下げさせて頂きます。
今後、二度とこのような事が無いように、細心の注意を……
えぇ、はい、ありがとうございます。
何卒、これからも765プロをよろしくお願いいたします」ペコリ
P(まさかダブルブッキングとはな。
取材はキャンセル、収録の方に遅刻か……
俺も何回かやらかしそうになったことはあるが、
その時は音無さんのフォローもあったからなぁ……
しかし、比較的穏便に済んだのは、やはり赤羽根P子の力か?)
「CM入りまーす!」
現在、うちの者も先方へ謝罪に向かっているので、
後ほどあらためてこちらで頭を下げさせて頂きます。
今後、二度とこのような事が無いように、細心の注意を……
えぇ、はい、ありがとうございます。
何卒、これからも765プロをよろしくお願いいたします」ペコリ
P(まさかダブルブッキングとはな。
取材はキャンセル、収録の方に遅刻か……
俺も何回かやらかしそうになったことはあるが、
その時は音無さんのフォローもあったからなぁ……
しかし、比較的穏便に済んだのは、やはり赤羽根P子の力か?)
「CM入りまーす!」
Bランクアイドルすらかすむ美少女に完璧な敬語で頭下げられたら許さざるを得ない
P「やよい、お疲れさま。
でもまだ表情がちょっと堅いな」
やよい「ううぅー……来てくれてありがとうございます、P子さん……」
P「ほら、笑顔笑顔。
ここのスタッフさんも、もうそんなに怒ってないからさ。
いつも通りやりなよ。もうすぐ律子さんも来るし」ナデナデ
やよい「P子さぁん……私、私、律子さんにも連絡付かなくなっちゃって、
それで、それで、すっごく怖くて……」
P「それで俺の方に電話してきたのか。
まぁ俺も全然気にしてないから……お、もうCM明けるぞ。
行っといで」ポンポン
やよい「……うっうー、行ってきます!」
P「よし、その意気だ」
でもまだ表情がちょっと堅いな」
やよい「ううぅー……来てくれてありがとうございます、P子さん……」
P「ほら、笑顔笑顔。
ここのスタッフさんも、もうそんなに怒ってないからさ。
いつも通りやりなよ。もうすぐ律子さんも来るし」ナデナデ
やよい「P子さぁん……私、私、律子さんにも連絡付かなくなっちゃって、
それで、それで、すっごく怖くて……」
P「それで俺の方に電話してきたのか。
まぁ俺も全然気にしてないから……お、もうCM明けるぞ。
行っといで」ポンポン
やよい「……うっうー、行ってきます!」
P「よし、その意気だ」
P(……他のアイドル達のスケジュールも一回洗い直した方が良いな。
とは言え、俺が組んだやつならまだしも、
律子が組んだスケジュールの調整をまともに出来るとは思えない。
それに、今の俺は――――プロデューサーじゃあ、ない。
さて、どうしたもんか……)
とは言え、俺が組んだやつならまだしも、
律子が組んだスケジュールの調整をまともに出来るとは思えない。
それに、今の俺は――――プロデューサーじゃあ、ない。
さて、どうしたもんか……)
律子「やよい、遅くなって本当にごめんなさい。
あなたは今からすぐ次の現場に行って。
私も後から行くわ」
やよい「わ、わかりましたー……」
P「大丈夫、やよいならひとりでもこなせるさ。
心配しなくてもへっちゃらだ」ナデナデ
やよい「……私、頑張ります」
P「うん。もし万一、また何か困ったことがあったら、
律子さんに連絡するんだぞ」
やよい「はい」
P「じゃあ、気を付けて行ってこい!」
やよい「行ってきまーす!」
律子「……それで、どうしてあなたがここに?」
P「……えぇとですね……」
あなたは今からすぐ次の現場に行って。
私も後から行くわ」
やよい「わ、わかりましたー……」
P「大丈夫、やよいならひとりでもこなせるさ。
心配しなくてもへっちゃらだ」ナデナデ
やよい「……私、頑張ります」
P「うん。もし万一、また何か困ったことがあったら、
律子さんに連絡するんだぞ」
やよい「はい」
P「じゃあ、気を付けて行ってこい!」
やよい「行ってきまーす!」
律子「……それで、どうしてあなたがここに?」
P「……えぇとですね……」
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
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そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
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